応援コメント

第42話 王女様とお茶会」への応援コメント

  • 数話後には全員知ってそう

  • 従者として公爵家から度々来るようになったのは王女様が気に入ったから指名、でいけるけど、公爵家の男従者と王女様二人だけのお茶会は王女様の独断を前面に押さない限り王族公認になって、不自然極まりないのでは

    調べたらこの従者は平民ってわかるし

  • 読み返し中( *´艸`)

    アノお母様あっての、この娘だなぁ~と今さらながら思いました。f(^_^)

    秘密が有る……有りそう………だから知りたい。好奇心の塊ですね。(^_^;)

    この探偵姫様は、どんな成長をしてくのでしょうか?(-.-)y-~

    作者からの返信

    そうなんですよね。結構似ている親子です笑

  • なるほど、王女は『使徒』の身分を取り込みたいのか


    まぁ、王族だし、好いた惚れたより、国にとって重要か、否か、価値があるか、無いかで判断しちゃうんだろうな

  • やっぱり妹より嫁だな( ・`д・´)!

    作者からの返信

    やっぱりマルティーヌ様ですね!

  • 王女探偵、使徒様の情報を引き出すことに成功する!

  • ようやくレオンが心に秘めた辛さも語れる相手に巡り会えた。:゚(;´∩`;)゚:。
    1人で抱えるのは苦し過ぎる事実やから…。
    全てはあのポンコツ女神が悪いんですᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
    でもほんま良かったね( ꈍᴗꈍ)

    作者からの返信

    そうなんです。やっぱり話せる相手って大切ですよね!

  • 批判してる人は話をちゃんと読み込んで無かったり変な偏見持って読んでる人が多い事が多いですよね。
    例えばレオンくん未だに8歳だと思ってたり、8歳に恋愛早いとかおかしなこと言ってたり。
    日本でさえ小学生で恋愛は当たり前なのに、
    成人が15歳の世界なら普通でしょうに。
    王女様にヘイト持つのもおかしな話だし。
    会ったのも2回じゃなくて毎週会ってるし。
    楽しい作品なので気にせず頑張ってください。
    王女様とは学園編でまた色々絡むだろうし、レオンくん共々成長していく様を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます、この後の展開も楽しんで頂けたら嬉しいです!


  • 編集済

    こんにちは。
    こう言う経緯で、書籍では出会いをまるで変えられたのですか。

    イソップ童話で、最後にはロバを担いで行く話有りますね。
    読み専の方は、無駄な時間を使いたく無いため、読まない理由探しされます。

    普通は無言で読むのを止めるものですが、記入される方には、期待されてますね。

    作者からの返信

    皆さんのコメントで作品がより良くなっていることも多くあります!
    書籍で作品をより良く改稿できるのはとてもありがたいことですね。書籍もwebもどちらも楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 本当にこんなに可愛い人って実現するんだなぁ。

    実在するんだなあ

    かな

    …君にはかわいい妹ちゃんがいるではないか。
    浮気してはいかん。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 薄々分かってたけど…
    やっぱりレオンはチョロインだった…?(;・`д・´)

    作者からの返信

    どうなんでしょうか?笑

  • 待て待て、その笑顔は王女の罠だ!
    ちょーっと綺麗で笑顔が眩しい王女様だからって、見惚れちゃいけないよ…

    君の世界一可愛い妹を思い出して耐えろ、耐えるんだ!

    作者からの返信

    王女様の可愛い笑顔にやられてます笑
    確かにマリーを思い出せば耐えられるはず!笑

  • 新規開発のピザと、
    レオンが知っているピザとが同じものとは限らない。
    まあ、フレンチトーストと言う国名がついたお料理が同一といった時点で、何でもありなのですが。
    前の使徒の口伝でも残っていたんですかね。
    女神さま、仕事が雑です。

    作者からの返信

    この世界では言葉が自動翻訳されているので、ピザと翻訳されたならば日本のピザと近いものです!


