第一話 就活失敗者への蜘蛛の糸への応援コメント
遺伝子資源が期待できるだけでなく、未知の細菌による→遺伝子資源が期待できるものの、未知の細菌による
ここは逆接かな?
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
修正しておきます。
第八話 容疑者うさぴゅーへの応援コメント
書籍化されたということで、おすすめにあったので読ませていただいてます。
アニメ化までいってプロ声優によるなんでぇが聞きたいですね。
作者からの返信
書籍版はWEB版と違った戦闘になっていますが、千早ちゃんの「なんでぇ」は変わらない。
アニメ化はまだ気が早いですね。
第一話 就活失敗者への蜘蛛の糸への応援コメント
なるほど、なかなか練り込まれた設定ですね。
こういうSF要素、かなり好きです!
作者からの返信
派手にロボットを壊しても人死にが出ない設定を考えていたらこうなりました。
編集済
第十九話 現実は逃がしてくれないへの応援コメント
傍からみれば「ボマーは逃げも隠れもしない、ここで待ってるぜ、ヘヘッ」って釣り感満々ですね。
作者からの返信
周りから見れば「おれはここにいるぞー!」みたいな感じですね。
書籍一巻 販促SSへの応援コメント
第二巻のリリースが待ち遠しいですね。文章の面白さは、漫画や動画とは異なる魅力がありますから、他のメディア形式への期待をせずに、文章自体の楽しさを堪能するのがベストです。文章だけで充分に魅力的であるため、そのままの形で楽しむことに意味があるのです。
作者からの返信
媒体それぞれに良さがありますからね。
一番は単位時間あたりの情報量ですけど、文章の場合は単位時間当たりの情報量が少ない代わりに場面転換は一瞬。漫画や動画のような会話の間を読者に委ねることで生じるズレをミスリードに組み込んだりする手も使えるので、書いていて面白いです。
同時に、「漫画だったらどう表現するんだろう?」という好奇心も刺激されるわけで……。
結論、全部楽しい。
編集済
第十三話 得体が知れない奴って怖いのよねへの応援コメント
EGHOは何と読むんですか?
(*´・ω・)エゴ?
作者からの返信
エゴです。
本来は音響策敵機ということで、echo(エコー)でしたが、伴場がわざとCとGを誤字っています。
第八話 レアメタル鉱床への応援コメント
おっと、確かコッチにも…
>淵に分厚く積もった
>クレバスの淵を採取
いずれも「縁(ふち)」でしょうか。
(淵(ふち)は本来は深いところですが、崖っぷち(崖っ縁)を崖っ淵と書く人も結構おられる様に書いているweb記事もあり誤用とは言えなくなりつつあるのかもです…が^^;;)
作者からの返信
再びの誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
淵はさんずいが示す通りに水が関係しています。
対して、縁は窪みがあるモノの入り口たる部分であり、穴への縁(えにし)、端緒であると個人的に解釈しているので、本文中のは間違いなく誤字です。
第十一話 大決戦の引き金への応援コメント
>「キター。戦争だ! 大規模戦争だ! 銃声の絶えない素晴らしき天国へいざ旅立たん。者ども、続けー!」
爆音の方が響き渡りそうだ(笑)
新界生配信だけが癒しだよ、、
作者からの返信
メカメカ教導隊長はリアリティのある銃声を求めているので爆音もスパイス。
第十二話 関わらんとこへの応援コメント
信じたい状況証拠があれば、それで終わらそうとしちゃいますよねぇ、、ほんとコミュニケーションは難しい。。
作者からの返信
第一印象って大事ですからね。
今回はその後の積み重ねも大概ですけど。
第六話 このトラップは天然素材ですへの応援コメント
返事してやりなよ!かわいそうだよ!(笑)
作者からの返信
返事をしたらしたで、「ふひっ」とか不気味な笑い声を聞かせてくる人に大金かかってる機体を運んでもらってるわけです。
どっちがいいかなぁ。
編集済
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます^^
ずっと楽しく読ませて頂いていたので終わってしまうのは残念ですが、、、
最後に
「なんでぇっ!?」
と
『致命的なエラーを起こした評判は、まだまだ千早を苦しめるようだ。』
で締めくくられるあたりがこの作品の真骨頂という感じで、世界観や登場した方々・組織・生き物なども過不足なく描ききって、作品のバランスとしても良い感じなんだろうな、と思います。
(この辺は少し時間をおいて再読してみてのお楽しみでもあり、ということで^^)
何はともあれ、お疲れ様でした。次回作も楽しみにしています^^
作者からの返信
ありがとうございます^^
更新を追いかけていた作品が完結した時の寂しさは私も経験があります。
ただ、こうして作者も読者もリアルタイムで完結を祝えるのも更新を追いかけてきたからこその時間だと思います。
というわけで、次回作も頑張ります。
第二十七話 お別れへの応援コメント
どららん…生きてて良かった
幸せに生きろよ〜
作者からの返信
きっと番いを見つけて幸せな家庭を築いていくのでしょう。