第121話 そこまで心配しなくてもよかった——か?への応援コメント
更新きちゃー(*´Д`)
リカルドさんのモンペ属性が暴走しないでよかった(笑)
作者からの返信
本当に(笑
もしモンペを発揮していたらかなり大変なことになっていました……
第121話 そこまで心配しなくてもよかった——か?への応援コメント
神族とか嫌な予感しかしないぜよ(白目)
てかリッチから骨に下がってる!?
作者からの返信
神族は……能力が高い一族ですからねぇ……
骨は書いてて、死霊魔導士のボディだから……と考えてたらいつの間にか死霊魔導士が抜けて骨になってました(笑
第121話 そこまで心配しなくてもよかった——か?への応援コメント
非常識だけど良識はある……? また不思議な方々が登場しましたね。
まぁ、樹くんに害が無いならそれで良し。
ケイオスのパーティー、地味に早い段階で登場し、ちょいちょい絡みつつモブ扱いだったのがついに正式に舞台(?)に上がりましたね! ニケルスさんは彼女出来たんでしょうか? ケイオスに想い人が出来たのは(その相手が樹と同居してる事は)共有されてるんでしょうか?
この後の展開が楽しみです!
作者からの返信
樹には害はあんまり?ないですね(笑
樹とリズが同居なのはケイオスは知ってというか、そういう事だろうと理解している感じです。
(リカラドが知人から預かっていると言ったのと、樹がリカルドと住んでいる事を組み合わせて)
第98話 俺も世話になったから(建前)への応援コメント
道具技師の少年やラドさんの悲恋などなど、それだけで物語1本できちゃうよね?って贅沢さが続く展開に尊敬通り越して驚愕ですからねっ
第91話 段々想定と違う事に……への応援コメント
ここで免罪符!すごいなー!
第78話 怒られたけど、とても満足への応援コメント
楽しすぎてもう笑
第70話 居候先斡旋と、管理者の嫌がらせ?への応援コメント
作者様はお料理されるんでしょうか?出てくる料理がすんごい美味しそうでお腹空いてる時読むと食べたくなってやばいです。まとめて、シルキーのrecipe noteみたいなのを出して欲しいな〜お願いしますー食べてみたいですー
第69話 無理だと思っていたことへの応援コメント
不思議な巡り合わせのめっちゃ良い話!
第68話 いざ討伐! と、思ったけどへの応援コメント
ナイスおっちょこちょいメン
第67話 思いのほか意気投合。それから四人目の魔法訓練への応援コメント
バレた!でも神様じゃないよ!もー楽しすぎです。毎話山あり山ありですごすぎる。あとやっぱりご飯美味しそう。
第65話 久しぶりの夜の営業への応援コメント
めっちゃ良い人やん
第49話 動き出す戦闘狂の気配への応援コメント
ご飯すごく美味しそう
第34話 ちゃらい魔法剣士の探し人への応援コメント
初めての、重い重い他人の人生が
第32話 予定外の顔合わせへの応援コメント
ウリドール可哀想うざ可愛い笑
第30話 ヒロインはやっぱり鬼門への応援コメント
おつかれさまです
第28話 教師役確保への応援コメント
気ままな占い師に強い目標が!
第25話 後始末と言う名の苦行と対照的な青年への応援コメント
ニヤニヤ
第21話 すっかり忘れていたあいつへの応援コメント
しゃべる世界樹の苗爆誕。しかも同居て笑
第18話 一部を除いて事情説明への応援コメント
毎回面白すぎてすごい。よく考えたら毎回山場があるって恐ろしいですよ⁈
作者からの返信
いやいや、一話が長いというアドバンテージもあるのだと思います。
逆に言うと短く区切れないという……(汗
第78話 怒られたけど、とても満足への応援コメント
サイコーです!涙が出るほど笑いました。全部面白いけれど、この回は最高!
第120話 夜の語らいと怖い事を言い出す双子への応援コメント
剣を作るのに忙しい! と氏族会議バックレるリッテンマイグスさん、好きです(笑)
ケイオスさん動いた……! リズさん的にはリカルドの客で一瞬会っただけの人だけど、どう受け取るんでしょうね……。
幸運のお守り扱いされてる冒険者かぁ……居たなぁ、やたらLUKの高い冒険者。期間も二週間。
これは……フフフ、って思ってたらラストぉ!?
