応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第408話 コーヒー栽培への応援コメント

     生クリーム使ってないケーキなら暑い地域でもいけそうかも。
     マドレーヌとか、洋酒を利かせたフルーツケーキとか、ベイクドチーズケーキとか。

  • 第407話 コーヒー豆への応援コメント

     熱帯のインドでは牛を神聖視してて食べないけど野良牛が沢山居てミルクは使われてるみたいですよね。
     ミルクティーにスパイス入れて煮込んだチャイが飲まれてますから、暑い地域でも牛乳はいけそうな気がする。
     ヨーグルトドリンクなラッシーとか、常温で溶けている瓶入りのバターなギー(ナンに塗る奴)とかも有りますね。

  • 第460話 初めての海への応援コメント

    使徒さま一押し食堂!

    究極の唐揚げ&チャーハン定食!(ミニサラダorスープ付きで、ワンプレートに出来たら良さそう)

    街中華定番、餃子&ライス、餃子&チャーハンも鶏ガラ+ワカメとかのスープ付きで……

  • 第395話 カカオ農園への応援コメント

     神造物な女神像のある教会がその国にも在れば、神力消耗無く使徒以外でも神託出来るのにね。

  • 第451話 商会長との話への応援コメント

    ブルーオーシャン!! 人が増え、仕事も沢山あり、好景気が続くからあらゆる業種の商会や職人(の中で好奇心旺盛だったり、現状に満足できていない人が)どんどん大公領を目指すでしょう。

    あとは礼拝堂≒教会に付随して学童教室(学校)を設け、平民も含めた子供の初等教育を一挙に広めたいところ。

  • 第441話 小国群へへの応援コメント

    もふもふ寝台特急!(単車?……単獣かな)

  • 神罰代行する使徒様&神獣様……えらいこっちゃ。

  • 第422話 約束のお茶会への応援コメント

    アップルティーおすすめしている方がいらっしゃいますね。
    マスカットのようなフレーバーティーなんて、いかがですか?この世界にも、ダージリンみたいな茶葉があれば……(笑)

    あと、カスタードクリームにバニラエクストラクトやバニラエッセンス(主にバニラビーンズから抽出)は使われていますかね。考えてみれば、あれも香辛料の一種です

  • 第387話 怒りと決着への応援コメント

     帰り道は迂回した方が良いかもね。
     公爵は無能な売国奴として内乱で処刑されているかも知れないし。

     軍事力は宗主国が上とも限らないのが困った所。
     火竜が暴れて国が無くなって無ければ良いけど。

  • 第385話 追求への応援コメント

     高性能な回復魔法がバレても身分が大公だから奴隷労働は無いだろうね。


  • 編集済

    第370話 領地分割への応援コメント

     国境越えだけ騎乗で移動して、アイテムボックスから馬車を出せば早く救援に向かえるかもね。
     女神に監視して貰っておけば、緊急時は神獣に騎乗して王子だけ乗せて最速移動すれば良いかも。

     それよりも主人公が神獣と先に山越えしてから転移で山向こうへ移動させれば最短かな。
     山を挟む箇所だけの転移なら距離的にも何とか成りそうだし。

  • 第369話 会議への応援コメント

     飢饉への救荒作物として魔植物の稲が有るけど、軍事力が低下して魔物の森を止められない国に安易に広めると、一気に魔物に侵攻されて国ごと滅んでしまいそうだから、現時点ではやめておいた方が良いかもね。

  • 第367話 他国からの使者への応援コメント

     魔人の時みたいに女神に聞いたり見てもらったりすれば状況把握出来るかも。
     これを機に女神信仰を布教しないと。

  • 第364話 魔植物である稲への応援コメント

     小学校の家庭科の授業や林間学校で炊飯したけど、主人公はサボってたのかな(笑)

