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  • 第274話 今後の楽しみへの応援コメント

    神秘だなー。でも感覚を頼りに魔法陣を作るとなると天性の感覚と頭の良さ両方が必要になる。きっつ。

    作者からの返信

    感覚を理論に盛り込むなんて、常人ではできないこと間違いなしですね……(*´・ω・)

  • 第273話 意外な食の好みへの応援コメント

    そういえば神前に供えるのとか、地鎮祭などで用いるのって日本酒でしたね。 欧米の儀式ではワインを使いますが、あれは神への供え物・捧げ物とはちょっとニュアンスが違ったような……。
     世界は異なれど、日本酒は精霊との相性が他のお酒より優れているのかもしれませんな。
     こうなってくると、他の精霊さんや妖精さんにも、色々なお酒を提供して反応を調べてみたいような。

    作者からの返信

    創作関連ですと、蜂蜜酒が精霊や悪魔の召喚に使われるパターンもあった気がしますね……(゜゜;)
    お酒と神様など超常・幻想の存在は相性がいいのかもしれません。
    日本酒など各種お酒で、精霊の反応を検証するのは面白そうですね!(*゚∀゚*)


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    第273話 意外な食の好みへの応援コメント

    もしかして鑑定眼のおすすめってアルのお母さんがやってる?想像したらなんか微笑ましくなった(笑)

    作者からの返信

    おふくろの味の可能性……!?
    微笑ましくていいですね(*´ω`*)


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    第272話 肉体と精神性への応援コメント

    アカツキさんたちは自分たちがこの星に拉致られて存在するようになったと信じているけれど、イービルがアカツキさんたちの星の住人の記憶や経験をコピーして人型の魔物に移植した、だから元の星では騒ぎすら起こっていないというパターンも有りそう。
    時空を超えてようやく戻ってみたらオリジナルのアカツキさんと鉢合わせする事になったりとか。
     何が真実であったとしてもアカツキさん自身や魔族とされたと感じている仲間や家族との記憶や感情が造り物・捏造された物でないのだと良いですね、全ての前提が狂いかねない訳ですし。

    作者からの返信

    アカツキたちに関しては、まだまだ分からないことだらけで、慎重な対応が必要そうです。
    転移してもオリジナルと鉢合わせ、という展開はあまりにも哀れですね……。日本には魔法もないので、再び戻るということはできませんし。
    何にせよ、クインの問題を解決させたら、次は魔族の謎を追うことになりそうです(*´ω`*)

  • 第272話 肉体と精神性への応援コメント

    魔族の体が人間と同じ方がおかしい気がする…

    作者からの返信

    魔力云々以前の問題がありそうですね(*´~`*)

  • 第271話 ブランの魔力への応援コメント

    そういえばブランさんもアカツキさんも不老不死に近い存在でしたな。 直ぐ側にサンプルがいらっしゃった訳で。クインさんを助けるためにも特にブランさんには協力して頂きたいものですね。
    「〜時を進めたかと思うと、次の瞬間には過去に戻っている〜トータルで見て、時が進んでいない〜」←不老不死・歳を取らないのだとしても、生き物としての営みを毎日繰り返して生きていくのですよな。 体内などの時の流れを完全に止めてしまったならば、彫像の如く微動だにしない生き物が生まれるのかなと。 
     アカツキさんを観察した時に、何か新たな事実が分かったりするのか?ブランさんとは異なる仕組みなのかと注視ですね。

    作者からの返信

    ブランは良いサンプルです。アルの考察がはかどりそう。
    時の魔力についてはまだ分からないことが多いですね。時の流れが完全に止まったらどうなるか、というのは時の魔力が完全に喪失した状態とも重なるので、つまり死……?
    アカツキの場合との比較は役に立ちそうですね!(*´∀`*)

  • 第271話 ブランの魔力への応援コメント

    チョロイン(誰がとは言わない)
    ---
    > 【未来へ向かう性質】と【過去に向かっう性質】の両方に変更可能ということかもしれない。
    向かっうになってますな

    作者からの返信

    チョロイン!さて誰でしょう?(*゚ー゚)

    ご指摘ありがとうございます!修正します……!

  • 第270話 アカツキの成果への応援コメント

    こちらの世界では、緑豆からのもやし生産自体が知られていなかったのですね。 緑豆そのものも無いのかなと。プロ顔負けの料理人とも言えるアルさんが初見だとすると。
     大豆製品である味噌もアカツキさんが希求するまで知られてませんでしたし。
     大公国にはコメの提供や育成の技術協力しましたけれど、このような豆類の提供も一つの手かもしれませんな。食糧事情の改善という視点からすると。

    作者からの返信

    緑豆も、もやしもない感じですね。
    アルの行ったことがない地域、あるいは書物にも記録が残されない場所ならあるかもしれませんが。
    豆類は食糧事情改善に役立ちますから、広めるのは良さそうですね!
    アルが本格的に食の伝道師になりかねないですが(*´艸`)

