応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第46話 扉の先への応援コメント

    このダンジョンの主はグルメツアーさせたいのだろうか?w
    まぁメロンは分類は野菜としてるだけで、実際は果物なんだけどね。
    なんでそんなややこしい分け方してるんだろうね?
    農協なのか学会なのか知らんけど賢くはないよね。

  • 第42話 待ち望んだ甘い蜜への応援コメント

    もう俄然神様が日本大好き説出てきましたねw神様の井戸端会議で地球の神様に自慢されて、この世界にも!と、試しにダンジョンに作ったと読んだw
    なにやら誘導されてる感もあるし、
    神様は日本食広めて欲しいのかも?

  • 第41話 ひと休みへの応援コメント

    たしかに飯テロ物語ですねw
    自分も生姜焼き食べたいな。甘い玉ねぎ添えて。
    魔物がいないから完全再現出来ないのが残念。
    まぁ外に出たわけでなく2階層が森エリアなだけなんだろうな。
    魔物もだけど、森の恵みにも期待。
    ミソの実ありそう。

  • 第40話 相次ぐ変化への応援コメント

    箱の方が価値ありそうだけど、多分持って帰れないリサイクル仕様なんだろうな^^;
    魔法陣にはそのうち気付くだろうけど、もう少し分かりやすくして欲しいね。
    もしくはこのダンジョンのあるのは別次元の異世界で、こちらではダンジョンはよくあるからこの仕様は知られていたりとか?
    そういう展開も楽しいだろうけど書いてる方は管理がややこしいかな💦

  • 第39話 奇妙な対峙への応援コメント

    ダンジョンではごく当たり前の現象も知らない人からすればこう感じるというお話ですねw
    管理者がリアルタイムで見てるとすればチャレンジャー現れて歓喜してるとこだろうなぁ。
    可哀想にプレイヤー側は冷めまくってますが。

  • 第38話 絶滅種への応援コメント

    この世界のスライムはこういうタイプ何ですねぇ。
    こりゃ餌付けテイムしちゃったかな^^;
    まぁ可愛げもあるし知能もあるならペットにいいかも?ゴミ処理とべつにちゃんと栄養も与えてれば長生きするのかな?
    急ぐ旅でも無いしね。さてどうする?

  • 第37話 不思議な魔力への応援コメント

    ブランが知らないくらいだからダンジョンは一般的に知られてないんだな💦
    魔の森も明らかにそうなのにね。
    ドラゴンも瞬時に再ポップするらしいからそういう仕様なんだろうな。
    神のお遊びなのか、人に恵みと試練を与えるためか。
    そういう世界の謎解きが楽しみだけど、
    アルとブランは興味無さそうだなぁw
    各国の料理や食材等ばっか探してそう。

  • 第36話 旅立ちへの応援コメント

    ほんと薄情w
    そして他国にまで追手仕向けるとか正気じゃないな^^;
    まぁ魔の森入ったら誰も追っては来れないけどw

  • 第32話 不憫な人への応援コメント

    レイさん、アル君に幸あれ😭

  • 第31話 ショウユの可能性への応援コメント

    飯テロバンザイです。生食もっと出しましょうよ。
    ファンタジーなんだし寄生虫はいないで問題無いですし。
    馬刺し美味いですよね。近くに馬肉専門店あるし行こうかな?
    ほんと料理人でも食っていけるなぁ。

  • 魔道具士だけでどこでも食ってけるな。
    まぁ召し抱え勧誘や、利用しようとする悪人がひっきりなしだろうから街には住めないか^^;
    転移に距離関係無いとか反則すぎるw
    解体魔法陣も冒険者ギルドは喉から手が出るほど欲しいだろうな^^;

  • 第29話 ショウユを作ろうへの応援コメント

    巣作りは大事。
    味噌はきっとミソの実かミソの根とかw

  • 第28話 街散策への応援コメント

    拠点は冒険者も寄り付けない様な奥の湖の畔だし、スタンピード時の冒険者配置場所とは全然距離もあるでしょう。
    迷い効果や結界もあるから安心安全。

  • 第27話 面倒な話への応援コメント

    帝国はきっと正義の味方w
    ノース国はレイ王子wのお陰でアルくんを敵に回さずに済みましたね。
    下手に欲出して仕掛けてきたら返り討ちでは済まなかったかも^^;
    魔物のスタンピードくらい意図的に起こせるでしょうし。
    いくらでも嫌がらせは出来そう。

