第42話 龍の末裔―3への応援コメント
やっと幸村のお話に戻りましたね!
毎日少し?ずつ読み進めていますが、本当に読みやすいです。
歴史ものって、つい自分の知識を詰め込みたくなるし、そういう作品もときどき見かけるのですが、こちらの作品は書くべきこと、書かなくていいことがきちんと選別されている印象です。
ストーリーが面白いのはもちろんですが、書き進め方の勉強にもなります。
まだまだ先は長いので、じっくり読みますねー
作者からの返信
ありがとうございます。
歴史小説の大家、吉川英治氏は、「いい本とは何か」と問われて、「面白くてタメになる本」と答えています。
たかが海石榴風情が小説うんぬんを言ってもはじまりませんが、小説を書くにあたっては、吉川英治氏の言葉を大切に心がけています。
史実に忠実なあまり、面白くない小説では、書いている本人も楽しめませんしね。
第21話 望月千代女―4への応援コメント
千代女さん、カッコいいです!!
佐江姫といい、男前な女の人がたくさん出てきますね。
この先も楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。海石榴が描く女性たちは、みんな勝ち気で、なよなよした女性は、なかなか出てきません。それだけにドラマが生まれますので、ご期待ください。
第155話 猿飛ノ佐助―1への応援コメント
猿飛佐助の活躍楽しみです
作者からの返信
気持ちがやさしく、泣き虫なところがありますが、
一途で芯の強い「陰守り」として活躍します。
服部半蔵との対決もそのうち実現しますので、
ご期待ください。
第154話 海野六郎の帰郷―4への応援コメント
火草さんは六郎に惚れてますよね( ´艸`)
作者からの返信
一度なりとも自分に言い寄ってきた男ですから、
まんざらでもないという感情はありますが……。
それよりも火草は情のある女で、
いまいち非情な「くノ一」に徹しきれない、
やさしさがあるようで、それが物語の終盤に現れます。
(たぶん)
第21話 望月千代女―4への応援コメント
>むごいことだがむを得ぬ
むごいことだがやむを得ぬ
かな(*'▽')
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、直しておきます。
にしても、スピード第一で書き飛ばし、
毎日欠かさず投稿していますので、
随所にアラがあると自信をもって言えます。
今後ともよろしくご指摘ください。
第12話 三年前の約束―3への応援コメント
三年前の約束、気になりますね!!
これからも少しずつお邪魔させていただきます
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
紅雪さまの想像力と創造力にみちた自在な筆力に
感嘆しております。
ご執筆、頑張ってください。
第153話 海野六郎の帰郷―3への応援コメント
ああ~いつもいいとこで続きますね
六郎さん絶対何かあるに違いないと期待です
作者からの返信
もうすぐ猿飛ノ佐助も登場予定です。
孤独な佐助、そして狷介な六郎。
この二人、意外に馬が合います。
第100話 鉄漿付の儀―2への応援コメント
「お言葉、『かじじけ』のう存じまする。されど、欲しいものと言いましても格別にはござりませぬ」
→『かたじけ』では。
作者からの返信
いつも拙作にお目通しいただき、ありがとうございます。
ご指摘の箇所は、早速、修正させていただきました。
なにぶん、書き上げれば、校正もせず、
毎日せっかちに投稿していますので、
誤字脱字はいたるところにあるかと思いますが、
お気づきの点がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
今後ともよろしく願いいたします。
第147話 本能寺の変―4への応援コメント
薬研藤四郎!!刀剣男士をミリしらな自分でも知っている刀の名前が出てきてなんだかわくわくしました!
それにしても六郎殿、あの第六天魔王の首を犬に食わせたとか……すごすぎます。
作者からの返信
海野六郎のキャラは、信長に負けず劣らずの唯我独尊タイプです。
根はいい奴なのですが、人に対して、つい傲慢不遜にるまってしまうのです。死んだ信長の首など、ただの肉塊ぐらいにしか思っていなかったのでしょう。薬研藤四郎を手に入れた六郎の活躍にご期待ください。
第147話 本能寺の変―4への応援コメント
謹賀新年!
海石榴様。御作を読みました。
六郎の復讐が、まったく予想もしない形で光秀さんに影響が出て驚きました。
もしも信長の死が確認されていたら、この後の展開は変わったかも?▽?