リカルドはともかく樹くんに変な事すんじゃねぇぞゴルァ!! (モンペ感)
第120話 夜の語らいと怖い事を言い出す双子への応援コメント
仮にリッチがチートっぽいので人間を妊娠させたら何が産まれるんですかねぇ・・・(期待)
第120話 夜の語らいと怖い事を言い出す双子への応援コメント
ほんっと毎回作者様には感謝と尊敬の念を。やばい双子来ちゃったよー!
第120話 夜の語らいと怖い事を言い出す双子への応援コメント
1度子作りは結婚相手と!と怒られたあと、それなら子作る時だけ結婚してもらえばいいよね!みたいな思考と予想
編集済
第120話 夜の語らいと怖い事を言い出す双子への応援コメント
双子の女性たち、人間の姿をしているけれど、ヒトではないものなのでしょうか? 倫理観や常識が普通ではないみたいですし。 そんな文化の国もあったのだというだけなのかもしれませんけれど。
精霊の外見を怖がり人型にしないでと頼みに行くリカルドさん。リッチなのですから本来はリカルドさんの方が恐れ戦かれるはずなのですけれど。
ヒヒイロカネの不正採掘の嫌疑、うまく解決出来ると良いですな。疑心暗鬼はとんでもない悪影響を及ぼすものですし。
幸運のお守りと書いて信用出来る冒険者、だとか。いったいどんな人たちなのでしょう?リカルドさんのよく知る人たちだったり?
第119話 思いついた作業は意外と大変だったへの応援コメント
鉱山の中身が無くなってもわからないよな
鉱脈が尽きたのかって思ってしばらく掘り進むけど出なくて終わり。
作者からの返信
そうなんですよねぇ
途中で土の質が変わると思いますが、結局そこで鉱脈が〜と思われるでしょうから、見抜くのはほぼ不可能かと。
第119話 思いついた作業は意外と大変だったへの応援コメント
このリッチ、個人的事情で一国を死に体に追いやった事あるからアラアス王の警戒もあながち間違いではないな……。敵対しなければ大丈夫だけど。
鉱山の中身丸ごとって……(遠い目)
まぁ、誰も盗まれたなんて思いもしないけどさ……またなんつう荒技を……。
内容に関係なく、相談に全力投球なのは良いと思います(何かを横に押し遣りつつ)
作者からの返信
何かを横に押しやりつつ(笑
確かにそうなんですよね。付き合い方を間違えると相当危険な相手なんですよね……
第119話 思いついた作業は意外と大変だったへの応援コメント
獣人達の話を読み返してきました。一石二鳥ですね。
編集済
第119話 思いついた作業は意外と大変だったへの応援コメント
どう考えても、占い師の業務をはるかに超越しているのは確かですな。今回の件に、換算出来たとしたらどれくらいのコストがかかっていたのかと考えると……。いつもの事と言ってしまえばそれまでですが。至れり尽くせり、でしたね。経費も人件費も自分持ちだというのに。
リカルドさんがこの時頑張って良かったと思える結果になって欲しいですね。
「~ちょっとした応援としてあるものをプレゼントし~」←いったい何なのでしょう?
第108話 負かしたい!と思っていたら思わぬ事態にへの応援コメント
ラドバウトに想いを寄せている見知らぬ美女の噂が流れて、また地獄に叩き落されるパターンかと思ったらそう来たかぁ
作者からの返信
これはこれで面倒そうなんですけどね……(笑
第94話 魔族はやっぱり嫌だわへの応援コメント
母ちゃんになるのか…
作者からの返信
父ちゃんでも良かったんですが、その辺は精霊も龍も適当なので。
でもラドバウトが母ちゃんになってたら……複雑だったでしょうね……
編集済
第89話 鑑定の妨害って定番じゃないの?への応援コメント
樹くん真実を知ったらブチギレそうだな…
管理者を殴りに行こうとするかも
あと鑑定関連は機能を弄るんじゃなくて本人をどうにかするのが安牌かな?
