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    最終話 国蒔には何か居たへの応援コメント

    とても面白かったです!
    (あたたかいお返事もありがとうございました!)
    英司くんと風ちゃん、助かったのですね。よかったです~! その後の英司くんのリハビリも、うまくいきますように……!

    佐藤さんの「私を誰だと思ってるのかしら。色々と方法はあるのよ」のところ、面白くてフフッとなりました! 佐藤さんと田中さんのやり取り楽しくて好きでした♪

    佐藤さんの語る国蒔の不健全さに、確かにそうだ、不健全だなと頷きながら読み進めました。何か居たんだ、と闇を感じました。決して軽くはない闇、とても闇。そしてそれは今となっては過去のことで、未来はよくなっていってほしい、と私も思いました。

    そして「でも、そんな小さな町を大きな視点で考えなくったっていいじゃない。」に、確かに……!💡✨ と思いました。

    読後も余韻があって、とても楽しかったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    今までコメントありがとうございました!!

    こちらこそ、毎回あたたかいコメントに支えられました!

    本当に感謝しています!

  • 60話ー3 何彁の社への応援コメント

    (前回頂いたお返事の、佐藤さんのお話、とても面白かったです✨。ありがとうございました!✨)

    >僕は両腕でハラサシを力強く抱きしめた。彼女は驚いて声を上げる。
    の英司くんの行動に、!! となりました。
    どうなるんだろう、どうなるんだろう!!
    予想がつかなくて、続きが気になって読み進めました!

    >それは顔の無い少女だった。
    少女の正体に、!! となりました!!
    そうか、そういうこだったのか!💡✨
    と読んでいて高揚しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!

    すいません、前回のコメント返しはちょっとテンション上がって余計な事を書き過ぎました。。。

    作中で描けなかった設定を蛇足的に説明するな!というスタンスのもと、本当に申し訳ないのですが削除させて頂きました。。。(適当な人間なので、このスタンスもいずれ変わるかもしれませんが)

    あの少女の霊の正体は絶対に書きたかった所なので、無事に回収できて良かったです(汗

  • 60話ー2 何彁の社への応援コメント

    伝わってくる緊迫感……!
    ドキドキひやひやしながら読み進めています……!

    佐藤さんの、
    >「……ちゃんと何彁を認識できた。もう大丈夫よ」
    かっこいいなと思いました✨
    何となく、得体のしれないものは、正体を知り、正しく認識すれば、もう脅威ではなくなる……? 感じました。(*'v'*)(解釈違いかもですが…!)

    >ならば田中としては深堀する事は ~ 再び存在する事になっても困る。
    のところも印象的で、好きですっ!(*´﹀`*)

  • 60話ー1 何彁の社への応援コメント

    >残念だったね。彼女はそう言って、握る刃物をグッと僕の腹部に差し込んだ。
    のところ、ハラサシの美麻ちゃんにお腹を……! と、うゎあ、英司くんここで殺されてしまうの!? とドキリとしました!

    ハラサシの美麻ちゃん、怖いですね……!
    なんだかすごく危険だと、緊迫しながら拝読しました。

    >「どうしてって…… ~ エイジ君の一方的な思い込みなの」
    のところも、ゾクリとしました!

    お腹を刺されるのも怖いけれど、仲良くなったというのは一方的な思い込みだったというのも、怖い……! と思いました。

    最終話が近付いているのですね……!
    英司くんたちどうなってしまうの…!?(どきどき💓)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    何というか、とうとう最後って感じの話ですね。
    エイジ君の未来については、次の次の話しで。。。


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    58話 土疼柊の部屋への応援コメント

    佐藤さんの、
    >「へぇ。運がいいのね。田中は自分の職務怠慢を正直に報告できて偉いわ」
    のところ面白くてフフッとなりました♪

    >「~ 私の視界の中では、怪異の引き起こす事象も存在も何もかもが否定されるもの。 ~」
    のところ印象的です…!

    英司くんの感じた、
    >もしかすると、二人はあえてバカバカしい話をして場を和ませているのかもしれない。
    のところに、目の前の相手の言動には、何か意図があるのかもしれない、そんな時もありそうだなあと、フムフムと思いました。

    田中さんの、
    >「俺たちは戦力外なんだよ。余計な仕事を増やすな」
    は、厳しい言葉だけど、言っていることはもっともだと思い。状況の深刻さをより感じました……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    佐藤の言葉は個人的にも気に入った言い回しが多くて好きです。

    佐藤と田中の馬鹿話は二人の夫婦漫才(?)なので意図とかは無いと思ってますが、流石にここまで続くとエイジ君も何か意図を勘ぐってしまったのかなと。


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    57話 往年への応援コメント

    >幽霊にとってのオバケ役は僕のような生きた人間なのだろうか。
    のところに、相手から見たら、こちらはそういうふうに見えて(認識されて)いるのかも…!? と思いました。

    >金切声のような悲鳴が響く。 ~ 完全に理解してしまった。
    ところで、そうか、そうだったのか! とピーンときて、なるほど!! と思いました!