昨年はお世話になりありがとうございました、本年もよろしくです。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
いつも♡応援いただき、ありがとうございます。
信長の死が立証されないことから、
秀吉は中国返しの途次、「信長さまは生きておられる!」
との偽書を畿内の武将に送りつけ、味方につけました。
で、山崎の合戦までに4万の兵の糾合に成功しました。
光秀が信長の首を本能寺で手にできなかったことが、
その後の歴史を変えることになったのかもしれません。
最後に、上野文さまの今年一年のご健康ご健筆を祈らせてください。
本年もよろしくお願いいたします。
第147話 本能寺の変―4への応援コメント
首を野犬に与えるとは復讐としてはこの上ない行為でしょうね(汗
作者からの返信
海野六郎は弓箭の達人ながら、傲慢不遜、唯我独尊、狷介固陋のキャラです。信長たりとも、武田勝頼の首を蹴飛ばした「冷酷無情なやつ」程度の認識で、まるっきり認めていません。犬に食らわせた行為も、六郎にとっては一族の仇討ちの延長戦上にある何気ない行為であったのかもしれません。
第89話 昌幸の帰還―1への応援コメント
ある戦国大名が出した陣中法度に、「下知なくして乱取りすべからず」という内容の一箇条がある。このことは、武将らが雑兵どもの乱取りを認めていたということであり、戦場が乱取りにより乱れていたことを示す証左といえよう。
→確かに、乱れていたと思います。でもそれは今でも同じだと、思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とりわけここ最近、ウクライナ戦争における、国際法を無視したロシア兵の残虐性に心を痛めています。
「ウクライナに栄光あれ」
ゼレンスキー大統領やウクライナ兵士、ウクライナ国民たちの覚悟と希望、そして勝利と平和が来年できるだけ早く実を結ぶよう、せめて祈りたいものです。
ときに、ウクライナって、日露戦争で名を馳せた勇猛な騎馬軍団、コサック兵の故郷だそうです。ウクライナの人々のメンタルが強いはずです。
第86話 柔靭なる強さ―2への応援コメント
物静かに、穏やかに、もののふとしての意気地を貫こうとする幸村の「柔靭」。その寡黙な心のうちに秘めた不屈の意志のかがやき――それこそが、常に覚悟が求められたこの当時の士卒の心をゆさぶり、衝き動かしたのではなかろうか。
→幸村さんの魅力を、感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は、海石榴は声高に自分の主張や
滔々と我意を述べる人間が好きではありません。
おそらく幸村もそうだったと勝手に想像し(笑)、
(兄・信之の証言にも基づいておりますが……)
「柔靭」という造語でキャラづけを行いました。
引き続きお楽しみいただければ、うれしく思います。
第140話 幸村の初陣―1への応援コメント
いよいよ「幸村の合戦」が始まりますね!
しかし進捗を探られるのはいやだなぁ。
「あそこに編集の兵がおる。目障りなことよ」
いま書いている小説の規模や進捗を探っているのだ。
……
いや、そういうことではなく。(汗)
これからの展開に期待が高まります!
作者からの返信
いやいや、編集の兵に攻め寄せられるのも悪くないかもしれませんよ。まだまだ幸村の戦いは、続きますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第139話 夜叉姫の戦い―2への応援コメント
おめでとうございます
お幸せにと言いたいとこですがこれから波乱万丈ですね
佐江様は精神的な支えになると思います
作者からの返信
そうなんですよ。幸村だけでなく、佐伯姫にもまた波瀾万丈の過酷な運命が待ち受けています。戦国乱世、一筋縄ではまいりません。
第139話 夜叉姫の戦い―2への応援コメント
メリークリスマス! 海石榴様。御作を読みました。
佐江さん強い>▽< 昌幸さんがタジタジだ♪
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海石榴の描くヒロインは、みんな強く、一途で、自分の生き方をまっとうします。
今後ともお楽しみいただければ幸いです。
メリークリスマス!
