４．｢騒動の発端、尾辻かな子の欺瞞」――あるゲイの手記。

１．ゲイだとバラされて自殺？　一橋大学アウティング事件の真相。

２．でっちあげの「アウティング｣。—―三重県議「アウティング」事件の真相。

３．逆恨みが彼らを運動に駆り立ててゆく。

４．｢差別」がなければ生きていけない人たち。

５．女装男を女性と言わなければ差別。

６．女装男を女子トイレに入れなければ差別。

１．踏みにじられた女性の権利。

２．乗っ取られた女子スポーツ。

３．｢トランスジェンダー」にされる子供たち。

４．｢性同一性障碍」が消えた日。

５．｢性別」の概念が混乱した人たち。

６．変態がマイノリティになるとき。

７．消えてゆく女子トイレ。

８．女子トイレ獲得の歴史は女性の人権の歴史。

９．女装を完璧にする魔法の薬。

10．言動のパス度がない人たち。

11．｢ドアに足をかけたらこちらのもの｣。

12．女湯に既に入っている男たち。

13．清水晶子「埋没した棘」を読んで。

14．トランスの形は男女だけではない。

15．性別は二つしかない。

１．LGBTとは無関係に動いてきたGID。

２．トランスジェンダー vs GID。

３．性別適合手術を受けても性別は変わらない。

４．｢女性に迷惑をかけたくないので女子トイレは使わない。」――あるトランス女性の証言。

５．父親が「母親」になるとき。

１．究極の女性差別――「性自認主義｣。

２．｢多様な女性」ではなく「多様な男性｣。

３．日本語を取り戻せ！

１．レズビアンを自称する男たち。

２．侵掠されるレズビアンの居場所。

３．違いすぎるLとGの境遇。

4．誰のための運動なのだろう？

5．｢LGBT」から「L」を外せ！

１．量産される「トランスジェンダー」の子供。

２．おぞましすぎるトランス医療。

３．｢トランスジェンダー」産業を操る大富豪。

４．間違えてトランスした人たち。

５．心と体を壊すトランスジェンダー。

６．それは「性別」ではなくて「個性」です。

１．林公一『サイコバブル社会』を読んで。

２．障碍／個性。そして否定。

３．発達障碍との関連性を考える。【前編】

４．発達障碍との関連性を考える。【後編】

１．危険すぎる差別撤廃法。

２．繰り返された乱痴気騒ぎ。

３．与党案も危険性に変わりはない。

１．あなたたちが何をしてきたのか？

２．日本ゲイリブ略史。