  • 第363話 ティノと家族への応援コメント

     点心の皮に米粉なんかもいいかもね。

  • 第359話 畑と稲の様子への応援コメント

     千歯扱きとか籾摺りとか米搗きとかだね。
     小麦もフスマとか糠とか取り除かずに全粒粉にしてるので無ければ、似た様なプロセスで処理してそうだけど。水車小屋の臼とか使って。

  • 第352話 使徒と神獣への応援コメント

     10日おきくらいに夜間にひとまわりして来て貰ったら良いかもね。

  • もう、なんていうか、無理矢理転移で魔物の森に否定派を連れていけたら良いのでは?と思ってしまいました

  • 第386話 緊迫の話し合いへの応援コメント

    奇貨居くべし。

    ヴァロワ王国、フェリシアーノ第二王子としても、チェスプリオ公国=公爵領は保障占領ですね……

  • 第373話 裏路地探検への応援コメント

    野菜多種のコンソメになっているのかな?

  • 第372話 使節団会議 後編への応援コメント

    ざんねんなしんじゅうさま

    (ちょっぴり察しが悪い天然で)ざんねんなしとさま

  • あまり愚かで同情も行かないね

  • 第365話 お米の美味しさへの応援コメント

    昆布と煮干し、干し椎茸……いずれは鰹節まで手を伸ばして出汁(ダシ)文化を創成しないとですね。

    麹菌(カビの一種)や米糠、搾油して米油もいけるかな?

  • 魔の森を押し返したところでまとまった土地を拝領して “開拓モデル農村” か何か名目を付けて近代&大規模農法用に水田を開けばいいのかな?

    ……元々、人類が住んでいて現在は魔の森に覆われちゃったエリアは、元領主貴族や領民へ返す必要があるかもですが

  • 第342話 降誕祭についてへの応援コメント

    アルテュルが、しっかり自分の意見を述べていてよかったなあと。
    結果はレオンの意見を容れて折衷案のようになりましたが、次期店長が守旧だけでなく、新しい行事や予約システムに自分なりの考えを持っているのは素晴らしいです。

  • 第323話 この国の現状への応援コメント

    教会初等学校、講義のある日に出席して受講すれば給食(&お小遣いか、家族分のパンかお米?をおみやげに)、一定回数受講して合格=単位所得すれば小遣いより多めの報償金と、中等学校以上への進学推薦状が自動的に得られる……くらいまですすめばいいですね。


  • 編集済

     神獣が女神に祈れば救われると言ったり、使徒が祭りのクレープを教会で買えば幸せになれるなんて、神が実在する世界で安易に言ってしまうと、叶わなかった奴に恨まれてネガキャンされそうで心配だ。教会焼き討ちとか。
     信仰が神力に成るなら、恨みや呪いにも何か影響力が有るかも知れないし。

  • 第323話 この国の現状への応援コメント

     補助金は儲からない事への支援だから、結局不合理になるし、補助金のせいで現代社会の様に助け合わない無縁社会に成りかねないね。
     スウェーデンなんてシングルマザー支援が手厚過ぎて結婚を阻害し子から父親を取り上げてるし。
     毒親やネグレクトや少子化も、児童就労で老後の親孝行だった子宝な時代を否定して、自由と平等な無縁社会が生み出した訳だし。

     やりたくない事を制度で強要しても偽装や面従腹背なサボタージュが起きるだけだし、人間は欲の生き物だから、成功例を示して羽振り良く贅沢でもしてないと誰も後に続こうと自発的に努力なんてしないでしょうね。
     自分が今回の功績で領主になって、領地繁栄させ発展し裕福になる姿を示す事が正しさの証明に成り、羨望や嫉妬こそ強制よりも効果的に社会を発展させると思う。

     現代社会なら先輩や上司や経営者が疲弊して貧乏なら目指そうとは思わない。
     政治家や総理大臣が敬意も払われず裕福でも羽振り良くも無いなら優秀な人が目指す職には成らない。
     格差の無い平等で妬みの解消された社会に発展は無く衰退し等しく飢える未来に繋がるのだろう。