  • 第270話 アカツキの成果への応援コメント

    映像が四角いのは液晶や撮像素子は四角い方が作りやすいからですな!(マジレス)
    カタログさん、改良して魔力も見える形で記録してくれませんかねぇ…。

    作者からの返信

    そういう理由なんですね!ダンジョン能力の創造だと、アカツキの潜在意識が作用した、ということで(*´艸`)
    カタログさんの更なる成長があるといいんですけどね……(*´~`*)

  • 第269話 それぞれの奮闘への応援コメント

    赤と青の流れ、と聞くと 血液の循環をすぐに連想しました。
     赤が未来に向かう力強い流れの渦、青が過去に向かう弱い流れの渦だとか。
    渦の勢いを加速させるか、減速させるかなどの調整が問題解決に関わって来るのでしょうか?
     そして不老不死に近い状態になっている存在をアルさんが見たならばどんな渦になっているのか?気になります。

    作者からの返信

    赤と青という色には様々なイメージがありますね! 血液は確かに分かりやすいかもしれません。
    これからアルがこの魔力をどう扱うか、重要ですね。
    アカツキを観察するのも、訓練の一環として面白そうです。凝視されるアカツキが挙動不審になりそうですが(*゚∀゚*)


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    第268話 計画を進めるへの応援コメント

    「〜カメラよりも記録の方が複雑な仕組みに見える。〜」←簡素なカメラを自作するのは自分にもなんとか出来ましたけれど、フィルムや印画紙などまで自作しろと言われたら白旗掲げるしかなかったなと。
    改めて考えると、望遠鏡にしても顕微鏡にしても観測までのハードルは低くても、そこに記録を残すという行程が加わったならばハードルが段違いに高くなりますし。 魔法や魔法陣のある世界でも同様だったのですな。
    精霊や妖精の皆さんはどうやって比較検討しているのか?という事にもなりそう。 完全記憶ですかね?

    作者からの返信

    カメラの自作は凄いですね! 作れたら楽しそう……。
    魔法があっても記録は大変そうなので、アカツキ様様です。
    アルも原理を理解できたら、作れるようになるかもしれませんが、一から作るより、ゼロから作る方が難しいですからね……。
    精霊はともかく、妖精はその務め上、自身の中に記録領域を保有しているイメージですね。精霊の外部記憶装置のような位置づけです(*‘ω‘ *)

  • 第269話 それぞれの奮闘への応援コメント

    久しぶりにあるの才能が爆発してるのを見た。時の魔力を感じられるようになるとか凄すぎ。

    作者からの返信

    アルの魔力的才能が発揮されました!
    これで問題解決に近づきそうです(*´∀`*)

  • 「アカツキさんって、やろうと思えば経済破壊できちゃいますよね」←武力を用いない経済力による侵略も可能かも。 食糧の低価格での大量販売で一般農家を失業に追い込んだり、市場を自分に依存させてから出荷停止するとかで。

    侵略とまではいかなくても、高級感のある食材を相手を選別して販売していったら、お客さんはアカツキさんの願いや条件を優先的に聞いてくれるようになりそうですね。 
    もう既にアルさんやブランさんとの関係もある意味それに近いですけれど。
     

    作者からの返信

    アカツキの能力は凄いんですよね。
    悪用しようと思えば、いくらでもできてしまうので。
    アルやブランとはWin-Winな関係で、どちらも人間社会と距離を置いているから、世界的には問題が起きませんが(*‘ω‘ *)

  • 今までで一番アルと相性良いのでは説あるなマルクト兄さん。

    作者からの返信

    研究者仲間ですからね(*´∀`*)


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    第266話 訓練中への応援コメント

    没頭してきっかけを掴みかけたときに邪魔されたら、
    そりゃあ森林の1つや2つ大破壊ですわ。

    作者からの返信

    誰だってイラッとしてしまいますよね!(*´艸`)

  • 第265話 妖精に協力依頼への応援コメント

    やっぱ精霊の申し子なのは知ってたんだな...。

    作者からの返信

    どこかで気づいたんでしょうね(*‘ω‘ *)

  • 第266話 訓練中への応援コメント

    アルさんでも難しいのですか……。
    アプル1個ではなく、採れたてのものから傷み始めのもの、腐ってしまったものなど時間の経過と共に変化していったものを並べて比較したら何か分かりませんかね……?
    アルさんが掴みかけた視界は精霊の方たちや妖精さんたちならば日常的に目にするものだったりするのでしょうか。

    作者からの返信

    アルでも苦戦しております。でも、きっかけはつかめた感じなので、もう少し訓練すればできそうです。
    時間経過での変化を観察してみるのも、いい訓練になりそうですね!
    精霊や妖精は人間よりさらに魔力に敏感な性質なので、アルが掴みかけた感覚は近いのかもしれません(*´~`*)

  • 第265話 妖精に協力依頼への応援コメント

    妖精ってやっぱりいいな。文章だからうるさいと思わないのかもしれないけど、賑やかなのも好きだ。

    作者からの返信

    アカツキのところにいる妖精たちはたいてい楽しそうなので、シーンが華やかになる気がしますね!(*´ω`*)


