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第二十三話 平和が一番への応援コメント
「――ボマー!」ってとこいいなぁ
バンドマンは恨みとか敬意とか抱えて最後の一合に臨んだのに、ボマー側は返事もしないしオートで特攻してる対比がエグさが極まってて激アツでした
作者からの返信
勝負を挑むバンドマン冴枝、さっさと終わらせたいだけの千早ちゃん。
第二十三話 平和が一番への応援コメント
「がんばー」って他人事かい!
いや、経費は国持ちだから他人事だね。
さすが千早ちゃん!
周囲とのギャップがひどい・・・。それが良いのだけれど。ふひっ。
作者からの返信
入力した動作命令に従って勝手に動くだけなので、他人事みたいに応援しています。
第二十三話 平和が一番への応援コメント
自衛隊が!貸すのを止めない限り!お前に自爆特攻するのを止めない!!(爆)
何て恐ろしい奴なんだ、千早ちゃん‥‥。
作者からの返信
二機使って自爆してもキルレートおかしいままなのも含めて恐ろしい。
第二十三話 平和が一番への応援コメント
今日もなんでぇ成分補充しました。ありがとうございます。
けど千早ちゃん、麦茶飲みながらのプレイはまたこぼすからやめた方がいいと思うな。服とかマットとかびしょ濡れになるのをご褒美だと思うのはおじさんくらいだから。
作者からの返信
緊張で喉が渇いちゃうから仕方がないですね。
第二十三話 平和が一番への応援コメント
一般アクターとの考え方の違いがハッキリと出ましたね。
千早ちゃんは問題解決の最短距離を走っただけ。
作者からの返信
機体を相棒にしてプライドをかけて戦う人たちの中で、機体を消耗品にしてプライドを持ってない千早ちゃんですからね。
第二十二話 クレイジーボマーへの応援コメント
頑張れ千早ちゃん、多分あとちょっとだ。
多分現状生き残ってる勢力の総意として「コイツだけは敵に回したくない」だからここさえ乗り越えれば平和な農業ライフが待ってるんだ。
多分お山の開拓でゴロゴロ出てくる邪魔物もユニゾンさん辺りが買い取ってくれるし資金難も今だけだ。
だから多分マスクガーデナーを処してしまえば先は明るいんだ。
……多分(本人がトラブルホイホイなのからは目をそらし)
作者からの返信
一応国内で一番危ないのは駆除したわけですし、平和まであとちょっと。
第二十二話 クレイジーボマーへの応援コメント
童行李うさぴゅースペシャルでMLRSの如くグレネードランチャーの束を装着したモデル作ってくれませんかね。
作者からの返信
重すぎる上に威力が過剰ですね。
グレネードランチャーみたいなものは今回のような大規模な集団戦闘で使うものですから。
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第二十二話 クレイジーボマーへの応援コメント
バンドマン冴枝 って出てくるたびに、音楽バンドでステージに立ってる姿が目に浮んでしまう!
ヤクザなのにw
作者からの返信
冴枝さんはボクシング経験者なのでステージもそっちのほう。
第二十二話 クレイジーボマーへの応援コメント
やりかねないと思われてるからこそダミーが有効なわけですが…読者はみんな知っている
ボマー(笑)は味方ごと撃破なんて大それたことをする気はないw
作者からの返信
千早ちゃんは味方を慈しむことができる小心者なのだ。
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第二十二話 クレイジーボマーへの応援コメント
物部さんの認識が、ボマーの共通認識になってる(;´д`)
オールラウンダー千早カスタム発進!!
全員(敵を含む)にビビられてるけど、めげるな千早ちゃん!安定的な生活まで後一歩!………たぶん
作者からの返信
数多の悪評を背負い、クレイジーボマーが戦場に降臨。
第二十二話 クレイジーボマーへの応援コメント
呼ばれ方にバリエーション増えてね?
最初イカれてるとかなんかあったけど今回でクレイジー呼ばわり
次回なんて呼ばれるのかな
作者からの返信
もうすぐ完結なので呼び名は増えないです。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
>「ふへっ。機体が壊れちゃったから、もう戦わなくて、いいよね。経費は国持ち、報酬も出る。サイコー」
こいつ、天才か? と唸ったけど、次が用意されてて笑った
まぁ、エース級の予備機くらい確保するわな
しかも、簡単に用意できるオールラウンダーだし
作者からの返信
経費を持つと言われた瞬間にそのセリフの結論に行きついて躊躇いなく自爆特攻を実現する陰キャボッチ。
自衛隊の権限なら依頼履歴は確認できるので、一番最初の依頼も報告書付きで呼んでいますから予備機の準備もするよねって。
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第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
状況の流れははたから見ればめちゃくちゃなのに、筋が通っている。
なんでぇえ!
