第49話:自分のことへの応援コメント
誤字脱字報告
◎大皿に乗せられた料理を取り分けて食べる。
乗せられた ⇒ 載せられた
◎それもわさわざ指摘しなく良いんじゃないか。
わさわざ ⇒ わざわざ
◎まあ、今の俺には貴族の責任がないから言えることは解っている。
言えることは解っている。 ⇒ 言えることだと解っている。
◎俺なら今後の生活を保証する金を渡すこともできる。
保証する ⇒ 保障する
◎みんなさん、ありがとうございます」
みんなさん ⇒ みなさん
作者からの返信
ありがとうございます。「言えることは解っている」はそのまま残しますが、他は修正しました。
第131話:これからのことへの応援コメント
ハーレム状態の可否はともかくとして、名人はだいぶ人間らしくなってきましたね。
率直な話、ダンジョン攻略パートが従の方が魅力的ですよ。
作者からの返信
ありがとうございます。ダンジョン攻略の件は、色々考えるところがあります。
編集済
第45話:アリサの本音への応援コメント
誤字脱字報告
◎俺が即答で断ると、アリサは楽しいしそうに声を立てて笑い出した。
楽しいしそうに ⇒ 楽しそうに
◎こいつらかて、誰を怒らせから1番怖いか解ってる筈や…
怒らせから ⇒ 怒らせたら
◎さっきも簡単に黙らせけど、こいつらの関係が解った気がするな。
黙らせけど ⇒ 黙らせたけど or 黙らせてたけど
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第44話:本当に面倒なことへの応援コメント
誤字脱字報告
◎余計に面倒なことになるんまだよな。
なるんまだよな ⇒ なるんだよな
◎真っ赤な爬虫系の革のローブと纏って、
爬虫系の ⇒ 爬虫類系の
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第42話:面倒なことへの応援コメント
誤字脱字報告
◎それに僕が色々とエサを蒔いているし、動かすのは簡単だよ」
エサを蒔いている ⇒ エサを撒いている
◎ヨルダン公爵を誘い出すこが最大の目的だけど、
誘い出すこが ⇒ 誘い出す事が
◎まあ、エリクが流した噂のせいだけだけどな。
噂のせいだけだけどな ⇒ 噂のせいだけどな
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第38話:友だちへの応援コメント
誤字脱字報告
◎「私は近くにいなかったら実際は見てないけど、
近くにいなかったら ⇒ 近くにいなかったから
◎だけど手な脚色をした噂は、
手な脚色 ⇒ 派手な脚色
◎「まあ、ノエル。俺とノエルって友だちだよな?」
まあ、ノエル。 ⇒ なあ、ノエル。
◎だけどここは図書室に何だよな。
図書室に何だよな ⇒ 図書室なんだよな
※図書室だったり、図書館だったり、統一されていません。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第37話:アリウスの弱点への応援コメント
誤字脱字報告
◎大国グランブレイド帝国の第3皇子のだからな。
第3皇子のだからな ⇒ 第3皇子だからな
◎「俺にも1つだけアリウスに勝てることあるって思ってたんだがな」
勝てることある ⇒ 勝てることがある
◎エリク主催のこの舞踏会には、学院に通うの生徒の多くが招待されている。
学院に通うの生徒の ⇒ 学院に通う生徒の
◎派出なダンスを披露した後は、
派出な ⇒ 派手な
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第35話:言い訳はしないへの応援コメント
誤字脱字報告
◎国王派の貴族の中には、エリクとジークを始末したいと思っている奴らいる。
思っている奴らいる。 ⇒ 思っている奴らがいる。
◎僕としては危険な芽を確実に詰んでおきたかったんだよ」
詰んでおきたかった ⇒ 摘んでおきたかった
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第34話:戦闘開始への応援コメント
脱字報告
◎まあ、みんなを置き去りにして仮面の奴らを無力することを優先したからな。
無力すること ⇒ 無力化すること
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第30話:最難関ダンジョンへの応援コメント
誤字報告
◎シリウスは俺にみたいに赤ん坊の頃から魔力を操作して鍛えた訳じゃないからな。
俺にみたいに ⇒ 俺みたいに
◎まだ眠くないとタダをこねる2人をレイアが窘める。
タダをこねる ⇒ ダダをこねる (※駄々をこねる)
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第28話:マルスの狙いへの応援コメント
誤字報告
◎他のみんなにも政治的な敵はいるから、将来マルスが枢機卿になって教会を権力を握るなら、
教会を権力を ⇒ 教会の権力を
