編集済
第141話:正義の来訪者への応援コメント
他のSSS級冒険者のレベルってどれくらいなんでしょうね。
あとは、正義の体現者とか自称してたらかなり痛いですね。
第11話:王立魔法学院への応援コメント
>俺が向かったのは一般生徒が使う食堂だ。フードコートのようにテーブル席が並んだホールで
貴族がいなさそうな気がしてたんだけど、悪役令嬢さん達の指定席があるの?
それとも王族用サロンと対比しての一般?
第140話:昼休みへの応援コメント
純粋な意思で敵意向けてくれれば反転して味方になるの寸法
天然たらし怖いww
第139話:授業への応援コメント
授業再開したけどやらかして教師としても国民としても終わったなクラウドさん合掌(-人-)
しっかり本当の歴史覚えてきなさいという事かね?
魔王国言うけど人間同様複数の国家の一集まりな形態なのとか
しかも魔王様は元々討伐されてすらいない件はいまだに人類側わかってないのか...
今回も結局は人間側の侵略だしそこも正すのかな?
まぁ領土が人間の世界と亜人の世界があるって感覚でひとつの世界とこんがらがるよねw
戦国時代がいい例かも?いきなり外洋から他の国が攻め込んできたのにその後貿易やら何やらと
第140話:昼休みへの応援コメント
寛大なだけで口説いてるとかでもないんだけど…状況考えるとねぇw
第139話:授業への応援コメント
魔族に家族や恋人を殺された人達が恨みを抱くのは仕方ないないし当然
だけど今この場で、教師であるのに私見をごちゃごちゃ言うのは間違いだね
第139話:授業への応援コメント
魔族の方が人間らしく対応してるれてる……これもはやどっちが『魔』なのかわかんねぇな
作者からの返信
まあ、そんな感じです。勿論、魔族全員が良い奴という訳ではありませんけど。
第138話:修羅への応援コメント
まぁもう公言したし冒険者業に専念してもなんら問題無しだからのぉ
あとは代理の仕事やらクズの始末やら( '-' )ジー
姉弟「((((;゚Д゚))))謝ったやん」
ふーん( '-' )片方はまだよな?あとぺちゃくちゃ親族郎党言いふらしもしおったなそういや...わからいでか?んん?(*´﹀`*)
姉弟「((((;゚Д゚))))......ヒェ...」
皇国もアホがいるしやらかし待ちかな?
次は意識刈り取らないで首へし折るべ
クリスみたいなおパカは1人でいいね
おら逝けぇ!!(っ・д・)≡⊃)3゚)∵SSきゅー
作者からの返信
感想ありがとうございますw
思わず笑っちゃいました。
編集済
第138話:修羅への応援コメント
おっさんがJK見たらすごい美少女って表現するかもしれないけど現役JKが美少女JK見たらかわいい~~♪とかきれい~~♪とか言うんじゃない?
少女と言える年齢の子は同年代を少女呼びしないっていう
作者からの返信
表現の仕方は少し迷いましたが。ここはあえて美少女という表現にしました。
編集済
第138話:修羅への応援コメント
レベル6000になって少ししか経ってないと思ってたのに、もう6000後半とか、こりゃ7つ目を踏破する時には7000は超えてそうだな
作者からの返信
ネタバレになりますが。ペース的にはそんな感じです。
第137話:フランチェスカ皇国への応援コメント
アリウス「ネルネルネールデオマエラモクッテヤロウアァヒッヒヒヒ...」
ミリア「メタ&怖ぇでやめい( 'д'⊂ 彡☆))Д´) ウマイィ!!」
ソフィア「ねるねるねーる?」
というかアレックス(笑)だけじゃなくてお前らも大概だったんじゃねって突っ込まないアリウスの優しさw
アリウス「家の云々ならたかだかアホの国の騎士公風情共が頭が高いこっちはなんやかんやの宰相ですが何か?」
って煽らないかにゃww
ジャパニーズハラキリブレード&DO☆GE☆ZAはよう(鬼w)
???「ハラキリブレードだとぉ!?」
ファーストコンタクトからあんたらの国の対応までが悪手爆走w
大物貴族とかの大量粛清でてるしバレるべな
クソがやらかしやがったァァァ状態で草
