応援コメント

第106話:想いと答え」への応援コメント

  •  皇女を正妻にソフィアを側室にでも可能ではあったのだけどね。
     ソフィアに対する情けなのか、アリウスに対する枷なのか。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    スミマセン、コメントできません。

  • 誤字報告
    ◎ここからは僕の我がままとというか、野心の話なんだよ」
           我がままとというか、 ⇒ 我がままというか、

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • 面白くて一気読みしてます。
    恋愛脳と周りを馬鹿にしてた主人公がいつの間にかハーレムという外堀を埋められてるというより城壁を築城されてる話というのが分かりました!
    主人公がハーレムになれば放浪される心配も無くなるしエリクの側から離れないという一石x鳥にもなるからエリクとしてもハーレムを作って国内に家庭を持ってもらった方が国益になるしね
    しかも、その内の何人かの女性は国政に関わる関係者だから彼女達と離婚しない限りアリウスという存在がどんなに面倒臭がっても国政から離れられないというエリクにとって素晴らしいオプション付き…

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。城壁ですかw エリクも色々と思惑がありますが。アリウスとの関係はもう少しフレンドリーなつもりなんですが(^^;

  • エリクはいつもの爽やかな(見え)を浮かべているけど。

    見え→笑み

    誤字報告でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • エリクは、姉のエリスと婚約者のソフィアに対しては「自由になってほしい」って言ってるけど、"親友" のアリウスにはそう言わないんだね。

    作者からの返信

    アリウスなら勝手に自由になれるので言わないんです。


  • 編集済

    恋愛要素しんどい。早くレベル上げに行こうよ。

    作者からの返信

    スミマセン。もう少しお付き合い頂けると(^-^;

  • もっとも自分の事を表に出した魔王との対話以上に、分かりやすく明確に言葉にしないと。
    エリス王女の一件で誤解が増しているのだから。

    作者からの返信

    そうですね。アリウスは言葉足らずが多いですね。

  • よし、お前ら全員俺のハーレムだ。

    とは、ならないでしょうな。
    ただ、皆に懇願されてならするかも?

    作者からの返信

    その辺は今後ですね。

  • 更にもう一枚くらい裏がありそうですけどねー。

    アリウスが規格外過ぎるせいで敵対したくない、とか
    万一敵対しそうになった時に自国を巻き込まないように抑止や窓口をつけたい、とか

    敵対したくない相手に為政者が取る手段で定番なのが
    「返しきれない恩を売る」や「親類縁者化」だからなぁ

    王国と帝国も保有戦力はあるんでしょうけど、アリウスの場合、
    「あの若さ」とか「まだ伸びる時期でこれ」とかありますからねぇ
    目聡い者なら今のうちに複数の楔を打って・・既に来てるかもですねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。アリウスみたいなのがいると、周りも色々考えますよね。

  • やっとかアリウス…
    これでソフィアも本格参戦か

    作者からの返信

    そんな感じです。