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    食材の時間を進行させる事が可能になったら、発酵食品の製作やお肉の熟成とか、テーブルのお皿の上でも実行出来るかもしれませんね。1日もかからずに。
     アルさんの料理の腕前ですと、時間を戻す・食材の加工をリセットするとか、発酵し過ぎた食品を元に戻すとかは 出番がなさそうですけれど。
    戦闘面では、やはり味方の時間を早くすると加速とか高速移動、敵の時間を遅くすると行動遅延とか妨害に繋がりそうな気もしますが。 離れた場所からターゲットを指定出来るか?が肝心っぽいですけれど。
    ダンジョン内などでの植物の高速再生や早く実を収穫出来るのも、関係有りそうですね。時の魔力と。

    作者からの返信

    時の魔力を操る技術は、確かに料理にも活用できますね!お肉の熟成とかは、温度なども重要だったはずなので……研究のしがいがあってアルも楽しくできそうです。
    戦闘面でのデバフ的な使い方ができたら便利でしょうね。でも、操るには直接触れていることが必要そうなので……研究が必要です。
    ダンジョンの加速度システムは、時の魔力の把握に活用できそうですね。

  • 第263話 一歩前進への応援コメント

    鍋の中には何が入っていたのか? 今話の終わりまで煮込まれてどんなモノになっているのか?と思ってしまったり。 
    「〜未来に進ませるというのは、〜不確実性が増してしまう〜」←単純な二者択一を一回行なうだけでも未来が複数に分岐するのですからその通りなのでしょうね。
    「〜アカツキさんのダンジョンの妖精は、理に縛られない特例〜」←、彼らへの協力要請が受諾してもらえると良いですね。 報酬の選択や提案の仕方次第かもしれませんが。

    作者からの返信

    鍋の中身は……次回!煮込み時間が必要なものですね。
    時の魔力に関連して、妖精の協力が得られたら、順調にことが運びそうです(*´ω`*)

  • 第263話 一歩前進への応援コメント

    不可視の魔法があるなら逆もできそう。
    魔力を可視化する魔道具とか。

    作者からの返信

    魔力の可視化ができたら便利ですね!
    そのためには、魔道具を作る人は魔力が見えないといけないかもしれませんが(*´~`*)


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    第262話 懲りない人への応援コメント

    アルさんやマルクトさんが理屈やら法則やらに配慮したモノ作りを基本とされているのに対して、アカツキさんは結果を出せれば過程がどんなものであっても気にせずに作ってしまう・周りへの影響を考えていないという大きな差があったのですね。
    アルさんには無い発想や考え方からの作品が生み出されるかもしれない事を考えるならば、これはこれで貴重な役割なのかもしれませんな。今回のように。

    作者からの返信

    アルとアカツキのあり方は対照的ですね。どちらもいい感じに働けば、相互作用でより良いものが生まれそうですが(*´∀`)

  • 第261話 空間の空と時間への応援コメント

    「〜この空間、やろうと思えば、時間を停滞させられる〜」←マルクトさんやアルさんは引き篭もりが悪化する方を懸念されてましたけれど。
    この部屋に籠りっぱなしになると外の時間は停滞しているのに、内部やそこにいる人の時間は進行していくのだとすると、下手すると子供が親と同じ年齢になってしまった的な現象さえも起こりうるような。
    精霊のような長寿命種族だったらダメージは少ないと思いますが。

    作者からの返信

    時間の操作には細心の注意が必要そうですね。
    浦島太郎的なことが容易に起こりうるということですし(。>д<)

  • 第262話 懲りない人への応援コメント

    始末書。

    作者からの返信

    確かに始末書書かせた方が、アカツキは反省しそうですね(*´艸`)


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    第260話 甘い香りへの応援コメント

    「〜混ぜるのはアカツキに任せることにした。これくらいならできるだろう。〜」←焦げ付いた元チョコレートにならなくて良かったですな。 アカツキさん初めての成功事例だったりして。
     もしこれが、アカツキさんのダンジョンや他の精霊さんたちがいるエリアだったら良い香りにつられて妖精さんたちが誘引されていたのかなと。
    「チョコレートがけポテトフライ」←食べた事無いですね、日本人ですが。 今度挑戦してみようかと。 

    作者からの返信

    焦げ付いたチョコレート回避!アルが監視していたからでしょう。もしかしたら、ブランに任せた方が安心できたかもしれません。
    チョコレートの香り、妖精たちにも受け入れられそうですよね。
    チョコレートをかけたポテチは結構商品が出回ってますが、ポテトフライはなかなかないですよね。……不思議な味わいです。お試しの責任は持てません……( ゚ε゚;)

  • 第260話 甘い香りへの応援コメント

    カーテンに特別な機能…時間で自動開閉くらいならアリか!?

