第80話:言ってないってへの応援コメント
毎回集ってる、だと?
いくら相手がSSS級といっても、自分は年上で、S級という社会的ステータスもある立場に居るのに、いつまでB級のつもりでいるのだろう?
(B級でもどうかと思うけど)
作者からの返信
マルシアはそういう奴なんですw
編集済
第95話:事情への応援コメント
マルシアに関してはノリで言っているところも(ある)から、微妙なところだ。
ある、が抜けていますよ~
アラン、俺だってA級冒険(者)だからな。他の奴の金なんか当て(に)しねえって。
こっちは、者、に、が抜けていました~
何故マルシアはここまで自分の格を下げるのか。これが解らないw(゜o゜)w
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
普段のマルシアに関してアリウスは『このくらい構わないか』というスタンスです。
今回の言動については、マルシアに対してというよりも、マルシアの言葉にアリウス自身が思うところがあったという感じです。
第95話:事情への応援コメント
もう無理、ギブアップ。学園入学してしばらくは面白かったんだが残念。
第95話:事情への応援コメント
余計な混ざり物が乱入してきました。
だが、お前は駄目だ。
名人も人になった先に新たな何かがありそうですな。
ハーレムエンドでもトゥルーエンドでもドンと来いです。
タイトルは……ねぇw
作者からの返信
ありがとうございます。ヘルガはダメですか(;^_^A
編集済
第94話:問題への応援コメント
アリウス被害者の会
うん正しい
マルシアが奢って意外の事を言うとかびっくりw
でも言ってる事は至極正しいw
作者からの返信
確かに。奢って貰うこと以外でマルシアが言ってることって、意外とまともですねw
第94話:問題への応援コメント
>アリウス君はみんなが大切だって言うけど、みんなに頼る気はないみたいだからね。
うーん、頼るようなとこないからなー
っていうのが、この今のハーレム裁判の歪なとこなんやろね
とりあえず全員一回公私を捨ててレベリングしよ?話はそれからよ
作者からの返信
レベリングしてもアリウスの方がガンガンレベルが上がってしまうので。私的にもどうしようかと悩み中です。
第94話:問題への応援コメント
流石マルシア!
みんなの正規ヒロインだけあって、どんどん格を下げるじゃねぇか!
と思ったら、正論言いやがって
みんなの気持ちは嬉しいけど。俺は結局、強く(なる)ことしか考えていないんだよ。
なる、が抜けていますよ~
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第94話:問題への応援コメント
とりあえず、ハーレムになってもならなくても、結論は出してあげないとね。さてどうなるかワクワクo(^o^)o
作者からの返信
ありがとうございます。ヒロインたちとアリウスの関係はじっくり描きたいと思います。
編集済
第93話:対峙への応援コメント
今更だが、作品名と内容がどんどん乖離してんね。悪役令嬢だけ知り合いとして助けるって、別にソフィア個人の問題とか序盤以降皆無だし、恋愛要素無視とか言いながらハーレム方向に行ってるし。恋愛とか知らんって全員振るって事ならタイトル通りかもだが、はて?
作者からの返信
確かにタイトルからは離れてますね。ハーレムにはしないつもりですが。
第92話:爆弾発言への応援コメント
この話を読むまではエリス好きだったのですが、一話で最底辺になりました。
他人が隠してることを自己判断で問題ないからと勝手に話させるのは、結局エリスも傲慢な王族ですね。
作者からの返信
スミマセン。その辺は私が上手く書けてないせいかも知れません。
第92話:爆弾発言への応援コメント
やっぱりエリスは怖いっすねw尻にしかれそうだなアリウス
女の子(王女含む)を4人も引き連れてくるアリウスにジェシカは何を思うのかw
作者からの返信
そうですね。こういう女子、怖いですよね。個人的には好きですがw
編集済
第89話:自問への応援コメント
いや呑兵衛育成してるようにしか見えねぇ!?アル中パーティーww
そろそろ前世とかミリアのとかわかるんかな?虫食いな記憶ぽいし向こうも断片だけど知り合いではありそう
口癖な恋愛脳が鍵かな?喧嘩別れで事故で…それはそうと
テレッテッテッテテー♪
ヘルガはアル中の恩恵で全状態異常無効とアルコール依存とスタンドオヤジーズ(V)を手に入れた
体育会系の呪いで語尾に〇〇ッス!!と付く呪いを受けた(宇崎ちゃんかおめぇ!?)
