身体を磨かれるつっても本人はされるがまま身を委ねるだけだからのぅ。開き直ってれば体力は使わんさ！

爪とかがピカピカに磨かれるのは面白いし気分もいいじゃろー。


健康を気にする者なら髪や肌の健康にも気を使って然るべき。なのであきらめたまえレオンくん。


ああ、指とか二の腕の脱毛とかされたなら疲労困憊くらいはするか。まだ子供だから脱毛は無しか？

本来であれば、爵位のお披露目だと、色々と出費とかもあるのだろうけど、今回は全部王家持ちか…
対立派がどう出てくるか…

ミシュリーヌ様　「レオンは私の使徒、彼に何かあったら世界の終わりが来る。」
ミシュリーヌ様　「スイーツに何かあったら天罰を降ろす。」

祭壇を作るなどして会場を仮の神殿として機能させれば、ミシュリーヌさまも何らかの奇跡をおこせそうなんだけど…

髪も爪も切り整え、
頭の先から足の指まで念入りに洗われ
香油を贅沢に塗りたくられる。

正式に認められたら毎日行われる可能性も……。
( °ω°)

貴族って、身だしなみするのは、大変だな。

使徒様である事をアピールする為に
全属性魔法のお披露目ぐらいしないと
元々反対派の連中は納得しないのでは？
と愚考致しました

まあそれでも「トリックだインチキだ」
と言い出しかねない情勢ですが
ここで他の方も仰ってる様に女神様の
奇跡があれば話は別なんですがねw

神官職の方々は信仰心篤そうなので
会場入りしてもらってれば少しは
違うのでしょうか？
それよりスイーツの方が「こうかはばつぐんだ」となるのでしょうかw

式の時に駄目神の神像が無いようにしないと…|дﾟ)ｼﾞｰ
なんか良からぬ事をしそうな予感

実は、駄女神ミシュリーヌ様は、前のりならぬ、前々のりで厨房にて涎を垂らしたながらスイーツを眺め、出来上がってくスイーツを見て、
「アレも美味しいそう、あぁ～～これも、あっちも美味しいそう！」と「レオン、いやレオン様、是非とも私に献上してぇ〜」とか言ってそう。
本日も更新ありがとうございます。

　家ごとに貴族達が跪いてレオンに挨拶をする、そんな流れで“談笑タイム”なんて打ち解けた雰囲気には、もう、絶対にならないと思うんですが……(^^;)。

　事が事だけに、『貴族派』の連中にこそ使徒の存在を周知させないといけないんだから当然出席させるでしょ？　でも平民のレオンに跪いて挨拶を──なんて、もう、血管切れんばかりに敵意剥き出しになっちゃうでしょ。
　ま、陛下も、レオンが少しでも緊張しないようにわざと軽い言い方をしたんだろうとは思いますが。

美沙先生更新ありがとうございます！

前日！
きっと寝る前に

「明日のハンカチは準備した？歯磨きは？それときちんと寝ないと明日はもたないからね！」

とかミシュリーヌ様に言われてる筈！
（現実は『レオン！スイーツを見せびらかすなんてズルいわ』とかだろうけど）

ヨアン……きちんと休まんと身体にガタ来ちゃうでよw
スイーツが絡むと自分から追い込んでいく個人ブラック職場と化してる気がするww

それより気になるのは

スイーツw

そんなに焦らして戦争起きないかしらw

「スイーツを解放しろぉぉぉぉぉ！！」
「使徒はスイーツを独占してます！」
「スイーツは神が授けられしものだ！」
（女神様なら自分で全部食べちゃうから多分授けないと思うけどw）
「神の名の元にスイーツ様を…（以下略）」

『スイーツ様の為に！！！！』


とかいう小さな言葉から暴動から始まり、後の世で

『幸せ解放戦争（スイーツリリースウォー）』と呼ばれる戦が開戦される。――と勝手に捏造しておこうかなww

取り敢えず食べ物の恨みは恐いし、レオンには気を付けて扱って欲しいところ！(笑)

むしろ駄女神様はここでなにかしないと使徒の信憑性とか大丈夫？

このお披露目の場でミシュリーヌ様が何らかの奇跡を起こせば信仰心がうなぎ登りなのだが…
チャンスだぞ、ミシュリーヌ様‼️

レオン「ブレイクダンスにロボットダンスに阿波踊りにラジオ体操、ちゃんと練習したけど不安だ」
面白かったです。