◎マルス卿みたいに性急過ぎるやり方だと、足元を掬われるんじゃないかな。
足元を掬われる ⇒ 足を掬われる
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第27話:魔法実技の授業への応援コメント
誤字報告
◎だけど命中する直接で消滅した。
直接で ⇒ 直前で
◎この距離で『氷弾』を避けるのは無理だし、威力が高過ぎて特殊結果じゃ防ぎ切れない。
特殊結果 ⇒ 特殊結界
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第24話:企みへの応援コメント
誤字報告
◎あのまま馬鹿やってたら、いつか俺はジェシカたちを危険な目に合わせていたと思うんですよ」
危険な目に合わせていた ⇒ 危険な目に遭わせていた
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第23話:解らせてやるよへの応援コメント
脱字報告
◎しかもダンジョンの魔物だから、同じ固有名の魔物が大量に出現する。
同じ固有名の ⇒ 同じ固有名詞の
◎俺はどっちでも構ないけどな。
構ない ⇒ 構わない
作者からの返信
固有名はそのままにします。
下は直しました。ありがとうございます。
編集済
第22話:約束は果たすけど ※冒頭ミリア視点※への応援コメント
誤字脱字報告
◎ソフィアたちに囲れながら果敢に立ち向かうミリア。
囲れながら ⇒ 囲まれながら
◎他の4人は俺が責任を以て守るよ」
責任を以て ⇒ 責任を持って
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第14話:やめられないことへの応援コメント
◎転移魔法を使えば登録済みの場所ならどこにでも同じだけど、俺は昔の知り合いがいる街に行くことにしている。
どこにでも同じだけど ← 文の前後からして、意味不明です。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第13話 悪役令嬢の想い ※ソフィア視点※への応援コメント
誤字脱字報告
◎だからエリク殿下との結婚はビクトリノ家にとって千歳一隅のチャンスだ。
千歳一隅 ⇒ 千載一遇
◎派閥に所属する生徒の中で一番温厚な性格で、他の生徒のように率先して平民徒を馬鹿にしたりしない。
平民徒を ⇒ 平民を or 平民の生徒を
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正は週末にまとめてやります。
→ありがとうございます。修正しました。
第129話:潜入への応援コメント
勇者を餌に強欲共を一網打尽とw
レベルの概念あるのに魔王特攻ある勇者にしろ皇国にしろアレよねたかが1000行くか行かないかの集団で勝てる思ってるのが草
SSSでも3000~5000くらいだろうし魔王なんかそれでも????表示っぽいからそれ以上特攻なければ無理ゲーの世界w(それでも前勇者負けてるけどね('ω')スッ)
そういや勇者君達は経験値としては美味しいのかな?300ちょい上がっとる
定期的に狩りすればいい経験値稼ぎ?
作者からの返信
アリウスのレベルが異常なので、大抵の相手は想定できなんですよ。あとレベルアップの指摘、ありがとうございます。気づいて貰えて嬉しいです。レベルアップした理由は後の話で。
第130話:取引への応援コメント
普段はイキってる相手をボコる立場だけど今回は自分がイキらないとね()
ぶっちゃけ実力があるからどんな言動しても許されるし似合ってるよ
作者からの返信
ありがとうございます。でもアリウス的には恥ずかしいんですw
第129話:潜入への応援コメント
レベル結構上がっとる
あの有象無象で経験値の足しになってたのか
それともあの後ダンジョンに行ったのか
作者からの返信
そこ、ツッコんで欲しいところだったんですよw
レベルが上がった理由はこれから書きます。
第128話:勇者の実力への応援コメント
一昨日から読み始めたけど、もう追いついてしまった(´・ω・`)
とっても楽しいです!
書籍化作業の中更新されるのも大変かと思いますが応援しています!フレッ*⸜( ॑꒳ ॑ )⸝*フレッ
作者からの返信
ありがとうございます。できる限りですが、更新頑張ります!
第129話:潜入への応援コメント
やっちまいなー
って所ですかね。
種族では無く、個人を見て判断する所は転生者らしいのでしょうな。
作者からの返信
アリウスの性格というのもありますが。やっぱり転生者だからというのが大きいと思いますね。
第129話:潜入への応援コメント
魔王を倒すには勇者の力が必要とかじゃないんだ。ただ強くて、未知の種族の王様ってことで魔王って呼ばれてるのかな?
作者からの返信
はい、その通りです。勇者の力がないと魔王を倒せないという設定はありません。
編集済
第128話:勇者の実力への応援コメント
確かに、ダンジョンとは?
ダンジョンに住まう存在とは?
って所になってきますねぇ
名人の追い求める強さの先とは...