第138話 夜叉姫の戦い―1への応援コメント
この姫との婚姻のお話、とても素敵ですが史実でしょうか
それも海柘榴さまの素敵な創作ですか
不勉強ですみません。
作者からの返信
実は、真田家の家史、正史は、真田家の江戸藩邸、松代城などが大火で灰燼に帰し、残っていないのです。後の真田家事蹟稿などの記録は、すべて江戸後期や明治になって伝聞や脚色の多い古文書などを基に書かれたもので、しかも、幸村の事績は大坂夏の陣以降しか記録されていません。
つまり夏の陣以前の幸村の記録はないのです。
よって、佐江姫とのコイバナは、すべて創作です。
なお、海石榴の描くヒロインは、この佐江姫、拙著『十河一存伝』の珠姫、電子書籍『北斎の娘―お栄恋々』のお栄さんなど、すべて気性が一途で勝気、男まさりな面があります(笑)。
第136話 天下への野心―2への応援コメント
死に花…この時代はそれが名誉だったのかもですが今の感覚だと壮絶で切ないですね
今はまだのんびりしたとこほもある幸村がどう名将に変わっていくのか楽しみでもあります
作者からの返信
ある史家によれば、中世の人々は、洋の東西を問わず、現代では想像もつかないほど激情的であったらしいです。
この戦国期の刹那的かつ殺伐とした余風は、大坂の陣直後の徳川期に入っても続き、「豊国祭礼図屏風」に描かれた傾奇者の朱鞘には「生きすぎたりや廿三、八幡ひけはとるまい」と、金泥で記されています。
二十三で長生きしすぎたと感じ、武神八幡に対して、いつ死んでもいいよと吐露しているのです。
時代の流れに、おもねらなかった幕末の新選組の若者にも、こうした意地と矜持があったのかもしれません。ラストサムライたちの戦い、そして藤堂平助の心情、興味深いです。
第136話 天下への野心―2への応援コメント
「その一つしかない眸子に、幸村と同じ茜色の空が映った」…美しい場面ですねー。
そして、その場面で、幸村の宿運を告げる十蔵。
名場面だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
筧十蔵の切ない胸の内を、茜色の空で表現してみました。
この物語は「切なさ」と「一途」を胸に秘めた人物らが、
最後は大坂の陣で全員死兵となって戦いへと突入します。
お楽しみいただければ幸いです。
第126話 狐狸の腹中―4への応援コメント
金銭感覚も違うでしょうし現在の価値に置き換えてもまだ感覚が違うのでしょうね
それにしても家康さんケチだったのかぁw
作者からの返信
家康のケチぶりは諸国の大名にも有名でして、手柄を立てた旗本にもほとんど所領を与えませんでした。
加藤清正や福島正則らも、秀吉の家臣ではなく、家康の旗本だったとしたら、大名なんかにはとてもなれなかったと思います。
江戸城や名古屋城をつくるのも、外様大名らにつくらせ、抵抗資金を削減。自分のふところは一切痛まないという一挙両得ドケチぶりを発揮しています。
第86話 柔靭なる強さ―2への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
「柔靭」良い言葉だと思います(^-^)🍑
六文銭を旗印にしていたのですから死に対する覚悟は出来ているが、その場その時にどのような判断をするのが適切なのか? と言う事を冷静に考える事が出来る。「柔靭」はそんな幸村を表現するのにピッタリの言葉だと思います(^-^)⚔️
私の拙作に★評価を付けて頂いてありがとうございました(^-^)🍎
作者からの返信
ありがとうございます。
柔靭という造語をお褒めいただいたのは初めてです。
今年もあっという間に終わり、もうすぐ年末ですね。
時節柄、ご自愛ご健筆を祈るや切です。
第125話 狐狸の腹中―3への応援コメント
さわやかさの欠けらも無い方法w
家康自身より四天王と言われた側近がすごかったのかなと思います
そして昌幸も狐と言われればそうかもですね
化かしあい楽しみです
作者からの返信
家康が天下を取ったのは、ブレーンの強みですね。
なんでも重臣らと協議して決定しました。
この家康と対極にあるのが信長。
すべて独断専行、果断に行動し天下取り寸前に、
本能寺で横死しました。
昌幸もどちらかというと独り黙然と熟考するタイプですが、
東信濃の豪族らから盟主として仰がれていましたから、
人望はあったみたいです。
第123話 狐狸の腹中―1への応援コメント
蟻地獄の仕掛け…名前からして恐ろしい
作者からの返信
この上田城の巧妙な縄張りで、徳川軍は二度も痛い目に合わせられます。昌幸の城づくりは、武田勝頼に新府城の普請奉行を命じられた頃から、経験が培われたみたいです。
第6話 夜叉姫―2への応援コメント
酔った舅に真っ向意見して正論で論破した。
いいたいことは素面で言ってください。酔った勢いで云うのは卑怯です!