  • 第322話 王都へへの応援コメント

     帰りこそ行きよりも派手に凱旋パレードしないといけないのに。

  • 第320話 決着への応援コメント

     魔力結晶が欲しいだけなら人間を絶滅させる必要は無かったのにね。
     魔物の進行を食い止める対価に、人間に魔力結晶を採掘させるでも良かったのに。
     元魔物の本能がそれを許さなかったのかな。

  •  足手まといを転移で離れた場所に置いてバリア魔法具で保護してから、穴の前に転移してさっさと塞いでしまえば良いのに。
     魔人と戦う選択をするなら、穴を塞いでからでも同じだし。

     もしくは穴の向こう側に自分を囮にして誘導し穴を塞いでから転移は無理か。魔力不足で取り残されるか。

  • 第316話 初めての魔物調理への応援コメント

     魔力結晶みたく魔物肉の摂取で保有魔力量が成長したりしそうかも。使徒以外でも。

  • 第314話 移動手段への応援コメント

     敵魔人の方が強いなら、敵同様に魔力結晶を接取すれば、進化する可能性が高いんじゃ無いかな?
     魔人の人権を無視して良いなら、穴は塞がず向こうの世界も含めて魔物を完全に絶滅させれば、人類の生存圏拡大できて女神も満足なのでは?

  • 第313話 神獣の今後への応援コメント

     即死でなければって事は怪我したりはするんだ。
     バリアの魔法具を装備させた方が良いね。

     あと毒耐性とかどうなんだろう。
     苦戦する奴の内訳が知りたいね。
     技巧派か毒や洗脳系なのか。

     紫の洗脳系の毒を敵が魔物を暴れさせるのに使う予定なのが神獣に効かなければ良いのだけど。
     なまじ強いだけに敵に操られたり寝返られたりすると悲惨だ。

  • 神獣が魔人より強いと良いね。

  • 第311話 魔物の森へへの応援コメント

     女神の監視モニター使って、未知の魔物の能力や分布を確認したり対策を考えたりしておけば、安全性が向上したかもね。

  • 第317話 ファブリスとご飯への応援コメント

    きびだんごならぬ洋菓子で、グレーターわんこ(神獣)をお供に……

  • 寒天とゼラチン、よく似たモノですが由来というか原料がまるで違うんですよねえ……
    海のものと山のもの、というか海のものと野(大地)のもの。

  • 第253話 神界への応援コメント

    魔物の森を抑え込んだとして、それからのジャパナイズというか日本化、かなり時間も手間も掛かりそうな気がします。

    和菓子は最低限、
    小豆と米(短粒米=ジャポニカ種)とりわけ、もち米がないと始まらないし……

    白餡の材料には白いんげん豆(手亡など)が必要でしょうし、
    金時豆だって。

    あと大豆!必須!!枝豆からずんだ餡にもなるし、きな粉、味噌や豆腐、油揚げ、がんもどき、湯葉など和食へ数限りなく使われる食材の原料ですね。

    甘味も砂糖だけじゃなく水飴(大麦麦芽で作れる筈)、味醂くらいはあった方が味のバリエーションを増やせます。
    味醂(本味醂)は日本酒と似た製造工程ですから、米麹必須なんですよねえ……
    砂糖だって白砂糖だけでなく黒砂糖や黒蜜を使うスイーツありますからね。和三盆糖まではなかなか手が出ないかな(手間が掛かりすぎるから)

  • 教会へ招く文言(託宣)がなかったなあ……焦ってたんやなあミシュリーヌさま

  • 第295話 魔法の仕組みへの応援コメント

     土魔法で金属が作れる様に、氷も作れそうに思ったんだけど。
     水銀なら水魔法とか?

