実務担当の補佐官必要だよこの職場……。とりあえず善性はあるから方針だけはミシュリーヌ様が決めればいいから

シェリフィー様が凄く女神様やけど女神

ミシュリーヌ様に色々ツッコミしたい…
それこらえてるレオンやるな…

わはは！やっぱりポンコツって言うか何て言うか…w
でも好きな神だな、嫌いな雰囲気ってゆうか人を害するような感じがしない。(魔の森から目をそらしながら…)
でも俺も行けるならこうゆう神様の世界が良いな。さすがに世界が滅ぶようなポンは止めて欲しいが、そうじゃないならそれも個性だろう。
ただ神の力があるから桁違いなだけでw

ポンコツかわいいｗ
でも一緒にいたらうざそうｗｗｗ

ほんまにポンコツ女神様や(笑)

ダメだ、駄女神がアクアにしか見えなくなってる

うん、予想以上に駄女神っぷりだ…
地球の女神様居なかったら終わってるやつだわ…

ついにポンコツ女神様とご対面（笑）
レオン負けるな…！負けるなレオン…！
今までやってきた事は間違えではない！

やはり駄女神の相手は◯ズマさんじゃなきゃ駄目だw

これからは、レオンが教会に行って、お供えしてあげたら？w
クレープとか、和菓子とか…

神社みたいにお供えしたら、女神様にも届きそうだし。お供えのお菓子があれば神力の無駄遣いもしなくなるし。
ついでに祈りを捧げてあげれば、たぶん神力もアップするし⁈

　よかった、シェリフィー様が助けてくれるなら何とかなりそうですね(^^;)。
よし、現世に戻ったらシェリフィー信仰を立ち上げねば！

全力で助走して駄女神ミシュリーヌを
男女平等パンチしたくなった。

これたぶんオイラだけじゃないハズ。笑

地球から何か持ってこれるなら料理のレシピや工学技術なんかの本やねｗ
現在の技術でも再現可能なものに限るけど。

地球の女神に労われたら過去生の死も含めて救われた気持ちになるよね。でもこの心情は全く残らずにミシュ様の残念感だけを胸に意識が戻るんだろうなw

更新お疲れ様です

ふと思った事がありまして。

1.ミニチュア女神様像を作ってお供え物(と言う名のお菓子)を屋く(権能で自動受け取り機能あり)事で無駄な神力を使わず貯める(溜める？)

2.信心深い人を増やして神力アップ

どっちが効率的でしょう(苦笑

…どっちもどっちかw
1は地球の神様仏様にお供えする、って感じでの意味合いです。
2は言わずもがな、ですが。

…そもそも現地人の方々はミシュリーヌ様の事をどこまで知っているのか、って問題が付きまといますが。

…信心されてないから神力も底を尽き始めていたんですからねぇ(苦笑

暇を持て余した神々の遊びで下界崩壊しませんように

本物の女神様シェリフィーの援護に期待出来るようで安心した、
幼女みたいな駄女神はアカン(^_^;)
面白いんだけどねミシュリーヌ様。

更新お疲れ様です。

美沙先生本日も更新ありがとうございます！

日本神？……地球神ご降臨！！
やっぱり本物は伝えるべきものと聞かれた事に対する話の進行が段違い！笑

あっ、レオンがスイーツを作ると女神様の神力補充の妨げになる事、気付いちゃったかw

仮にお店の関係者や協力してくれてる公爵家の面々が聞いたらと考えるとww

スイーツの種類が増える＝神力が甘味に変わるの構図が出来上がりつつあるw

ミシュリーヌ様の我慢が幼稚園児レベルやん
シェリフィー様の面倒見が良すぎるから、甘えてしまうのだろう

八百万の神が、居る日本なら他の神様がきっとフォローしてくれているのだろうけど
一柱だと穴が目立つのかなぁ？　
次の展開は、如何に　
更なるチートが齎される？

シェリフィーお姉ちゃん女神様
このポンコツをもうちょっとだけ躾けてください(‐人‐)

駄女神のポンコツっぷりの説明で終わってしまった。(笑)

ミシュリーヌ・・駄女神感ヤバイな（笑）
でもカワイイ感じで許しちゃいそう(*´∀｀*)

駄女神がガチ駄女神であるとレオンくんに知られてしまいましたね

神力を無駄遣いした駄女神のせいなので、他の女神様にお願いしたほうが良い気がする。
っていうか、話しが進まないなぁ(-.-;)y-~~~

まあ記憶持って転生する以上はフラッシュバックとかトラウマの危険性がありますからね。
シェリフィー様が助けてくれるって言ってくれたから一安心かな？　でも直接干渉はミシュリーヌ経由というのが不安しかないｗ

シェリフィーが手伝ってくれる時点で駄目神はこれからの出番ないですね。寧ろ何もしないほうが不可抗力がおきないしよさそう。

死んだ時の記憶が有ると一生…|дﾟ)ｼﾞｰ
もしかして来世に苦しむのですか？
それは嫌だなぁ…

やはり駄目神が我慢したんじゃ無く
地球神の努力だったか…

神の炎は地球神に付与して貰えないかなぁ

地球の女神様と交代して欲しいけど、交代すると地球が酷いことになるジレンマ。