後日親族全員の前で舅殿土下座したという・・・マイピ母の実話です。男前です
第5話 夜叉姫―1への応援コメント
●+)男前の姫いいですね
第3話 元服式―3への応援コメント
●+)そぉ~~来ちゃいました。
第119話 昌幸の策略―1への応援コメント
報告がほぼほぼ悪口……(苦笑)頼綱らしいといえばらしいのですが。
これは安房守殿も咳払いして先を促しますね。
作者からの返信
頼綱、なにしろ武将の人物評が趣味ですから仕方がありません。
しかも、そのすべてが毒舌、悪口のオンパレード。
自分以外の武将を認めるなんてことは滅多にありません(笑)。
第81話 不吉な予感―1への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
真田幸村はその生涯からとても人気のある武将ですが、これは今までの概念を突き抜けるような設定がとても面白いと思います(^-^)🍑
また、私の拙作に★評価を頂いてありがとうございます(^-^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真田幸村の物語は数多くありますので、
その他大勢の海に埋没しないよう
独自性につとめているつもりですが、
そこを面白いと言って下さるのは、
大変うれしく思います。
第118話 家康への虚言―4への応援コメント
信幸よい性格をしていますね。
頼綱とよい組み合わせで、家康と面会してどうなるか、展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
矢沢頼綱は、もともと家康という人物を信長や秀吉と比較して二流、三流と思っていますから、さて、どうなりますことやら。
第112話 乾坤一擲―3への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
まさに乾坤一擲ですよね。
信長に敵対した以上、お取り潰しどころか殲滅あり得たし。
――浅井朝倉配下の豪族は多くが潰されたし。
二ヶ月後が本能寺かあ。面白かったです。
作者からの返信
面白かったと言っていただいて、うれしく思います。
カクリヨの鬼退治の冒険活劇も、ドキドキハラハラで、
とても素敵なストーリーですね。
毎日、拝読させていただくのが楽しみです。
第107話 片手千人斬りへの応援コメント
武田家って、本当に優秀な武将に恵まれていますよね。
……悲しむべきは鉄砲によって、武士の役割が変わったことか。
土屋昌恒さんのエピソード良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
土屋昌恒の遺児は、徳川家に忠勇烈士の血筋が尊ばれて、
旗本となり、その系統は土浦藩の藩主にまで出世します。
勝頼が勇に逸らず、功を焦らず、
もう少し外交戦略に長けていたら、
甲斐武田家は存続できていたかもしれませんが、
歴史にifはありませんね。
第116話 家康への虚言―2への応援コメント
強いだけでなくお金集めもしなければいけないのですね!大変です
作者からの返信
この戦国時代は、交易のための港を所有していないと経済的に不利でした。織田家の堺港、今川家の清水港、三好家の撫養港、十河家の方本港、伊達家の塩釜港などが一例として挙げられますが、港を所有していると毎日、多くの船から関銭(船の通行税)の日銭が入り、有利でした(交易でも稼げます)。しかしながら、内陸の信濃には港がなく、真田家では街道に関所をつくり、日銭を稼いでいましたが、港の関銭ほどには稼げません。やむなく昌幸は、上田城築城のために芝居を打って、大金を一挙に得る方法をひねり出さざるを得なくなります。
第105話 勝頼の最期―1への応援コメント
ああ、遂に武田という太陽が落ちる時が……
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
武田家にしても、北条、織田、豊臣などにしても、滅ぶときは、あっけないものですね。
しかしながら、これが真田家が台頭する契機となりますので、世の中、何が幸いするか、わからないものですね。
第91話 昌幸の帰還―3への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
幸村と秀吉を除けば、たぶん一番、家康をキリキリ舞いさせたのが昌幸さんですものね。矢沢さんは頼りになりますし、先まで見通し済みか……。
登場人物の描写が興味深く、また面白いです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
面白いと言っていただいて、うれしいです。
回を重ねるにつれて、それぞれのキャラが、ますます濃くなっていきますので、楽しみになさっていただければと思います。
第113話 本能寺の変への応援コメント
ついに本能寺が……!
キンカン頭こと明智光秀が反旗を翻した理由は失言して信長に殴打された恨みやら諸説残されていますが、やっぱり謎ですよね。
作者からの返信
おっしゃる通り、秀吉陰謀説まで含めて、いろんな説があります。それだけに謎解きの楽しさが残されていると思います。朝倉様は、いかが推理なさっているのでしょうか。ご自分の想像と重ね合わせて、拙著をお楽しみいただければと考えております。
第111話 乾坤一擲―2への応援コメント
信長のキャラ!