  •  饅頭はアンマンなら温泉地で食べた蒸しパンの中にアンコ入れておけば出来るよね。
     皮を薄くしたら似た物が出来そうだけど。

  • 第284話 大人の仲間入り?への応援コメント

     重力魔法は大変だから作らないって女神が言ってたけど、既存魔法の範疇では使えるんだね。
     時空魔法の応用で空間歪曲とかで代用出来たりしそうな気も。

     敵魔人の戦い方も参考に成らないかな。
     複合属性は他の人には無理か。魔法具兼用とか(水蒸気と火で爆発とか)、火と土の協力魔法とか。

  •  回復職が主人公だけなので、主人公が意識不明や魔力枯渇に成ったら、主人公を助ける事が出来ませんね。
     回復の魔法具が作れたら良いのに。ポーションも無い世界だし。解毒は作れたんだっけ。怪我の治療が応急処置だけでも出来れば。
     水魔法使いも主人公だけなので、飲用水は魔法具に頼る事に成るね。はぐれた時の為にマメに魔力チャージしておかないと。

  • 第280話 騒動の終わりへの応援コメント

     人類存亡の危機に足を引っ張る勢力が一掃出来て、国王には望ましい結果に成ったね。
     同級生の敵対貴族はアルテュルを残して処刑されてしまうんだね。性格が変わらない時点で無理だったろうしね。

     貴族は内政の自由が与えられてるから、許されるには密告だけでなく身内でケリを付けなければならなかったんだろうね。
     現当主である父親の弑逆。イスラムの名誉の殺人みたいに。

  • 第279話 紫色の粉への応援コメント

     数百人しか居ないのに、前の世界に比べてかなり小さい筈のこちら側を侵略する意味か…。
     向こうでは数十人単位の小集団までしか存在しないのは、繁殖力に問題があるのか、自己中で粗暴だから社会が拡大する前に壊れるのか。
     こちら側の温和な人種を隷属家畜化して、自分達では作れない文明の恩恵を搾取するのが目的かな?

     洗脳薬無しで人間社会に参加し成り上がって支配する程の器用さは無かっただろうし、洗脳薬をもっと効果的に撒けば良かったのかとも思うが、多数だと個別に指示を与えられないから困るのかな?

  • 第276話 強敵への応援コメント

     向こうの人間が滅びず魔物化して生き残っていたのか、魔物が進化して知性を得ていたのか。
     女神がちゃんと監視してないから後手後手だね。

     紫の薬品って向こうの世界の人類が生き延びる為に魔物から抽出した魔物化薬とかかもね。
     全属性を使える所からして、強くなるは事実かも。

     女神に見捨てられた世界の事を知っていたら、信仰心なんて持てないのも仕方ないのかもね。

  • 第275話 話し合い 後編への応援コメント

     女神に相談したら何か知ってるかもね。
     敵対神とか魔王とか。

     王城内にもスパイや麻薬中毒者や人質で寝返った者など居そうだから、侮っていたら危ないだろうね。

  • 第229話 秘密を明かすへの応援コメント

    本人が使徒だと知らない(認識できていない)理由……

    “女神様がぽんこつだったから” いや、まあ、想像出来ませんよね

  • 第199話 新バリアの魔法具への応援コメント

    転移、ある意味では戦略級魔法なのでタウンゼント公爵家だけでなく王家とも情報共有しておかないといけませんね。

    (一度でも行った場所なら、貴人の居場所でも突如現れることが出来る……ので)

  •  前の使徒は自分の趣味を実現するのに女神を利用し倒して国王にまで成っておきながら、実利ばかり望んで神力を消耗させ尽くして、神力回復に必要な信仰を残さなかったんだね。
     女神が能動的に神託をしなかったのも原因ではあっても、民間に祭り等の神事が残ってないのは為政者の怠慢でしょうね。
     教会への支援も少なく、説法もせず、文字も教えない訳だし。