(よくこんな設定考えられますね。尊敬。)
作者からの返信
伏線を張っていけば荒唐無稽な展開にも説得力が生まれるものです。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
費用の心配がなくなった途端に自爆特攻とは恐れ入るw
しかも指示通り緊急で早急な対象撃破完遂
リスタするオールラウンダーの前に立つのは目ざといバンドマンさんですかね
作者からの返信
もう残っているネームドがバンドマンしかいないですからね。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
ついに1話以来のカミカゼをやりやがった………
作者からの返信
近いことはやっていましたが、機体が壊れるのを踏まえて撃破を狙いに行くのは一話以来ですね。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
予備機のオールラウンダーまで壊されても10体も道連れにしてくれれば安いとか思われてそう。
作者からの返信
敵を引き付けてくれるだけでもありがたいですし、オールラウンダーくらいいくらでも貸すでしょうね。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
感動の面白さでした
増援が来る、ってところでなく、
経費は自衛隊持ちっていうところに攻略の糸口を見つけるところが千早さんらしい。
いや再出撃かい!って驚いたけど、
貸出機に回帰するのがアツすぎて泣いた
作者からの返信
ソロ活動が染みついちゃった千早ちゃんはもう増援を当てにしていないの。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
激アツじゃないすかw
皆んなドン引きだけども誰か褒めて欲しいよね
…俺らが褒めるしかない?
作者からの返信
戦闘を褒められても千早ちゃんはあんまり嬉しくないと思う。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
増援を送ると言ったのに増援が到着する前に状況を終えてしまうなんてボマーさんは優秀だなあ
期待壊れて困ってるだろうからオールラウンダーつけとこ
作者からの返信
増援はそのまま千早ちゃん方面軍を引き継いで包囲を継続する任務に就く感じ。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
最後の最後でオールラウンダーに乗るの最高なシチュ過ぎるでしょ。頑張れ千早ちゃん。最後まで大きな花火を上げるんだ。
作者からの返信
オオトリに思い出深いを機体を持ってくる王道。
オールラウンダーではいろいろあったね。
あれを爆破してこれも爆破してそれから頭を吹き飛ばされても爆破して……ん?
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第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
自衛隊「精が出るなおかわりもあるぞ。愛機もたくさん用意した。いい働きに報じて使っていい。ぜんぶ」
とはいえ各派閥内部、乾いた笑顔溢れてるんだろなぁ。
内部トークはごちそうになった。
しかしクリティカルな貢献多すぎて、勝てると見てても伝説のボマーさん織り込みすぎの計画だったのでは。。
作者からの返信
自衛隊側からすると、広域ジャミングで範囲内の機体を行動不能にできるジョロウグモが出てくるなら、多数の機体が配備されている自衛隊方面かユニゾン方面だったんですけどね。
いつまでも出てこないからおかしいなぁ、と千早ちゃんへ確認を取ったりしていました。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
どんな無茶振りにも応えて(高価なオーダー系機体で自爆特攻などという頭のおかしい方法ではあっても)きっちりと結果を出したせいで、自衛隊さんのボマーへの依存が酷いw 最も無線越しとは言え銃弾や爆弾の飛び交う戦場でフリーズしたりせず、的確に即断即決できる兵隊は貴重だってことを戦闘の本職として知悉しているでしょうから、仕方ないかも知れませんが。
作者からの返信
機体を壊さないようにという意識が先行して及び腰になり全体の指揮に響くよりは、自爆も辞さず戦線を押し上げてくれるのはありがたいでしょうね。
それが民間アクターならなおさら。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
自衛隊「経費持つと言ったけどオーダー機を自爆特攻させるとかマジかよ(白目)」
作者からの返信
コンセプト機なのでオーダー系ほど高価ではないです。
元の機体が『わらべ』なので安いわけでもないですけど。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
ここまで愉快な戦果をあげてると、自衛隊側の反応も観て見たくなるなぁ
・方面軍の一角を足止め
・味方が攻めあぐねていた敵の電波塔と護衛部隊破壊・重火器破壊
・敵オーダー系を二機と、その麾下部隊撃破
ちょっとボマーに頼りすぎじゃないですかね、自衛隊さん。
作者からの返信
自衛隊さんはゲート制圧と証拠保全のお仕事もあるから、これからさらに忙しくなりますね。
第二十一話 ジョロウグモ&ザ・ウォールへの応援コメント
千早さんは愛機というか機体に愛着ないから出来る行動だよね
どららん以外執着無い。
しかし前回一杯使ったのにまだ残量有ったのか。爆弾
あと自衛隊はんは無茶振りスゴいな
酷使させ方が酷いと思いませんか。
作者からの返信
コンセプト機でも迷わず自爆できますからね。
資金面もそうですけど、心理面でも他のアクターと少しずれてる。
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第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
ボマーさん見るからに()ノリノリだし、残業の追加もしかたないね
行間のなんでぇ
ただ散々なみなさんは戦闘への覚悟がたりない
これは傷心のボマーさん都会離れてどらちんとひっそりくらすルートかなぁ…
作者からの返信
弧黒連峰自体が割と辺境ですからね。
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第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
国防を他人(一般人)任せとか自衛隊の存在意義なくね
作者からの返信
一方面軍が活躍していようと、他の方面軍がいなかったら単純な物量差や包囲で一方的にボコられて終わりですよ。
千早ちゃんが戦えているのは、他の戦線が敵戦力の大半を引き付けているからです。
なんでか陽動と主攻が逆になっちゃってるだけです。
第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
要求が止まらないのは無理ですとか補給させて下さいとか言わないからでは...