甲高い声なんですねー( ´艸`)
稚児や小姓を愛でるように…やっぱり信長ってそうだったんでしょうか
昌幸がどう信長を丸め込むのか見所ですね
作者からの返信
信長の声は、男性的な野太い声ではなかったようです。
男色の相手は、森蘭丸だけでなく前田利家などもそうでした。
この時代は、武将にとって男色は普通のことで、
例外は秀吉くらいのものです。
弱小の真田家が戦国の世でいかに生き残りを図っていくか、
昌幸、幸村、信幸ともにそれぞれ奮闘してまいります。
第110話 乾坤一擲―1への応援コメント
女子供まで犠牲に…辛いですね。そんな中昌幸がどう機転を働かすのか気になります
作者からの返信
断じて生き残ると眦を決した昌幸。
信長の弱みをついて、
一点突破の「芸当」をしてのけます。
第108話 由利鎌之助―1への応援コメント
今の15歳とは感覚も覚悟もいろいろ違うとは思いますがそれでも『まだ15では無いか』と言われる子供の年齢での強い覚悟すごいです。
大阪冬、夏の陣は好きなのでは知ってますが、
豊臣家とか有名どころ以外はそれまでの詳しい経緯はあまり知らないので(真田丸で見たのを少し覚えているくらい)人物名とか勉強になります
作者からの返信
実は、由利鎌之助の出自については、当方の拙文でも少し触れていますが、近代の稗史による伝聞でしかなく、実在したのか否か、きちんとした史書にはありません。
ですが、第一次史料偏重主義では、楽しい小説は書けないというのも事実です。大作家の吉川英治氏は、「いい小説とは、読んで楽しくタメになるものである」とおっしゃられました。
海石榴はこの吉川英治氏の言葉を大切にしていますが、そのような思いが@maribose様に届きましたら、大変うれしく思います。
第106話 勝頼の最期―2への応援コメント
勝頼を気の毒に思う気持ちもありましたが人質に対するあまりの仕打ち…この時代だから仕方ないことなのかもしれませんが。
作者からの返信
それが戦国という過酷な時代なのだ、と言ってしまうのは簡単なのですが、では、人質900人を血祭りにあげるのは、人間としてどうなの?って思いますよね。
因果応報、武田家も滅亡しますが、海石榴自身は、この因果応報に陥らないよう他者にできるだけ寛容につとめたいと考えております。まあ、場合にもよりますけど(笑)。
第106話 勝頼の最期―2への応援コメント
おはようございます。
勝頼の死は何とも悲惨なものでしたが、その前に殺された人質が900人というのも凄いですね。もちろん女・子供がほとんどでしょうが、一端の部隊くらいにはなりそうです(汗
最後の方の「嫡男の信勝みともに自害し、甲斐源氏武田氏の嫡流はここに滅んだ。」
信勝み ⇒ 信勝も
ではないかと思います。
第105話 勝頼の最期―1への応援コメント
勝頼の人望がどれだけ無かったんだ思います。結局新府城にとどまったんだったかな?と今思い出し中です
作者からの返信
いつもお読みいただき、またコメントを頂戴し、ありがとうございます。偉大な亡父・信玄の幻影を追いかけるあまり、重臣らの意見を聞かず、長篠の合戦で惨敗した勝頼。その身についに悲劇が幕を切って落とします。
第103話 月光の額傷―1への応援コメント
幸村かっこいいです、佐江様もそりゃあ惚れますね♡
作者からの返信
ありがとうございます。
幸村も佐江姫も回を重ねるにつれて、
さらにカッコよく?なっていく予定です。
今後ともお愉しみいただければ、
うれしく思います。
編集済
第25話 幸村の出自―1への応援コメント
こんにちは。
重ねてのコメント失礼します。
振袖火事の西暦表示ですが5と6が入れ替わってしまっているようです。
誤)1567年→正)1657年
以上、ご報告でした!
作者からの返信
度々のご指摘、ありがとうございます。
当方はうっかり者でして、
見直しや校正もせずに投稿する癖があります。
今後とも何かありましたら。
よろしくお願いいたします。
編集済
第19話 望月千代女―2への応援コメント
海柘榴様
いつも楽しく拝見しております。
誤字かなと思いコメントさせて頂きました。
一行目の「竹田信玄と上杉謙信」とありますが、武田信玄ではないかと思いました。
取り急ぎご報告でした。
作者からの返信
誤字のご指摘、痛み入ります。
早速修正させていただきます。
ありがとうございました。
第17話 軍略の血筋―4への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
武田家は砥石崩れで痛い目を見たこともあって、幸隆さんは一躍真田の名前を上げましたね^ ^
幸村の半生を丁寧に描かれていて、読んでいてワクワクします。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。ワクワクするなんてお言葉を頂戴し、うれしく思います。カクリヨの鬼退治、今後とも期待しています。
第101話 鉄漿付の儀―3への応援コメント
この時代に自分の恋に正直な佐江姫がかっこいいですね
作者からの返信
ありがとうございます。佐江姫の一途な想いは、一途にクライマックスへと……。今後ともお楽しみいただければ、うれしく思います。
第99話 鉄漿付の儀―1への応援コメント
佐江恋心かわいいですね
鉄漿付って1度すると取れないんでしょうか
作者からの返信
ありがとうございます。
お歯黒は作り方とか成分(濃淡)にもよりますが、
だいたい一週間以内に色が薄くなってきますので、
黒々としたお歯黒を維持するためには、
一週間以内に塗り直す必要がありました。
戦前は、芸者さんもしていたそうです。
笑うと真っ赤な唇にからこぼれる黒い歯。
かなりエロティックだったみたいです。
第95話 風雲急なり―2への応援コメント
梅雪!またまた重要人物登場ですね
作者からの返信
梅雪こと穴山信君、獅子身中の虫だけに、
本能寺の変後、ロクでもない死に方をしますよねえ。
人間、晩節は汚したくないものです。
第92話 夜叉姫の心根―1への応援コメント
佐助がかっこいいですね!
