国語も学んどいた方が個人的にはいいと思うんだけどなーレオンくん。

なぜならスラングとか、独特な単語とか諺とかあるかもしれないし

おおごとになってきました。王家も陰ながらバックアップして、有為の平民を取り立てた……形で収まればいいのですが。

王立学校では～ある意味、お約束の～貴族主義？なお貴族さま派閥の子弟からちょっかいかけられるのかしら。

目上年上に敬語使われるのが一番きついと小市民は思ふ

読み返し中( *´艸｀)

そういえば、レオンは王家の人達と仲良くなった後に伝記を読ませてもらってないのかな？(^_^;)

あるいは使徒様の秘密の日記なんて書物が有るのかな？f(^_^)
ちなみに前の使徒の子孫は確認されているのだろうか？(-.-)y-~

前の転生者が実績を経て使徒という立ち位置に至ったのか。はたまたレオン君がいうように神様と会って直接チートを与えられた存在が使徒なのかは今後楽しみに読み進めていけばわかるかな。

とりまここまで違和感なく面白い。

まぁ、貴族だから、国の利益になるようにするのは当たり前だから、国王にチクるのは仕方ないよね



これが本当の『使徒』だったら、誰にも言うなと言われたのに国王に言った段階で何かしらのアクションがあるんだろうけど、本当はただの転生者だから、そんなことはない(笑)




変な取り巻きが出来て、本人が困惑する学生生活になるくらいで済むかな(笑)





そうして、気付いてないことにするから、誰も使徒じゃないことに気付かない





森が広がってるのか～


魔物が居るんだね


王都から出たら、ＴＨＥ異世界な世界が広がってるのかな

歴史と地理は仕方ないんや、ゆるしたってくれ！
先代使徒様も同じことしてるのが記録残ってるとは思わんかったんや。

王様も有能な方で良かった(＾∇＾)ﾉ♪
やっぱり日本に似た事が多かったのは前使徒もレオンと同じ…。
俺も気付かぬふりをせねば(~￣³￣)~

おっと、どんどん大事に^^;
まぁ使徒様だし国王への報告義務はありますよね。
でもこちら側の立派な王で何より。
愚王だったら詰んでますね。
魔の森の広がり…定番だけど、成長するまでもつのかな？さすがにまだ魔法無双なんて出来ないぞw

性別が違ってたら、乙女ゲームになってたね

面白すぎて寝るのを忘れました
ｱﾊﾊヾ(≧∀≦*)ﾉ〃
素敵な小説をありがとうございます♡

面白い。

知らぬは本人ばかりなり…orz

滅茶苦茶大事になっとるやないか…！！((((；ﾟДﾟ)))))))

トップが有能だと話が早くていいですね。

過去の使徒様は転生者の類で間違いなさそうですけどどんな形で現れてどんなことをしたのか…

とっても気になりね〜

良い展開になってきたなぁw
面白いわw

ポンポンと進む展開が良い！

展開が早いし面白いので、読み始めたら止められません。
でも取りあえず眠くなったので寝ますが。

教会に行ったときの話で魔法の種類に身体強化というものがあったと思うのですが、それは属性魔法とはまた別物なのでしょうか？

一気読みしてます。

「それは……もうレオン様は使徒様と考えても良いでしょう。しかし私たちが気づいたことは、気付かれないようにしなければいけません」

ここ、気付いた事は気付かれないとするより
『使徒様だと確信した事には気付かれない様に』
とかの方が同じ言葉を続けるよりは良いんじゃないかなぁって思いました。

使徒様最高ですね。
とても面白い作品ですね。
昨日から読み始めましたが寝られません^^;

一点、違和感がありました。
>レオンと同い年だな
この王様の口調ですと、「同い年」ではなく「同じ年（歳）」の方が合っているかと。

今日見つけて一気読みしていますが、好みの話です。
もう少しで最新話まで追いつきそう。
これからの更新も楽しみにしております。