  • 第26話 レイの話への応援コメント

    レイさんの出自は予想通り。只者じゃない雰囲気でしたしね。
    暗部として使われてるのはまぁ自由を得るためには仕方ないか。
    にしてもマギ国にはアルの母方の国として同情してたのに、攻められる理由あったんだな^^;
    帝国もそれ知って止めようと侵略してるのかも?
    帝国はそんな不毛な兵器要らないでしょうし。
    さてアルの出方は?

  • 第24話 勇者?への応援コメント

    無事終わって何より。
    レイさん、出自に秘密ありそう。

  • 第22話 魔の森の異変への応援コメント

    アル的には美味しいイベント発生か^^;
    街の人達にとっては命拾いだしWin-Winかな。
    にしても作為的なもの感じるなぁ。
    あの操られてた魔物といい。
    誰の仕業なのやら。

  • 第19話 拠点を作ろうへの応援コメント

    この辺はめちゃくちゃチートだなぁ。
    小屋も魔道具もあっという間か。

  • 第18話 白銀の光への応援コメント

    レイさんのお陰か急に出会い運が上がりましたね。
    これで大幅に戦力アップかな。

  • 凄いな、このギルド。
    システム化されてて効率がいい。
    しかも融通も効く。
    ギルマスが優秀なのかな。
    魔の森が近いから景気も良いんだな。

  • 醤油?転生者が広めた?とか思ったけど、
    ショウユの実は笑いましたw
    そう来ましたか。名前は分かりやすく翻訳されているのでしょう、きっと。
    科学的な知識も多少あるようだし、
    魔法科学とか帝国では発展してそう。
    帝国行くのが楽しみ。
    レイさん、Aランクか。Sが無いとしたら最強の部類かな?仲間とかいるのかな?
    俄然興味が湧きますね。

  • 第15話 新たな出会いへの応援コメント

    たしかに、レイさんみたいな善意でグイグイ系な人でないと仲良くはなれなそうですね^^;
    かなりの強者みたいだし街でも有名人だろうな。とりあえず前回みたいに絡まれる心配はなくなったかも。

  • 第13話 人付き合いは苦手への応援コメント

    変に馴れ合わないのが凄く良いですね。
    まぁそのうち人間の友も出来るとは思いますが、誰でも彼でも仲良くしても話が進まないですしね。
    テンポ良くて楽しいです。

  • 第10話 火焔猪の加工への応援コメント

    まぁ転生者かな?と思うような知識色々あるけど、
    きっと似たような文化が一部こちらでも生まれたのかな?と思っときます^^;
    しゃぶしゃぶは思いつく範囲かな。
    さすがに日本食系出始めたらダウトですがw

  • 第8話 後始末への応援コメント

    むしろこれが本来の対応ですよね。
    無駄にトラブルに巻き込まれる方が不可思議ですから。
    犯罪奴隷の2人は思った以上のクズでしたか。冤罪で奴隷に、とか面倒くさい展開でなくてなおよし。
    村長とのやり取りも面白いですね。
    ダラダラ何話も続けないスタイルはほんと読みやすいです。

  • 第7話 フラグは面倒臭いへの応援コメント

    そもそも疫病の心配して死体処理しに来ただけだから、尊厳とかはないでしょう。
    そもそも生前褒められるような人生送ってきた人ならまだしも誰しもに死んだら尊厳あるかのような間違った考えが…まぁ人それぞれですね^^;
    さて、アルくんはこの面倒をどう処理するんだろうか。この国の街には行けないし、
    隣国に守りながら連れ帰るなんて有り得ないし。楽しみです。