アカシックレコードがちゃんと全員表示してくれる前提だけど
第52話 もうあいつらには関わり合いたくない。心の底から。への応援コメント
天使族見た目が綺麗なだけのマッドかつ蛮族とかいう最悪なカクテルっぷりだなぁ
第46話 幼い決意と教会の危機への応援コメント
ルゼくんを指名しても占いだが?で押し通せそうな気もするけど、
アカシックさんが結論を出したなら上手い事いかんのやろなぁ
第31話 後始末の後の訪問者への応援コメント
クシュナちゃんどっちに矢印が向いても難儀やなぁ…
片方は帰るの確定、もう片方は死んでるっていう
作者からの返信
難儀です……ほんと……
元々セッティングされてた人達はアレですし……
第16話 気分転換の後、動揺への応援コメント
フラグが折れた~なんて地の文で書いてたけど、
人間の感情なんてそう簡単に割り切って切り替えられるもんじゃないもんなぁ
作者からの返信
ある時点では終わったと本人も思っていても終わってない事ってあったりしますからねぇ
第117話 訓練の様子と耳長族との約束への応援コメント
男の子の宝物にセミの抜け殻がぬけてるぞ!
コッチの世界だとセミっぽい魔物かな?
世界樹ばれて押しかけてくるぞ、札渡してるからな。
作者からの返信
笑。
確かに。無駄に集めてましたね。
なんであんなに集めてたんでしょうね……
こちらの世界だとデカそう……そして子供は喜びそう……
世界樹の件はまた追い追いですね。どうなるかは伏せておきます。
第118話 もうちょっと軽めの相談内容を希望したいです……への応援コメント
ウリドール自体は隠せても占いの館はグリンモアにあると知られてるし、近いうちにエルフ達グリンモアに来て聞き込みとかするよね……? 十中八九王太子にもラド達にも何かしら情報行くよねこれ……。
いつもの事で流されるかもだけど(笑)
なんだかんだ言ってリカルド世界情勢左右してるよなーとか、王族来店何人目だよw とか言う以前に。
あの王太子が居るグリンモアって幸運だったんだなぁ、って思いました(遠い目)
作者からの返信
聞き込み。しますね。間違いなく。
それが目立つかどうかは彼らの行動次第ですが……
確かにあの王太子だからこそ、というところはありますね。
間違って第二王子の方が来てたら……うーん。
第118話 もうちょっと軽めの相談内容を希望したいです……への応援コメント
「~情報全部渡すからあとは自分達でどれがいいのか選んでください~」←ある意味ではこの方が占いとして正しいのかもしれませんな。
占い師が最適解だと判断してお客様に提示するというのは、選択肢を占い師に選ばせたのと同じとも考えられますし。たいていの占いの精度がリカルドさんとは比較にならない事を考慮するとさらに。
自己犠牲とか誰かをスケープゴートにしてではない、最大多数の最大幸福となって欲しいですな。
気になるのが、ナバル侯爵という人物。いったい何者で何を目的としているのかなと。
作者からの返信
確かにそうですね。
あくまでも選ぶのはお客様という思想は大事ですね。
でないと押し付けになってしまいますし。
どういう道を選んだとしてもあの二人には悔いのない人生を送って頂きたいです。
ナバル侯爵は……伏せておきます。(言いそうになってしまう己の心を戒め中)
編集済
第118話 もうちょっと軽めの相談内容を希望したいです……への応援コメント
脱字(?)報告です
>そして今から一ヶ月に唐突にアラアスの先代の王が処刑され呼び戻される事になり、
↑一ヶ月【前】に
素直に「わからん!」と認め、投げ出すのではなく、当事者達にありったけの情報与えて任せるその姿勢、良し!(これは逃げではない!)
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!
良しされた!(喜
第118話 もうちょっと軽めの相談内容を希望したいです……への応援コメント
「チートコード使ってフラグアイテム全制覇した状態にしたから、後は攻略頑張って」とか言われてもなぁw
作者からの返信
そりゃいきなりそんなの出された方は戸惑いますよねぇ……
第118話 もうちょっと軽めの相談内容を希望したいです……への応援コメント
お前のとこアットホーム(笑)
妙にツボりました
かなりの割合でとんでも相談きてますよね。
リカルドの、分かんないから自分で考えてー情報はあげるから☆
って姿勢大好き。
作者からの返信
良かったです(笑
無理な事は無理と言う勇気って大事ですよね!
編集済
第118話 もうちょっと軽めの相談内容を希望したいです……への応援コメント
相談しにきたのに悩みばかりが増えてしまったな…内通者探しが始まってしまうではないか…
あれですよ、時を停めた時空の狭間とも呼べる場で。世界の重大事を評決する〜みたいなのも相俟って高次元の視座に引き上げられてるのではっっ!可哀相!
作者からの返信
まぁ普通は内通者探しですよねぇ。
なんやねんこれ、なんでこんなん出されるんや。になると思います。
可哀相というのは……はい……当たりかなぁ?