    英司くんの、
    >「僕らの仲間で心に問題が ~ 生きてきた仲間ですから」
    のところが印象的です。
    英司くんの心情が、じわじわと伝わってくる思いでした。

    読んでいて私は多分、英司くんの気持ちの表面しか見えてなくて。だから実際のところ英司くんが今どういう想いを抱いているのか、「分かって」はいないのだと思うのですが……。でも英司くんのこの台詞に、じわじわと苦い想いのようなものが伝わってくるようでした……!

    田中さんの、
    >「……何の対策もせずに妙な空間に ~ 支配している奴に貸しでもあるのか?」
    の台詞好きです♪
    確かにこの状況、田中さんから見たらそう感じるだろうなあと思い、面白くてフフッとなりました( *´艸`)♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございますー!!

    ここのシーンはプロットの段階から一番書きたいシーンでした。ピーンときて頂けてめちゃ嬉しいです。

    エイジ君の心理を表面しか描けてないのは、きっと作者の力量不足です(汗
    修行します!


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    56話 地下への応援コメント

    >恐怖心はすっかり失せた時、僕の目の前には古ぼけた自動販売機があった。
    のシーンに、時を経てついに、再び自動販売機の前に来たのだと、ゴクリとしました。

    当時「自動販売機の釣銭の取り出し口に鍵があった」のは、「もしかすると、真治がこっそりと持ち出した鍵をあの場所に隠していたのかも」なのですね!

    「もしも定期的に雨水がこの地下に入り込んでいた」場合、「鍵がどこかに流されてしま」う可能性があり、流されなかった場合も「雨水と泥で錆び付いて、鍵としては使い物にならなくな」る可能性がある事を、真治は「懸念」したのかも、と英司くんが考えるところ、真治さんも英司くんも知的! 頭脳派! かっこいい!✨ と思いました!

    (私読んでいて、その辺りの謎に気づかずに読み進めていました……!。秋村さんのご発想、伏線の張り方や繋げ方すごい! 知的! かっこいい! 素敵! と思いました…!✨)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    伏線張るのは大好きなので、そう言っていただけると嬉しいです!!


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    55話 死体への応援コメント

    >どうにもこの人たちは、 ~ 僕の方なのだろうか?
    のところ、英司くんに共感しました。自分では常識だと思っていることが、他の世界(コミュニティ)では通じなかったりして、え? え?? ってなる時あるある…と頷きながら読み進めました。

    と、そう感じていたら、
    英司くんの、
    >田中の嫌味を無視して進む。 ~ 否定されるいわれはない。
    のところに、確かに言われてみればそうかもしれない……いやいやいや! 死体を隠しているという時点で、尋常じゃない! と思い、英司くんは一見、表面的に普通の感性の持ち主というのか、一般的な感性の持ち主だなあと、読んでいて親しみを覚えるけれど……。よくよく英司くんの深いところの考えを知れば知るほど、良識がぶっ飛んでいるような気がする、と感じ、怖い……! と思いました……! 面白いです!

    田中さんの、
    >「感じるというよりは、もう見るからにって感じだな」
    佐藤さんの、
    「~見たものを見たままに受け入れないよう、気をつけて頂戴」
    のところが印象的で、この先すごく危険な感じ賀する……と、すごく雰囲気を感じました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    常識なんて人それぞれだと常々思っているひねくれ者なもので(笑)
    共感頂ける部分があって恐縮です!

  • 54話 約束への応援コメント

    佐藤さんの、
    >「これで決まったようなものね。 ~ アナタは狙われるわ」
    のところに、そうかそうだったのかー!✨ とパズルのピースがはまっていく思いでした(*´▽`*)。


    >「~ 向こうから干渉できるという事は、こちらからも干渉できる。 ~」
    のところ、特に好きです!(p*`﹀´*)✨

    >「いいじゃない別に。私たちで守ってあげれば、問題無いわ」
    のところに、佐藤さんかっこいい!✨ と思いました!(p*`﹀´*)✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!

    若干小難しい話で、矛盾してないか心配です汗

    佐藤カッコ良いですよねー!


  • 編集済

    53話 羽廣風への応援コメント

    ハラサシは美麻ちゃんだったのですね!?
    衝撃を受けました!
    美麻ちゃん何か事情がありそうだなとは感じていたのですが、今回の登場はとてもインパクトあって、思わず息を飲みました……! 面白いです~!♪

    >恐怖と困惑と、なぜだか少しの多幸感の中、
    のところも印象的です。

    田中さんの、
    >「待て、逃げるぞ。あれは俺の手に負える相手じゃない」
    のところに、現状がどれだけ危機的なのか伝わってきました!

    どきどきハラハラしながら拝読しています♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    実は美麻ちゃんが……でした!

  • 50話 不完全犯罪計画への応援コメント

    >かつてカオリちゃんを殺してしまった時
    の様子が怖くて、英司くんのことも怖くなってきました……!(ヒヤヒヤ!)

    >事故みたいなもの
    >お灸をすえるつもりで
    と、英司くんにあまり罪悪感がない様子なところも怖いです……!(ドキドキ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!

    なんだかんだ言っても、主人公勢は人を殺して素知らぬ顔で生きてきてるので、大なり小なりヤバい連中なのかも?

  • 49話 疑いへの応援コメント

    風ちゃんの様子が怖くて、ブルッとなりました……!

