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2023年6月2日 06:31
海石榴さまこの一話はいつも以上に含蓄が深いなあとしみじみ拝読いたしました。どの話もなにがしか勉強させていただいているのですが、今回の「幻術・妖術」や「六文銭」にまで頼らざるを得なかった「戦国の世の苛烈さ」には想像を絶するものがあります。ところで、荼枳二天という表記を知らなかったのですが、荼枳尼天とは別物なのでしょうか?
作者からの返信
スミマセン。単なる誤字で、荼枳尼天が正解です。海石榴の場合、毎朝、ボンヤリとした眠け眼で幸村を投稿していますので、毎回、誤字脱字・変換ミスがあります。当人が毎朝投稿だけをめざして仕事前に、遊びでやっているものですから、全然反省がなく、最近はどなたからご指摘を受けても修正すらしません(笑)。悪しからずご了承ください。あっ、「売り物」の紙の本や電子書籍は、初校から念校まで、五度、校正をしますよ。
2023年1月16日 20:29
今日は「いざ、真田郷へ」からここまで拝読しましたが、なかなかコミカルで面白かったです。幸村の後を追う小童たちは可愛いし、六郎と火草のやりとりも可笑しいし、山之手殿は散々な言われようだし、とっても楽しかったです。ところで、上杉謙信が上図謙信になってます。
いつもありがとうございます。温かいお言葉をいただき、励みになります。またも誤字がありましたか。早速、修正しておきます。ありがとうございました。
2022年10月26日 06:05
この当時は本当に呪術わ信じていたんでしょうね。そのせいで理不尽なこともあったんだろうなと思います。こちらの作品はものすごく詳しくて勉強にもなります
いつもお読みいただいて恐縮です。「勉強になります」なんて、おっしゃられると、浅学菲才の海石榴は、身の置き所がなくなり、かなり照れます。(∀`*ゞ)テヘッ
海石榴さま
この一話はいつも以上に含蓄が深いなあとしみじみ拝読いたしました。
どの話もなにがしか勉強させていただいているのですが、今回の「幻術・妖術」や「六文銭」にまで頼らざるを得なかった「戦国の世の苛烈さ」には想像を絶するものがあります。
ところで、荼枳二天という表記を知らなかったのですが、荼枳尼天とは別物なのでしょうか?
作者からの返信
スミマセン。
単なる誤字で、荼枳尼天が正解です。
海石榴の場合、毎朝、
ボンヤリとした眠け眼で
幸村を投稿していますので、
毎回、誤字脱字・変換ミスがあります。
当人が毎朝投稿だけをめざして
仕事前に、遊びでやっているものですから、
全然反省がなく、最近はどなたからご指摘を受けても
修正すらしません(笑)。
悪しからずご了承ください。
あっ、「売り物」の紙の本や電子書籍は、
初校から念校まで、五度、校正をしますよ。