第118話 もうちょっと軽めの相談内容を希望したいです……への応援コメント
「こんなことまで“占い”で分かっちゃうの?!」から始まる次回(予想)
どんな反応なのか今から楽しみ。
作者からの返信
どういう反応なのか……
いろいろなケースが考えられると思いますが、彼らはあんな感じになりました(ドキドキ
第75話 黒歴史の定義は人それぞれへの応援コメント
ウリドール、木を移し替えると追肥が必要というレベルを超えて吸血樹みたいになってますね…
大丈夫なのかなコレ…
シルキーにとって家の外は宇宙空間、という喩えは面白かったです
さながらその人形は宇宙服か宇宙船か…
それなら確かにあんまり喜ばれない、というのはリアリティありますね
作者からの返信
吸血樹(笑
確かにそうですね、くれくれ言ってますし。
シルキーのあれは個体の性質もあります。別個体であれば興味を持ったりという事も……
第72話 想定通りいかない事はよくあるけれどへの応援コメント
密猟者狩りなんてやってるだけあって正義感の強い人たちだなぁ
第71話 嫌がらせ?の嫌がらせと、遡上への応援コメント
「コイツ全然血だの殺戮だのグロだのに慣れねぇーなぁー」と呆れてたところだったので、女神の「魂が固定されている」という言には残念ながら説得力を感じますね。
なんか、今までもこれからも順応できないって言ってるみたいでなんですが。
第61話 俺を倒してから行け(行かせる気がない)への応援コメント
逆にこれだけの幼さと気の短さでよくS級になれたなと
さぞかし素行悪そうですが、それを覆すだけの業績を残してるのか、はたまた回りがフォローしているのか…
第55話 夜の活動と新しい魔法という発想への応援コメント
折角もらったのになんですけど、占い師が免罪符活用できるシーンがあまり思い当たりませんなぁ
要は教会勢力限定の水戸黄門の印籠のようなものなわけでしょう。
またいろいろ拗れた時、つっかかってきそうな職務第一の神官長やジョルジュあたりを黙らせるには便利かもしれませんが…
第54話 酒飲み仲間ゲットへの応援コメント
ジョルジュは堅物だし一緒に飲んでても楽しくなさそうだなぁ…
それとも酒癖が面白かったりするのかな…
第52話 もうあいつらには関わり合いたくない。心の底から。への応援コメント
天使族シンプルでいいですねぇ
陰謀策謀の貴族界や教会の話ばかりだと肩が凝ってしまうので、いいバランス調整だと思いました
あと、ハインツの妹さんは、単純に記憶操作ではダメだったのかな…ダメか。
でも、このまま兄貴と共倒れみたいになるのもそれとどっこいなくらいダメな気もします。
第51話 あっちもこっちも忙しいへの応援コメント
それでもやっぱり、ジョルジュにリークしたのは英断だったと思います。
こいつ融通効かないし、追い払わないと絶対面倒なことになってたゾ。
第49話 動き出す戦闘狂の気配への応援コメント
ナマモノ系は当人が読むと滅茶苦茶複雑な気分になりますからね…(R18ではないが経験あり)
第47話 神柱と武闘派神官長。あと滑り込みの王太子。への応援コメント
猊下が復活したのはおめでたいですが、この後あいつ一体何者だってダグラスさん詰められるだろうし、猊下なり神官長なりが占い客として訪れるのも時間の問題かもしれないなぁ。
編集済
第46話 幼い決意と教会の危機への応援コメント
教会内のハチャメチャが大変愉快でした。
そしてちょっとリアリティありますね。
普通は「通常業務が立ち行かなくなる」という理性が働いて改革はゆっくりマイルドになるものですが、聖職者って並外れて正義感が強く、身内に汚職とかあったら本気でブチ切れて後先考えず断罪しようとする人いますからね。きっと、神官長はそういう人だったのでしょう。
それはそれで劇薬ではあるけど逆効果ではなく、「悪い奴が逃げる暇や隙がなくなる」というメリットはあるんですよね…。
第45話 予想外の決着への応援コメント
外敵来襲のくだりは緊迫感がありました。
いろいろうまい具合に嚙み合って鑑定持ちで面倒そうなサイモンの追及を全部クリアできちゃったのが特に面白いですね。