大々的に言ったからねSSS級なんてまさに王とかよりもある意味雲の上の人やろう物理がw
作者からの返信
スミマセン、コメントできませんw
まあ、みんな大概ですね。
第137話:フランチェスカ皇国への応援コメント
アリウスのレベルの上り幅はストレスゲージのような気がしてきた
勇者のおかげで政治交渉ばっかりやる羽目になってるし
作者からの返信
ストレスゲージじゃないんですけどw
第137話:フランチェスカ皇国への応援コメント
実感湧かなかったけど、SSS級ってみんなに恐れられるくらいにヤバいんだな
作者からの返信
スミマセン、ちょっと修正しましたので。みんなに恐れられる理由がSSS級冒険者なのか微妙になっちゃう増した。
第136話:誘いへの応援コメント
ビクトル聖王が許されるにはジョセフ公爵やロザリアを筆頭に200名の騎士達も何らかの処罰を与えなければならないぞ!!!ε- (´ー`*)
作者からの返信
まあ、そんな感じの展開です。
編集済
第135話:魔王の代理人への応援コメント
聖王国は解体しないとだめかどうせろくなことしない感じがする秘匿してるし
壁画さん今度は素のアリウスに吠えて壁画かな?いや壁尻か(/ω\)イヤン
武装してるので囲んでるし言い訳しようがないそれ敵対行動ですやん
作者からの返信
聖王国側は部屋の外のことはバレていないと思っていますのでw
壁尻って展開も面白そうですねw
第76話:理解することへの応援コメント
気づいてないならともかく自覚があるならキチンとケジメを着けるのも必要なんじゃ無いですかね。この二人しかりジェシカも含め、その気にさせるだけしてキチンと応えないのは友達としてどうなのか。
作者からの返信
はい。その通りですね。もう少し時間は掛かりますが、アリウスも真面目に考えますので。
第75話:ノエルへの応援コメント
「恋学」の様な恋愛を無視して強さを求めると言いつつ普通に周りが「恋学」してるっす…
面倒いのは良いからちゃっちゃと迷宮攻略しましょう!ᕦ(`∇´)ᕤ
作者からの返信
まあ、その通りですね。アリウスは戦闘のことしか考えてないですけどw
第135話:魔王の代理人への応援コメント
領土と奴隷が欲しいだけ感がにじみ出てる
無条件で敬って貰えると思ってるあたりナチュラルクズの貴族(笑)
貴族というより蛮族である
後だしジャンケンズルイズルイー!
って喚いてるようにしか見えなかったが気のせいか?
随分と大人げない(;´∀`)愚か者って大体この傾向にあるよな
作者からの返信
私もそういうイメージで書いていますw
第135話:魔王の代理人への応援コメント
また200レベルくらい上がってる…一体どのくらいの魔物を狩ったんだ?
作者からの返信
はい、レベルのツッコミありがとうございますw
話に出て来ないときは、延々とダンジョン攻略していますので。
第135話:魔王の代理人への応援コメント
魔族側を見下してるのが透けて見えるんだよなぁ、特に聖なんちゃら
魔族は特段人間と交易する必要ないんだから取引をお願いする立場なのにね
作者からの返信
欲に目がくらんだ人間は、自分に都合の良いように考えますのでw
第134話:ソフィアの仕事への応援コメント
野生は全残しとな?
オークとミノさんは大抵飯テロ系で超絶美味いらしいよ狩りまくるのだ!!
( ゚∀゚)o彡°マンガ肉!マンガ肉!!
あぁホルモン食いてぇぇぇ!!(超脱線w)
ソフィアさんガテン系に転職w
作者からの返信
ソフィア本人はガテンじゃありませんけどw
飯テロ系とか魔物肉の話は、アリウスが料理をしませんので、
ご期待に沿えるか解りませんが。
第133話:アレックスの理由への応援コメント
ボコられて壁にめり込んだ奴の弟じゃないヤダーさっさと国に帰れw
魔族姿で脅かそう( ̄∀ ̄*)イヒッ
姉?と一緒に壁の絵にしちゃうぞ♡
いや追い詰めていいんじゃね?そいつというかそいつら?そもそも宰相の息子に喧嘩ふっかけてるんだからそれ相応の事されても文句言えないw
それよりイキリ倒して即退場の壁画姉元気?
