第81話:分岐点への応援コメント
本気で嫌がってる訳じゃないからゲイル達も奢られてるんだろうな
貧乏くじ引いたレイが哀れだけどここで投げ出すならそれはそれで大成できないだろうし難しいなぁ
作者からの返信
そういうノリを書いているつもりなんです。表現力がに無くてスミマセン。レイは今後大変そうですが、温かく見守ってやってください。
第81話:分岐点への応援コメント
マルシアお前ジェシカにその内、ダンジョン放流されても文句は言えないよな?
ライバル不用意増やしたからな…首を洗って待ってろ(笑
作者からの返信
マルシアはマジで首を洗って、これでもご飯を要求しそうですけどw
第81話:分岐点への応援コメント
良いなりでは無いですね、嫌がってますし。
親しくなるとハッキリと断れなくなるのかな?
ジェシカすら奢られるのが普通の様に変わっているのがマルシアの洗脳ポイ。
作者からの返信
マルシアが刷り込みしているのは事実カモしれませんねw
第80話:言ってないってへの応援コメント
マルシアさん使って主人公のヘタレっぷりを目立たせたいのかな~。ちょっとクドイかな。
そんな事しても主人公魅力にも作品の人気にも得が無いように思うけど…。
作者からの返信
えっと……主人公のヘタレっぷりを書く意図はありません(^^;
第80話:言ってないってへの応援コメント
全員一斉土下座は無いんですね。
残念。
彼女らが凋落するのか、這い上がるのかは分かりませんが…
状況を理解出来てませんでしたね(笑)
作者からの返信
土下座させるとアリウスっぽくないかと思いまして。
第80話:言ってないってへの応援コメント
またかよマルシア…本当に何様なんだこいつ。アリウスも何で毎回マルシアの暴挙を許してんの? ジェシカの親友ってのと、勝手に毎回毎回アリウスにたかるのを許すのは関係ないやろ? ぶっちゃけマルシアが全キャラの中でも断トツで嫌いになってるんだが。何だこの寄生虫。
作者からの返信
マルシア嫌いな人多いですね。スミマセン。
第67話:対決への応援コメント
そもそもなんでSSS級ってバレたからって貴族としての身分を捨てなきゃいけないんだっけ?それストーリー内で言及されてる??父も母もSS級なわけやし、ちょっと目立つ以外の問題ってなんかあんの??
作者からの返信
SSS級だとバレると不味いと言いますか、宰相の息子のアリウスがSSS級冒険者だとバレると不味いって感じです。
冒険者として出掛けた先で、貴族絡みで挨拶せえとかパーティーに出ろとか言われて、断るとトラブルになりますので。
編集済
第80話:言ってないってへの応援コメント
ちょっかいかけてきた未熟者どもに説教(物理)したら奢らされたでござる
何を言っているのかわからないだろうが
言っている俺もなんだかよくわからない
作者からの返信
アリウスの心境を表している感じがナイスですw
第1話:乙女ゲーの世界なんて興味ないからへの応援コメント
誤字報告です。
だけどアリウスの実力を見た後も同じことが言えるからしら。
↓
だけどアリウスの実力を見た後も同じことが言えるかしら。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第75話:ノエルへの応援コメント
面白い作品をありがとうございます!
1話から一気に読み進めてます!
誤字報告です。
『誤』
今日のランチ』のプレートを取って、空いている咳に適当に座る。
↓
『正』
今日のランチ』のプレートを取って、空いている席に適当に座る。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第78話:無茶苦茶だなへの応援コメント
お疲れ様です。
↓のコメントにもありましたが
だけどエリクが優先するモノ次第で、俺たちは敵・(に)なるかも知れないからな。
に、が抜けてました。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第45話:アリサの本音への応援コメント
大して重要じゃない秘密でアドバンテージを持っていると勘違いしているアリサ……
って感じにしか見えないんだけど!?主人公さんとのやり取りもあるし。
作者からの返信
その辺りのことは追々書いていきます。
第78話:無茶苦茶だなへの応援コメント
前回との対比がおもろいね
戦闘力では遥かに劣るエリクのほうがよっぽど厄介だっていうw
でも他の方の感想見ても思うけど、境界線上を反復横とびしてるような感じで、なかなか扱いが難しそうw
作者からの返信
感想ありがとうございます。アリウス的にはエリクは友だちだと思っていますけど。
第78話:無茶苦茶だなへの応援コメント
実際はそんなつもり無いんでしょうけど、エリクと出会ってから、アリウスには殆どメリットが無いのに、面倒ごとばかり押しつけられる印象があって、エリクの策略有能キャラより、嫌なとこが目についてしまうのが勿体ないです
作者からの返信
スミマセン。もうちょっと格好良く書くように努力します。
第78話:無茶苦茶だなへの応援コメント
伏線は張り巡らされていますが…
シンプルにまともな思考、まともな能力持ったこの王子様好きですけどもね。
これが変わってタイトル回収されるのかどうなのか…
作者からの返信
もう少し爽やかな奴にするつもりだったんですが。
第78話:無茶苦茶だなへの応援コメント
エリスに会わせたら惚れられて強制婚約ってのがパターンだけど、んな事になったらアリウスを完全に敵に回すのは流石にエリクも分かってるだろうしなぁ……え、分かってるよね?
