魔法があるので何でも有り世界でも、卵を生で使う場合は、沸かしたお湯の中殻ごと入れて、すぐ冷たい水へ移して使えばオッケーですよ。(菌は肛門の部分から殻に付きその殻についてるものを殺菌すれば大丈夫なので). サルモネラ菌の場合卵を割れば赤点が見える場合もあります。それなので使う前に別の器で確かめてから混ぜたらいいですよ。
なので自家製マヨネーズの場合、湯煎しながら混ぜれば大丈夫です。
時間かかりますけど、安全第一ですよね。
作者からの返信
その辺の知識がレオンにあれば、魔法に頼らなくてもいけますよね!
食品は安全第一を徹底すべきだと思います。
初手クレープ屋台ってところが他作品と違いが出ていていいと思う。
しかし初期投資や作業量など大変すぎる。
便利な機械や道具が揃ってない状況で10歳児一人でやる物じゃないなと・・・。
メロンパンの移動販売みたいに
作って持ってきて売るくらいの方がよかったかもしれないですね。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです!
そうなんです。そこは問題ですね笑
皆さんのアドバイスのお陰で毎回疑問に思う所も直されてるので読みやすいですw
ありがたや。
お、それをちゃんと聞いて直してくださる作者さんあってこそですけどね?
ほとんどの作品が誤字すら直さないから^^;
作者からの返信
皆さんのおかげでより良い作品になっています!
指摘されると何でこんなことに気づかなかったんだ……っていう誤字や矛盾に気づかないというのはよくあります。推敲してもやっぱり溢れ落ちるんですよね……
成る程今気付きました。
ここにコメント入れられる方は、皆さん生まれるか前から、
冷蔵庫もミキサー、ハンドミキサーなど普通にある生活で、
体験上のコメントなんだ。
ミキサーなら全て材料入れて回せば、マヨネーズ簡単に出来るよね。
手作りの順序タブーなんて、知らないのか。
前、変なコメントが有ったけど。
マヨネーズは常温で腐りにくい調味料で、冷蔵庫の無い時代瓶入りマヨネーズ、常温で3ヶ月から半年は問題なく食べる事が出来てた。
ただし、酢が多いキューピーについてです、昔無かった酸っぱさ程々味の素のマヨネーズは、普通に冷蔵庫にいれる事をお勧めします腐る可能性が有ります。
卵なんて意外に腐りにくい食品で、冷蔵庫の無い時代、スクモ(お米の籾殻)に埋めて保管、一月は平気でもちました。
作者からの返信
確かに年代で感じ方に差もありますよね!
編集済
肉のクレープか…
類似する料理はいろんな国にあるけど、中国山東省の「煎餅果子」と台湾省の「手抓餅」が印象的かな。
作者からの返信
世界的に似たような料理はありますよね。
編集済
出店する時間でクレープの中身やドレッシングを変えても良いかもしれませんね。
お酢があるから油と塩と砂糖と胡麻で中華風ドレッシング作れないかな…
作者からの返信
大変ですけど面白そうですね!
確かに中華風ドレッシングいけるかもしれません……
料理人に注意しておかないと、作り方だけ知っちゃってるから勝手に作って食中毒起こしそう(´・ω・`)
あと、豚肉は塩焼きよりもトマトソースの上にマヨネーズかけるかした方が色合い的にも美味しそうな気がするー。
作者からの返信
そこは注意していると思います。言わないと危ないですよね。
確かにそうなんですけど、また作るのが大変になって原価もあがっちゃうんですよね。難しいところです笑
コメントありがとうございます!
編集済
うーん、いろいろコメントしようと思いましたが、他の皆さんのアドバイスが凄すぎますね!
メタ視点からのアドバイザー集団が結成されたみたいww
これはもう、「プロジェクト・クレープ屋さん」の成功間違いないかな
作者からの返信
皆さんのアドバイスでより良い内容になってます!笑
感謝です。アドバイスを受けて少し改稿しました!
食中毒になるマヨネーズの作り方ですね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ベシャメルソースが作れたらカスタードクリームに辿り着くのは簡単なんですけどねぇ……。
なんならベシャメルソース自体を甘く作るのも悪くはないでしょう