    作者からの返信

    それはアリでしたね!目覚まし機能に良さそうです(*´∀`)

  • 第259話 時の魔力への応援コメント

    「〜転移魔法は距離と時間を跳躍している〜」←転移や手紙の距離を無視したやり取りなどでアルさんは既に時の魔力を操っていたのですな。自覚は無かったものの。
     クインさんの存在を戻す ところから先ず学んだ事の成果が具体化されそうでなんか嬉しいですね。 アルさんが今まで各地で学んできた事の積み重ねが見事に活かされそうですし。

    作者からの返信

    空間魔法に元々組み込まれていたということですね。
    クインの存在を戻すために、一歩前進できました。アルのこれからの成果に期待です(*‘ω‘ *)

  • 第259話 時の魔力への応援コメント

    アルの機嫌を損ねると、三時のおやつが惨事のおやつになるぞ!

    作者からの返信

    惨事はまずいですね!(*´艸`)

  • 第18話 白銀の光への応援コメント

    実はアルの父親は父親じゃなかったりして

  • 第14話 甘味は争いの元への応援コメント

    体毛かき乱されて、キレるわけでもなくしょんぼりするブラン可愛いな

  • 第115話 油断大敵への応援コメント

    今更なんだけどブランってオス・メスどっちなの?

  • 第61話 海の幸への応援コメント

    何でイソメでマグロが釣れるねん


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    第258話 時に関する魔力への応援コメント

    時の最高権力者が不老不死を真剣に追求し続けたとか聞いていると、イービルの能力は垂涎モノとか魂を売ってでも享受したいモノにも見えますな。 もっとも魔族とされた人たちの顛末を知っているのでそれが誤りだと分かってますけれど。
    アカツキさんたちの中では、【過去に向かう性質】の魔力が多く、【未来に向かう性質】の魔力と拮抗している、とか。
    前者を減らすのか、後者を増やすのか、それ以外の方法が有るのか、推測していたら頭から煙が出そうです。  これって加減を間違えると 玉手箱を開けてしまった浦島太郎より酷い事になるのかなとか思いましたが。  アルさん頑張って下さい、ですな。

    作者からの返信

    不老不死的に使えるなら、イービルはまさしく邪神となりえますよね。魔族と同様、不老不死とは孤独との戦いになる可能性が高いですが。
    なかなか時の魔力を考えるのは難しいですよね笑 アルがどういう手段をとるのか。玉手箱は嫌ですねぇ(*゚ー゚)

  • 第126話 境界の正体への応援コメント

    まぁ森の奥には管理者がいるのは当然だけど、
    リアム以外にも居たのは驚きだね。
    しかも噂の精霊。
    ギルドには報告出来ないし、しちゃいけない案件だな^^;
    国の秘密だし。リアムに怒られちゃう。

  • 第258話 時に関する魔力への応援コメント

    場の量子論によると、物質を構成する素粒子の本質とは、エネルギーが局在化した状態である。つまり実際物質とエネルギーは同一な存在である。
    それを倣って、【物質構成魔力】と【物質非構成魔力】実は同一な存在と考えた方が合理的。

    作者からの返信

    確かに存在としては同一なのかもしれませんね。使用法で便宜的に分けられているだけで(゚ω゚;)

  • 第122話 炭焼きの香りへの応援コメント

    鰻かぁ。ほんとお高いから年1回食べるかどうかですね。丑の日とかさらに高くなるから絶対買えない^^;
    まぁ大量に食べれるような味でもないし適量でいいかな。
    流れ星は伏線?とか何でもかんでも疑ってますw

  • 第120話 世界の裏側への応援コメント

    神の使徒のドラゴンがいて、妖精がいて精霊がいるんなら、悪魔族だって生き残ってても全く不思議じゃないだろうに。
    むしろ居た方が納得な事は多々起こってるしね。
    精霊の森かぁ。そこがキーだな。
    そもそも帝国が会ったのはホントに精霊だったのか。
    きな臭いなぁ^^;
    平和のためには戦争終わらなきゃだしなぁ。
    全部ほっといて戦争終わるまでダンジョンにでも篭れば平和には過ごせそうだけど、病むよな^^;
    世界が滅んだらさすがにダンジョンも存在出来ないかな?
    どう絡んでいくことになるのやら。

  • 第119話 彼はナルシスト?への応援コメント

    ナルシストは嫌いですw
    なんだろう、レイさんに押し付けたい^^;
    絶対厄介に巻き込まれますよね。

  • 第118話 不審者?への応援コメント

    誰だっけ?ってなっちゃうくらいのモブキャラ達再登場^^;
    まさか帝国内の公国まで来るとは。
    追尾の国宝、無駄に高性能だなぁw
    でもまぁお帰り頂く一択ですけどね。
    力強くは不可能ですが、もし攫ったら即リアムが動くでしょうね。

  • 第114話 新生活への応援コメント

    すき焼きは簡単だから失敗はまず有り得ないでしょう^^;
    鍋を失敗する人っているんだろうか…。
    うちは関西風ですが、たまに関東風もやります。
    どちらもそれぞれ美味しいですよね。
    卵はお高めの買わなきゃいけないけど。
    安いのだと卵の味が薄くて美味しさ半減です。
    アカツキはダンジョン外では傷付くんだろうか?だとしたら安易に連れ出せないなぁ。
    まずはレベル上げ?ダンマスにもレベルの概念あるのか知らないけど💦

