第118話:イシュトバル王国への応援コメント
お金の話が出たけどアリウスの資産はどうなっているんだろSSSランクでソロだから相当有りそうな勇者越え有りそうな
作者からの返信
最難関ダンジョンの魔石を取りまくってますので、金額に換算すると凄いことになっています。
第92話:爆弾発言への応援コメント
アリウスがどこまで強くなるのか、冒険者としての仲間や学園の仲間達とどうなっていくかがすごく楽しみです!
ただ、個人的にどの登場人物とアリウスが話しててもお見通し合いすぎてキャラとしてみるより、作者さんの腹話術劇を見てる感じが読み進めるのに支障はないですが印象に残りました。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。印象については私の文章力の問題だと思いますので、スミマセン。努力します。
編集済
第118話:イシュトバル王国への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます
質問なのですが
主人公以外のキャラは何レベルなんですか?
Aランクの冒険者とかもどのくらいなのか気になります。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。個々のキャラのレベルについては、文中に書いた以外はネタバレになりますので書けませんが。冒険者ランクで言いますと、こんな感じです。
F級1レベル~ E級5レベル~ D級10レベル~ C級25レベル~ B級50レベル~
A級100レベル~ S級300レベル前後~
第116話:生き方への応援コメント
「ミリアとノエルも優秀な人材だからね。信頼できる人間ってことも、アリウスのおかげで良く解ったから。2人にも王国のために活躍して欲しいと思っているよ」
「ここは『世の中』じゃなくて、『王国』の役に立ちたいと行って欲しいところだけど。そういうところもミリアらしいよね」
エリクの気持ち悪さが際立つ話しだった。
相変わらずとゆうかなんとゆうか、人は国の為に生きているわけじゃないんだけどな。
エリクは一生わかることはないんだろうなぁ。
作者からの返信
エリクがスミマセン。
第116話:生き方への応援コメント
アリウスのキャラクターにもっと厚みを要求します。
メインキャラクターの中で1番薄いと感じます故。
作者からの返信
スミマセンが、その要求には応えられません。
私の中でイメージしているアリウスというキャラがブレてしまいますので。
第106話:想いと答えへの応援コメント
面白くて一気読みしてます。
恋愛脳と周りを馬鹿にしてた主人公がいつの間にかハーレムという外堀を埋められてるというより城壁を築城されてる話というのが分かりました!
主人公がハーレムになれば放浪される心配も無くなるしエリクの側から離れないという一石x鳥にもなるからエリクとしてもハーレムを作って国内に家庭を持ってもらった方が国益になるしね
しかも、その内の何人かの女性は国政に関わる関係者だから彼女達と離婚しない限りアリウスという存在がどんなに面倒臭がっても国政から離れられないというエリクにとって素晴らしいオプション付き…
作者からの返信
感想、ありがとうございます。城壁ですかw エリクも色々と思惑がありますが。アリウスとの関係はもう少しフレンドリーなつもりなんですが(^^;
第114話:グレイとセレナへの応援コメント
お疲れ様です。
向こうから(ロナウディアオア国)の王都に訪ねて来るというものだった。
ロナウディア王国
誤字報告でした。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第111話:相変わらずへの応援コメント
そういえば、帝国の竜騎士で200レベル、精鋭と思われるのでも300台でしたね。
常識的に考えて一流(A)、超一流(S)冒険者もほぼ同レベルだとすると、
レベル500~800位あれば一般的な超人(SS)レベルと推察される。
化物級(SSS)にしても1000~だと思われるし、
同ランクのシュタインヘルトさんと戦った時も2000チョットでしたよね。
で、今はその時の2.5倍くらい・・・
16歳にして人外の領域にエントリーですか、そうですか・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。レベルの件は、ほぼ書いて頂いた通りです。
第110話:動向への応援コメント
勇者関連面白くなってきましたねー
恋愛パートはそろそろいいです
ここまでのヒロイン候補は恋愛脳ばかりで求めてばかり、アリウスの事を応援しようって子がいないので全員ヒロイン不適格かなとは思いますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
女子たちの話は別にして、そろそろ話を動かそうと思っています。
第110話:動向への応援コメント
>僕は負け戦をするつもりはないんだ。
そうか。
魔王に強さが届いてないのか。
なら勇者側を止める方向になるな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。スミマセン、ネタバレになりますのでコメントできません。
第110話:動向への応援コメント
毎話、楽しみに読ませていただいてます! やはりヒロインSとの絡みも良い清涼感があっていいものですね♪ 「みんなを気づけないためとか。」→ 傷つけないの間違いかもです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。あと誤字の件もありがとうございます。修正しました。
