ちょ、魔石の色が新色ですと?!
10歳児二人にブチ切れるオジサン5人の図
はたから見てる人は煽りセリフも含めてめっちゃ笑っただろうな。
おひねり貰えそうなレベル。
このバリア魔法具は王家と公爵家の皆に渡したらめちゃくちゃ喜ばれそう(^∇^)ノ♪
どこか出掛ける時に命の危険性が激減ですもんね(☆▽☆)
浄化の魔法具とバリアの魔法具のコラボで従来の危険性80%カット(≧▽≦)
編集済
お見事( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
うまく屋台破壊に動いてくれるといいね。
にしてもアホすぎるな、こんな営業妨害とか。
なんとなく誰の命令かわかった気がする。
あいつそんなアホだったとは・・・終わりだな。親共々。
実家云々の事は守れるようになってからと散々言ってますしね。
学校から距離がある以上公爵家やロニー君優先のように見えてしまうのは仕方ないでしょう。
これだけ色々やらかしていてもまだ半年も経ってないくらいかな?
長期休みにはちゃんと帰るだろうし。
お土産たくさんで。楽しみですね。
読み専の人ってなぜかせっかち多いよね^^;
どんどん興味無いとこは読み飛ばすらしいし。
ちゃんと作品楽しめよって思う。
そのくせ的外れな文句コメは書くっていうw
編集済
I miss Leon's family. He's just a few hours away yet he hasn't been going home as promised. He's also nicer to Ronnie than his childhood friend/neighbor.
Thanks for the story♡
作者からの返信
I will also write a story about Leon's family. Ronnie is my favorite. I hope you like Ronnie. Thank you for your comment !!
編集済
・指輪とネックレス
>「これをロニーに、肌身離さず着けていて欲しいんだ」
な、何か、レオンがロニーにプロポーズしている様な絵面に思えたりして。
・魔法具を起点としてバリアが発現
何か想像しちゃったのですが……
肌身に着けた魔道具のバリア発動!
膨らみゆくバリア!!
ロニーの服がぁ…………ワォ……
<・О・>
男達は……頭悪い方の人達だったみたいですね。
作戦の第一段階無事終了。
相手の出方がどうかが楽しみです。
物語の方向性に指摘がありましたが、私の認識では、
レオンの理想の便利を『世に広めて』、自分も恩恵を『普通に』受けられる世にしたい。
その為の行動であり、身分も必要ならばとの方針である。
流され気味の行動だけど、たまたま大貴族の後援を得て確実に一歩づつ進めている途中。
だと思って眺めてました。
だから、別段不満無く読んでます。
どうなのかな?
作者からの返信
確かにそこだけ切り取るとそうですね笑笑
服は魔法を込める時のイメージでなんとかなります!
それぞれの解釈で、レオンの物語を楽しんでいただければと思います!!
素敵な解釈ありがとうございます!
謎のロニー推しが始まってから、物語が迷走してると思う。
魔道具作って、貴族になって、リッチな生活目指すんじゃなかったの?
スイーツ店作るのはいいけど、実家の食堂よりも立派な飲食店作ってどうするの?
家業を差し置いて他人の為に有名店作ってきましたと、事後報告される両親がかわいそう。
店をやるなら、実家を発展させよう。
ロニー関連のエピソードは、貧民に施しを与えて、気持ち良くなってるだけ。
財産や地位を極めた人が、慈善行為に幸福を見つける、成り上がりとは逆の話。
真の主人公は、腹黒さを隠して成り上がるロニーだったって事なら、意外性あって面白いけど、違いますよね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
レオンとしては平民の生活水準には耐えられないので、魔法具のある貴族になりたかった。でも快適な生活があれば爵位は低くても良かったんです。ですが全属性持ちということによって色々な人に必要とされて、時には自分から時には他人に流されて、気づいたら国の重要人物と関わってしまっています。
よってレオンの目的は既に達成できているも同然ですが、今までお世話になってる公爵家のためにも、なんか色々とヤバそうなこの世界のためにも、そしてもちろん家族のためにも、必死に頑張りながらレオンは生きていきます。
そんなレオンの物語をこれからも読みたいと思ってくださったら、これからもよろしくお願いします!
