アイテムボックスに生物が入らない設定の作品は多いけど、魔法を設計した女神がわざと制限を掛けなければ入るのが自然でしょうね。
細菌、バクテリア、ウイルス、寄生虫を殺害や除去する方が不自然だし、植物の苗や種も保存出来ないと不便。
ただ時間停止なら中に入った者が自力で出て来る事は出来ないでしょうね。外から開けて引き出さないと。
魔王や魔神の封印に時間停止結界を作る様な感じかも。
時間停止してない場合は、酸素濃度とか気圧や温度が問題に成るよね。倉庫専用転移ゲートみたいな感じ。
宇宙空間みたく真空だとフリーズドライになっちゃうし(笑)。
生物禁止なら圧着ラミネートの真空パックみたいに宇宙服みたいな与圧被膜結界で脱酸素状態なのかもね。
禁止と言うよりコスト的に生存環境確保が無駄で、入れたら死ぬとかなら有りそうか。宇宙放射線で被爆とか。
レオン君、アイテムボックスの中に手を突っ込んでなかったかい?(´・ω・`)
自分もマヨラーなので、よく分かりますw
ほんと万能調味料ですよね。
この世界でも普通に普及して欲しいな。
少なくとも1年は無理かな。
この殺菌魔法具出来れば他の食材も危険性が下がるし、死亡率もグッと下がるかもですね。
あ、でも日本人みたいに危険な物をそもそも食べないかな?^^;
美味しい物食べるには多少のリスクは侵さないとw
マヨネーズが常駐されるとレパートリー広がりますね。
海産物系にも合いますし、王都の食文化が一気に進化するか…?!
作者からの返信
マヨネーズって基本的に、色んなものに合いますからね!
スイッチ続編
白熱電球のソケットに付いてる回転式スイッチご存知でしょうか?
あれはスプリングでツマミを押し上げてて、回転する事により小さな山を乗り越えてカチッとスイッチが入り固定されるのです、オフの位置とオンの位置が交互に来ます。現在だとスタンド・アームライトぐらいかな?
ディズニーピクサーのオープンニングで出て来るタイプですね。
壁プレートタイプもシーソータイプと押してロック・アンロックにするタイプが最近の主流で普通のシーソータイプは最近の家では余り見なく成りました。
因みに白熱電球のソケットは昔碍子(白い瀬戸物)でその後エボナイト(天然ゴムを硬化)プラスチックに変遷しました。
若い人は知らないだろうけど(笑)
無駄知識だけど、エボナイトの万年筆は完全に硬くは無いので使い勝手良いので(手に馴染む)昭和の小説家には必須アイテムでした。
作者からの返信
更に教えてくださってありがとうございます!
マヨネーズで食中毒を出して御用となった転生者が出てくるWEB小説があったなあ…
転移の魔法の原理上、生き物(自分自身)を入れることができるよね。さて、時間経過をしないとなると…タイムトラベラー(一方通行)の誕生か!
作者からの返信
そんな小説があるのですね!面白いです笑
アイテムボックスですか?
編集済
マヨネーズを屋台で使って人気がでれば、当然真似しようとする者が出て来ます。
すると、これまた当然の如く中途半端な物が出回る事になり、物がマヨネーズなだけに食中毒問題に直面する訳です。
そうすると、ロニーに周りが責任をな擦り付けかねない。
人の発明品を何の罪悪感も無しに真似する輩です。
当然、悪い事は売り始めた者の責任だと声高々に言うのは十分考えられる事態だと予想出来る事と思います。
この世界でのレシピの扱いはどうなのでしょう?
貴族の威信を盾にしないと、将来危ないのでは?と思うのです。
ブランド化も場合によっては必要かと。
ちなみに、現代日本では料理のレシピに著作権は認められていません。
反対運動は無いのでしょうかね。
直面するロニー君に、ハイ❗ノ(゜ロ゜)_□胃薬
作者からの返信
ロニー胃薬大量ですね笑笑
その辺の話も後々出てくる予定です!
ただ、マヨネーズは食べただけでは原材料がわからないので、しばらくは大丈夫だと思います。
レシピ目当てでロニーに近づく輩が現れそうなところが危ないですけどね。
マヨラー公爵家、爆誕!
またまた、一族のかたがたの評価が天元突破しそうですねw
作者からの返信
マヨネーズって一回ハマったらやめられないですよね笑
食べ物回のコメ欄は毎回為になることが多くて助かりますねー。
....φ(.. )メモメモ
作者からの返信
分かります!本当にありがたいです。
そもそも酢自体にある程度の殺菌作用があるので、新鮮な卵で、割る前に卵自体をよく洗浄し、強めの酢を使えばマヨネーズとしての形状に限って言えば、そう食中毒の心配もなかったはず。
養鶏をどこでしてるのか次第かな。