    特に、
    >ぎらりと目を光らせる風ちゃんに、僕は言いようのない不気味さを感じてしまう。
    >「~ ここは三家の一存で善悪が決まる国蒔ですよ。その三家の娘の私が良いと言ってるんです。 ~」
    のところ、ゾクリとしました……!

    これからどうなるんだろう……ドキドキ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー

    風ちゃん様子がおかしいですね。
    案外、こっちが素なのかもしれませんけど。。。

  • 48話 仮説への応援コメント

    風ちゃんの様子が何だか怪しいですね…!
    風ちゃんには、英司くんがまだ知らない事情がありそう……?
    風ちゃん、思考も勘も鋭くて、頭の回転が早くて、強かそうですね。敵に回したくない子だなあと思いました…! ゴクリ

    裏でいろんな人たちが暗躍しているような気がします。
    これからどうなっていくんだろう……!(ドキドキ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!

    風ちゃんはあんまり敵に回したくないですね。
    あとは、真治や優子も敵にしたくないです。三家の子供は頭よくて性格が悪い?ので(笑)


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    45話 洞承嗣への応援コメント

    >なるほど、だから矢弓家は医者だったのか。
    >胸くそ悪い話だが、合理的である。
    に、なるほど! (勿論、生贄にされた人たちにとっては非情な選択ですけれども、当時の国蒔の状況を考えると)確かに合理的だったろうなあ、と納得しながら読みました。

    「山」の謎も気になります。
    「承嗣とは一体何者」なんだろう……?

    「チェンジリング」の海外の伝承も興味深くて。

    田中さんと一緒に、フムフムなるほど! と考えながら楽しく拝読しています♪

  • 44話 夜の国蒔への応援コメント

    昔の国蒔で、そうか、そういう経緯があって、暗喩で伝えられていたのか……! と思いました。

    >土地は痩せており食料には常に ~ 歓迎ムードで迎えられるはずが無い。
    のところに、そうか、そうだよな…と、頷いて納得しながら拝読しました。

    「敗北者たちへの仕打ちとして」の口減らし、昔の時代の厳しさを感じながら、楽しく拝読しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    少し残酷な話かもしれませんが、昔なら良くあったのかな?と思いながら書きましたー


  • 編集済

    43話 真治の姉への応援コメント

    >これ以上、国蒔を取り巻く怪異を追う必要はない。

    >「仕方ない。やるか」
    のところの田中さんの考えの流れ、好きです。ちょっとワルだけど、面倒見のいいお兄ちゃんのようなお人柄なんだなと思いました(*´﹀`*)♪

    田中さん、初めはヤクザのような印象で、関わってはいけない危険な人かもと思っていたのですが、物語が進むにつれて段々と、親しみやすい人だな、面倒見がいいなあ、親切で暖かいなあと思うようになりました。今は田中さん大好きです♪

    >自分の無学を棚に上げるわけではないが、 ~何かを伝える気があるのか無いのか分からない。
    のところに、私も古い書物などの文字って読めないなあ。読めるかたもいらっしゃるだろうけど、歴史に疎い私はさっぱり読めないなあと思っていたので、ここのシーンの田中さんにますます親しみを覚えました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    田中の悪そうなのに実はいい奴のという設定が伝わって良かった!

    私も中学生の国語レベルでも古い文書は読めないかもしれません(笑)

  • 42話 佐藤の推理への応援コメント

    佐藤さんと田中さんの会話、面白いです!
    佐藤さん推理が鋭くて、頭の回転が速い人なんだな、かっこいいなあと思いました!

    田中さんのお人柄が親しみやすくて、気が付くと田中さんに感情移入して拝読しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    田中は意外といいヤツですよね。お人よしの田中と切れ者の佐藤で、良いコンビです!

  • 41話 佐藤の疑問への応援コメント

    田中さんを襲った存在の謎が気になります……!
    いったいどんなからくりが……! ゴクリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    田中を襲った存在は果たして妖怪なのか人間なのか、それとも?

  • 39話 電話の男への応援コメント

    楽しく拝読しています。
    この流れ、あぁ、健太さんももう……と思いました。
    最終的に誰が生存するんだろう、
    全滅するのかな、
    どうなっていくんだろう。

    続き気になります~♪
    次回更新も楽しみに、ゆっくりお待ちしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    はてさて、誰が生き残ってくれるんでしょう。。

  • 38話 指原真治への応援コメント

    緊迫感が伝わってきます……!
    ついに真治まで……!
    この後どうなっていくんだろう、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真治……どうして国蒔に帰ってきてたんですかね?

  • 35話 回避への応援コメント

    ハラサシの人間らしさが意外で、何だか可愛くて、面白いです。てっきり人間とハラサシは、意志疎通とかできない関係かとばかり思い込んでました。

    >だが、それは対話が難しいタイプの人間が備えた人間らしさだ。
    のところ、ハラサシを身近に感じてしまいました(笑)♪

    田中さんのレンタカーをパンクさせてるところも、田中さんには気の毒ながら、ハラサシの言動面白くて、フフッとなりました♪

    田中さんの性格も親しみやすくて、身近に感じています♪

    作者からの返信

    いつもありがとうございますー!

    なんだか田中がハラサシって呼んでる怪異、妙に人間らしさがありますよね。。。
    何はともあれ、田中が無事で良かったです。

  • 34話 逃走への応援コメント

    このあと田中さんはどうなるんだろう、ドキドキです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!