作者からの返信
この辺の話はネタバレになりますので、今はコメントできません。スミマセン。
第127話:勇者パーティーへの応援コメント
名人圧倒的。
この世界のレベルは鍛錬の証である印象が強いですからね。
作者からの返信
そうですね。勝手にレベルが上がるのは、それこそ勇者くらいですし。
勇者もレベルが上がるだけですから。
第127話:勇者パーティーへの応援コメント
最初から自分でこいよ、それが一番簡単なお前を潰す方法なんだからさw
勇者達は最難関ダンジョンにぶち込んだら一階で死にそうな程度なんだなぁ…
作者からの返信
そうですねw 1階層のクリアは厳しいと思います。
第126話:ガーディアルの戦士への応援コメント
侵略者だぁ~殲滅しないとぉ(棒読み)
きれてるきれてるよーナイス筋肉!!
勇者君のスキルほぼ敵側が使うような感じのばっかやん頭が勇者なだけでほぼ他人任せバーサーカー量産勇者...勇気ある者というのに偽りありすぎ
野心やら心にどす黒いのあるのが選ばれるのかもねまえの勇者も結局は侵略戦争起こしてるわけだし
作者からの返信
先代勇者も、そうなんですよね。正義とは何かみたいな話になると、難しくなりますが。自分が正義だという奴は、個人的には信用できないと思います。
第126話:ガーディアルの戦士への応援コメント
本来の勇者って自己犠牲の極みみたいなものなのにな
全人類の代わりに一人で魔王に挑む筈が守るべき人々を捨て駒とは…
作者からの返信
まあ、そうですね。個人的には勇者のイメージって、あまり良くないんですが。
第126話:ガーディアルの戦士への応援コメント
人は自分が正義って思った時がもっとも残酷になれるっていうし、勇者のスキルはそれを体現してるって言えなくもない…
勇者『俺が正義だ!』
軍団『おおおお(バーサーカー)』
作者からの返信
私のイメージはそんな感じです。個人的には単純お馬鹿系勇者は好きなんですが。調子に乗る系はちょっと……
第97話:出発への応援コメント
要は逃げられないように子供出来て有耶無耶にしてそんなんあったけかなぁアリウスじいさんやぁ~までが様式美
アリウス「この兄妹に嵌められたのぉ...」
エリス「夫婦になったしなんか子供出来たので都合がいいから偽恋人(笑)解消します! 逃がさぬよ(´^ω^`)ニチャァ」
腹が黒い真っ黒いww
作者からの返信
エリスは腹黒に見えて実は純情系なんですがw そういう展開もアリかと。
第81話:分岐点への応援コメント
この女1回オークとかに襲われないかなぁ
集ってばっかやん見返リゼロいやマイナス女とかウザすぎるダンジョンにひとりで置いていくべ反省させるのはこいつがマジで先だな
作者からの返信
マルシアがスミマセン。オークだと余裕で殲滅しちゃいそうですし。ダンジョンに置いて来ても平気で帰ってきそうなところが駄目なんですかね。
第43話:ソロプレイへの応援コメント
この脳筋主人公君どっかの10万年修行した頭おかしい人と気が合いそうよね...
アリ&カイ「「敵をォォォ魂揺さぶる敵ォォォォくれぇぇぇ!!!(゚∀。)」」
男装片眼鏡「頭おかしいヤベーのが増えたのである...」
ミリア「うちの脳筋がなんかすみません」
作者からの返信
そうですねw アリウスは色々と壊れてますので。
第5話:7歳の冒険者への応援コメント
乙女ゲーはスルー予定で気にしていないからなんだろうけど、徹底的に強制力に争うなら飛び級して乙女ゲー開始前に卒業しちゃうのも手だったかもw
作者からの返信
確かに。そのパターンだと、ショタ狙いの毒牙に掛かりそうですがw
第1話:乙女ゲーの世界なんて興味ないからへの応援コメント
今更ですが。
5歳の平均身長は106cmで背の高い子なら125cmくらいでも不思議はないですよ。
3ヶ月ではさすがにですがw
異世界人の平均身長や生育状況なんて作者様の想い一つなので、こっちの人は平均身長が高いとかイケメンが多いとか軽くフォローしとけば問題ないっすね。
ナーロッパな件も便利魔法があるから文明の進み具合なんてチグハグで当たり前だしね。
楽しく読まさせていただきます。
作者からの返信
身長の件は、平均身長よりもそれなりに高いってくらいに設定したと思います。
感想の方もありがとうございます。
第96話:覚悟への応援コメント
完全に「恋学」のストーリーに沿ってしまってるけど、作者的には恋愛とそれ以外ではどちらに比重を置いてるのかな?