作者からの返信
たぶん解っていると思います(^_^;)
編集済
第77話:勇者への応援コメント
俺はクリスの顎を殴って、天上へと弾き飛ばす。〜
天上って、車田パンチかな?ギャラ◯ティカマグ◯ムとか廬山◯龍覇とかw
ーーーーーーーーーーー
天上=>天井
作者からの返信
なるほど。そんな感じかも知れませんね。
第77話:勇者への応援コメント
お疲れ様です。
しかし、イシュトバルの王太子が半年前ほど前に勇者に覚醒したことで、情勢は一変する。
前、が二回連続しているので、どちらかは不要かと。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第77話:勇者への応援コメント
文末に噛みついてる方は書いてる側の苦労はどうでも良いんだろうな、と思ってしまう。
私なんか数値書くのも嫌なのに(笑)
作者様も微妙な変化と言うけど、あそこまでのレベルになると…変化し続けている事が大事だと思います。
作者からの返信
私も考えるのがちょっと面倒臭いですw
編集済
第77話:勇者への応援コメント
文末の最後にアリウスのステータスを記載しておく意味があるのかな?
別に数話ごとに変わる訳じゃないし、他のキャラが記載される訳でもないし、閑話でも挟んでそこに各キャラのステータスを載せておけば充分だと思うな?
それならアリウスや魔王の????なステータスと王子達のステータスの比較とかが分かりやすくなると思うね。
瞬殺された暗殺者達もステータスではどれぐらい強かったのかも証明できるよね。
作者からの返信
いや、一応変わっているんですが。解り難くてスミマセン。
他キャラのステータス出した方が良いという意見は良く解ります。
ただ、今さら過去分を書き直す訳にも行きませんで、どうしようかと。
第77話:勇者への応援コメント
Told him arius!!
第76話:理解することへの応援コメント
アリウスからノエルさんの話をたまに聞くから、会ってみたい(と)思ったのよ」
脱字報告です。
応変してます(>_<)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第76話:理解することへの応援コメント
誤字報告
俺にとってミリアとノエル人は大切な友だちだ。
「ノエル 人」はちょっと面白かったです。
生まれて初めて誤字報告しました。
いつもは他作家さんでも報告した事ないのですが
ちょっと面白かったので、修正される前に記念に残しておこうかと
いつも楽しく読まさせて頂いています
ありがとうございます
→もう直しちゃったんですね(´д`)
作者からの返信
ありがとうございます。速攻で直しました。
→スミマセン、修正しちゃいましたw
第55話:目的への応援コメント
…何話だったか忘れたけど、自分は鈍感じゃないとか言ってなかった?どう見ても恋愛対象として見られてるよね?4人に。恋愛スルーって書いてあったけど、結構あからさまに絡んでるのが多いのに牽制とか否定とかが無くてちょっと…結構イライラすることが多いです。話自体はとても面白いのにその点が残念に思います。まあ、乙女ゲームの世界という設定だから仕方ないかもですが。
作者からの返信
みなさんに指摘されていして、スミマセン。この辺は私の表現力不足が大きいと思います。アリウスは確かにアレですが、酷い奴じゃないんです。
第74話:余計なことへの応援コメント
うわぁ… 周囲の生徒が可哀想……
国際問題になりかねないトラブルを聞かされちゃってるよ。
作者からの返信
ですねw この話、実は一般生徒が被害者の立ち位置かも知れませんね。
第3話:本気の鍛錬への応援コメント
悪人だから殺していいんですよー
喜んでヤらせていただきますw
射撃をやっていたのでバッキュン!
狩猟免許持ってたのでバッキュン!
正味、動物ヤれたら人間も変わらんす。
作者からの返信
スミマセン。コメントできません。
第44話:本当に面倒なことへの応援コメント
勇者がわざわざスキルまでつけて、クリスをけしかけて着たのに、アリサ達に責任は無いはないんじゃないかな。
ここに勇者本人が来ずに、アリサ達を寄越したって事は、これは一応公式な謝罪?なんだろうし。
アリウスくん強くなり過ぎたせいか、下々のやる事には鷹揚過ぎると思う。
前回は助けられたけど、今度は誰かしら犠牲を出しそうな脇の甘さを感じる。
それはそれとして、作品すごく面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます! アリウスはこれからもやらかすと思いますが、大目に見てやってください。
第70話:魔王への応援コメント
俺の知り合いを巻き込んだ「か」ら、黙っていないけどな。
過去形になってます。これだともうアリウス君、黙っていられないことになっちゃいますよ。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第65話:カウントダウンへの応援コメント
まあ、今でも俺の魔力操作は完璧に(は)程遠いけどな。
完璧に程遠い、だと一番下手になってしまうので、上を目指しての言葉であれば(は)が必要になりますよ。
作者からの返信
そうですね。ありがとうございます。修正しました。
編集済
第58話:まだ終わらない1日への応援コメント
俺の『索敵サーチ』の効果範囲は5km以上ある。だけどアリアは突然目の前に現われたんだよ。
アリサのことですよね?