    最近、更新頻度が遅くて申し訳ない。。。
    次の話も少し待って頂く事になりそうです。。。

  • 30話 侵犯への応援コメント

    英司くん、不吉なことになっていますね……!
    この先どうなっていくんでしょう。
    現段階で、想像がつかないです。
    楽しみです♪

    作者からの返信

    何だか変なのが出てきましたね。。。

    日常のちょっとした謎が、何か恐ろしい事に繋がっている事はあるのかも? 不思議なものを見かけても、あまり深く考えない方が身のためかもしれませんね。


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    28話 帰り道への応援コメント

    >昔は三人とも同じマンション ~ バラバラになっていた。
    のところなど、私も「ノスタルジックな感傷」に浸りながら読み進めていたら、美麻ちゃんの提案にドキッとなりました!

    美麻ちゃんはヘビースモーカーのようだし、英司くんのことを、
    >「あっははは、やっぱエイジ君って面白いわ」
    と言うところにも、何となく不穏を感じました。

    楽しく拝読しています♪

    作者からの返信

    いつもありがとうございますー!!

    美麻ちゃん何かと悪い女感出てる気がしてます。
    夕暮れの帰り道に駄菓子屋があるシチュエーションは、完全に秋村の趣味だったりします。


  • 編集済

    27話 裏切り者への応援コメント

    >もう守ってくれる ~ 自分で跳ね返さなければ。
    >「~ 私たち自身 ~ かもしれません」
    のところ、英司くんたちが子供から大人になっていく、と感じました。

    切ない気持ちや懐かしい気持ちを感じながら読み進めていたら、
    七年前の仲間の禁忌に、
    !!
    となりました……!

    作者からの返信

    もともとこの話を描きたいと思ったのは、子供たちが死体を廃墟に棄てに行くシーンを書きたかったからなんですよ。

    だから、ようやく0話のシーンの意味に触れられた感があります。

  • 26話 羽廣邸への応援コメント

    楽しく拝読しています♪

    >しかし、木々に囲まれた ~ 違和感を感じさせる。
    に少し不穏さを感じました。

    フルネームは、
    英司くんは藍川英司くん。
    健太さんは垣谷健太さん、なんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

    そう、藍川と垣谷なのです。
    あれれ?おかしーな?三家と交渉してた黒士電気の担当者と同じ苗字だぞー?(すいません、花金で終電帰りです)

  • 25話 猛暑への応援コメント

    英司くんの気持ちが伝わってきました。
    悲しさと怒り、復讐心。
    連鎖していく……と思いました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございますー!

    英司は単純な子なので、感情に流されやすい人だと思います。

  • 24話 指原真治への応援コメント

    「あちらのターゲットとこっちのターゲットが被ってるのが問題」や、他にも気になる謎が散りばめられていて、この後誰がどうなっていくのか、続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!!

    真治は一体誰と話してるんですかね?

  • 23話 仲間の死への応援コメント

    風ちゃんの様子が気になります。
    いったいどうなっていくんだろう……!
    楽しみです♪

    作者からの返信

    いつもありがとうございますー!

    風ちゃんは自分の中でお気に入りになりつつあります(笑)

  • 22話 橘太一への応援コメント

    面白いです~♪

    >国蒔に潜む存在の本体
    のところも印象的です。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

    ここの話はそのうち書き直すかもです。。。

  • 21話 家弓優子への応援コメント

    優子さんが……!

    子供時代にやりたい放題だった優子さんも、ずっと家に縛られていたのかもと感じました。

    もし優子さんが家弓の家でなく、普通の家に生まれていたら、違う未来があったのかも……と。

    作者からの返信

    優子は幼なじみ達から良き友人だけれども、それ以外の人からの賛否は分かれますよね。。。

    ただ、彼女の性格は家柄によるものなのかは微妙なところかもしれません。


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    20話 家弓夫妻への応援コメント

    いじめ問題は難しいですよね。
    受けた側の傷は、その後も少なからず後を引くだろうから…。
    名野川さんとそのお母さんの心中を思うと、今行われている優子さんへの復讐を、部外者の私は責められないです……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございますー!

    いじめに限らずですが、人間関係って難しいですよね。。
    ただ、この件に関しては、どっちもどっちだと考えてます。


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    19話ー2 自宅への応援コメント

    >行方不明になって未だに見つかってないヤツ
    のところを読んで、何か謎がある、「0話」 1と2の内容と関連があるのかもと感じて、読み返しました。

    美麻ちゃんと山のこと、英司くん家に現れてる子供のことも気になります……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!

    ご明察というか何というか……0話の話に関係している所なので……。


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    19話ー1 自宅への応援コメント

    (お返事いつもありがとうございます(*´v`*)

    >七福神の一柱が描かれた金色の缶
    あ、あのお高いビール……!(笑)
    お家の中も豪勢ですね。
    英司くんのお父さんが出世して裕福なのは、風ちゃんの祖父から「甘い蜜を吸わせてもらった」んですね。お父さん実は、性格に黒い一面が有るのかも……? と思いました。

    学生時代の煙草の件、三家はかなり特別扱いされてたんですね。国蒔の人たち、表面上は三家に合わせて従ったり、取り入ったりしつつも、水面下では三家に不穏な気持ちを抱いているのかも、と思いました。

    もし私が国蒔の人だったら、地元にいるのが嫌になって、進学や進路を機に、可能なら外の世界に出ちゃうかも……と思いました。

    少しずつ語られていく国蒔の裏事情が気になります……!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございますー!励みになっております!!