  • 第262話 レオンの屋敷への応援コメント

     一緒に住む嫁さんにも相談しないと。


  • 編集済

    第261話 家族の今後への応援コメント

     領地はこれから解放する魔物の森かな?
     女神の為に稲作して和風建築する事に成りそう。
     祖父母に魔法具のトラクターでもプレゼントして大規模農業の始まりとか。

  • 古着屋さん、こういう世界だと需要高いですよねえ。

  • 第258話 時空の歪みへの応援コメント

     船で良かったのでは?
     航海術が未発達で迷子に成る問題は、女神と交信すれば位置や方向くらい分かるだろうし、水は魔法で食料はアイテムボックスでカバーできるし。

  • 第254話 使徒としての今後への応援コメント

     除草剤やナパーム弾のレシピの方が良かったのでは?
     もしくは航空技術とか。

  •  中央教会の女神像に触れよ!って神託すれば良かったのに。
     その後信仰を大衆に広めさせれば神力チャージが出来たのに。

  •  火が消されてしまうなら、回復属性の光としてマイクロ波で電子レンジ攻撃とか駄目かな?
     全属性や空間属性を隠したまま魔法具化出来そうだけど。

  • 第240話 魔物肉への応援コメント

     大ミミズ肉が無かった。残念(笑)
     イモムシ肉やクモ肉ならエビやカニみたいで美味しかったりしそうかも。

  • 第238話 対魔物訓練場への応援コメント

     除草剤とか芝刈機とかチェーンソーを開発すべきかもね。

  • 第237話 到着への応援コメント

     帰りはトランプなんて気分には成れないかもね。
     人類の生存を賭けた戦いへの残り時間が惜しい筈。

     戦闘魔法の訓練とか、戦闘用魔法具の開発とか、一般市民でも戦える様にボウガンや銃の設計とか。

     偽物と逃げ回るのは辞めて、神からお告げを待つのでもなく、自分から祈ったり儀式をしたりして寝ている神を叩き起こしてでも動かす計画とか。


  • 編集済

    第236話 温泉蒸しへの応援コメント

     酒の醸造をしてる場所から酵母貰えば酒饅頭が作れるよ。
     パン用では無いけど、一応ブドウ糖からアルコール発酵させる酵母だし、ビールやスパークリングワインやシードルみたいに炭酸ガスでシュワシュワして来る筈。

     ちなみに穀物酒ならデンプンからブドウ糖への分解もしてる筈だから、麹を貰って来たら水飴が作れるね。
     庶民向けの安価なスイーツには向いてるかも。

  • 第231話 魔物の森へ出発への応援コメント

     無駄に敵対して人脈形成に失敗し、退学と勘当な末路な人も居たからね。人徳でしょう。

  • 第225話 今後の予定への応援コメント

     リンゴパイとかベリータルトも欲しいな。
     甘いの苦手な人に抹茶クリームとかも。
     ゼラチン(煮凝り?)有ればゼリー系とかスフレとかババロアとかも。

  • 第215話 家族の下へへの応援コメント

     敵対貴族以外には、商売敵の線もあるかな。
     トンカツにコロッケと新レシピで客を奪ったから、利益が減って失業や閉店した連中が報復に来たとか。

  •  出来る事なら、嘘かどうか関係なく、使徒として擁立されてくれる事かな。嘘も方便として。
     信仰心を取り戻させる為に、自分も教会で神事を行なうとかかな。女神と交信できるかも。

  •  魔物に餌をやったら懐いてテイムするコースかな?