  • 第6話 フラグたつ?への応援コメント

    魔物に襲われてる馬車とか見かけたら自分が巻き込まれない様に避けるのはごく当たり前の精神だと思いますが^^;
    主人公は、襲われてる人を助けなきゃいけないみたいなのはラノベの悪い風潮ですね。
    どれだけ強者であろうと、助けた後の面倒考えるとね。
    そもそも彼はこの国ではお尋ね者、逃亡中ですから。


  • 編集済

    第255話 マルクトの空間への応援コメント

    「植物の光合成と同じようなものだよ」←とても良く分かりました。
    「世界の魔力調整に関する外部装置」←なるほど~コンデンサーとか貯水池とかに似ているかも。
    でもとなるとアカツキさんの手の届く範囲にいるようにとの指定もまた、何らかの世界の非常事態に対応するための保険や備えなのか?とも感じてしまうのですよな。 魔族の人たちの今までの成果を見ると、過剰な魔力をも吸収してから物質や魔物・人工生命体への変化とか実行出来そうに思えますし。 ダンジョンという空間もまた、マルクトさんのいる空間に似たような働きがあるのかなと。サクラさんのいるエリアを鑑みると。

    作者からの返信

    アカツキさんについての精霊の思惑はまだ判明してませんが、その可能性はありますね!マルクト曰く、創造魔法は精霊でも限られた者しか使えないようですので。アカツキやサクラたちの空間の管理者としての能力は有用であるのは間違いないです。

  • 第254話 精霊の味覚への応援コメント

    「〜精霊にとって、元々物を食べるという機能は、魔力の濃度や清濁度を測るためだから。果物や卵、ミルクとかを食べて、世界の魔力を確かめているんだ〜」←驚愕ですね、色々と。 ワインの専門家の方が視覚を封じていてもワインの試飲により製造年や産地など当てていたのを思い出しました。
    でもこの情報ってフォリオさんから聞くのが本来の順番だったような……。今回マルクトさんが驚かれたように、人間が魔力を味として感じとれないのをフォリオさんもまた知らなかったのでしょうな。 種族の違いって大きいですね、思っていた以上に。
     でもそれを踏まえると精霊の人たちに出す食事やお菓子の原料・出自は注意して選んだ方がより美味しく感じてくれるのかもしれませんな。

    作者からの返信

    フォリオさんはうっかりな上に、種族の違いというのを厳密に把握していなかったのでしょうね。
    精霊な味覚は特殊のようなので、確かに食材は選ぶ余地がありますね。アカツキのダンジョン産なら食べられそうなので、アカツキの才能が光そうです。

  • 第253話 精霊の創造への応援コメント

    「〜アカツキみたいな振る舞いを一般的だと思われたら、人間として不名誉極まりない。」←けっこう容赦ないですね、アルさん……。 でもまぁこの世界に拉致されて世界の滅びを望むまでになった悪魔族の人たちみたいに怒りや憎しみで頭がいっぱいいっぱいになるよりは良いのかもしれませんね。 これでも元魔王なはずなのですよな、アカツキさんは。
    「〜挑戦するのは自由〜学ぶことに制限はない。その知識が他で応用できる可能性もある〜」←マルクトさん、研究者というだけでなく教職についても後進の育成で成果を出しそうですね。 引きこもりの研究者には 自分の研究が最優先で講義は最小限 的な先入観があったのですけれど。

    作者からの返信

    アルはアカツキさんの性格を好んでもいるのですが、それはそれとして、人間をよく知らないマルクトに誤解されたくなかったのでしょう(゚∀゚;)
    マルクトは引きこもりの研究者ですが、アルのように将来有望そうな相手には、知識の教授を厭いません。前提に好意が必要なので、アル以外には適応されない可能性が高いですが。

  • 第253話 精霊の創造への応援コメント

    アカツキの名誉は犠牲になったのだ…。

    作者からの返信

    尊い犠牲です……(*゚ー゚)