    高いビール……中々手は出ません。ちょっと贅沢する時も、銀色のヤツに留めております。。

    甘い蜜という意味だと、英司も相当だと思います。何をやっても許される三家のご子息と仲が良かったんですから。

    地元が国蒔みたいな所だったら、確かに外の世界に出たいですよね。。
    でも、それは外の世界を知っている我々だから思う事で、国蒔で育った人にはその環境が当たり前なのかもしれません。

  • 18話ー3 羽廣神社への応援コメント

    灯りが心もとない夜道を「子供の影がそこら中に溢れている」状態で、車移動している田中さんと佐藤さんの会話を慎重に聴きながら読みました。

    緊張感漂う中、
    >女の感ほど怖いものはそうそう無い。
    >「~ 男の感ほど怖いものはないわ。だって、そのほとんどが身勝手な思い込みだもの」
    のところ面白くて、少しクスッとしちゃいました!(笑)

    2人のクライアントである真治さんの意図は一体……?

    >自分の足で調べた情報は鵜呑みにしてしまうのが人間の心理よ。

    のところも印象的です。
    誰の発言、どの情報を、どれくらい信用していいのか……! 楽しいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!!

    田中は緊張感のなか運転しているので、本当に可哀想です。

    女の感と男の感は言葉遊びですが、私の周りを見てると言い得て妙だなと自画自賛です(笑)


  • 編集済

    18話ー2 羽廣神社への応援コメント

    >「~ 古い人間は基本的に古い話をしたがるものなの。 ~」
    のところに、そうかもしれない……と共感していたら……。

    次々に語られていく、国蒔の昔から今のお話に。
    神霊のことを知らず、合理的に判断したとはいえ、お上は何ということをやってしまったのか……と、思いました。
    三家が反対派に対して暗躍したようで、怖いです。三家、罪深くて闇が深いですね……!

    藍川、垣谷、間宮。
    >うち二人は、クライアントから保護を依頼された人物と同じ苗字
    なんですね……! メンバーを絞りこむ時に(?)、ここは大事な伏線な気がすると感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー

    お上はとんでもない事をしましたけど、もしかするとソコにも何かの謀略が働いているかも?

  • 18話ー1 羽廣神社への応援コメント

    >黄昏は出勤ラッシュであり、暁は退勤ラッシュなのだ。
    のところ、説明が斬新で、分かりやすくて。面白いです~♪

    羽廣神社に向かう田中さんが、昼とは違う様子に、何かがおかしいと不安になるところ、じわじわ伝わってきました! 何かがいるはずなのに、何かが起こっているはずなのに、なんの気配もせず、何も起こらないことが、逆にこんなにも不穏なんて……!

    羽廣神社の鳥居も、なんだか怖いです。その先に何かが待ち受けていそうで。

    >「幽霊以前に普通に危ないんだよ。 ~」
    のところ、面白いです。物理的に危ないんですね……!

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます~!!

    居るはずのないものが居るのと同じぐらい、居るはずのものが居ないのは不安を感じます。。

    田中は見た目こそヤクザですが、意外と良識人なのかもしれませんね。
    幽霊も恐いですが、事故はもっと怖いですから。


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    17話 黒猫亭への応援コメント

    美麻ちゃんの注文量に、全部で4000円くらいかな、リッチだ……! と思いました(笑)。喫茶店のビーフシチュー、美味しそうです~♪

    >一体僕らはいつから理由が無ければ集まらなくなったのだろう。
    のところに、歳を重ねていくとあるある……、と切なく共感しました。

    >集まって何をやるかよりも、誰と集まるかの方が大切だって。
    と、英司さんが「10話 合流」での健太さんの言葉を思い出すところ、改めてしみじみと共感しました。
    (私も、「何か」を共有するために呼んでもらえるのも嬉しいけれど、「私と」何かをしたくて呼んでもらえる方が、お相手から私自身を望まれている感じがして嬉しいかもとか思っちゃいました)。

    >火遊びするとおねしょする
    のお話も面白いです。教訓の迷信なのか、秘密があるのか……。昔の人は何か伝えたくて子孫に語り継いできたんだな、と思いました。

    >「~ 国蒔の歴史って三家の人たちがそれぞれ秘密にしてる ~」
    >納得といえば納得だが、なんだか釈然としないものを感じる。
    のところに、やっぱり何か謎がある、そして不穏だ……、と思いました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!!