第37話 教会の内部事情への応援コメント
幽霊屋敷ならぬ妖精屋敷が勝手に空間魔法で劇的ビフォーアフターされてるわけですが、シルキーさん的にはどう思っているのだろう…
というかだんだん忙しくなって来てますね彼女も
第25話 後始末と言う名の苦行と対照的な青年への応援コメント
令嬢を脅す演技は、邪魔が入らないよう護衛や使用人を拘束してからの方がいいんじゃないか、と思いましたが、悪事を露見させるために敢えて拘束しなかったのか。
ということはこの一件は家ぐるみや協力者がいるわけでなく、令嬢が周囲に隠れて独自に呪術師を雇うルートを見つけたって事か…
なんて恐ろしい子…
これで懲りるのかな本当に…
一か月くらい悪夢に魘されるくらいの軽い呪いでも残しておいた方がいいのでは…
第24話 貴族繋がりの客への応援コメント
おどろおどろしい呪術バトルですが、ホラー苦手な割にこういうのは平気なんですね
なんとなくハッキングバトルっぽいからかな…
というか、ホラーがダメなんじゃなくてグロがダメなだけな気がしますね
第21話 すっかり忘れていたあいつへの応援コメント
本人(本樹?)は平和主義云々言ってましたが、さすが長年魔界みたいなところで一度は成り上がっただけあって押しが強いですねぇ
第19話 絶対服従ってなんだっけへの応援コメント
TSされたり戻されたりしたイケメン吸血鬼がご主人様の血を貰って妖艶にほほ笑むヤベェシーンなのですが、吸ってるのがイチゴ味の謎の液体という時点で全部ギャグになってしまうのすごいですね。
血やホラー系が全部ダメな主人公はよく見かけますが、それをこんな風に昇華(?)するのは初めて見ました
第17話 精神的に瀕死への応援コメント
自覚ないでしょうけど、クロ氏の性癖(と立ち場)再起不能なまでにめっちゃくちゃにしてますね
あーあどうすんだよこれ…
作者からの返信
めちゃくちゃですねぇ。
まぁリカルドからすれば配慮する必要なし。な部分なのですが、ストーリー的には彼は吸血鬼であるという前に、魔族だという要素があります。
魔族は強い存在に興味を抱く(恋慕ではない)のですが、
どちらが根源的な要素かというと魔族>吸血鬼で、ただ吸血鬼は始祖によって支配されているので通常であれば吸血鬼>魔族という図式になっています。
彼の場合はそれが外れた状態なので、この辺りから現れる要素は魔族が強めになってきます。
第14話 魔法訓練と雨乞いの報酬への応援コメント
ここまで破天荒な事をすると王太子に以前面倒を起こしたリッチだってバレそうな気がしますね
というか、うっすら勘づいてる気もします
その件を相殺して有り余る借りがあるので何も言わないだけなんじゃないかな…
作者からの返信
王太子が何を考えているのか……
そこは伏せておきますが……王太子はかなり頭が柔らかい人物です。
第12話 ギルドで見つけた割のいい依頼?への応援コメント
害虫駆除というテイでアンデッドはいくらなんでも詐欺っすね。
はっきり書きたくないならほかに書きようがあるでしょうに。
まぁここまで見てきて、この世界の住人その辺の倫理大分曖昧なのは分かってきていましたが。しょせん中世だよなぁと。
そう考えると、本屋のじいさんと王太子はだいぶ誠実な方ですね。
後者は根っから誠実なのではなく、主人公の力量をある程度見抜いて、誠実に接した方が得であると心のそろばん弾いてるだけでしょうけど…。
作者からの返信
この依頼に関しては本当にそうです。
ギルド側も暗黙の了解でコントロール出来るだろう、という安易といえば安易な考えがあります。
その辺は依頼主の貴族に迎合している部分ですね。見返りはありますが。
本屋のじいさんはかなりまともな方です。
寡黙なタイプで生真面目で、融通はあんまりききませんが、きちんと約束を守るタイプです。
王太子は……まぁ、はい。あれなので。
第9話 続けてヒロイン―—ってもう勘弁してへの応援コメント
当人も疑問に思ってるようですが、本当、なんで自称占い師がこんなことをしてるんだろう?
