従者として公爵家から度々来るようになったのは王女様が気に入ったから指名、でいけるけど、公爵家の男従者と王女様二人だけのお茶会は王女様の独断を前面に押さない限り王族公認になって、不自然極まりないのでは
調べたらこの従者は平民ってわかるし
なるほど、王女は『使徒』の身分を取り込みたいのか
まぁ、王族だし、好いた惚れたより、国にとって重要か、否か、価値があるか、無いかで判断しちゃうんだろうな
王女探偵、使徒様の情報を引き出すことに成功する!
批判してる人は話をちゃんと読み込んで無かったり変な偏見持って読んでる人が多い事が多いですよね。
例えばレオンくん未だに8歳だと思ってたり、8歳に恋愛早いとかおかしなこと言ってたり。
日本でさえ小学生で恋愛は当たり前なのに、
成人が15歳の世界なら普通でしょうに。
王女様にヘイト持つのもおかしな話だし。
会ったのも2回じゃなくて毎週会ってるし。
楽しい作品なので気にせず頑張ってください。
王女様とは学園編でまた色々絡むだろうし、レオンくん共々成長していく様を楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます、この後の展開も楽しんで頂けたら嬉しいです!
待て待て、その笑顔は王女の罠だ!
ちょーっと綺麗で笑顔が眩しい王女様だからって、見惚れちゃいけないよ…
君の世界一可愛い妹を思い出して耐えろ、耐えるんだ!
作者からの返信
王女様の可愛い笑顔にやられてます笑
確かにマリーを思い出せば耐えられるはず!笑
新規開発のピザと、
レオンが知っているピザとが同じものとは限らない。
まあ、フレンチトーストと言う国名がついたお料理が同一といった時点で、何でもありなのですが。
前の使徒の口伝でも残っていたんですかね。
女神さま、仕事が雑です。
作者からの返信
この世界では言葉が自動翻訳されているので、ピザと翻訳されたならば日本のピザと近いものです!
編集済
うーん、子どもって、好奇心がいっぱいで、賢い子ほど抑えられないところがあるから、王女の様子はおかしくないと思うんだけど・・・。子どもだからこそ、友達と認識した相手に距離をとって欲しくないという気持ちもわかる。
それに、主人公自身、別に秘密にしたくてしてるというよりは、家族が危険にさらされるとか、信じてもらえないだろうというとかいう理由で話さないだけのような気がするので、気を許した相手なら、ほいほい話してもおかしくないような気がする。
さて、続きを読むとするかな。どこまでぶっちゃけるか楽しみ。
作者からの返信
まさに、その通りです!!
ありがとうございます。
今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです!
愛称で呼ばせる事はないの?正直マルティーヌって長いしルティとか呼ばせるのかなと思っていた。
作者からの返信
愛称も考えたんですけど、そのままにしてみました。
これからもっと仲良くなれば、愛称で呼ぶこともあるかもしれませんね!
異世界転生した事を抱えながら第二の人生を送るのはかなりしんどいと思うので王女様が
心の拠り所になるのはいい事だと思いました。
そこに恋愛要素が絡むかはまだ相手が若過ぎるので想像がつきませんが(⌒-⌒; )
転生前の年齢から転生後の年齢に精神年齢が
追いつくまでは同世代の子達を恋愛対象にするのは私なら無理かもです。
なんとなく犯罪っぽくて。
作者からの返信
まだ分かりませんが、王女様はレオンの良き理解者になってくれそうです。
恋愛要素が絡むのかはまだこれからですね。レオンもまだ可愛いなくらいの気持ちだと思います。
ただレオンは、体に少し精神が引っ張られているので、考えられなくはないのかもしれません。もうレオンになって結構たっていますし。
これからの展開も楽しんで頂けたら嬉しいです!!
編集済
こう、これまで誰にも言ってはいけないとか、秘密にしないととか、そんなこと言ってる割には話が漏れまくりだから、この秘密も身内には漏れてくんだろうなぁ、と思っちゃう。
追記
いえ、気になったのが正にその「王族とタウンゼント公爵家の方々にしか漏れてない」つまりその方々には漏れているところで。誰にも言っていけないんなら王様だろうと家族だろうと秘密にしないと。つまりこの人たちは自分が話していいと思った人には秘密を漏らす、ってことになるので。とても信頼できないなぁと。
あくまで私個人の感想で、作品の非難ではありませんので、気を悪くされたら申し訳ありません。
作者からの返信
これからどうなるでしょうか。
今のところ、王族とタウンゼント公爵家の方々にしか漏れてないので大丈夫です!この二つは、逆に話を共有してレオンの手助けをする側に回るのでしょう。
この外に漏れたら大変です!
いい話すぎる!(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
作者からの返信
本当に嬉しいです!!
ありがとうございます(≧◡≦)
これからも更新していきますので、よろしくお願いします。
数話後には全員知ってそう