応援コメント

第126話:ガーディアルの戦士」への応援コメント


  • 編集済

    誤字脱字報告
    ◎俺は『認識阻害』と『透明化』を周囲に展開して戦況を伺う。
           戦況を伺う ⇒ 戦況を窺う

    ◎一時次的にだけど数1,000人単位で与えることができるスキルだ。
           一時次的 ⇒ 一時的
           数1,000人 ⇒ 数千人

    ◎そんなモノで『絶対防壁』が破れる筈がないたろう。
           ないたろう ⇒ ないだろう

    ◎魔族の領域に踏み込んだたことの愚かさを教えてやろう」 
           踏み込んだたこと ⇒ 踏み込んだこと

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • 侵略者だぁ~殲滅しないとぉ(棒読み)
    きれてるきれてるよーナイス筋肉!!
    勇者君のスキルほぼ敵側が使うような感じのばっかやん頭が勇者なだけでほぼ他人任せバーサーカー量産勇者...勇気ある者というのに偽りありすぎ
    野心やら心にどす黒いのあるのが選ばれるのかもねまえの勇者も結局は侵略戦争起こしてるわけだし

    作者からの返信

    先代勇者も、そうなんですよね。正義とは何かみたいな話になると、難しくなりますが。自分が正義だという奴は、個人的には信用できないと思います。

  • やはり、名人は戦闘シーンも対人が輝きますな。
    強弱関係無しに。

    作者からの返信

    対人戦って、アリウスの場合はキャラ的に書くのが難しいんですが。頑張ります。

  • 本来の勇者って自己犠牲の極みみたいなものなのにな
    全人類の代わりに一人で魔王に挑む筈が守るべき人々を捨て駒とは…

    作者からの返信

    まあ、そうですね。個人的には勇者のイメージって、あまり良くないんですが。

  • 人は自分が正義って思った時がもっとも残酷になれるっていうし、勇者のスキルはそれを体現してるって言えなくもない…
    勇者『俺が正義だ!』
    軍団『おおおお(バーサーカー)』

    作者からの返信

    私のイメージはそんな感じです。個人的には単純お馬鹿系勇者は好きなんですが。調子に乗る系はちょっと……

  • 勇者の心ボロボロにされそう。ザマァみろ

    作者からの返信

    その辺はご期待くださいw