応援コメント

第132話:後輩」への応援コメント

  • 誤字脱字報告
    ◎しかもエリクは誰にでも優しい良いからな。
           優しい良いからな ⇒優しいからな or 優しい良いやつだからな

    ◎ゴリ押して認めさせたらしい。
          ゴリ押して ⇒ ゴリ押しして

    ◎2人が退室するのを待ってから、エリクが話始める。
           話始める ⇒ 話し始める

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • なんか、語尾が〜ッスの舎弟になれそうなポテンシャルを秘めた後輩が現れたな

    作者からの返信

    「そうっスね」とか似合いそうですねw

  • 脱字報告:エリクのセリフ中の『君が強いだけじゃないことは解っていけど。』→解ってい“る”けど。もしくは、解ってい“た”けど。……では?
    誤字報告:俺はアレクと別れて学食に向かう。→俺はエリクと別れて学食に向かう。……では?

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • うわぁ…テンプレみたいな噛ませ犬だな…舎弟になるのか、アリウスの力にビビるだけなのか

    作者からの返信

    テンプレなのは否めないですねw

  • それ含めて名人の生き方ですからな。
    取り敢えず、無知な坊やには分からせを。
    それが、自分の為、皆の為。

    作者からの返信

    アリウスは弱い奴と戦うのが好きじゃないんですけどね。

  • レベルを明かすだけで大半の国がアリウスに傅くだろうけど興味ないしなぁ
    隠す事で面倒な関わりを無くせるけどこういう馬鹿が出てくるのが欠点だな

    作者からの返信

    そうですね。アリウス的には色々と面倒だと思います。