第108話:結末への応援コメント
>ドミニクがバーンの気持ちを裏切ったことだ。
決闘において『何に対して怒って』殴ったのかを言わなかった。
この時と比べても明確に自分の心情を言葉にしてますね。
鍛練集中も『魔王』という(上が見えない)高い目標もありますから。
作者からの返信
感想とアリウスの応援、ありがとうございます。
私的にもアリウスが逃げていると思っていません。
私の表現力不足のせいで、そう感じる人には申し訳ありませんが。
第109話:7ヶ月後への応援コメント
男が複数人から言い寄られる展開はいろんな作品でよく見るけど、なぜか誰かを選ばないと悪い男認定みたいな風潮になるよな。
結ばれたいと思える奴がその中にいないなら誰も選ばないという選択もあるというのに。
モテる女が集団告白されて、全員お断りしてるシーンは何も言われないのにな。
作者からの返信
私も誰か選ばないといけないというのは、違和感がありますね。とりあえず、選択肢の中から選ぶとか。個人的にはそれも失礼な話と思うんですが。
第109話:7ヶ月後への応援コメント
レベルの上がり方えっぐぅ
いつも楽しく読ませていただいてます(*・ω・)*_ _)ペコリ
作者からの返信
ありがとうございます。レベルについては常にギリギリの戦いを延々と続けるとこんな感じかと。
編集済
第109話:7ヶ月後への応援コメント
24時間以上(か)戦い続けることも、
か、がおおいですよ~
いや、留年決定なのに試験を受け(と)ても意味がいないと思ったけど。
と、がおおいですよ~
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第109話:7ヶ月後への応援コメント
えっ、レベル倍くらいになってる...
女の子から逃げるのに必死すぎだろ
後は、婚約破棄されたソフィアの立場がどうなってるのか気になりますね。
作者からの返信
逃げているように感じますか……スミマセン。私の表現力不足ですね。
ソフィアの立場については、近々書くと思います。
第109話:7ヶ月後への応援コメント
やはり、名人はエリク達が絡まないとつまらない人間になってますね。
前世に引っ張られて、自分の出生について目を背けて、戦闘に逃げてるだけにしか見えないのが残念ですね。
ストイックな戦闘狂と言えば聞こえは良いんですけどねぇ。薄っぺらい。
あえて、そういう主人公でスタートさせて、変化させる。
つまり、ここからが本番と言う事ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。手厳しいですね。
アリウスは逃げている訳じゃないんですが。
そう感じるなら、スミマセン。私の表現力不足ですね。
第108話:結末への応援コメント
少なくともダンジョン関連が一区切り付かない限りは何のアクションも起こさんだろうな
作者からの返信
ダンジョン関連というよりも、アリウス的に納得できるところまでという感じだと思います。
第108話:結末への応援コメント
以外と否定的?な方が多いみたいですが、
目標のために恋愛を否定するってのは
現代の価値観にも合うかと思います。
趣味や自分の時間に対して優先することで、恋愛又は結婚を敬遠してる。
最終的に生涯独身者が増えてる要因になってます。
なので、アリウスの考えは、今の若い方と似た考えで安易にハーレムに進むよりか好感持てます。
作者からの返信
ありがとうございます。アリウスの選択には、理解できない事を含めて、色々意見があるかと思います。私の中のアリウスのイメージだと、少なくとも今はこういう答えです。
第108話:結末への応援コメント
ひたすらダンジョン…死者の宮殿とか裏白蛇とか冥炎魔天の挑戦とか潜ってそう…
作者からの返信
わざわざ縛り入れないと思いますが。999階層ダンジョンとか。アリウスは喜んで挑戦しそうですねw
第108話:結末への応援コメント
しっかりタイトル通りに戦闘狂を貫くのはいいと思う
家を継ぐか継がないかは一度しっかりと話し合ったほうが良さそうだけど…
作者からの返信
感想ありがとうございます。家の件は確かに話し合う必要がありますね。
第108話:結末への応援コメント
ただ強くなりたいからって言う目標のために恋愛しないのまじ意味わからんなぁ
作者からの返信
スミマセン。私の表現力不足ですかね。
何かに打ち込むときに恋愛できないって、私的にはアリだと思うんですが。
第107話:女帝への応援コメント
美少女時代のカサンドラに告白するチビエリクの姿がありありと…()
『大人になっても好きと言えるなら』云々の会話が浮かんでくるわ…
大好物じゃ…
作者からの返信
感想ありがとございます。反応して貰えてなによりですw
第107話:女帝への応援コメント
おねショタ時代からのパートナーかよw
帝国との縁は繋がったけどこの二人だと下手したら王国までも併呑されそうだな
作者からの返信
確かにおねショタですねw。ある意味アリウスより怖いので、色々とヤバそうです。
第106話:想いと答えへの応援コメント
エリクは、姉のエリスと婚約者のソフィアに対しては「自由になってほしい」って言ってるけど、"親友" のアリウスにはそう言わないんだね。
作者からの返信
アリウスなら勝手に自由になれるので言わないんです。
編集済
第104話:決闘への応援コメント
バーン、おまえも次期皇帝(の)俺に逆らって、冷や飯を食いたくはないだろう?