作者からの返信
ネタバレになりますのでコメントに困りますがw
第134話:ソフィアの仕事への応援コメント
ここにアリウスが対応しなければならないような強力な魔物なんているのか!?( *´艸`)
そんなのいたら街なんて作れないだろうに(;^_^A
ソフィア達アリウスを好きな娘達はみんな頑張ってるから、一人も不幸になって欲しくないんだよねー(ФωФ)
作者からの返信
まあ、そんな感じですw アリウスが手を出さなくても、そこまでヤバい魔物は周りにはいません。
第132話:後輩への応援コメント
誤字脱字報告
◎しかもエリクは誰にでも優しい良いからな。
優しい良いからな ⇒優しいからな or 優しい良いやつだからな
◎ゴリ押して認めさせたらしい。
ゴリ押して ⇒ ゴリ押しして
◎2人が退室するのを待ってから、エリクが話始める。
話始める ⇒ 話し始める
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第131話:これからのことへの応援コメント
誤字脱字報告
◎真面な指導者なら自分の利益じゃなくて、益国の利益を優先するわ。
益国の利益を ⇒ 国の利益を or 自国の利益
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第130話:取引への応援コメント
誤字脱字報告
◎タイミングを測りながら、俺との距離をゆっくりと詰めて来る。
測りながら ⇒ 計りながら
◎ジョセフ公爵とルーク皇子の自信の根拠だったっらしく。
根拠だったっらしく ⇒ 根拠だったらしく
◎奴らは他国を出し抜こうと疑心案偽になるだろう。
疑心案偽 ⇒ 疑心暗鬼
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第129話:潜入への応援コメント
誤字脱字報告
◎「ああ、そうだな。ソフィア、心配してさせて悪かったな」
心配してさせて ⇒ 心配させて
◎アリサと『伝言』でやり取りしながら、木滝の場所に向かう。
木滝 ⇒ 目的
◎勇者アベルが魔族に敗れたという噂はすでに広まってるいけど。
広まってるいけど ⇒ 広まっているけど
◎国力で勝るブリステンとフランチェスカに、主導権を渡さないためだろう。
ブリステン ⇒ ブリスデン
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第128話:勇者の実力への応援コメント
誤字脱字報告
◎普通に暮らしていかだけの魔族の村を壊滅させたんだからな。
暮らしていかだけの ⇒ 暮らしていただけの
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第126話:ガーディアルの戦士への応援コメント
誤字脱字報告
◎俺は『認識阻害』と『透明化』を周囲に展開して戦況を伺う。
戦況を伺う ⇒ 戦況を窺う
◎一時次的にだけど数1,000人単位で与えることができるスキルだ。
一時次的 ⇒ 一時的
数1,000人 ⇒ 数千人
◎そんなモノで『絶対防壁』が破れる筈がないたろう。
ないたろう ⇒ ないだろう
◎魔族の領域に踏み込んだたことの愚かさを教えてやろう」
踏み込んだたこと ⇒ 踏み込んだこと
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第125話:相談への応援コメント
誤字脱字報告
◎勝手に決めてことは、みんなに申し訳ないと思っているよ。
決めてことは、⇒ 決めたことは、
◎俺は本気で人を好きになったことのないから。
好きになったことのないから ⇒ 好きになったことがないから
◎開き直っていると言われたら、その通りだだけど。
その通りだだけど ⇒ その通りだけど
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第123話:魔族の国ガーディアルへの応援コメント
誤字脱字報告
◎都市を囲む外壁がなけど問題はない。
外壁がなけど ⇒ 外壁がないけど
◎「アリスの師匠だなんて、今さらおこがましいわよ。
アリス ⇒ アリウス
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第117話:具体的にはへの応援コメント
誤字脱字報告
◎グレイとセレナなら認識阻害』と『透明化』を使えば、
認識阻害』 ⇒ 『認識阻害』
◎みんなには俺が魔王アラニスに会ったことを話していないならな。
話していないならな ⇒ 話していないからな
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第133話:アレックスの理由への応援コメント
後日改めてで済むことかね…
ノアも有能そうに見えて噛ませ犬感
第133話:アレックスの理由への応援コメント
家の代表もそれに仕えてる者も止めないということはすなわちそれがその家の総意になるわけで
それが他国の重鎮の子息に対する攻撃ともなれば即刻国際問題に発展しますね…
第133話:アレックスの理由への応援コメント
これは不愉快。勝手に絡んで勝手に納得して勝手に帰る。ここからどうなる?