「全然断られないし大丈夫なんだろうな。すげぇ奴だぜ」ってなってそうw
作者からの返信
今回の場合、千早ちゃんが泣きごとを言わないのもありますけどオーダー系二機の能力的な問題もあります。
第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
本体が撃たれたらその規模の爆発するかもしれないんだからそりゃ寄りたいわけないわw
何人か指摘してる弾薬の方は反動がダメだから銃器無理なだけで、現実より爆薬の重量比性能は上がってるんですとでもされればそれまでじゃないかな?
作者からの返信
童行李の場合、銃器の反動で指先が壊れる懸念があるため銃器NGです。
ワイヤーで蝶々結びができるくらい繊細な指先をしてるのが利点の一つだからですね。
第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
マスクガーデナーも、悲鳴みたいな救援要請を、出すはめになるとは思ってなかったでしょうね…。
千早ちゃんのデンジャラス棒倒し!
作者からの返信
救難要請というか、最優先排除対象にボマーが上がっちゃいました。
第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
民間企業はまあわかるけど自衛隊はそれじゃあかんだろ。
作者からの返信
むしろ、本作戦の指揮を執っている自衛隊だからこそ早期撃破要請です。
この辺りは二十一話で分かります。
第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
他のアクターも何か飲み食いしながら戦ってるのかな
作者からの返信
ランノイド系とかの後方担当なんかは飲んでいますね。
前線担当は難しいと思います。千早ちゃんと違って逃げ隠れしながら戦っているわけでもないので。
第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
自衛隊さん、無茶振りが過ぎませんかねぇ。彼女はただ麦茶とドラゴンと爆弾が好きな普通の女の子なんですよ
作者からの返信
ボマーならきっとやってくれる。
やれないときは援軍要請くらいする。
ヨシ、任せよう。
第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
倒木の先に微妙に届かないと
一旦安心させたあとに爆破は素敵。
流石に持ち込み量的に
もう枯渇しそうでない?爆弾
作者からの返信
使用したのは全体の三分の一くらいじゃないかな。
第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
ボマーって誰だろう?と思いながら手榴弾を手にする千早ちゃん。大爆笑です。
それにしてもちょっと持ち込んだワイヤーと爆弾が童行李のキャパオーバーの気がする。
超小型爆弾か4次元ポケットか後ろに補給車がいるんだよね、きっと。
作者からの返信
普通に背中に専用の収納箱を背負っているので容量内です。
第二十話 爆発も芸術だへの応援コメント
なぁに、戦って勝てそうにないなら戦わずに相手を壊してしまえばいいさ!
いつものようにw
作者からの返信
いつもは戦いたくないけど戦って壊してますよ。
今回も戦いたくないはずなのになぜこんなことに。
第十九話 マスクガーデーナー拠点への応援コメント
毎回の応援コメントへの回答が、大変面白いです。
なるほど~。
本文と合わせて、楽しませてもらっています。
ありがとうございます。
作者からの返信
私も感想コメント楽しませてもらっています。
第二十話 戦場を操るボマーへの応援コメント
ちゃんとしたボスがついていて欲しいまである
作者からの返信
ボスの能力にかかわらず、ホウレンソウをすっ飛ばした千早ちゃんの仕事振りに頭と胃を痛めることになります。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
とても面白くて、更新が待ち遠しかったです
続編や新作も楽しみにしています!!
作者からの返信
ありがとうございます。
次回作も頑張りますので、見かけたらどうぞ。