作者からの返信
いまのところ、陰守りとしてカッコイイのですが、
次第に忍びとして非情になりきれない部分が出てきます。
ノロノロペースながら、もう少し先に
本人が霧隠才蔵らとともに現れますので、
お愉しみいただければと願っております。
第90話 昌幸の帰還―2への応援コメント
昌幸の風貌ってほんとにそんなんだったのですか?!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
真田昌幸の肖像画を見ていると、なんか、そんな感じが浮かんできて、文字に表してみました。いささかデフォルメ気味でありますこと、ご容赦ください。
第86話 柔靭なる強さ―2への応援コメント
幸村の人となりがものすごくよくわかりこれからの物語でそな人となりをどう魅せてくださるか楽しみです
作者からの返信
いつもお読みいただき、
また励みになるお言葉をいただき、
ありがとうございます。
筆者が割とのんびり屋なので、
物語もノロノロ亀さんペースですけど、
幸村は幸村なりに、
自分のキャラを次第に出していきます。
気長におつきあいいただければ、
うれしく思います。
第85話 柔靭なる強さ―1への応援コメント
幸村の静かでいながら強いという性格がとても魅力的に見えますね…
作者からの返信
ありがとうございます。
「柔靭」は、私自身が考える幸村のイメージです。
物静かで芯が強い。
徐々に幸村のキャラが出てきますので、
いましばらくご猶予をお願い申し上げます。
第17話 軍略の血筋―4への応援コメント
大河ドラマ「真田丸」などを思い出しながら、愉しく読ませていただいてます。
※10行目。書状を持つ手が震えたのは、頼綱ですよね。
作者からの返信
いつもお読みいただいて、ありがとうございます。
また、当方の凡ミスをご指摘いただき、
重ねてお礼申し上げます。
早速、修正させていただきました。
誤字、脱字も多いうっかり者ですので、
今後ともよろしくお願いいたします。
第84話 不吉な予感―4への応援コメント
幸村がそういう性格になったのも育った環境にもよりそうですね。佐江様の尻に敷かれそうです
作者からの返信
おそらくですが、男というものはプライベートでは、女性の陰に隠れていたほうが落ち着く生き物だと思います(合戦とかは別ですけどね)。もっとも、それには、女性の性格が強く、優しくなければ――という前提がありますけど。勇将のもとに弱卒なし、猛女のもとに昇竜あり、という感じになればと考えています。
第83話 不吉な予感―3への応援コメント
女性陣みんなそれぞれ性格が強いですね。佐江姫の弁丸様への気持ちの強さに惚れ惚れします
作者からの返信
海石榴の描く女性は、北斎の娘お栄さん、三好長慶の幼馴染み白巫女、篠原長房の異母妹・御咒女、十河一存の許嫁・珠姫、さらには金貸しの阿古女など、ヒロインはすべて性格の強い一途なキャラです。自分でも不思議ですが、どうしてもそうなってしまうのです。
第81話 不吉な予感―1への応援コメント
姉上さまの登場ですね!大河ドラマでは仲睦まじい夫婦として印象的だった茂誠殿も!
真田十勇士も続々と揃ってきてこの先が益々楽しみです。
作者からの返信
物語が遅々として進まず、なかなか真田十勇士が勢揃いしてくれません。そのうち、きちんと揃いますので、気長におつきあいをいただければと、恐縮しつつ思う次第です。
第81話 不吉な予感―1への応援コメント
於国って真田丸で木村佳乃さんが演じてた役柄でしたでしょうか(・ ̫・)?
