応援コメント

第100話 鉄漿付の儀―2」への応援コメント

  • 「お言葉、『かじじけ』のう存じまする。されど、欲しいものと言いましても格別にはござりませぬ」
     →『かたじけ』では。

    作者からの返信

    いつも拙作にお目通しいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の箇所は、早速、修正させていただきました。
    なにぶん、書き上げれば、校正もせず、
    毎日せっかちに投稿していますので、
    誤字脱字はいたるところにあるかと思いますが、
    お気づきの点がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
    今後ともよろしく願いいたします。