第133話:アレックスの理由への応援コメント
どこまでも報われない“カマセイヌ”なアレックス君でした~( *´艸`)
第133話:アレックスの理由への応援コメント
んもー、反省しないと母国ごと滅ぼしちゃうゾ☆
第133話:アレックスの理由への応援コメント
なーんかアレックスのバカ3人組は事態を甘くみすぎてる気がするなあ
第112話:お節介への応援コメント
脱字報告
◎とりあえず簡単ものを作るから、ちょっと待っていなさい」
簡単もの ⇒ 簡単なもの
◎ジェシカはいつもの青いハープレートで完全装備。
ハープレート ⇒ ハーフプレート
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第111話:相変わらずへの応援コメント
誤字報告
◎「俺のレベルを知りないなら、『鑑定』のレベルを上げろって言っただろう」
知りないなら、⇒ 知りたいなら、
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第110話:動向への応援コメント
誤字報告
◎勇者たちが侵攻を始めてから、金と兵力がイシュトバルに王国に急速に集まっているんだ。
イシュトバルに王国に ⇒ イシュトバル王国に
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第108話:結末への応援コメント
誤字報告
◎学院も進級するのに最低限の出席日数は必用よね」
必用 ⇒ 必要
◎親の後を継ぐことにそこまで責任を感じない。
後を継ぐ ⇒ 跡を継ぐ
◎後を継いで欲しいと思っているみたいだけど。
後を継いで ⇒ 跡を継いで
◎これから何十年かはダリウスが宰相を勤める訳だし。
勤める ⇒ 務める
◎もしシリウスとアリシアも後を継がなくても。
後を ⇒ 跡を
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第105話:皇帝への応援コメント
誤字報告
◎ヴォルフ皇帝がそれを期待していたことにも、エリスは気づいていていたんだろう。
気づいていていた ⇒気づいていた
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第132話:後輩への応援コメント
脱字報告:エリクのセリフ中の『君が強いだけじゃないことは解っていけど。』→解ってい“る”けど。もしくは、解ってい“た”けど。……では?
誤字報告:俺はアレクと別れて学食に向かう。→俺はエリクと別れて学食に向かう。……では?
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第100話:闘技場への応援コメント
誤字脱字報告
◎闘技場に到着したときには、アレクがすでに手配していたらしく。
アレク ⇒ エリク
(※数話さかのぼって「アレク」を検索してみたけど、ヒットしなかったので。
登場人物でしたら失礼)
◎体重乗せた拳を叩き込む。⇒ 体重を乗せた拳を叩き込む。
◎続けざまにのマックスの連打。 ⇒ 続けざまにマックスの連打。
or 続けざまのマックスの連打。
◎試合が終わると、今日勝者になった闘士たちが一同に出て来た。
一同 ⇒ 一堂
◎「それでは、これよりエキジビションマッチを開催する!
エキジビション ⇒ エキシビション
◎闘士と竜騎士とライバル関係だからな。⇒ 闘士と竜騎士はライバル関係だからな。
◎だから闘士と竜騎士はライバル関係を利用しようと思ったんだよ。
⇒ だから闘士と竜騎士のライバル関係を利用しようと思ったんだよ。
◎いつの間にか隣いたジェシカが言う。
隣いた ⇒ 隣にいた
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第99話:帝都の街並みへの応援コメント
脱字報告
◎自分で魔法を使って来るつもりだったみたいけど。
来るつもりだったみたいけど。⇒ 来るつもりだったみたいだけど。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第132話:後輩への応援コメント
レベルを明かすだけで大半の国がアリウスに傅くだろうけど興味ないしなぁ
隠す事で面倒な関わりを無くせるけどこういう馬鹿が出てくるのが欠点だな
作者からの返信
そうですね。アリウス的には色々と面倒だと思います。
第92話:爆弾発言への応援コメント
誤字脱字報告
◎納得できないというか感じのミリアに。⇒ 納得できないという感じのミリアに。
◎ノエルが一番大切かって訊かれたら、解答に困る。
解答 ⇒ 回答 or 返答
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第89話:自問への応援コメント
誤字脱字報告
◎何故かエリスがジト目をされたけどな。
エリスが ⇒ エリスに
◎俺は圧縮した『絶対防壁』纏って対抗する。
『絶対防壁』纏って ⇒ 『絶対防壁』を纏って
◎恋愛するよりも強くなりたいは本心だけど。
強くなりたいは ⇒ 強くなりたいのは
◎ヘルガは早速ゲイルたちのパーティー『我狼』に入って『ギュネイの大迷宮』をしているらしい。
『ギュネイの大迷宮』をしている ⇒ 『ギュネイの大迷宮』を攻略している
◎自分が強いと勘違いすれば足元を掬われる。
足元を掬われる ⇒ 足を掬われる
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第83話:やりたいことへの応援コメント
誤字報告
◎ウエストと足は細いは細いのに、 ⇒ ウエストと足は細いのに、
※「アリウス君は、自己評価が低過ぎるよね」