単に面倒だから「できない」「わからない」と言えば済むことなんですが、出来るから出来ると言っちゃうあたりがよく言えば誠実、悪く言えば不器用ですね。
作者からの返信
そのあたり、リカルドの潜在意識が影響しています。
占いとは、占われる側からすると不確実で不明瞭で信じるのも勇気が要る。だからこそ、ちゃんと仕事としてやる限りは正しい事を伝えるべきだ。みたいな。
まぁ不器用ですね。
第8話 今度は侯爵令嬢がやってきたへの応援コメント
前半は割と結構危機一髪でしたね
リッチでなければ表情などで色々見抜かれていたかもしれません
(前話で声音だけでちょっと真剣度見抜かれていたし)
何も考えず全力で後始末だけをするのはちょっと考えた方が良かったかもしれませんね
追及に対し、完全な嘘も言わずよく凌ぎました
作者からの返信
リッチでなければ一発でしたね(断定)。
リカルドも目の前の事に頭がいっぱいで、その後の事がおろそかになったりと抜けているので、その辺がしっかりすれば凄いキャラになると……なると……なる、かなぁ? と思います。
第6話 刺客は忘れた頃にやってくるへの応援コメント
残念ながらすでにいいコンビ感出てきてますね、王太子
ニヤケ腹グロイケメンですけど真面目に仕事してるだけだし、魔族侵攻に関しては主人公に責があるから邪険にしにくいですね
それにずっとにやけてるのは主人公も同じですしね(セールス用の仮面状態ですが)
作者からの返信
にやけてる(笑
確かにずっと笑みを浮かべて固定していますからね。
第5話 お客は近衛騎士からの王太子への応援コメント
王太子、確かに狡猾な感じがしていかにも貴族!って感じですね。
別に悪人ではないのがタチがわるい。
本当は滅茶苦茶役に立つ主人公を囲い込みたいのだろうけど、そんなことしたら即去りしそうというのもすでに見通してるようですね。
本気で困ってるとはいえ、毎回こんなのと駆け引きしなきゃならんというのは確かに気疲れしそうですな。
作者からの返信
そうですね、王太子がたぶん一番大変な相手かな……? と、思います。
他にもいろいろ出てきますが、厄介度というか手強さというか、そういうのはこの方が一番かと。
第4話 一旦閉店。そして同居人に挨拶と再オープンへの応援コメント
能力を使いこなして、いよいよチートらしくなってきましたね。
あっ、悪い意味ではないです。
ここまでできるなら(休息も食事も本当は必要ないのだし)せっかく借りた自宅も必要なさそうになってきたなぁ
作者からの返信
使いこなし……使いこなし……て、いけるかな?
という感じが本作の主人公でしょうか。
存在的には家も食事もなにも要らないですからね。
ただ本人の希望と精神安定のために欲しているというか。
あとは、おいおいと……という感じです。
第3話 改名。そして店開きへの応援コメント
めちゃくちゃ繊細な主人公だなぁと呆れながら見ていたのですが、占い(占いかコレ?)をやるにあたって本当に真剣に考えてるのを見て、なるほど、こういう時はこの性格が向いてるんだなと。
あとはトーク力を磨かないと…。
作者からの返信
占いというか、何でも相談所ですね。リカルドは占いで押し通すでしょうが(笑
トーク力は、結構個人の素養が要りますからね……
アカシックレコードを活用する事で、ある程度サポートにはなるでしょうが……元々対人能力は一般なので、どこまで行けるか……です。
第2話 目指せ人の国への応援コメント
何気にアカシックレコードが全知全能ではあるけど、融通がクッソ利かないという事が判明する重要な回ですね
まぁそうでないなら主人公の試行錯誤が一切不要になるからなあ
作者からの返信
そうですね、アカシックレコードは使い方を考えないと使えない能力になってしまうので。
そこに個人の味が出るというか、本作の場合はポンコツさが如実に出るというか……
第12話 ギルドで見つけた割のいい依頼?への応援コメント
この手の話でギルドランクが低い事で実力に偏見を持つパターン多いが、流れ者の新規登録と分かってても色眼鏡でみんの違和感
中途採用のベテラン捕まえて今年入社でこんなに仕事できる訳ない、みたいな
これが2年目の若い奴が言うならまだしも…
作者からの返信
幽霊退治の話ですが、ギルドランクが低い……という見方もありますが、純粋に達成不能な依頼だからというのがあります。
偏見というよりは、『え? 無理でしょ? あれ達成不能な依頼だし』みたいなノリでしょうか。
この依頼、過去にSランクパーティーにも依頼を出していますが『街に被害を出してもいいのなら』という前提がついてしまい却下。依頼主は教会に個人的に頼んだりしていますが、それも同様の回答で結局封じるに至っているという依頼になります。
どう情報を出すべきか……なかなか難しいです。
編集済
第117話 訓練の様子と耳長族との約束への応援コメント
リッテンマイグスさんの設定がどうだったか覚えていないのですが、同じ感じで魔力操作を習得してもらったら鍛冶の作業に幅ができるのでは?