  • 第113話 未来はまだ見えぬへの応援コメント

    神なんて気まぐれで理不尽の権化だしね。
    ほんと誰よりも罪深いよ。
    アカツキ、やっと報われたね😭
    まぁ、暴走しないよう付き添いは必須だけどw
    またレイさんにおハチが回ってきそうだなぁ。

  • 第256話 賑やかな昼食への応援コメント

    「〜ブランって、時々グルメリポーターみたいになりますよね。その熱量凄いっす〜」←語るね、でしたな、確かに。 ブランさん「暴食の獣」として不味かろうが不出来だろうが胃の中に入れてお腹が満たされればそれでヨシ、ではなかった・きちんと細部まで味わっていたのですね。
    アルさんと出会ってから変わった可能性も高そうですけれど。

    作者からの返信

    ブランの味覚はアルと出会って確実に進化してますね。ただ、残さず食べようという精神が、「暴食の獣」という呼び名を生み出しているのでしょう(*‘ω‘ *)


  • 編集済

    異世界版ル○バ……。他作品で宝物庫の中のカビやホコリ、金属に付くサビまでスライムを用いて取り除いていたものがあったなと。……でもこのスライムたちってサクラさんたちのエリアにいる影の人たちと何か立ち位置が似ているような。 アカツキさんの能力が段階的に解放されてきたのですかね。
     ベッドが浮いているというのは船の中でも水平を保てるのであれば、安眠効果高そうだなと。 同じ物を見ても感想が異なるのがそれぞれの種族の違いを表しているみたいですな。……この場にいる人を種族代表としたならば同族からクレームが出されそうな気もしますが。

    作者からの返信

    スライムは掃除に便利ですよねぇ。影の人たちに似ているのは確かに。あちらも魔力からできた人工生命体と言えますから。異次元回廊と同等のことができるようになってきたのかもしれませんね。
    家具が浮いていることについての感想は……ここに一般人がいたら微妙な顔をしてそうですね(゚∀゚;)

  • 第112話 ブランとドラゴンへの応援コメント

    ドラゴン食べたことある様なセリフありましたもんね。やっぱり食べてたかw
    それによってこんな不思議狐になってしまったと。
    アルもまた…出会いは必然だったのかな。
    この章でようやく物語の根幹が出てきましたねぇ。
    ただのグルメツアー物語じゃ無かったw

  • 第111話 リアムの事情への応援コメント

    大正解( ⋅֊⋅ )ドャ
    まぁ、国名考えたら分かるよね。
    ヒントは割と出てたし。
    まぁリアムがやらかしたのが悪いとはいえ神はほんと理不尽だわ。
    アルを巻き込んだ理由か。
    姫が語ってたのは大公側の思惑だから、
    リアムとしてはまた違う思惑で巻き込んだのか。
    まぉアルの存在そのものが理由かな?
    魔の森を利用する為にも必要不可欠だったか。

  • 第110話 計画は進むへの応援コメント

    変人は演技入ってたのか。
    本質はどっちなのだろう?
    ヒロインはどうやら無理っぽいけど。
    あー、リアムの正体か。まぁ知りたいよなぁ。
    知った後、どうなります事やら。

  • 第109話 計画は順調?への応援コメント

    まぁここに住むと決めた以上仕方なし( ・᷄֊・᷅ )
    せめてもっと奥の方ならセーフだったかもね。

  • 第108話 お得情報に注意への応援コメント

    あら、アルはまだリアムが人間だと思ってるのか?^^;
    どう考えてもブラン寄りでしょうに。
    おっと、帝国に動きが。戦争芳しく無いとか?不安だなぁ。
    絶対巻き込まれるやつだなぁ。

  • 第107話 突然の訪問者への応援コメント

    リアム怖っ😱
    まぁこの国の守護者だしね。
    そりゃ小さな領域とはいえいきなり支配領域にされたら乗り込んでくるよね💦
    やっぱり魔の森の中でも許可は必要だったよねw
    彼が許せば大公様も文句は言わないだろうからひとまず安心。

  • てか日本人相手にやってもすべるぞ、こんなんw
    まぁ、ダンジョンマスターの能力なら別に自分の姿くらい戻せるでしょね^^;
    やれやれ。
    アルは時々天然でやらかすから仕方ない。

  • 第105話 思わぬ事態への応援コメント

    まさかの獣化🤣
    え、さすがに戻れないと可哀想過ぎるんだが^^;

  • 第104話 自画自賛への応援コメント

    まぁでも今回のは揚げてますし、親子丼とは違うといえば違うかな^^;

  • 第103話 安住の地への応援コメント

    帝国に安住の地を作るのは意外でしたが、
    ようやく腰も落ち着けられそうだし良かったかな。
    勝手に家建てちゃったけど魔の森内だから、許可はいらないよね?💦

