応援コメント

16話 夕暮れ」への応援コメント


  • 編集済

    (名前をローマ字から平仮名に変更してみました♪/笑)

    喫茶黒猫亭の様子を想像しながら楽しく読みました♪
    英司くんは、「8話 依頼」での真治さんと田中さんのやり取りを知らないから、先程国蒔郷土資料館で見かけた謎の強面の田中さんから凝視されて、すごく気まずくて、いたたまれなくて、怖かっただろうなぁと、英司くんに共感しながら読みました。

    >「もしもお前が、警察を頼れない事情で身の危険を感じたら連絡してくれ」
    >その身の危険とやらを今感じているのですが。
    のところ面白くて、クスッとなりました!

    これから「警察に頼れない事情で身の危険を感じる」状況になるのかなと、不穏さを感じながら、続きが楽しみでわくわくしています^^*

    作者からの返信

    (ひらがな表記、丸みがあって良きですね!)

    コメントありがとうございます!!

    互いに顔は知ってるけど話したことのない人と目が合うと、どうにも気まずく思ってしまいます。
    そんな状況、滅多にありませんけど(笑)

    警察に頼れない状況ってどういう状況なんですかね?
    超自然現象的な状況か、或いは……?