の、が抜けてますよ~
あんな(詰まらない)女などくれてやる!
詰まらない→つまらない
誤字報告でした。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第100話:闘技場への応援コメント
結末は呆気なかった。マックスが動きを止めた瞬間(的)。
的、はいらないかと
だから闘士と竜騎士はライバル関係(であること)を利用しようと思ったんだよ。
であること、が抜けてますよ~
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第106話:想いと答えへの応援コメント
もっとも自分の事を表に出した魔王との対話以上に、分かりやすく明確に言葉にしないと。
エリス王女の一件で誤解が増しているのだから。
作者からの返信
そうですね。アリウスは言葉足らずが多いですね。
第106話:想いと答えへの応援コメント
更にもう一枚くらい裏がありそうですけどねー。
アリウスが規格外過ぎるせいで敵対したくない、とか
万一敵対しそうになった時に自国を巻き込まないように抑止や窓口をつけたい、とか
敵対したくない相手に為政者が取る手段で定番なのが
「返しきれない恩を売る」や「親類縁者化」だからなぁ
王国と帝国も保有戦力はあるんでしょうけど、アリウスの場合、
「あの若さ」とか「まだ伸びる時期でこれ」とかありますからねぇ
目聡い者なら今のうちに複数の楔を打って・・既に来てるかもですねw
作者からの返信
感想ありがとうございます。アリウスみたいなのがいると、周りも色々考えますよね。
第104話:決闘への応援コメント
まさかこんなに早く決闘が終わるとは。
小物だと分かってましたが、もう少しやってくれるかと思ってました。
作者からの返信
アッサリし過ぎましたかね。私の中のイメージですと、アリウス相手だと大抵こうなります。
編集済
第101話:恥ずかしいんだけどへの応援コメント
スケコマシに磨きがかかってる。
ハーレムでは無く各町各家に奥さんが居る的な作風にしたいのかな
作者からの返信
感想ありがとうございます。そのパターンは考えてませんね。
第99話:帝都の街並みへの応援コメント
王族の護衛を感知できるってすごいな
アリウスの影に隠れてるけどS級は指折りの冒険者なんだなって感じたわ(小学生並みの感想)
作者からの返信
アリウスのせいで他のキャラが目立たないんですよね。
第99話:帝都の街並みへの応援コメント
ラブコメ無視ってタグに興味持って読んでみたら結局ハーレムラブコメでしかないじゃないですか〜。無視とは…?
まぁ設定とかは面白いし、ここまで読み進めてしまいましたが…
作者からの返信
スミマセン。でもハーレムにするつもりはないんです。
ラブコメと言われたらラブコメですが。そこも別の方向に持って行きたいと思っています。
第99話:帝都の街並みへの応援コメント
名人は戦闘中毒者甲種でもありますからね。
実はエリクには既に心に決めた相手が…?
作者からの返信
バリバリの戦闘種族って感じですからねw
エリクの件は、ネタばれですので書けませんが。
編集済
第98話:塞がれた退路への応援コメント
さすがにこれだけ対人関係でアリウスが空気読めないと読者としては共感力しにくい。恋愛に興味無いからヒロインなんか知らねは中二病かよと思うし、その割にエリクに忖度しているのはBLか突っ張ってるけど結局長いものには巻かれるのかよで評価下がるわ
作者からの返信
スミマセン。アリウスなりに空気を呼んでいるつもりなんです。あとエリクに忖度とかBLはないですね。
第98話:塞がれた退路への応援コメント
規模は進〇の巨〇でも参考にしたかな?200万人都市に10mの三重外壁とか石材の切り出し、輸送、建築とか考えたら50年じゃきかない工事期間と莫大な費用が掛かりそう。
作者からの返信
スミマセン。参考にしたのではなくて、ノリです。魔法が普通にある世界ですので、工期も費用も結構サクッと行くと思います。
第98話:塞がれた退路への応援コメント
乙女ゲームの世界にリアリティが加わるとこういう展開になるよな。
女性同士のギスギスマウンティング劇場〜本場の身分違いの力の差を添えて〜は読んでて胃が痛いから、学園編後の師匠と一緒にエクストリームインフレ少年漫画物語〜世界編〜が来ることを勝手に期待!