  • 第102話 捨て猫≒アカツキへの応援コメント

    危険なアーティファクトだなぁ^^;
    闇堕ちする気配も見せてたし、アルの責任重大。
    レイさん、しっかりバックアップしたげて。
    闇堕ちしたらマジで国が滅びる。
    アルとアカツキの死闘とか見たくないぞ。

    あ、書籍化してたんですね、初知り^^;
    早速探してみます。
    電子書籍派ですが。

  • 第101話 観察と警戒への応援コメント

    まぁ、外に出たくて必死に考えたんでしょう^^;
    悪意は無いだろうけど、はてさて。

  • 第100話 弱肉強食への応援コメント

    そうかアカツキダンジョンではレベルの概念あるのか。
    まぁ普通レベルアップでもなけりゃ人間がドラゴンに勝つとか不可能ですからねぇ^^;
    熊ですら厳しい。
    それ考えるとこの世界の人間はどうなってるんだか。
    魔法で身体強化も皆ができる訳でもないだろうし。
    あ、でもスキルとかある世界か。
    ステータスとか鑑定さんで見れないのかなぁ。

  • 第98話 突如現れる混沌への応援コメント

    タイトル詐欺だw
    なんか急展開かと思いきや…まぁたしかにカオスだけども💦

  • ペットなんだし、我儘でいいんですw
    むしろやたら遠慮するブランとか見たくないし^^;
    レイさんをプライベートエリアにご招待。
    もうマブダチですね。

  • 第96話 不審な視線への応援コメント

    ほんと鬱陶しい奴らですね。
    レイさんに迷惑かけるとか許せん。
    てか仲良くもない国で何堂々とスパイ常駐させてんだ。
    もう国ごと滅びないかな。帝国さーん頑張って。

  • 第94話 成果の報告への応援コメント

    試行錯誤したかいもあり、ブランの体験談も加えて完璧な魔道具出来ましたね。
    これは姫さん悔しがりそうw
    お、久しぶりの里?帰り。
    レイさん元気かな。
    アカツキの扱いが酷いwスライム達も同じ心境なのかなw

  • 第93話 楽しい魔道具作りへの応援コメント

    まさにプログラマーですね。
    美しいプログラムは、後々の修正も楽だし。
    素人が書いたプログラムなんて無駄だらけでほんと汚いですよね^^;
    おっと、遂にかに登場。
    アカシックレコードさんにおまかせあれ。

  • 第92話 問題点を探るへの応援コメント

    あの町で見かけた電灯の様に周囲の魔力吸収して使う魔法陣は作れないんだろうか?
    アルなら概念さえ知った今なら作れそうだけど。
    魔の森の魔力ならほぼ無尽蔵だし半永久的に使えそう。

  • は!?1023はキリ番やろがい!
    (プログラマ脳)

    作者からの返信

    アカツキの日本での職業が表れたのかもしれませんね(*´艸`)

  • 第89話 画期的な理論への応援コメント

    まぁさすが研究者だけに、理論だけならアルより上か。
    でもアルはオールマイティに魔道具の作成から現地での安全な実験まで出来ちゃうからトータルでは断然上だな。
    うちのアルは凄いんです( ⋅֊⋅ )ドャw
    希少な材料も取ってこれるし、魔力は無尽蔵、魔法も色んな属性使えちゃうし1人で何十人分やれるんだか^^;

  • 第88話 研究者は紙一重への応援コメント

    まぁアルも似たようなものは作ってるけど、
    他の人がまた違ったアプローチで作ってるんだし、
    それはもはや別物だと思われ。
    にしても変人オンパレードだなw
    もう1人も曲者だろうな。
    助手はまだマシっぽい。

  • 第86話 依頼達成への応援コメント

    まぁギルマスはあまり好かれないタイプだわな^^;
    高圧的なキャラは嫌い。
    籠の行方はたしかに気にはなるけど、
    そんな皆して聞かなくてもw
    ギルマスが仮にも姫をアイツ呼ばわりはせんでしょう。
    他に変わり者がいるとみた。厄介がまた増える^^;

  • 第83話 ツンデレさんへの応援コメント

    基本胸糞な話は少ないお話ですが、
    癒しは大事。
    また猫カフェ登場楽しみにしてます。
    料理人さんも気になる。

  • 第82話 にゃんにゃん食堂への応援コメント

    まさかの猫カフェ登場とは。
    たしかに天国。癒されますよねぇ。

  • なんでヒロイン候補出てくるとやたら当たり強い人々が出てくるんでしょうね^^;
    どう考えてもお似合いでしょうに。
    実際は立場の違いもあるし婚姻は難しいし、
    旅を一緒に出来ないだろうなと障害だらけですが。
    暖かく見守ってあげたらいいのに^^;
    web公開サイトでは昔からよく見かける光景何ですけどね。謎ですw

  • 第79話 特殊な国土への応援コメント

    まるで国自体がダンジョンかのように金気が再生するのか…。
    金気だけなのかな?原因さえ取り除ければなぁ。

  • 米単体でも凄く甘みがあって美味しいですよ?
    米を食べない人はその味を感じ取れないらしいですね。日本人に生まれたのに勿体ない^^;
    おかずとの相性も抜群だし、エネルギーにもなるし最高の主食何ですけどねぇ。
    カロリーやらダイエットやらで忌避する人は大嫌いですw
    この国ではきっと受け入れられるだろうし。
    ぜひ炒飯も作りましょう。

