応援コメント

第100話:闘技場」への応援コメント


  • 編集済

    誤字脱字報告
    ◎闘技場に到着したときには、アレクがすでに手配していたらしく。
           アレク ⇒ エリク
      (※数話さかのぼって「アレク」を検索してみたけど、ヒットしなかったので。
        登場人物でしたら失礼)

    ◎体重乗せた拳を叩き込む。⇒ 体重を乗せた拳を叩き込む。

    ◎続けざまにのマックスの連打。 ⇒ 続けざまにマックスの連打。
                     or 続けざまのマックスの連打。

    ◎試合が終わると、今日勝者になった闘士たちが一同に出て来た。
         一同 ⇒ 一堂
    ◎「それでは、これよりエキジビションマッチを開催する!
          エキジビション ⇒ エキシビション

    ◎闘士と竜騎士とライバル関係だからな。⇒  闘士と竜騎士はライバル関係だからな。

    ◎だから闘士と竜騎士はライバル関係を利用しようと思ったんだよ。
         ⇒ だから闘士と竜騎士のライバル関係を利用しようと思ったんだよ。

    ◎いつの間にか隣いたジェシカが言う。
    隣いた ⇒ 隣にいた

         

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    結末は呆気なかった。マックスが動きを止めた瞬間(的)。

    的、はいらないかと

    だから闘士と竜騎士はライバル関係(であること)を利用しようと思ったんだよ。

    であること、が抜けてますよ~

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • 相手の力量を見抜けるが生き残れるポイントですな。

    作者からの返信

    そうですね。アリウスの実力を見抜けるのは、あの人くらいですけど。