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第50話:攻略と旅行への応援コメント
『太古の神々の砦』はクリアしたと思ったんですが、
>だけど今は『太古の神々の砦』の攻略を優先したいんだ。
って言ってるって事は、レベル上げとかで周回してるってことですかね?
書かれ方から、今は『魔神の牢獄』に挑んでるものと思ってました。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第72話:成長への応援コメント
「バーン、ジャンとガトウに鍛えて貰ったみたいだ。じゃあ、お手並み拝見と行こうか」
相手に対する発言なのか、独り言なのかがわかりにくいように感じました。
〜鍛えてもらったようだ"な"。
じゃあ、お手並み拝見と行こうか。
とすれば装備を変えた理由を主人公が理解し、バーンに対して発言したということがわかるかと
作者からの返信
「な」が抜けていましたね。スミマセン。修正しました。
編集済
第20話:悪役令嬢になんて絶対にさせないへの応援コメント
漸く、爵位も継ぐ気がないのと兄弟が何時の間にやら産まれていた事が発覚しましたね。
もやもやしてたのがスッキリしました。
作者からの返信
スッキリしたところに、申し訳ないですが。アリウスは兄弟とか関係なしで爵位を継がなくて良いと考えています。
第14話:やめられないことへの応援コメント
>俺が宰相の地位を継ぐ可能性は低いけど、3年間学院に通うのは親との約束だからな。
学院卒業自体は爵位の継承に必要な事だったのでは?
やっぱり、爵位も継ぐつもりないって事なんですかね。
第10話:冒険者生活の終わりへの応援コメント
宰相に関しては継がないってのは分かる。
侯爵に関しては、他に兄弟いたっけ?
養子とるの?
じゃなきゃ、父親が一代で高位貴族まで上り詰めたのに家潰すの?
乙女ゲーに興味ない、地位に興味がないってのは分かるけど、それとこれは別の問題だと思います。
そんな訳で作中の貴族の義務やら制度はどうなってるのか気になります。
編集済
第24話:企みへの応援コメント
ここは精神年齢の突っ込み多いなw
前世25歳で幼馴染とゲームしてるってことはたぶん結婚してないし子供もいない
生まれ変わってからはレベル上げばっかで、引きこもりの廃ゲーマーと同じ思考回路
9歳になる双子の兄弟と1回しか会ってないぐらい家族に興味がない
宰相の息子という恩恵(生活レベルや師匠との出会いなど)を受けておきながら何一つ義務を果たすつもりのない自己中
女性を年齢でとやかく言うくせに15歳のソフィアにときめく
そんなやつが生きた年数=精神年齢とか言いきってればそうなるわなw
たぶんそういう勘違いをするぐらい人としての側面は成長できてないっていう設定で、これからゲームキャラとかと接しながらそっち方面が成長していくっていうシナリオなんだろうな って思ってるんだけどどうなんだろ?
さて、続きを読むか
作者からの返信
スミマセン、この辺りは作者の表現力不足というのが大きいと思います。
第70話:魔王への応援コメント
正義感が強い…か
正義は最大級の傲慢だから似合う気がする
久しぶりのレベル公開!
えらいことになっとる…!
作者からの返信
私も正義は傲慢だと思う派です。レベルの件は、確かにえらいことになりましたw
第69話:戦い方への応援コメント
シュタインヘルトとやらは強さを追い求めるくせに他者のルールを認めず自分のルールを押し付け、さらに技術の選り好みまでしてる
そんなことしてるから弱いんだよ
作者からの返信
スミマセン、ごもっともです。シュタインヘルトに言っておきます。
編集済
第68話:SSS級への応援コメント
えっ?結局普通に会うんだ。それなら最初に酒場で誰かに手紙渡してもらうとかして、外に呼び出すだけで済んだのでは?
普通に会うなら、父も王子も任せろとか言いながら、何一つ役に立ってない気がするけど。
作者からの返信
説明不足でスミマセン。アリウス的にはSSS級冒険者のアリウスがアリウス・ジルベルトだってバレなければ良いと考えています。また手紙を渡すと渡した人間経由でバレるとか、街中だとシュタインヘルトのリアクションでバレるとか考えて、街の外に出るまで待ちました。
第67話:対決への応援コメント
うん、王子への貸しだよねw
君が平民になると僕の右腕にできないからSSS級冒険者とバレないようにしてねっていう。
アリウスへの貸しにはなってないな。
作者からの返信
はい。本当はエリクも解っているんですよ。
第67話:対決への応援コメント
これ、本当に貸しになってるか……?
エリクがこんな事しなくても、普通にどこかで相手してやればそれで簡単に解決するだけでは?
むしろ、余計なことしたエリクに対する、アリウスからの貸しではないか?
作者からの返信
スミマセン。エリクはツンデレ。そんな感じで書きたかったんですが。
第81話:分岐点への応援コメント
タイトル変えたら?