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2023年6月12日 06:20
海石榴さまこんにちは。一族の命運をかけて降伏と寝返りを繰り返し、当然、相手方も十分それを承知の上であしらう。当時は今と比べ物にならない駆け引き術があったんでしょうね。
作者からの返信
真田昌幸などは、まだ毛利元就に比べれば、大人しいほうだと思います。幸村は謀略の血筋を引きながらも、なぜか、一度も裏切り行為をせず、大坂の陣で命を投げ打つ潔い戦いをしたので、人気があるのかもしれません。
2022年12月9日 17:47
蟻地獄の仕掛け…名前からして恐ろしい
この上田城の巧妙な縄張りで、徳川軍は二度も痛い目に合わせられます。昌幸の城づくりは、武田勝頼に新府城の普請奉行を命じられた頃から、経験が培われたみたいです。
海石榴さま
こんにちは。
一族の命運をかけて降伏と寝返りを繰り返し、当然、相手方も十分それを承知の上であしらう。当時は今と比べ物にならない駆け引き術があったんでしょうね。
作者からの返信
真田昌幸などは、まだ毛利元就に比べれば、大人しいほうだと思います。幸村は謀略の血筋を引きながらも、なぜか、一度も裏切り行為をせず、大坂の陣で命を投げ打つ潔い戦いをしたので、人気があるのかもしれません。