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2023年8月17日 08:16
合戦があれば路銀に困らない大枚を得、平穏ならば餓死が見える程とは、凄まじい時代です。とりあえず人らしい状況に収まってほっとしました。それになんだか火草とイイ感じ(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
海野六郎は狷介固陋な性格なのですが、なぜか火草だけには「なつく」のです。ところが火草のほうは……。(これ以上言うとネタバレになりそうです)男女関係は不思議なものですね。
2023年6月20日 06:11
海石榴さまこんにちは。望月六郎のセリフ、「勝つのではなく、負けぬ、屈せぬ」なるほど、これは確かに面白い立ち位置です。小国がながらえるためのひとつの知恵ですね。
この負けぬ、屈せぬの考え方は、人生にも応用できると思いまして、海石榴も、勝つことなんて考えずに……この域に達せるよう努めているのですが、これがなかなか……です。
2023年1月24日 17:36
六郎、日本史の一大事を見届けたうえにオチまでつけて、いい立ち位置ですね(笑)火草さん、付き合っちゃえよ!と思うけど、いまのところ母性のほうが勝ってる感じかなー。
そうなんですよ。火草は母性が強い!くノ一の割に、意外に面倒見がいい。それに海野六郎のような行き当たりばったり、計画性のない大雑把な男は、これまたモテないのが常。この二人、気持ちが交わるようで交わらないんですよね。
2023年1月9日 21:19
火草さんは六郎に惚れてますよね( ´艸`)
一度なりとも自分に言い寄ってきた男ですから、まんざらでもないという感情はありますが……。それよりも火草は情のある女で、いまいち非情な「くノ一」に徹しきれない、やさしさがあるようで、それが物語の終盤に現れます。(たぶん)
合戦があれば路銀に困らない大枚を得、平穏ならば餓死が見える程とは、凄まじい時代です。
とりあえず人らしい状況に収まってほっとしました。それになんだか火草とイイ感じ(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
海野六郎は狷介固陋な性格なのですが、
なぜか火草だけには「なつく」のです。
ところが火草のほうは……。
(これ以上言うとネタバレになりそうです)
男女関係は不思議なものですね。