作者からの返信
真田丸、面白かったですよね。
なぜか劇中では、
木村佳乃さん演じる於国の名前が、
「お松」となっていました。
結婚後、村松殿と呼ばれたからでしょうか。
えっ?と、思ったものです。
第80話 余談少々―2への応援コメント
この当時は本当に呪術わ信じていたんでしょうね。そのせいで理不尽なこともあったんだろうなと思います。こちらの作品はものすごく詳しくて勉強にもなります
作者からの返信
いつもお読みいただいて恐縮です。
「勉強になります」なんて、おっしゃられると、
浅学菲才の海石榴は、身の置き所がなくなり、
かなり照れます。(∀`*ゞ)テヘッ
第79話 余談少々―1への応援コメント
真田幸村の息子、大介(これって本当の名前ではなかったでしたっけ•́ω•̀)?)も好きです
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
真田幸村の嫡男、真田幸昌は、ご存知のとおり通称「大助」「大介」と呼ばれました。
幸昌は祖父の幸昌をひっくり返した諱ですね。さらに信昌などという別名もあったようです。
真田幸村の正式な諱は、信繁でしたから、信昌という別名も父や祖父の諱から一字ずつ譲り受けた名前といえます。
戦国時代は、一人の武将がいろんな名前を名乗りますから、ややこしいですよね。
第2話 元服式―2への応援コメント
以前から『幸村』という名前はどこから出て来たのか不思議に思ってます。
どれだけ字を崩しても、信繁を幸村と読むのは無理がありそうですし。
仮名手本忠臣蔵で大石内蔵助を大星由良助に変えたみたいに、彼の活躍を書いた人が当時の幕府を憚って、真田信繁の事じゃありませんよと、取り繕ったんでしょうか。
実は、九度山蟄居の時に、信繁が生活を支えるためにちょっとエッチな小説を書いていて、そのペンネームが幸村だったんじゃないかと、密かに思ってるんですが。(笑)
作者からの返信
夏の陣で幸村が壮絶な討死にを遂げ、「真田日ノ本一の兵」といわれた数年後、江戸城で兄真田信之は旗本の一人から、こう訊かれました。
「ときに弟君の諱は、信繁とか。しかるに、幸村と名乗ったとも聞く。これはいかなることか」
「たしかに諱は信繁でござる。されど、真田家の通字は、幸。祖父幸隆、父昌幸、そして身共も元の諱は信幸。弟信繁は大坂城に秀頼様に招かれた際、幸村という通字の入った諱を名乗って入城したと、耳にしてござる」
「おお、左様でござったか」
こうした会話が、実際に江戸城であったといわれ、真田家事蹟稿にも書きとめられていたそうですが、松代火災などで真田家の家史はほぼ灰燼に帰し、今やその信憑性は歴史の彼方に霞んでいます。
第39話 武田家滅亡―3への応援コメント
歴史に「もし」は無いのでしょうが、
それでも「もし」と幾場面で思ってしまうのが武田ですよね。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
もし、武田信玄が西上作戦の途上で横死しなければ……。
もし、武田勝頼が譜代重臣らの言葉に耳を傾け、長篠の戦いで敗北を喫する前に陣を退いていたら……。
第69話 いざ、真田郷へ―1への応援コメント
鳳凰の雛のごとくの若き幸村が世に出る日が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
幸村も海石榴同様、意外にのんびり屋さんなので、
いましばらくご猶予を賜りたく存じます。
真田十勇士プラスαも少しずつラインアップしていきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
第67話 お亀の方―2への応援コメント
(•͈ロ•͈ノノ”ォォ千代乃さんと再会できたらいいですね
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
産みの母と、どのような形でめぐり会えますやら。
なんか、母恋物に傾かないよう気をつけますね。
コメントありがとうございました。
第66話 お亀の方―1への応援コメント
辛いのかな?それとも今後の人生の厳しさを思って心配されてるんでしょうか(;;)
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうござます。
お亀の方は、大変、情の濃い養母で、幸村との別れの際には、その愛情が激しく噴出します。
今後ともお愉しみいただければと存じます。
第63話 筧十蔵―1への応援コメント
毎回楽しく読ませていただいてます。
筧十蔵が登場ですね!
作者からの返信
物語がノロノロ、遅々として進まず、申し訳ありません。
少しずつ、霧隠才蔵などの主要人物が登場してきますので、今後ともお楽しみ
いただければと考えております。
第59話 山之手殿の企みへの応援コメント
母親が違ったのですね!知りませんでした
作者からの返信
幸村の出自に関しては、正室の山之手殿が産んだ次男とか、ほかの女性が産んだ庶子であり、実は長男であったとか、諸説あり、れぞれ真偽定かならずといわれています。
拙作「真田幸村の恋」では、庶子・長男説を採用しています。
それゆえに、今後さまざまな兄弟・親子間の葛藤ドラマが生まれます。今後ともご笑読いただければ、うれしく思います。
第53話 毘沙門天の眷族―6への応援コメント
宿命のふたりですね、ドキドキします
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
さて毘沙門天と夜叉の恋、どうなりますことやら。物語はますます波乱に満ちたものになっていきます。
お楽しみいただければ幸いです。
第40話 龍の末裔―1への応援コメント
弁丸に不思議な力が宿ってたりするのか楽しみです
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます。弁丸こと幸村は、伏龍、臥龍、のごとく天翔ける「おのが時」を待ちます。なんか地味で申し訳ありませんが、海石榴は人生で「待つ力」こそ、最も大切だと考え、この物語のコンセプトにしています。
第27話 幸村の出自―3への応援コメント
猿飛佐助キターーーーーーッ!(仮面ライダーフォーゼ風にどうぞ)
第55話 矢沢の血筋―2への応援コメント
矢沢の三十郎の登場ですね!また名前だけですが、源三郎兄上も出てきたのが熱いです……!