  • 第197話 衝撃の事実への応援コメント

     平民嫌いの理由は、祖父母や母親の死亡に関わっているのかもね。
     敵対者に脅されて毒を盛ったとか、金で寝返ったとか。
     領民の為に尽くした挙げ句、増長した民衆の暴動で殺されたとか。

  • 第196話 アルテュルの現状への応援コメント

     使徒の実在が傲慢貴族の女神幻想論の否定に繫がりそうだけどね。
     益々暗殺に注意しないといけなくなるか。都合の悪い存在は消してしまえば済む訳だし。

  •  魔法じゃなくても、風車や水車から歯車使って速度調整すれば、臼で粉挽きでも、メレンゲの泡立てでも、色々出来そうだけど。
     回転運動をポンプにすれば井戸の水汲みも出来るし、フロンガスみたいな圧力変化しやすい(気化熱を生みやすい)流体があれば冷蔵庫も魔法なしの物理だけで出きるのにね。

  •  氷を作らずに冷たい水をそのまま魔鉄の板の中に生成して漏らさずに使えば良いのでは?
     魔力ではなく原料から水魔法の手段を使えば、密封された中で温くなった水から冷たい水を生成する循環をすれば良いし。
     オイルヒーターみたいな感じ?

     後は金属むき出しだと冷気が逃げて部屋を冷やすから、木やワタで断熱するか、魔鉄を真空二重構造な魔法瓶にすればOK。
     ついでにガラス面も二重にすれば断熱性が増して結露が防げる筈。密閉は魔鉄加工でOK。

  •  土魔法の日課の鉄生成を魔鉄生成にすれば良いかも。

  • 第167話 魔法の検証 後編への応援コメント

    土、水、風、火

    固→液→気→プラズマ?

    水魔法で氷が出来ない制限を突破するなら、
    土魔法で水を原料に固体化したら駄目なのかな?

    よくある水魔法の魔力節約法が、
    側に水源が無い時に魔力から生成するよりも、
    空気中の水蒸気を集めて液体化する手法があるので、
    気体→液体の様に液体→固体も行けそうな気がする。

  • 第166話 魔法の検証 中編への応援コメント

     アイテムボックスがあれば、マヨネーズの生卵の殺菌もできるし、冷凍と解凍をせず生で食べると死ぬ鮭を刺身にもできるね。
     困ったのは野菜や穀物や果物の種や芽が死んでしまうと栽培出来ないから、大量輸送や長期保存が出来ないね。
     パン種のイーストや麹などの保存も無理か。

  • 第165話 魔法の検証 前編への応援コメント

     一度行った事がある場所なら、前世の地球の日本にも行けそうな気が…。異世界貿易始まる?

  • 第151話 夏の休み開始!への応援コメント

     孤児院の職員が孤児と同レベルの生活をすべきなのかは微妙かな。
     医者は聖職者だから無報酬で睡眠も食事も取らず患者より早死にすべきとか言うのに似てるかも。

     国家公務員で労働基準法や最低賃金も定められた労働者なら市場価値に基づく賃金を受取るべきだし、弱者救済として税金で最低水準を保障された者と同じ生活をさせるのは当然では無いでしょうね。
     同居して目の前で格差を見せ付けられるのは嫌だろうから、配慮するなら別室なり別棟なり通いなりにすべきなのでしょうが。
     それが家族で養子や実子であっても、働いてる親と養われてる子供が平等とは思えないしね。

     横領して国が定めたレベル以下の餓死レベルに虐待していたなら問題でしょうが。

  • 第150話 夏の休み前日への応援コメント

     惣菜クレープはマヨに限定しなくても、生春巻きとかタコスみたいに何でも挟めば良いのにね。
     今までは人手の問題(ひ弱な子供の腕力体力)から品数に制限が掛かってたのと、他との差別化が目的だったのだろうけど。

  •  女神像に触って貰う神託さえ出来れば、後は神力を消費せずに対話出来るのにね。
     レオンにスイーツのレシピでも伝え放題なのに。

  •  王女が城に帰って両親に自慢すると、次は王妃が食べたいって言い出すよね(笑)

  • 第148話 ガラス工房への応援コメント

     目的は食品の劣化防止であって、冷やすことは手段の一つだから、風魔法で空気中の酸素を排除すれば脱酸素で細菌類の活動を停止させられるんじゃ無いかな?
     それより先に陳列後すぐに現実ならアルコールや塩素や紫外線で殺菌したい所を、マヨネーズ用の殺菌魔法があるから使っておけば良いんじゃ無いかな?ボツリヌスとか嫌気性の微生物も居る事だし。