  • 第77話 類は友を呼ぶへの応援コメント

    これは運命の出会いですね。
    色々な意味でですがw
    この2人が協力すれば作れない魔道具などもはや無いのでは?あ、ついでにアカツキも合わせて3人揃えば無敵だな。

  • 第74話 冬に食べたいアレへの応援コメント

    日本由来の中華風料理は結構多いですよね。
    ラーメンはその筆頭かな?
    中華圏文化か。転生者が日本人とは限らないしね。
    たまたまで中々こんな文化広まらないだろうしなぁ^^;
    魔道具は、アルでも目を見張る技術なのか。
    これは楽しみ😊

  • 第73話 大公国との契約への応援コメント

    ん?ちゃんと大公様がリアムに様付けする部分に驚いてるとこは書かれてますよ?

  • 第72話 厚遇?への応援コメント

    大公様はきっと賢王であると信じてる💦

  • 男塾ネタが酷いw
    意外とその層いるのですね。
    大公様本人じゃ無かったかぁ。
    まぁ人じゃ無いものね^^;
    なら竜ご本人様かな。
    国の守護者的な?
    にしても魔法技術の天才は姫君だったか。
    ノーマルに戻してもらう為にもヒロイン目指して頑張って欲しい。

  • 第70話 思わぬ提案への応援コメント

    まぁどう考えてもアルよりチートな人は居なさそうだけど^^;
    まぁそれでも知らない技術もあるかもしれないし、Win-Winな関係になれるといいな。

  • 第69話 現在地判明への応援コメント

    お、めんどくさいマギ通り越して予想通りの帝国到着w
    いきなり不思議な人?と出会ったけど。
    まぁブランより上位存在なのは確定だろうし。
    人間社会で暮らしてるとこ見ると大公様しかないよな^^;
    さすがに皇帝は有り得ないし。
    大公という立場を確立出来ているのも帝国がどうにも出来ない相手なんでしょう。
    いきなりそんな人物と遭遇とはもってるのかもってないのかw

  • よくこれで正気失わなかったな^^;
    人格維持出来ていたのはダンマスの保護機能か何かか、もしくはアカツキ故か。
    BLはさすがに読みたくないので却下で💦
    でも、この作品で初めて泣けた回てはありますので、彼には幸多くあれ。

  • レイさんほんと苦労性だなぁ^^;
    飯テロどんまいw
    騎士の彼らだって頑張ってるんだよ、貶さないであげて😭

  • 第66話 ある騎士の苦労への応援コメント

    下っ端の方がよっぽど現状把握出来てて優秀っていうね😭
    不憫なヤツらだ。
    死んで欲しくは無いけど、このままじゃ使い潰されちゃうよなぁ。
    逃げても彼らの魔力も把握されてれば逃亡は難しいか。転移なんて出来ないし。
    ほんと上が無能だと苦労しますよね。

  • 第65話 ある王女の覚悟への応援コメント

    やはり傀儡と化してるか。愚王だとは思ってたけどそれ以下だった^^;
    王女も相当の馬鹿だなぁ。
    大嫌いなタイプ。ヒロインになったら読むのやめますw
    まぁ有り得ないですよね。
    さて、この男はどこの国の差し金かな?
    帝国は正義の味方であってほしいけど、
    逆に黒幕の可能性も高いしなぁ。自作自演的な。
    どう転ぶか楽しみです。

  • 第64話 行先不明への応援コメント

    まぁ便利だし時々戻ってくるから涙のお別れってほどでは無いですよね。便利だし。
    ダンマスがダンジョン出れないのは常識なので仕方ない。
    スタンピードがあるし魔物はその限りでは無いだろうからスライムは出られるだろうけど、
    アルの森気に入ってるみたいだし、
    外は危険な人間で溢れてるからね。
    また絶滅させられちゃう。
    にしてもドジwまぁ入口に戻ってもいいけど、現在地気になるなぁ。帝国だったりして?

  • 第2話 旅の相棒への応援コメント

    “『なんだ狩らんのか。つまらんな』

    「なんで狩らせようとするんだよ」”

    …自分で狩るなら良いと思う。
    主人公に狩らせるのは筋違い。
    もし無理やり狩らせてたなら、私はこの…今のところ口だけ狐を嫌いになってたかもしれません。
    主人公に無理やり命令するってーのは…先程の主人公のろくでなし親父(元親父か…)と同じ穴の狢ですからね!