作者からの返信
宇〇ちゃんは私も好きです。ヘルガのイメージは全然違うキャラですが。
第90話:答えへの応援コメント
恋愛は人それぞれの形があるからねぇ。この主人公の場合は前世から引き継いだ恋愛への忌避感と恋愛とはこうであると言う固定観念が足引っ張ってるね。主人公の戦闘欲をどうするのかがヒロインの課題か。後は一緒に居たいと思わせるような何かで引き止めるか
作者からの返信
その辺ですかね。アリスウは恋愛偏差値が低いというか、感覚がズレていますから。ある意味真面目過ぎるところもあると思います。
編集済
第89話:自問への応援コメント
心理学的な話ですが…
人に悩みを相談してアドバイスされて行動すると言う事は
既に自分の中にその悩みに対する行動の答えがあり
相談した人にはその行動は正しいのか確認を取るだけに過ぎないので
相談された人のアドバイスが自分の中の答えと違ったとしても
それに左右されることはないそうです
相談された人はいい面の皮です
作者からの返信
自分の過去を振り返ると……確かにそうかも知れませんね。
編集済
第87話:先制攻撃への応援コメント
お疲れ様です。
最後に貴方に会ったのは、私が留学するだ(前)から。1年以上前になるわね
前、が抜けていますよ。
ただ、この文章で(前)を連続させると、読者側としては読み辛くなってしまう間隔の狭さなので、他の文章に変えた方がいいと思われます。
追加
だけど、アリウス(き)昨日たくさん食べていたから
タイプミスかと
作者からの返信
ありがとうございます。とりあえず、そのまま直しました。→前が連続する点も修正しました。
第87話:先制攻撃への応援コメント
クラスへやってきたエリスに対して
・エリスが応対に出ると、完璧な美少年と美少女の姉弟が対峙する構図に
↓
・エリクが対応に出ると、完璧な〜
誤字かと思われます。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第78話:無茶苦茶だなへの応援コメント
エリクぶっちゃけ嫌い!!(`‐ω‐´)
この王子もそろそろわからせしないとダメだな
つくづくわがまま坊ちゃんやんけまだ弟のが好感持てる…
作者からの返信
エリクがスミマセン。
第77話:勇者への応援コメント
どう転んでも屑勇者君は美少女魔王たんにピチュられる運命か…
恩恵底上げ(笑)な1000VSナチュラルな????火を見るより明らかww
その前にやらかしてアリウス(真性のバーサーカー)にころがされちゃうかなこの面子(¯•ω•¯)
作者からの返信
その辺りは今後書かせて貰いますので。
第73 話:バトルモードへの応援コメント
いい話だなぁでおわれない待ってちょっと色々おかしい…
なんやねん80時間で100近くレベル上がってね?
フレンドがなんちゃらデーモンでよっしゃしてるのに本人遥か彼方とか……
戦闘狂には魔王もドン引きだろうな( ˙-˙ )
そのうちに
魔王「鑑定出来ないんだけど…:( ;´꒳`;)何このナチュラルバケモノ…」
………ってなる未来しかねぇww
作者からの返信
このツッコミ、マジで嬉しいです。
第86話:カウンターへの応援コメント
誤解させて逆上した女性に刺されて死んだ前世ではなかろうか?
その辺り記憶がないから、同じ言動を繰り返すのだろう。
作者からの返信
スミマセン。ネタバレになりますので、コメントできません。
編集済
第86話:カウンターへの応援コメント
まぁ、刺されても死なないからな……
なんというかエリスとは似たものどうしな感じがして相性いいね
作者からの返信
そうなんですよね。そもそも避けちゃいそうですしw
エリスとの相性は私的にも良いかなって思っています。
第12話:悪役令嬢への応援コメント
いやいやいやいや……顔だけで惚れていたら……周りの王子とかにも惚れとるだろ~……
前世に引っ張られて、内面で惚れているとか気付いてないじゃん……
作者からの返信
いや、その通りなんですけどねw
第84話:本音への応援コメント
搦手を力技で打破するのではなく、それ以外の手段で切り抜けて欲しい。
そう、思ったりするんですが…
さぁ、これから彼はどうなるんでしょうねぇ
作者からの返信
そうですね。そういう展開にしたいです。
編集済
編集済
第83話:やりたいことへの応援コメント
そういう所なんだよなぁアリウスさんよ……
一匹狼系の王女様に対して地位や名声や性別関係なく個人として興味があるなんて飛び切りの口説き文句でしょうにw
作者からの返信
はい。今回もやっちゃいましたw
第67話:対決への応援コメント
〉でたしら、シュタインヘルト殿が確かめるまでもありませんよ。貴方が想っているように、アリウス・ジルべルトとSSS級冒険者のアリウスは別人です
でしたら、ですね
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第82話:理由への応援コメント
お疲れ様です。
だけど社交界が嫌いなエリス王女は、エリクや(ソフィ)みたいに派閥の取り巻きに囲まれることもなく。
愛称?ですか?
作者からの返信
スミマセン。文字抜けです。修正しました。
プロローグへの応援コメント
吸ってる空気が文字通り違う!