あと親との義理で学園行ってる割にサボれるし、折角世界にはまだ見ぬ強敵が待っているんだから、女性選びで読者の賛否が分かれる前にさっさと女性関係を丸っと全部精算して幸せになろうぜ!派を擁立しておきます。
ここまで書いたのでついでに…ぽっと出の身分トップが訳知り顔で彼女面&偽装婚約者既成事実ねじ込みしてるこの展開、これまでのヒロインが揃いも揃って2番手以下って感じに蔑ろになっててぶっちゃけ胸糞だからざまぁ展開あってもいいのよ?
どれも勝手な期待だったり意味不明な派閥提唱だったり無茶な要望だったりなので、気に障ってしまったら申し訳ありません。
今こうして作品が読めることが一番なので、これからも更新楽しみにしています。
作者からの返信
コメント遅くなりましたが、感想と色々期待してくれてありがとうございます。全然気に障ってませんので。むしろいろいろ書いて貰ってありがたいです。
師匠と一緒のエクストリームインフレ少年漫画物語ですか。良いですねw
ヒロインたちのことはアリウスがこういう性格ですから、色々と申し訳ないですが。ネタバレになりますのであまり書けませんが、キチンと各キャラのことを考えてますので。これからもよろしくお願いします。
編集済
第97話:出発への応援コメント
お疲れ様です。
決闘で貴族の当主が死ん(だから)問題になるし。
だから→だら
姉上にとって都合の良いタイミングで構わな(い)ってことだね
い、が抜けています
いかにもファン(タ)ジーって感じの乗り物だけど。
タ、が抜けていますよ~
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第78話:無茶苦茶だなへの応援コメント
アンチェイン系主人公の宿命ね
自分を軽々しく利用しようとするようになる連中にNOを突きつけられるか否か問題は
編集済
第96話:覚悟への応援コメント
お疲れ様です。
ねえ、アリウス。貴方のことを疑うつもりはない(げ)と。
げ→け
今回、俺はエリス(の)奪う恋人のフリをすることになった。
の→を
誤字報告でした。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第44話:本当に面倒なことへの応援コメント
グラランはモロswの奴だから危なそう
ハーフリングはフリーになったみたいだけど
第96話:覚悟への応援コメント
ついに魔神の牢獄をソロクリアしたか、感慨深いな
ダンジョンもまだ5つあるしまだまだやることがいっぱいだ
ただもう少し人間らしい生活をおくってもいいと思うよ…
作者からの返信
感想ありがとうございます。アリウス的にはバトルジャンキーな生活が快適な気もしますがw
第96話:覚悟への応援コメント
同じダンジョンをRTA周回とかしてレベル上げとかしないんだねアリウスは
作者からの返信
そうですね。今のところはさらに難易度の高いダンジョンがあるので、そっちを優先してます。
第96話:覚悟への応援コメント
ソロクリアはどこかでバレたり話題になったりしないんですかね。
作者からの返信
最難関ダンジョンの最下層に辿り着くこと自体が難しいので、クリアするところを他の冒険者に見られることはまずないと思います。自分から言っても『何馬鹿なこと言ってんの』とか言われそうですし。
第96話:覚悟への応援コメント
ダンジョン関係が学園パートと比較して作業感がありますよね。
ギリギリの戦いをしてるのに。
そして、一国の王女相手に本当にフリで済むと思っているのか?
貴族が嫌だから冒険者に逃げるでござる。
と、見えなくもないですよねぇ。
そうするには色々と関わり過ぎてると言うのに。
さぁ、その辺りを踏まえて、名人がこれからどう生きていくのか楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。確かにダンジョンパートは作業的ですよね。やっぱり対人戦とか、もっと盛り上がる展開が欲しいところですね。
第118話:イシュトバル王国への応援コメント
自分が見逃してた可能性もあるけど二人が恋人関係になってたことに安堵した
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
グレイとセレナが恋人って話は初出です。