    美麻ちゃんも英司もお父さんが会社のお偉いさんなので、実家が太い設定だったりします(笑)

    火遊びするとおねしょをするって、どうして言われ始めたのでしょうね?
    直接の因果関係があるわけではなさそうですし不思議です。


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    16話 夕暮れへの応援コメント

    (名前をローマ字から平仮名に変更してみました♪/笑)

    喫茶黒猫亭の様子を想像しながら楽しく読みました♪
    英司くんは、「8話 依頼」での真治さんと田中さんのやり取りを知らないから、先程国蒔郷土資料館で見かけた謎の強面の田中さんから凝視されて、すごく気まずくて、いたたまれなくて、怖かっただろうなぁと、英司くんに共感しながら読みました。

    >「もしもお前が、警察を頼れない事情で身の危険を感じたら連絡してくれ」
    >その身の危険とやらを今感じているのですが。
    のところ面白くて、クスッとなりました!

    これから「警察に頼れない事情で身の危険を感じる」状況になるのかなと、不穏さを感じながら、続きが楽しみでわくわくしています^^*

    作者からの返信

    (ひらがな表記、丸みがあって良きですね!)

    コメントありがとうございます!!

    互いに顔は知ってるけど話したことのない人と目が合うと、どうにも気まずく思ってしまいます。
    そんな状況、滅多にありませんけど(笑)

    警察に頼れない状況ってどういう状況なんですかね?
    超自然現象的な状況か、或いは……?

  • 15話 稀人への応援コメント

    田中実さんと佐藤幸子さんのやり取りの、
    >「何か起こるとするなら、禁忌を犯した時ぐらいじゃないかしら?」
    のところ、ドキッとしました!
    0話―1,2を思い出しました……!

    >「こういう古い土地では ~ 知らず知らずのうちにルールを踏み外してしまうものよ」
    のところも、ドキドキヒヤヒヤしました。
    コミュニティの暗黙のルールや暗黙のマナーにも通じるものがある、と感じました。

    子供達とハラサシ、子供達の方が危険なんですね。この後どうなるんだろう……(ドキドキ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!

    >コミュニティの暗黙のルールや暗黙のマナーにも通じるものがある、と感じました。

    まさにその通りだと思います。転職とか転校もそうですが、新しい環境に前情報ゼロで踏み込むのって、地雷原を手探りで進むようなものですから。

  • 14話 帰路への応援コメント

    風ちゃんは、嫌なことをされたらはっきり反撃する子なんだなと、意外な一面を見た気持ちです。

    嫌なことを言われたりされたりした時、理不尽に我慢するとストレス溜まるだろうから、身を守るための反撃はある程度まではアリだとは思いつつも、「虎の威を借りる狐」方法で反撃している風ちゃんの闇がちょっと怖くて、読んでいて面白いです。

    家弓夫婦と風ちゃんは敵に回したくないな、と思いました……!

    後腐れないなら、こういうやり取りもアリなのかもしれないな、と思いました。

    国蒔の謎も、英司くんたちの人間関係も、面白いです♪

    作者からの返信

    いつもありがとうございますー!!
    お名前変わってて、一瞬びっくりしました(笑)

    昔の風ちゃんなら、嫌なことがあっても家で一人で泣いてる子でした。
    だから抱え込んで、学校にも行けなくなったんでしょうね。

    ちょっと闇な成長をしてしまったのは、過保護すぎた優子にも責任あると思います。


  • 編集済

    13話 妖怪への応援コメント

    >『腹刺といふ物が山にゐ時折人里に降りわらは攫ひ洞に埋むといふ』
    のところ、何となく内容が伝わってきました……!
    >『ハラサシという妖怪が山に住んでて、時々町に降りて来ては子供を攫って穴に埋める』
    という訳(やく)なんですね。風ちゃんに答え合わせしてもらった気持ちです♪ 風ちゃん詳しくてかっこいいですね^^*。

    >『指原家なんてボロを着るぐらいに衰退しろ!』って願いを込めたなんてありそう
    のところに、当時の国蒔の人たちの気持ちが伝わってくるようでした! 直接言えない願いが、優子さんに直球で訳されている面白さ!

    三家がそれぞれ微妙に違うことを子孫に伝えている? そして三家以外の民も、伝えたい出来事や気持ちを、別の言い回しや形で伝えている? と。誰の言っていることが史実だったんだろう、と思いました。面白いです。

    後半の優子さんの言動も意味深ですね。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!

    各々が持っている情報の差違を楽しんでいただけたのは嬉しいです!

    後半の優子は……まぁ、次の話を読んでいただければ(笑)


  • 編集済

    12話 資料館への応援コメント

    地元の郷土資料館が閑古鳥だったら、何だか切なくなってしまいますね。しかも駐車場が広いと尚更……!><

    土疼隠を怖がる英司くん気になります!
    (「第5話 陰祭」を読み返しました)

    他の来館者の女性に、英司くんが、
    >その瞳に見入られた瞬間に感じたのは、生理的な嫌悪感と恐怖だった。
    のなるところ、ゾクッとしました。
    不穏です……!

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます!!

    郷土資料館みたいな所、よほどの観光地でなければ中々寄りませんからね。。

    土疼隠はよほど不気味なのでしょう。土偶や埴輪に感じる、えもいわれぬ感覚の延長線には、未知の物への恐怖がある気がするので……まぁ、そんな感じをイメージしています。


  • 編集済

    11話 田舎道への応援コメント

    突然飛び出してきた子供は一体……?
    なぜここに子供が? という違和感に、普段おとなしくて控えめな印象の風ちゃんが、「探偵の思考」を見せたところ、風ちゃん格好いいです。

    謎の子供に対して、英司くんや太一さん、優子さんの考えも確かにと思いながらも、風ちゃんの考えも確かにと思いながら読んでいます。

    そして、健太さんの豪胆っぷりが面白くて! ハンパないですね、すごい……! 私も見習いたいです(笑)

    >山というのは何かの比喩なのかもしれない。
    のところも気になります……!