誰をスケープゴートにするのかはさておき、新たな知見から開眼した鍛冶の新境地は見てみたいかも(。・ω・。)
単に「適切なタイミングで水が出せるようになっただけでも云々」でもいいでしょうし。
--
魔力を使っていたんですね。
読み返します(;`・ ω・´)ゞビシッ!!
作者からの返信
実はドワーフの方々はそれなりに魔力操作が出来ます。
ちらっとしか出て来ませんでしたが、ミスリルを扱う上で普通の魔法とは違う魔力の使い方をしておりまして(魔力で練るという表現を使うのですが)、それが出来ないとミスリルを扱う事が出来ないためです。
ただ一般的な魔法を習得しているのかというと、それに関しては鍛冶に必須ではないのでまちまちです。
なのでリカルド程とは言いませんが、上級の魔導士程魔法が使えたら発想という意味で刺激を受けそうな気もしますね。
第117話 訓練の様子と耳長族との約束への応援コメント
時限式ザック爆弾仕掛けた直後に精霊爆弾が投下された!笑
かいひ のために てんい のふだ むこう
多分、また思いもよらないところで爆発するんだろうなぁ…特に時限式ザック爆弾は…めんどくさそう。そしてきっとアイルくんもなんか凄いことになりそうな笑
少々ラド不足です笑
更新ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ラド不足(笑
あの方は今グリンモアに戻って来てる最中ですからね。
しかも実はハインツのSランクになった挨拶回りみたいな事もやってるので、ちょっと時間かかってます。
第117話 訓練の様子と耳長族との約束への応援コメント
追求されたら困るもんね…そりゃ逃げますわー
てか子供の話吹くwww
何するかわからんし、発想が突飛だし、そりゃ面白いでしょう。
だがしかし。虫(特に8本脚のやつ)系は吹くというより、泣く(超苦手。Gのがマシってくらいダメなので)
作者からの返信
泣く!
いやまぁダメなもんはダメですよね。私も多足タイプが言葉失う感じでダメです。
第117話 訓練の様子と耳長族との約束への応援コメント
時限式ザック爆弾吹いたwww
アイル君の今後は如何にw
虫かぁ。自分は喜々として虫いじって周りに悲鳴上げさせる側でした。
虫、可愛いと思うんですけどねぇ。イモムシのちっこい足がちょこちょこ動くの可愛いしカマキリとか凄い格好いいのに……(←身近に仲間が居らずちょっと不満な人)
作者からの返信
そちら側っ!?
カマキリの造形は確かに格好いいですが、足多い系は……ギブですっ!
昔ムカデが落ちて来た事があってほんともうそれ以来ダメで……
第117話 訓練の様子と耳長族との約束への応援コメント
ポケットからわさわさダンゴムシが出てきたのを思い出しました…今になってはいい(?)思い出…
お母さんはどの世界でも(虫の対応が)大変ね。
今話も楽しく読ませていただきましたm(__)m更新ありがとうございます
作者からの返信
だんごむ……なんでも入れちゃうあれですね……
動くものって子供の注意を引いてしまうんでしょうけど、ほんと大変だと思います。慣れてる人ならまだいいんですけど……
いえいえ、楽しんでいただけて良かったです!
編集済
第117話 訓練の様子と耳長族との約束への応援コメント
お母さんズの子供たちに関する話し、確かに引き込まれました。 あー分かる分かるとか、いやそれは無いわとか。
毎日同じ内容を繰り返されたら飽きるかもしれませんが、子供の成長や親の方の成長・進歩というモノはけっこう興味深いですね。 あっさり予想を覆したり自分には出来ない着眼や感想を示してくれるので。
リカルドさんもまた「想定外」や「予想以上」の体現者としてとても興味深い方ですな。子供の成長などよりはるかに。リカルドさんの影響が及ぶ周りの人たちの動きもまた。聖樹の精霊が気に入るのも分かる気がします。
作者からの返信
子供は思いもよらない発想をしますからね。
(強いという漢字と弱いという漢字二つで何と読む?という質問に、普通!と答えたり)
リカルドは何でああなったのか……(笑
第68話 いざ討伐! と、思ったけどへの応援コメント
いくらでも簡単にやれるし、ついでにいえば冒険者をする必要も無いのになー
全く共感とかそういうのが起こらないw
適当に貴族の相談役(本の保護と占い)だけすればいいのにね
ゴーストの話聞いてるのはまぁ同族?だからかね
第53話 回復の兆しと謝罪訪問への応援コメント
胃に食べ物送り込むのはいいんだけど、トイレに行けるような精神状態なんか……?
