前の使徒は自分の趣味を実現するのに女神を利用し倒して国王にまで成っておきながら、実利ばかり望んで神力を消耗させ尽くして、神力回復に必要な信仰を残さなかったんだね。
女神が能動的に神託をしなかったのも原因ではあっても、民間に祭り等の神事が残ってないのは為政者の怠慢でしょうね。
教会への支援も少なく、説法もせず、文字も教えない訳だし。
「それなら良かった。それで俺の爵位なんだけど、公爵の上に新しい爵位を作ってくれるんだって。それが大公って爵位なんだ」
が、
「それなら良かった。それで俺の爵位なんだけど、公爵の上に新しい爵位を作ってくれるんだって。それが大根って爵位なんだ」
に、見えたオイラは疲れているようだ。
作者からの返信
それはかなり疲れてますね。休日を作るべきかもしれません笑
暖かい家族、ワタシダイスキデス。
ニヤニヤしてしまう。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます!
本当にいい家族です。
女神と使徒を崇拝しておきながら、平民にその教育をしてこなかった貴族たちはちょっと反省する必要ありそうだぜー