  •  追い出されてすぐ一晩も経たない内に助けては、何の反省もしないと思うよ。
     教育的には自分が今まで下の人間にして来た事がどういう事かをしっかり味わって社会の見え方が変わるまで放置して欲しかった。
     作品傾向から残虐さや復讐譚は似合わないからそうは成らないのでしょうが。

  • スポンジケーキはスポンジケーキであってシフォンケーキじゃない…まぁこの世界じゃ知ってる人いないからいいんでしょうけど。砂糖と卵多目に入れてカステラにしたらいいんじゃないかなぁ?
    カラメルあるんだからスポンジケーキに混ぜてもいいし。

  • 第144話 サリムの処遇への応援コメント

     罰は許される為に必要なプロセスだから、逃れた方が後々大変なのにね。
     イスラムなら名誉の処刑なんて習慣があるくらい。
     子供を勘当して逃れるよりも、しっかり問い詰めて明らかにし、子供を自主的な犯罪奴隷として差し出し、家の財も殆ど差し出すくらいすべきだったろうね。
     そうしなければ、世間は、特に貴族達は、罰から逃れた者として私的制裁を加え続けるでしょう。
     不祥事で企業が記者会見で失敗して不買運動から廃業に追い込まれる現象ですね。

  • 第143話 作戦の結果への応援コメント

     この商会も先は長くないでしょうね。
     平民なのに差別主義者だった訳だし、傲慢な貴族が主要顧客だったのでは無いかと思う。
     その前提で最高位の貴族で準王族である公爵家を侮辱した平民として、傲慢貴族連中にも認識される筈なので、一気に縁を切られるでしょう。


  • 編集済

    第126話 レオンの部屋への応援コメント

    まあ確かにレオンの扱いを見れば「普通の平民」と定義するのは不可能(というより危険)だと判断しますよね。
    身分制が成立している社会である以上、どんなに気さくな貴族であっても平民は平民であるように扱う(上も下も分を弁えるのがお互いの為ですから)のが当たり前。
    それが崩されているのには(レオンがどう言おうが)必ず「貴族側に相応の事情があるのだろう」と考えられなければ優秀な平民とは言えないでしょう。
    クレバーな判断をして即座にレオンを平民枠以上に位置付けし直したロニーは実に賢いですね。

  • 第125話 レオンの待遇への応援コメント

    まだ使徒じゃないとか言ってるんだ……(;^ω^)

  • 第139話 ロニーの作戦への応援コメント

     バリアだと使徒だと騒がれるから、風魔法で押すとか土魔法で壁を出すくらいの方が良いかも。


  • 編集済

    第138話 ケーキの作り方への応援コメント

     パンがあるなら、発酵生地でホットケーキとかドーナツも作れるけどね。
     重曹の代わりに炭酸ガスの気泡の出る酒なんかも有りかも。シードル(リンゴ発泡酒サイダー語源)、ビール、スパークリングワインとか。

     庶民向けの安価な甘味なら、デンプン分解したブドウ糖の水飴的な物が、穀物酒の製造過程で存在してるはずだけど。

     泡立てやすく加熱して固まる物を考えたら理屈で到達しそうだけどね。


  • 編集済

     調理技術よりも原料の手配の方が大変だろうね。
     生クリーム、季節を無視した新鮮なフルーツとか。

     時間停止アイテムボックスを使って良いなら無視出来るけど、全属性は卒業後に解禁なら時空属性の魔法具化で魔法鞄でも作れば良いのか?
     でもその属性の魔力をチャージできるのは主人公だけか。

     飛行機や飛行船でも作った方が現実的なのかな?
     真っ先に戦争に使われそうだけど。
     蒸気船や鉄道くらいならまだマシか?

