まぁ、日本の勉強システムって社畜つくるためのシステムだからねぇ...
記憶もったまま年少期に転生できても勉強はしないなぁw
だって株価を記憶してれば中卒で働いて
バブルまで買い
95年までベアファンド保有とか今までの株価のトレンドさえやればほぼ安泰ですからねwww
一人暮らしなんてさせてたら活躍した途端に
平民の活躍は都合が悪いという敵対派閥に即暗殺(事故や病気)されてしまうから。
公爵家の屋敷にしまわせてもらえるのは安全面からもありがたい。
誠意には真実で答える。
それが一番良い関係を築けるはず(。•̀ᴗ-)✧
使用人から情報が漏れるってのが王道だけど、果たして?
人の口にとは立てられない、ですからねぇ^^;
影は他の勢力も使ってるんだろうし。
確実にバレていくでしょう。
そうでないと面白くないw
なんだかもうエスカレーター式に貴族になれそうですね
作者からの返信
どうなるか楽しみにしていただけたら嬉しいです!
これだけ貴族の生活を見せつけられると、否が応でも欲しくなっちゃいますよね…
作者からの返信
実家と比べちゃいますよね。
編集済
推敲
>貴族は特権を得る代わりに、平民の最低限の生活や身の安全は保証する。貴族が平民を支配するのではなく、互いに助け合って生きていく。と定められたんだ。
↓
支配とは「支え配る」という字が示すように「仕事や者を配分し人間の集団を指揮して統治する事」で「征服し服従させる事」と同一ではないので「貴族の特権=支配特権」になります
なので、この文章は矛盾するから
↓
貴族は支配や特権を得る代わりに、平民の最低限の生活や身の安全は保証する。貴族が平民を権力で征圧するのではなく、平民が悪事に走らないように指導して、平民は貴族に付き従って生きていく。と定められたんだ。
とかが「支配階級が語る綺麗事」としては妥当でしょうか
どちらにしろ、身分差別を正しいとする社会の方法論である以上、「特権階級が支配を否定」することはできません。
それをできるのは、「地位の血統による世襲が掟として認められる事」を否定した民権政治社会だけです
日本は大日本帝國の名残によって、「民主主義社会の建て前」と「権威主義社会の本音」を使い分ける「世襲議員」や「皇室血統権威」の支配者層が支配する国なので
公民運動や労働運動が廃れた昨今では「衆愚政策」で、そういった教育やマスコミによる説明が敬遠されてるためか、
こういった支配に関する話などを曖昧化して流す事が多いので「政治が絡む話に心理的拒否感」を覚えるように無意識に誘導されている人間も昨今では少なくないようですが。
何れにしても「支配という必要悪」が権力濫用によって「ただの悪」となるのが、暴力原理で動く国家という利権組織の限界で
それを乗り越えるには「人類統一」「完全な翻訳装置」「人を騙せなくする装置」「個人的感情や我欲による差別のない立法と司法と行政装置」などが必要で、現状ではSFとかでしか描かれることのない社会ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
編集済
タウンゼント家の一派の行き着く先は、現代の民主主義国家なのですが、
この世界に受けいられるかどうかは、ひとえに教育にかかっていると思います。
貴族に知識の独占されている世界では、貴族がチカラを握るのは必然。
今後、主人公が平民として成り上がるには、二つの方向性があるとおもいます。個人として成り上がり貴族社会でチカラを示すのか、世の中の仕組みそのものを変えて、貴族も平民も能力が有れば認められる社会を目指すのか。
もし、後者の仕組みを実現できれば、封建国家<民主国家となり、圧倒的な勢力となります。
作者からの返信
その通りです。というより、昔の王国の姿なんです。
その辺は、この後の展開で楽しんで頂けたら嬉しいです!
難しいですが頑張ります。
編集済
王侯貴族による中央集権国家と、大衆主義の貴族の国家が戦ったら、よっぽど何倍もの国力の差が無い限り、前者が勝つと思うのだけどな。
資源の優位性や教育水準の優位性や地政学的優位があってようやく民主主義なんて成り立つものだし。
まあ、主人公は日本の学生だから政治(立法)や地政学やら(GHQに禁止させられてた)を学ばないから、お花畑教科書詰め込みで、判断というかそれについて考えるという事を出来ないのだろうけど。
公爵家であり、自分の派閥がどういう存在なのかを語られもしたのだから、イケイケで庇護をもらいに行っちゃうのは賭けとしては分のいい部類かと。
平民を最初から見下してるような貴族なら、そもそも平民の子供一人を家に招待なんぞしないだろうし。
(誘拐しても殺しても金にならない。見下してる以上、『使える』とも思わない)
公爵家……権力が強い家なのは間違いなくても、王家との距離が近すぎて軽々しく動けない立場でもあるから軽率なことはやってこないだろうと考えられる。貴族社会は醜聞を嫌うから。
お役に立てます! とやってしまうのは平民の立場なら悪くない判断だと思う。
ともあれ、これで主人公くんは後ろ盾を得たのね。ここから血湧きにく踊る冒険があるのか、はたまた胸を漉く立身出世劇があるのか