  • 編集済

    うーん、子どもって、好奇心がいっぱいで、賢い子ほど抑えられないところがあるから、王女の様子はおかしくないと思うんだけど・・・。子どもだからこそ、友達と認識した相手に距離をとって欲しくないという気持ちもわかる。
    それに、主人公自身、別に秘密にしたくてしてるというよりは、家族が危険にさらされるとか、信じてもらえないだろうというとかいう理由で話さないだけのような気がするので、気を許した相手なら、ほいほい話してもおかしくないような気がする。
    さて、続きを読むとするかな。どこまでぶっちゃけるか楽しみ。

    作者からの返信

    まさに、その通りです!!
    ありがとうございます。
    今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 転生とかをバラした後で、勘違いグループと知っているグループで不自然な対応にならずにすみますように。お祈り。

    作者からの返信

    確かに不自然にならないように気をつけないとですね。
    楽しんで頂けてるようで嬉しいです!これからもよろしくお願いします!

  • 展開がおもしろく、先が楽しみです。

    作者からの返信

    そう言っていただけると、凄く嬉しいです!!
    これからもよろしくお願いします!

  • こう言う正体を話す感じの展開大好き

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    これからもよろしくお願いします。

  • 愛称で呼ばせる事はないの?正直マルティーヌって長いしルティとか呼ばせるのかなと思っていた。

    作者からの返信

    愛称も考えたんですけど、そのままにしてみました。
    これからもっと仲良くなれば、愛称で呼ぶこともあるかもしれませんね!

  • ええ娘さんや(´;Д;`)
    これからもっと仲良くなるんやで

    作者からの返信

    本当にいい子なんです!
    これからもっと仲良くなって欲しいですよね。

  • 異世界転生した事を抱えながら第二の人生を送るのはかなりしんどいと思うので王女様が
    心の拠り所になるのはいい事だと思いました。
    そこに恋愛要素が絡むかはまだ相手が若過ぎるので想像がつきませんが(⌒-⌒; )
    転生前の年齢から転生後の年齢に精神年齢が
    追いつくまでは同世代の子達を恋愛対象にするのは私なら無理かもです。
    なんとなく犯罪っぽくて。

    作者からの返信

    まだ分かりませんが、王女様はレオンの良き理解者になってくれそうです。
    恋愛要素が絡むのかはまだこれからですね。レオンもまだ可愛いなくらいの気持ちだと思います。
    ただレオンは、体に少し精神が引っ張られているので、考えられなくはないのかもしれません。もうレオンになって結構たっていますし。

    これからの展開も楽しんで頂けたら嬉しいです!!

  • テンポが良すぎてダイジェストを見てる気分に少しなりました。
    マルティーヌの人物像がまだほぼわからないので
    前世の話をするのは早い気がしますが、これからに期待です。

    作者からの返信

    期待していただいてありがとうございます!
    ご指摘頂いた点も考えてみます!これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    こう、これまで誰にも言ってはいけないとか、秘密にしないととか、そんなこと言ってる割には話が漏れまくりだから、この秘密も身内には漏れてくんだろうなぁ、と思っちゃう。

    追記

    いえ、気になったのが正にその「王族とタウンゼント公爵家の方々にしか漏れてない」つまりその方々には漏れているところで。誰にも言っていけないんなら王様だろうと家族だろうと秘密にしないと。つまりこの人たちは自分が話していいと思った人には秘密を漏らす、ってことになるので。とても信頼できないなぁと。

    あくまで私個人の感想で、作品の非難ではありませんので、気を悪くされたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    これからどうなるでしょうか。
    今のところ、王族とタウンゼント公爵家の方々にしか漏れてないので大丈夫です!この二つは、逆に話を共有してレオンの手助けをする側に回るのでしょう。
    この外に漏れたら大変です!

  • 着々と絡めとられているねぇ~

    作者からの返信

    どんどん絡め取られてます。
    でも王女様は、打算よりも命の恩人としての好意や、レオンに対する純粋な好意があるので、レオンも悪い気はしてないでしょう笑

  • いい話すぎる!(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)

    作者からの返信

    本当に嬉しいです!!
    ありがとうございます(≧◡≦)
    これからも更新していきますので、よろしくお願いします。