自己評価は低くないと思います。自分のスペックが高い事は承知の上ですから。自分の周りへの影響力が分かってないんだと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
自己評価のことはその通りですね。
第80話:言ってないってへの応援コメント
誤字脱字報告
◎間髪を容れずに、 ⇒ 間髪を入れずに、
◎みんなも手を出すなよ。死にたいくないならな」
死にたいくない ⇒ 死にたくない
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第78話:無茶苦茶だなへの応援コメント
脱字報告
◎「勿論だよ。だけどアリウスは転移魔法で移動できるよ。だから君の予定の合間に、僕に付き合うことくらいできるだろう」
転移魔法で移動できるよ。⇒ 転移魔法で移動できるよね。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第75話:ノエルへの応援コメント
誤字脱字報告
◎「ううん。アリウス君は私のことを考えて、勧めてくれるんだよね? だったらミリアさんに会うよ。アリウスの友だちなら、信用できそうだし」
アリウスの友だちなら ⇒ アリウス君の友だちなら
◎あとはミリアのノエル次第だからな。
ミリアのノエル ⇒ ミリアとノエル
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第74話:余計なことへの応援コメント
誤字脱字報告
◎まあ、バーンみたいに卒業も怪しいかったら別だけど。
怪しいかったら ⇒ 怪しかったら
◎ウエストと足は細いは細いのに、
足は細いは細いのに ⇒ 足は細いのに、
◎「だったら調度良いわ。
調度 ⇒ 丁度
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第73 話:バトルモードへの応援コメント
誤字脱字報告
◎ミリアの弁当は全回よりも量が多かったけど、俺は全部平らげた。
全回よりも ⇒ 前回よりも
◎学院のダンジョンのレベルなら、俺がやっても問題もない。
問題もない ⇒ 問題ない
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第68話:SSS級への応援コメント
誤字脱字報告
◎ダリウスとエリクは俺がSSS級冒険者だとバレて貴族を止めることを気にしているからな。
貴族を止める ⇒ 貴族を辞める
◎これだけ念を押ししておけば大丈夫だろう。
念を押しして ⇒ 念を押して
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第67話:対決への応援コメント
誤字報告
◎エリクはそこまでした理由は、俺が何を考えているか解っているからだ。
エリクはそこまでした理由は、 ⇒ エリクがそこまでした理由は、
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第62話:学院のダンジョンへの応援コメント
図書室だったり、図書館だったりと統一できてません。
◎ 水曜日に図書室に行くとノエルに心配された。
◎ 教え方の上手い人がもっと図書館に来て、教えて欲しいんだけど……」
誤字脱字報告
◎万が一にも中から魔物が出て来ないようにら学院のダンジョンの入口には
出て来ないようにら学院の ⇒ 出て来ないように学院の
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第60話:買い物への応援コメント
誤字報告
◎ミリアが日程を決めたんたんだよ。
決めたんたんだよ ⇒ 決めたんだよ
繰り返し表現
◎客は皆それなりに皆着飾っているよな。
⇒ 客は皆それなりに着飾っているよな。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第59話:面倒な奴らへの応援コメント
誤字脱字報告
◎狂戦士のようなスキル与えることができる勇者の能力に、
スキル与えること ⇒ スキルを与えること
◎だげと、そんなシュタインヘルトが、
だげと、 ⇒ だけど、
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第58話:まだ終わらない1日への応援コメント
脱字報告
◎昼飯は馬車の中で軽く済ませただけから、寝る前に何か食べたいんだけど。
済ませただけから、 ⇒ 済ませただけだから、
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第57話:それぞれの想いへの応援コメント
誤字報告
◎エリクの騎士と諜報部の連中は、襲撃者たちを殲滅を続ける。
襲撃者たちを殲滅を ⇒ 襲撃者たちの殲滅を
◎まあ、こういうときは人の温もりが欲しいモノでからな。
モノでからな ⇒ モノだからな
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第131話:これからのことへの応援コメント
バトルジャンキーだなぁ(ФωФ)
このまま突っ走って目指せLv10,000!!!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
まさか9,999でカンストじゃないよね(;゚Д゚)
作者からの返信
ネタバレ含みますが、1万カンストではありませんので安心してくださいw
第141話:正義の来訪者への応援コメント
世界の何処にでもいる、独善的な人間が登場しましたな。
自分を正義と思っている人間ほどタチの悪い事悪い事。