     当面は酒や砂糖に漬けたり(コンポート、ジャム)、干物(ドライフルーツ)にしたり、発酵(バター、ヨーグルト、チーズ)させたりした物でしのぐのかな?

  •  無精卵とミルクが追加出来たら色々できるのにね。命を奪わないから大丈夫って教育しないと。

     金銭面で研究辞めるなら、主人公主導の研究プロジェクトに変えて資金提供もすれば良いかも。スタッフの引抜きも出来るし。
     もしくは娘の将来の店をプロデュースさせるつもりなのなら、オーナーは主人公で店長は娘って形にするのが自然だろうね。それともコンサルだけさせるつもりなのか。
     主人公が魔法具研究家で儲けてる事を知らないから、そう言う発想には至ってないんだろうけど、商会設立してスイーツ専門店の調理師募集に来たって言えば対応も変わるかな。

  • 第131話 ダリガード男爵家への応援コメント

     地元で採れない南方の植物の温室栽培なんかに人外対話スキルで対応してもらえたらありがたいかも。
     スパイス、ハーブ、フルーツ、チョコレート、コーヒー…米。

     味噌、醤油の醸造で微生物とも対話できたりとか(もや◯もん)。


  • 編集済

     誰だっけって、植物と会話するかなり行っちゃったベジタリアンな子か。
     前男爵さんも同僚に成りそうだね。客も貴族だし。大変だ(笑)

     駄女神が神力をスイーツに浪費して神託出来なくなる未来しか見えない(笑)

  • 第121話 毒除去の魔法具への応援コメント

     そうか。使徒の空間属性魔法も魔法具化出来るんだ。
     転移、収納、結界と。

  • 第120話 毒除去の魔法への応援コメント

     解毒された時はそれがわかる様に成ってないと、命を狙われた事がわからないし、魔石の魔力残量を超えて飽和攻撃を受けたら死にますね。

  •  魔物が繁殖によって増える生物なら、穴を塞ぐ必要は無いのかも知れない。
     逆侵攻して絶滅させてしまえば、惑星丸ごと新領土が手に入る訳だし。
     有用な魔物だけ残して家畜化するのも有りかも。

  •  魔石を使うと普通に魔法を使うよりも効率化するんだね。
     信号増幅するトランジスタとか拡声器みたいなイメージかな。

  • 第113話 厨房の見学への応援コメント

     ステファンとリュシアンも丸鶏を見た事が無いのが意外だった。
     有事には貴族こそ戦場に身を置く筈なので、狩猟が嗜みとして行われていると思っていたけど、調理は従者任せなのかもね。
     クリスマスのチキンとか豚や牛の丸焼き等の派手な料理は文化的に無かったのでしょうね。食文化が短期間で急激に発展してるみたいだし。

     回復魔法の訓練に解剖学も追加したい所だね。
     小動物を何度か解体調理してたら役に立ちそうかも。

  •  敵対国家等から教育者として内側から自滅する様に誘導して来たとか、裸の王様は軽い神輿で操り易いとして奸臣が蔓延って居るのか。
     虎の威を借りて職権乱用し放題、横領し放題って所なのかも。

  •  卵黄だけの方がマヨネーズは美味しいけど、全卵使っても良いよね。
     卵白だけのケーキならシフォンケーキがそうだったような。
     ゼラチンあればマシュマロとかも出来そうかも。

     大量に泡立てするならハンドルや歯車の付いた泡立て器作って貰うとか、足こぎ式にでもすればかなり効率化しそう。売上次第かな。
     最終的には工場生産して流通させる事に成るだろうから、水車や風車を動力にでもするんだろうね。

  • 第100話 ロニーの家への応援コメント

     玉子を殺菌してから運ぶんじゃ無くて、マヨネーズを家で作っておくのが正解な気がする。
     でないと製造プロセスが流出して商売の優位性が無くなる。模倣されて売れなくなる。中途半端に真似られて食中毒も出るね。