作者からの返信
ええと、確かこの段階では肉体的には筋力低下状態ではありますが、支えがあれば行けるレベルです。
精神状態は微妙なところで、夢うつつの状態の時もあれば、薬によって鎮静化させられて眠りっぱなしの時もあります。
しかしながら生体反応というのは寝ていても起きるものでして、特にこの時は身体の感覚が狂っているのでそれに本人が気づかぬまま現象が起きる事もありました。
という事で、床上です。
ちょっと生々しいかなーと思ってその辺はぼかしました。
また、目覚めている時は普通に感じますから、この段階ではまだ素直に支えられて行っています。夢うつつに、こんなところも生きてた頃のままなのかなー?ぐらいの感覚で。
大変なのは生きていると理解していからでした。
書き出すともう本当……ちょっとさすがに書けないな……みたいな。
それでも薬のおかげでだいぶ抑えられていましたが、シルキーの献身は並大抵なものではなかったとだけ。
第33話 意外と普通に話せる魔導士と慌てる王太子への応援コメント
>>『樹とハインツの顔合わせはごたついたがどうにか無事に終えた。』
絶句…
作者からの返信
死者なし、精神崩壊者なし、行方不明者なし。
無事ですね!
というリカルドに近い(リッチ的)表現です。
(今見ると)
編集済
第32話 予定外の顔合わせへの応援コメント
この都市のSランクのレベルの低さを露呈しただけの回だなこれ(汗
ラドバウトとハインツとザックはどうやって責任取るんだろ?
ラドバウトとハインツにしてみれば酒場も併せて2回目、直々に謝罪して、しかも無礼を働いたクランメンバーを自分たちで統率できずに被害者のリカルドに尻を拭かせたのに、今回は酒飲みではなく「仕事」と言う場で勝手に人を連れてきてその人物が問題を起こすという同じミスをやるとは…
「クラン「誓」は信用できない糞クランですよー」って大声で宣伝したわけでどーすんのこれ?(大汗
ラドバウドにすれば吸血鬼の件もあるし、酒飲みの約束も「勝手に疑ってすみませんでした、謝罪の場として酒おごるんで水に流しましょう」と言う物なのにそこで無礼を働いた上に、その場で「国際違反案件が絡む」と言う事を教えてもらって「こういう大きな仕事を頼むという形で信用を示すから気にしなくていいよ」と出してもらった「ヒヒイロガネの報酬が発生している仕事」の場で(しかも自分がその場に無い)このミス…マジでどーすんの!?どうやって責任取るのこれ!?!?
作者からの返信
>Sランクのレベルの低さ
確かにそう見えますね。
ただ、いつもだったらラドバウトもハインツもああいう対応じゃなかっただろうなとは思います。
吸血鬼の件で、パーティー全滅は誰の目にも明らかだったので、死を目の前にした後遺症(影響?)みたいなものです。
とは言っても、それは彼ら側の事情であってリカルドには関係のない事。従ってアイルを制御出来なかった事で評価が落ちるのは致し方ないかなとは思います。
で、ルゼを連れていった件は完全にザックとハインツの責任ですね。ラドバウトが居ればさすがに止めてました。
責任は……そういえばそこを掘り下げて書いては無かったですね……私自身がちょっとリッチ的思考になっていたかもしれません(汗
第19話 絶対服従ってなんだっけへの応援コメント
シルキーいてくれてよかったなぁ…。
多分体は不死者でも心が不完全に常人ぽいからどっかで心が壊れるかもしれないけどシルキーに救われてるんじゃないだろうか。
………頭ぱーん!が冷静になるルーティーン化してるけど……
作者からの返信
精神面はシルキーがいてかなり救われています。
いなかったら、狂うに狂えず、壊れるに壊れない、生殺しのような状態だったかもしれません。
第2話 目指せ人の国への応援コメント
数万の人間の血であって命や肉体は必要ないのなら血液を保存する方法さえあれば献血的なあれで出来そうだねぇ...
作者からの返信
出来そうですねぇ……
それを使うところで精神を削られ、その血によって贖われた肉体という精神的デバフを負うところまで視えましたが……精神耐性がどこまで緩和してくれるかが肝になりそうです……