  • 第63話 予定は延ばさないへの応援コメント

    きっと何百年何千年ぼっちだったのだろうし、その間料理もずっとチャレンジしてきてダメだったのだから望みは薄いかな^^;
    まぁ家電魔道具大量にあるし、もう大丈夫なはず?
    薄情だけど、このままじゃ物語が進まないのでw
    彼にはスパルタがちょうどいい。
    まぁ転移での行き来がもっと簡単にできる道具があるとより便利かもね。

  • 第62話 レイからの手紙への応援コメント

    レイさん、相変わらず優しい。
    和食食べさせてあげたいですね。
    そっか、魔の森畑化計画は無理か^^;
    塀があるとはいえ街に人が集まってるからそこはあんま関係ない気もするけど、
    畑仕事で分散されると危険度は増すかな?
    いっそ魔の森の浅い部分に塀作って街の一部にしちゃえば?
    ダンマスが切れて魔物送り込まれちゃうかもな💦
    中々簡単にはいかないなぁ。
    日本酒作りもアカシックレコードさんにお任せ。

  • 第61話 海の幸への応援コメント

    魚に白ワインは鉄板ですよ。日本酒に負けないくらい。
    しかし日本酒の日本には2人とも引っかからないのか。
    日本って何だってw
    そこ思い出しちゃうと記憶が一気に溢れだしそうな予感。

  • こりゃそろそろラーメンなど麺系も思い出しそう^^;
    帝国への旅再開はまだ先になりそうだw

  • やはり社畜過労死転生者か😭
    今世は幸あれ。
    まぁアル君のお陰でニートでも料理苦手でも食っちゃ寝できる環境になったし、
    もう1人でなんでもできるかな?
    ダンマスだと街に行くとかも出来ないんだろうし、やはり話し相手になる魔物作るべきだよなぁ。

  • レイさんならこのダンジョンまで来れそうだけど、距離もあるし相当負担だし。
    街に近い魔の森の浅いとこなら魔物から守りながら野菜畑作るのは可能性高いですね。
    国から褒賞貰えるレベルの情報w

  • アカツキ<スライムw
    まぁスライムは連れ出すとアレなので、ここの管理でもして貰っといたらいいのかな。
    お礼はたまに来て串焼きとか。
    これだけ有能なら色々出来そうだ。

  • スライム再登場はこういう形ですか。
    アルがたくさん魔物食べさせたから進化も早かったのかな?
    これだけ知能高い魔物創れるなら、やっぱりお手伝い魔物くらい創れそう。
    魔物の方が料理上手とか泣けますけど。

  • ちょいちょい記憶が甦って合いの手入れるのがw
    まぁ思い出さない方が幸せな事も多いだろうし新しい思い出作れるといいですね。
    そのうちレイさんも呼んで来よう。
    面倒見てくれそうw

  • 食生活改善されたら、次は生活環境良くする家電…魔道具作りかな?
    そのうち電話やテレビまで出来そうw
    外の世界映す自動飛行カメラとかあれば彼の退屈も少しは紛れるかも?

  • 食材足りなくなったらまたここ来ないと行けないから転移魔法陣設置は必須ですね。
    アカツキ利用して自分用の魔道具も作ろうとしてるとは、
    アル、お主も悪よのうw
    抜け目ないですね。

  • 第52話 過去なき者の嘆きへの応援コメント

    どういう経緯で彼を選んだのか、神に聞いてみたいねw
    記憶をあえて消したのは記憶持ったままボッチだと色々辛いからかな?
    彼の能力ならアシスタントくらい作れそうなものだけどなぁ。もしかして思いつかなかったのかな。。

  • 記憶無いまま異世界転生は辛いな^^;
    しかもダンジョンに縛られてる系かな。
    せっかく作ったダンジョンもあんな危険地帯に入口あるんじゃチャレンジャーも皆無だもんな。。
    そりゃ維持費云々考えたらハードモードだなぁ^^;
    知識は多少残ってて、その断片があの食材達か。
    ショウユの実もここ由来の予感。

  • 第50話 幻想の楽園への応援コメント

    アル君の出自の秘密、いつか語られる日が来るのかな。ブランは色々知ってるみたいだなぁ。
    ここの妖精達はThe妖精な可愛らしい感じですが、
    作品によってはイタズラとして平気で人を殺してしまう恐ろしいタイプもいますね^^;
    無邪気という共通点はあるけれど。
    しかし、このダンジョンのゴールは何処なのだろう。

  • 第49話 やりすぎ注意への応援コメント

    飛竜とドラゴンは厳密には違いますよ。
    基本飛竜といえばワイバーンというのが異世界常識かと。
    ドラゴンも総称だけど、レッサーとか付かない限りは基本属性竜以上のものが一般的かな。
    まぁ十世界十色、作者様ごとに定義も違うけれど。
    今回のやつは特徴的にワイバーンかな。
    にしても急にボスのランク上げるとはダンジョンバランス悪すぎだぞ、ダンマスw

  • 第47話 珍しいものだらけへの応援コメント

    まさかのグルメダンジョンだった。
    ダンマス?が日本人転生者臭いのは確実だけど、
    これを理解できるのはアルの鑑定さん有りきなんよね。
    他の冒険者ならどの食材もなんのこっちゃだし。
    普通の鑑定ではあんなピンポイント情報も出ないだろうし、
    まるでアルの為にある様なダンジョン。
    誰の意思だろうね?
    答え合わせ楽しみです。