    どんどん膨らんでいく謎、英司くんたちの関係、面白いです~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    風ちゃん意外と切れ者なのかも?
    初期案では性格が180度違ったので、時折キャラクターブレるかもしれません。

    私が推理小説が好きなので、この辺りは書いてて楽しかったです。

    謎についてはこれからもどんどんバラまいていきます。自然な形で回収できるよう、頑張ります!


  • 編集済

    10話 合流への応援コメント

    楽しく拝読しています。

    英司くんは周りの人たちのことをよく見ていて、色々気づいていて、でもひけらかしたりはしなくて、さりげなくフォローしてくれてる人なんだなあ、素敵だなあと思いました。

    健太さんの、
    >「大切なのは何をやるかじゃなくて、誰とやるのが面白そうか、だよ」
    のところも、素敵だなと思いました^^*。

    英司くんたちのやり取り(時々不穏だったり、緊張感が走るところも含めて)、楽しいな面白いなあと思いながら読んでいます♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございますー!!

    長いつきあいの中で各々のポジションがはっきりしている分、安定して付き合えているのかもしれません。

    健太は大雑把な正確な分、無責任に良いことが言える人間のつもりです。
    世の中にはそういう人間が必要だと思いますし、きっとどこかで誰かが彼に救われてるんじゃないかな、と思ってます。


  • 編集済

    9話 指原への応援コメント

    「ハラサシってのは、飢饉のときに子供を間引いてく指原家そのもの」……!
    国蒔は昔、立地の事情もあって、切実だったのですね……! 極限状態で行われる間引きは、善くはないだろうけどもじゃあ悪なのか、全滅するよりは仕方ないと苦渋の選択だったのか……。当時の国蒔の人たちの心中を思うと、やるせない気も致します……!

    昔の三家の人間関係も気になります。
    「国蒔を治める為のマッチポンプ」、闇が深そうですね……!

    >真治の説明で納得しつつ ~ 話しても良いものだろうか?
    どこまで話していい関係なのか、相手との距離感に悩んだりあるあるですよね……!

    >声のトーンが下がり ~ 心をかき乱す。
    のところ、不穏でヒヤッとしました……!(ドキドキ) タブーに触れちゃったかなと……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    国蒔の歴史はなかなかに闇が深そうです。昔も今も。

    真治が色々言ってますが、果たしてどこまで信用して良いのやら……。


  • 編集済

    8話 依頼への応援コメント

    面白いです!!
    (ご返信ありがとうございます^^*)

    真治さんの「計画」は一体どんな内容なんだろうと、今後の展開が気になります!

    真治さんが「どう見ても堅気の人間ではなさそう」な田中実さんと男と会っていて、大丈夫だろうかとドキドキハラハラです。
    (本当に霊媒師なのか、それとも詐欺師なのかも気になります……!)

    真治さんの依頼、
    「五人」(うち1人は風ちゃんの様子?)、
    真治さんが「仲間」の秘密を口外できないことで「情報が足らずに救える命が救えなくなる可能性」 がある、
    真治さんは「五人」 に優先順位はつけられない、
    真治さんは「五人」のために自分の命は賭けられない、そのためか一人二人は助けられない可能性アリ?、
    気になるルール(?)が沢山あって、今後の展開がどうなっていくのか、わくわくします!

    田中さんが真治さんに人殺し経験の有無を質問したシーン。男の意図は一体……? 現段階で私なりにあれこれ予想してみたのですが(展開予想の感想はマナー違反でしたらすみません……!)、暗に、今後真治さんが田中さんに不誠実な事(嘘をついたり騙したり)をしたら殺すと言っているんだろうか?
    暗に、覚悟はあるのかと聞いているのだろうか……?
    と、あれこれ考えたりしながら楽しく拝読しています♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!!励みになっておりますー!

    展開の予想も自由だと思うので、どうぞ好きなだけ書き込んじゃってください。
    ……とか言うと、自分の考えてた展開よりも面白い案を書き込まれて、歯がゆい思いをするのですが。。。(冗談なのでお気になさらずー)

    >本当に霊媒師なのか、それとも詐欺師なのか
    話と直接は関係ないですが、もし本物の霊媒師が居たとしても、霊を信じていない人から見ればペテン師だと思いますよね。

  • 7話 ハラサシへの応援コメント

    太一さんによると、
    妖怪が来ると飢饉になるのではなくて、飢饉になると妖怪が来るんですね!

    風ちゃんによると、
    飢饉にならなければ、ハラサシが降りて来ることがないんですね!

    国蒔は昔は流刑地だったとのこと。
    三家の名字のお話(「不穏な言葉に別の漢字を当てはめて残す文化」?)も気になります♪

    読みながら、時々少し「仲間」たちを疑っている私は、
    >「結婚したんだから奥さん大切にしてあげなよ」
    の台詞を、そのまま受け取っていいのか、なにか裏があるのか、ほんのり疑ってしまいました!(笑)

    続きが楽しみです(*>v<)♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!!

