応援コメント

第260話 甘い香り」への応援コメント


  • 編集済

    「〜混ぜるのはアカツキに任せることにした。これくらいならできるだろう。〜」←焦げ付いた元チョコレートにならなくて良かったですな。 アカツキさん初めての成功事例だったりして。
     もしこれが、アカツキさんのダンジョンや他の精霊さんたちがいるエリアだったら良い香りにつられて妖精さんたちが誘引されていたのかなと。
    「チョコレートがけポテトフライ」←食べた事無いですね、日本人ですが。 今度挑戦してみようかと。 

    作者からの返信

    焦げ付いたチョコレート回避!アルが監視していたからでしょう。もしかしたら、ブランに任せた方が安心できたかもしれません。
    チョコレートの香り、妖精たちにも受け入れられそうですよね。
    チョコレートをかけたポテチは結構商品が出回ってますが、ポテトフライはなかなかないですよね。……不思議な味わいです。お試しの責任は持てません……( ゚ε゚;)

  • カーテンに特別な機能…時間で自動開閉くらいならアリか!?

    作者からの返信

    それはアリでしたね!目覚まし機能に良さそうです(*´∀`)