作者からの返信
やっと前半部が終わり、これから本題に入っていきます。話が遅々として進まず、恐縮ですが、少しずつ色んな人物が登場しはじめますので、ご期待ください。
第27話 幸村の出自―3への応援コメント
真田十勇士キター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
第25話 幸村の出自―1への応援コメント
文章が本当にかっこいいですね…新聞の連載小説みたいです!
作者からの返信
ありがとうございます。お褒めいただくと、身に余っちゃって、かなり(〃▽〃)ポッ照れます。平助も内省的なところがあり、それが逆に現代的でかっこいいですよね。
第47話 命、一途―5への応援コメント
望月六郎の登場ですね!
作者からの返信
ホントに、のろのろペースでスミマセン。次第によくなる法華の太鼓とまいりますので、もう少し我慢しておつきあいください。そのうち、いい音が鳴りはじめるものと、自分でも予感しています(笑)。
第42話 龍の末裔―3への応援コメント
ついに幸村と佐江姫が出会いましたね!
ジャンルが歴史ものだとどうしても文体やストーリーが固くなりがちですが、登場人物それぞれのエピソードが上手く挿入されていてとても読みやすく、また続きが気になりあっという間に最新話に辿り着きました。
コメントの連投失礼しました。この先も楽しみに更新お待ちしております。
作者からの返信
旅行中で、返信が遅れ、失礼いたしました。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
「段々よくなる法華の太鼓」という言葉のように、
やっと序章部が終わり、これからという段階です。
今まではさほど面白くありませんでしたが、
これからはご期待いただけますので、
今後ともご笑読いただければ嬉しいです。
第28話 幸村の出自―4への応援コメント
幸村の母君といえば山手殿のイメージが強いのですが、このお話では千代乃さんの子なのですね。くノ一の血も引いた幸村のこれからがたのしみです。
第21話 望月千代女―4への応援コメント
望月千代女は有名なくノ一ですね。強い女性はかっこいいですね。
第40話 龍の末裔―1への応援コメント
一徳斎さま、素敵ですねー。
作者からの返信
ありがとうございます。
海石榴は昌幸以上に謀略の才があった真田幸隆が、真田一族の中でもっとも好きな人物ですから、褒められるとうれしくなります。(人''▽`)。
第39話 武田家滅亡―3への応援コメント
長篠の合戦で昌幸の兄の信綱、昌輝が討ち死していたのですね。
作者からの返信
そうなんですよ。優秀な兄たちの討ち死にで、昌幸が結果的に当主の座に就いたというのが真相なのですが、この昌幸が徳川を二度も破るとは、当時だれも想像できなかったでしょうね。運命のいたずらを感じます。
第27話 幸村の出自―3への応援コメント
遂に佐助登場ですな!
楽しみです。
作者からの返信
いつもお目通しいただき、ありがとうございます。
久々に、カクヨムさまに帰還したせいか、
話が時系列破りのグダグダぎみになっておりますが、
これからきちんと構成を立て直してまいりますので、
恐縮ながらよろしくお願いいたします。
第25話 幸村の出自―1への応援コメント
閑話休題がミックスされた文体は好みです。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんだか書き進むにつれて、時系列がメチャクチャになってきて、恥じ入るばかりです。
今後はきちんと進めたいと思っております。お見捨てなきよう、少し遠まわしにでも叱咤いただければ、小心者の海石榴としてはうれしい限りです。
第43話 命、一途―1への応援コメント
佐江姫、カッコいい……
乗馬の描写も、さすがとしか言えません。
わたしもこんな風に書けるようになりたいです(´;ω;`)
ところで。脱字がございました。
>龍野は小笠原氏の血筋の者だあって
脳内で「龍野は小笠原氏の血筋の者だあ!」と変換してしまい、勢いがツボにはまってしばらく笑いが止まりませんでした。すみません。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
早速、修正させていただきました。
何分、スピードというか、速筆第一で
本業の合間に毎日投稿しておりますので、
誤字、脱字が至るところにあろうかと思います。
今後ともご指摘いただければ幸いです。