ちなみに実家の食堂は、流行らせすぎてしまったら危ないことも増えるので自重しています。
ロニーはもうレオンの友達というか相棒なので、施しではありません。レオンの方が助けてもらっています笑
長文失礼しました。
編集済
おっちゃん(´・∀・`)恵んであげるの刑。笑
作者からの返信
これって結構効きますよね笑
作戦決行日和につき(はて?)、レオン隊長動くのか?
と思ったら、独り、個室に籠ったぁぁ!
どうやら、レオンは一人になりたいようです!まぁ、仕方ないですね。だって思春期の男の子ですもん。
そんな籠もりんレオンの入った部屋の扉を凝視している4つの目があるもよう。
おぉーっと、これは、リシャール様にロジェ氏であります!
どうしたのでしょう!?
何やら怪訝な顔で……いや、どちらかと言えば神妙な感じか??
どうしたのでしょうか。お二人に突撃インタビューしてみましょう。
リシャール「え?そんな顔してどうしたのかって?……それはレオンが隠れて何か想像も出来ないヤバいもの作っているのでは無いかと、気が気じゃなくてね。……それより、君はだれだ?」
なるほどなるほど、つまりリシャール様はレオン君が気になって仕方ない。と、よーー分かりました!ありがとうございます!!では、メモメモ~っと。
リシャール「ちょ!それ、何かちが……」
では、次にロジェさん!レオンさんの籠ったお部屋を熱が籠った視線で何故眺めているのか、教えて頂いても宜しいでしょうか?
ロジェ「はい。レオン様は、見てないと何をするか分からないもので、魔道具におかしな調整加えないか、心配なんですよ」
なるほどですね!
ふむふむ、つまり、、、、、レオン君が気になってしまい、何も手につかないと。
ロジェ「リシャール様に対するコメントと、あまり変わらないですね。まぁ、間違っていませんけれど……」
では、答えはいかに
リシャール・ロジェ「「答え?」」
レオン君、失礼しまーす!!
リシャール「って、君、勝手に開けるのかい!?」
ロジェ「開くんですか……」
――――ガチャリ――――
レオン「えっ?何してたって……常識の範囲でバリアの魔道具の改良をしていましたよ。それより、あなた誰ですか?」
……って、読みながらノリでコメント記入しちゃいましたw
もう感想ではないよね(ヾノ・∀・`)汗
でも、今回のお話も読んでて楽しかったので後悔はしてません!(少しは反省しなさい!w)
と、言う訳で仕事終わりに良い心の潤いを頂きました!
美沙先生の毎日の更新に感謝を!
そして、本日もありがとうございます!!
しかし、まぁおふざけなしにして、ロニーは当然、魔道具に突っ込むよねww
そもそもが存在すらしない筈の魔法が込められた魔道具の上に恐ろしく強力なものだものww
しかし、これ発動させたら、周りからロニーが魔法使ってるように見られないのかしら?w
まぁ、それは置いとくとして
魔道具渡して、餌付け作戦開始ですね!
これはどこに行き着くのかしら??
凄く大事になりそうな予感が笑
ロニーとレオンがどう着地させるのか、非常に楽しみです!
作者からの返信
毎日コメントを楽しく読ませてもらってます!笑
読んでて楽しかったと言って貰えると本当に嬉しいです。こちらこそいつもありがとうございます!
さすがのロニーも突っ込みますよね。しかしロニー、さすが危機察知能力も高いです。ただ今更公爵家から逃れようとしても、もう手遅れ感ありますが……笑
どうなるのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです!
クレープ無料だったら端から注文しちゃうよ私!