応援コメント

60話ー3 何彁の社」への応援コメント

  • (前回頂いたお返事の、佐藤さんのお話、とても面白かったです✨。ありがとうございました!✨)

    >僕は両腕でハラサシを力強く抱きしめた。彼女は驚いて声を上げる。
    の英司くんの行動に、!! となりました。
    どうなるんだろう、どうなるんだろう!!
    予想がつかなくて、続きが気になって読み進めました!

    >それは顔の無い少女だった。
    少女の正体に、!! となりました!!
    そうか、そういうこだったのか!💡✨
    と読んでいて高揚しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!

    すいません、前回のコメント返しはちょっとテンション上がって余計な事を書き過ぎました。。。

    作中で描けなかった設定を蛇足的に説明するな!というスタンスのもと、本当に申し訳ないのですが削除させて頂きました。。。(適当な人間なので、このスタンスもいずれ変わるかもしれませんが)

    あの少女の霊の正体は絶対に書きたかった所なので、無事に回収できて良かったです(汗