「読むほどのものではありません」とキャッチコピーにはありますが、これは是非読んでください!遺跡巡り、一人旅、昔よき王道ファンタジー、児童小説……それらのキーワードに一つでもピンときたら、こちらの作品が心に沁みると思います。まだ全話読めておりませんが、ゆっくり味わいたくなる作品です。私も一人旅に憧れるので、こちらのエッセイを読むと、行きたくなります!今すぐにでも!そして、勝手に筆者様に共感する私wとっても綺麗な情景が頭に浮かび、〆の言葉も書籍である旅行エッセイのように美しいです。是非、ご一読を✨
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