今の所ジャンルは「恋愛」になってると思いますが。
作者からの返信
スミマセン。恋愛要素多めですが、基本異世界ファンタジーとして書いています。
第123話:魔族の国ガーディアルへの応援コメント
今のアリウスでもわからないってことは魔王様は5000レベル以上か…一体どうやったらそこまで強くなれるんだかな
作者からの返信
レベルが高い理由は、魔王は300年以上生きているってのもあります。
第123話:魔族の国ガーディアルへの応援コメント
更新お疲れ様です
基本ダンジョンで格上と戦い続けてるアリウス達だから
戦闘技能とかは魔王に劣ってるとは思えないなぁ
作者からの返信
更新遅くなりまして、申し訳ありません。
ネタバレになりますので、あまり書けませんが。
アリウスは戦闘狂ですからね。
第85話:仕返しへの応援コメント
>そなりの人脈はあるわ。
それなり
>俺は自分がやりたいことしかやるつもりはなんだよ。
ないんだよ
>海ように深い青の瞳を覗き込む。
海のように
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第53話:準備への応援コメント
>王家の別荘は森に囲まれた湖畔あった。
湖畔に
>ジェフリーを含めて王家に使える兼任の護衛なんだよ。
仕える
>ソフィアも強くなりたのか?
なりたい
>夜の見張りははエリクの護衛と
見張りはエリクの
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第49話:自分のことへの応援コメント
>ソフィアがううっとりした顔をしている。
うっとり
>シリウスは恋愛パートよりも活劇シーンに夢中だっけどな。
だったけどな
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第46話:小さな来客への応援コメント
>アリウス兄様のところに行きたいって言ったら、学院の人が案内してくれよ
してくれたよ
>人を間を縫うように駆け抜ける。
人の間を
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第99話:帝都の街並みへの応援コメント
友達だって宣言してるのに、それでも友達の情に訴えて食らいついてくるのは迷惑以外の何物でも無い、それに加えてライバル宣言とか、自意識過剰軍団の相手をするなら貴族のドロドロの方がまし。フリってのは皆にも内緒にして諦めさせて欲しかった。
作者からの返信
スミマセン。ちょっとコメントしづらいですねw
第122話:本音の話への応援コメント
アリサは胡散臭い語りの天才だなw
ともあれこれでアベルは詰み、後はどれだけ被害をアベル個人に納めるかだね
作者からの返信
ありがとうございます。アリサの語りは、書いていて正直面倒臭いんですけど。キャラ的には嫌いになれないんですよねw
第121話:勇者の覚醒への応援コメント
勇者を最難関ダンジョンの奥地に転移で送り込めば完全犯罪出来そう
作者からの返信
たぶん私の表現不足のせいで、誤解されていると思いますが。
一応、最難関ダンジョンの階層には直接転移できない設定です。
でも似たようなことは、誰かが考えて良そうですねw
第120話:提案への応援コメント
今ある情報だと勇者陣営で1番手強そうなのがアリサだからなぁ。
でも、勇者なんて使わなくてもアリサは色々と出来そうなのに勇者を使ってるのは何か理由がありそうだな。
魔族によほど恨みがあるのかな?
作者からの返信
理由と言ったら理由なんですけど。イマイチ深みがないですかね。
第120話:提案への応援コメント
アリウスを敵に回すより勇者を切った方がメリット大きいよな
アリサとしても勇者がいよいよ手に余る様ならすぐに動くだろうなぁ
作者からの返信
その辺の話を書きましたけど。予想通りでしょうか?
編集済
第119話:SSS級のやり方への応援コメント
お疲れ様です
『|認識阻害』
ルビのアレが残ってますよ~
私が鍛えて上げ(て)ましょうか?
て、が多いですよ~
逃げ(た)延びた奴もいるだろうけど、
た、が多いですよ~
私は自分(の)立場を捨てることはしないわ。
の、が抜けてますよ~
作者からの返信
スミマセン、見落としてました。ありがとうございます。修正しました。
第119話:SSS級のやり方への応援コメント
>魔族は敵というのが一般的な認識だからな。逃げた伸びた奴もいるだろうけど
逃げた伸びた→逃げ延びた、ですかね。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第50話:攻略と旅行への応援コメント
誤字脱字報告
◎今の俺の継続戦闘能力で1階層をクリアするは厳しいかな。
クリアするは ⇒ クリアするのは
◎バーンに可愛いらしいとか言われからな。
言われからな ⇒ 言われたからな
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。