応援コメント

56話 地下」への応援コメント


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    >恐怖心はすっかり失せた時、僕の目の前には古ぼけた自動販売機があった。
    のシーンに、時を経てついに、再び自動販売機の前に来たのだと、ゴクリとしました。

    当時「自動販売機の釣銭の取り出し口に鍵があった」のは、「もしかすると、真治がこっそりと持ち出した鍵をあの場所に隠していたのかも」なのですね!

    「もしも定期的に雨水がこの地下に入り込んでいた」場合、「鍵がどこかに流されてしま」う可能性があり、流されなかった場合も「雨水と泥で錆び付いて、鍵としては使い物にならなくな」る可能性がある事を、真治は「懸念」したのかも、と英司くんが考えるところ、真治さんも英司くんも知的! 頭脳派! かっこいい!✨ と思いました!

    (私読んでいて、その辺りの謎に気づかずに読み進めていました……!。秋村さんのご発想、伏線の張り方や繋げ方すごい! 知的! かっこいい! 素敵! と思いました…!✨)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    伏線張るのは大好きなので、そう言っていただけると嬉しいです!!