    不穏な言葉に別の言葉を当てはめるのは、色々散りばめているつもりです。

    「結婚したんだから奥さん大切にしてあげなよ」は本心で言っている……と思ってます!


  • 編集済

    6話 サシハラへの応援コメント

    「山にまつわる三家の秘密」を聞き出したい英司くんは、心の中で「仲間」たちと駆け引きしてる時もあるんだな、と感じました。

    英司くんたちにとっての「仲間」は、優しさや思いやり、暖かさで繋がった友愛の気持ちだけではなくて、後ろめたさや秘密、罪悪感も秘めていそう……と思いました。

    真治さんのお姉さんの話題で、
    「~ アイツ、事ある毎に姉ちゃん姉ちゃんって言うくせに、肝心の姉ちゃんを見た奴がほとんど居ねえ。 ~」
    のところに、ヒヤッとしました!
    読んでいて思わず、挙手した優子さんと風ちゃんは、実は口裏を合わせたりしてないかな……? と疑ってしまいました。

    誰の発言をどこまで信用していいのだろう……。私も駆け引きしてる気持ちになりました。

    山やハラサシの話題に、今回のエピソードは作中でのとても大切な情報が書いてあるのでは……! と感じ、慎重に読みました。

    続きが楽しみです~♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!超嬉しいです!!

    それぞれの立場で最大限譲歩している人もいれば、そうではない人も居ますからね。

    これから各々の目的も分かってくるかも?

  • 5話 陰祭への応援コメント

    >「えっ、もしかして優子は自分が悪者だって自覚はあったの? というか、さり気なく僕や美麻ちゃんや風ちゃんを巻き込んだよな?」
    のところ。優子さん自覚があったんですね、意外でした!
    さり気なく巻き込んでるところ、笑いました♪

    美麻ちゃんは山で何をしているんでしょう、気になります。

    作者からの返信

    毎回コメントありがとうございます!!大変嬉しゅうございます!!

    巻き込み事故ダメ絶対!
    山って一体何なんですかね?地理的な山なのか、それとも何かの暗喩なのか?

  • 4話 仲間への応援コメント

    八年前に何があったのか、気になります……!

    >その瞬間、賑やかな店内が静まり返り、冷房の利いた店内が一層冷たく感じられた。
    のところと、「仲間」という言葉に、不穏なものを感じました。

    面白いです~!^^*

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!

    何か重要な事を言った瞬間に関係のないハズの周囲が一斉に黙ってしまうと、妙なスリリングを感じますよ(笑)

  • 3話 再会への応援コメント

    昔の優子さんの陰湿でパワフルないじめっ子ぶりが怖いです……!

    優子さんの性格、今は落ち着いているようですが、いまだ恨んでいる人たちは多いのかも……? と感じました。

    家弓家はもともと医者の家系だったとのこと、国蒔の今に至るまでの変化で、優子さんにも色んな事情や葛藤があったのかも……と思いながらも、優子さんのいじめの手腕が怖いです……!

    お話面白くて、楽しく拝読しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    人を呪わば穴二つ。もしかすると、手酷いしっぺ返しにあったのか、あるいはこれから痛い目にあうかもしれませんね。

  • 2話 帰宅への応援コメント

    >僕は彼を無視して、~ 妙な違和感に囚われる。
    のところ、読んでいて空間がグニャッとしたような感覚がしました。なにか不穏な気配を感じながら、楽しく読んでいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    これからどんどん不穏になりますので、お楽しみいただければと思います!

  • 居酒屋の雰囲気、楽しそうだなあと思いました。
    村社会で閉鎖的な故郷のこと、真治さんの事情などなど、気になります♪

    作者からの返信

    連続コメントありがとうございます!!嬉しいです!!

    まだまだ物語は始まったばかりです。
    どうぞごゆるりとお楽しみください。

  • 英司、真治、健太のやり取り、それぞれの性格が面白いなあと思いました。
    特に、真治さんの性格が印象的です。
    「聞いて驚け!」「……見て笑え?」のところも好きです。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    真治のキャラは私も気に入っています。
    現実に居たら、あまり関わりたい相手ではありませんが。。

    「聞いて驚け!」「……見て笑え?」のところは、今更ながらくだらない事を書いたなぁと恥ずかしく思いましたが、気に入って頂けたのなら何よりです(笑)

  • 0話ー2への応援コメント

    はじめまして、こんばんは。
    楽しく拝読しています。

    >人型のそれは大人の人間ぐらいの大きさで、顔があるべきところが歪んでいる。
    のところ、怖いなぁと思いました!

    中学生のエイジ君たちの間に、ヒエラルキーやマウントがあるところも印象的です。

    >見覚えが無かった
    >八人
    のところも印象的です♪

    作者からの返信

    初めまして!!

    意識して書いたところをコメントして頂けて、大変嬉しゅうございます。
    是非是非、これからもよろしくお願いします!

  • 0話ー1への応援コメント

    ノスタルジーを感じる、ミステリテイストのホラー。とても好みです(╹◡╹)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    気に入って頂けたようで何よりです!
    ぜひぜひ、お時間がある時にお楽しみくださいませ~。