応援コメント

第111話 乾坤一擲―2」への応援コメント

  • 馬は現代で言う脚ですね。大切にしていたのは、愛情の深い方だったのですね。艶の良い、健康そうな大きな馬が想像出来ました!!

    作者からの返信

    当時、駿馬は今でいうところのスポーツカーです。武士はみんな欲しがりましたが、信長は特に馬好きでした。

  • 信長のキャラ!
    甲高い声なんですねー( ´艸`)
    稚児や小姓を愛でるように…やっぱり信長ってそうだったんでしょうか
    昌幸がどう信長を丸め込むのか見所ですね

    作者からの返信

    信長の声は、男性的な野太い声ではなかったようです。
    男色の相手は、森蘭丸だけでなく前田利家などもそうでした。
    この時代は、武将にとって男色は普通のことで、
    例外は秀吉くらいのものです。
    弱小の真田家が戦国の世でいかに生き残りを図っていくか、
    昌幸、幸村、信幸ともにそれぞれ奮闘してまいります。