  • 第229話 つかの間の息抜きへの応援コメント

    アカツキさん、どれだけネタをぶっ込んでくるんだか(^_^;)
    転生(?)前はビブリオマニアだったに違いない。

  • 第252話 精霊の適応力への応援コメント

    精霊の適応力、アカツキさんのダンジョンと直結してみせたり、アルさんに休息を促すために外の世界の空の光景を映し出したりと 即断即決かつスピーディーな実行からもうかがい知れたような、その実力が。 
    マルクトさんの役割についても新たな一面を知れましたし。 この辺りの 大を救うために小を切り捨てる 的な冷静さや非情さは自分には無理だなと。 適材適所で各精霊の性格・人格で仕事内容や役割が割り振られているのでしょうね、たぶん。
     未知への探究・休息を取らずに答えを求め続ける姿勢、やはりマルクトさんとアルさんは同族、兄弟なのだなと感じてしまいました。

    作者からの返信

    マルクトはフォリオよりもアルと兄弟みたいに似てますね。
    魔法を扱う実力は、精霊随一という感じなので、アルも話していて楽しいでしょう。マルクトの傍にずっと居たがって、フォリオが嫉妬するかもしれません(*´∀`)
    マルクトの精霊としての役割は、他の精霊と比べても大きいものです。それだけ王から、性格や能力が認められているということですね。
    大局的な見方で決断するというのは、確かに私も無理ですねぇ。アルはそういう傾向があるので、その点でも気が合うのかなと思います。

  • 第251話 精霊と食への応援コメント

    神が人間を創造したと主張する人たちの話しの中に、他の動物とは大きく異なり 人間は食事を味や見た目を整えて楽しむように設定されている、単に栄養を摂取する必要を満たすだけならば毎日食べるのが粘土や泥のような外観の塊でもよいはずなのに、とか言われて否定出来なかったのを思い出しました。
    マルクトさんがアルさんの料理した食事を食べたことで ある意味真理とも言える結論に素直に到達されたのが微笑ましいですね。 抵抗したり頑なに認めないパターンも有りそうなのに。
    ブランさんのシンプルイズベストなまとめも良いですね。 さすがは「暴食の獣」(笑)。

    作者からの返信

    人間の食に娯楽性が強いのは、確かになにがしかの意思が働いているように感じますね。
    この世界では、神が始まりの人間を創ったのが事実なので、実際に神がそう望んでいるのかもしれません。マルクトは研究者として柔軟な思考をする人なので、上手く真理を飲み込めたようです。アルの料理を美味しくて美しいと感じたからというのが大きな理由かもしれませんが(*´∀`*)
    暴食の獣はいつだって食に関しては単純です笑

  • 第250話 ようやくの出会いへの応援コメント

    休息・睡眠なしで研究開発に没頭できるのか…えぇな…(錯乱)

    作者からの返信

    それは確かに錯乱……!社畜精神にもなりかねないですね(゚∀゚;)

  • 第250話 ようやくの出会いへの応援コメント

    うえにはうえがいました、なんということでしょう………。
    でも、知りたい・調べたいという知的好奇心に忠実な事や未知を恐れず近寄っていく精神的傾向は、何か羨ましい気もしますね。 不眠不休という精霊という種族の特性を存分に用いて研究をされているようですし。 単に個性なのかもしれませんが。
     でもマルクトさん、自身の領域に妖精さんたちを入れて無い、サポートさせてないのでしょうか? 妖精さんたちのネットワークから人間について又聞きする事も有りそうなものですが。
    この出会いで何が生じるのでしょう?。 マルクトさんが堕落する、怠惰や美食に覚醒める事になったりして。

    作者からの返信

    精霊という特性を最大限に活かした研究への取り組み方ですね。さすがのアルでも真似できなさそうです。
    他の精霊がマルクトのようなことをしている雰囲気ではないので、おそらく個性なのでしょう。
    妖精たちは基本的に精霊の意思に添う存在なので、一切人間的なことに興味を抱いていなかったマルクトには、情報が伝わっていなかった可能性が高いです。
    アルとの出会いを通じて、マルクトが怠惰や美食に目覚めたら面白いですね(*‘ω‘ *)

  • 第249話 肉飯への応援コメント

    フォリオさんもしっかり食卓を囲むメンバーに入っていたのにびっくり。
    でも、美味しいものを食べて笑顔になれる人が増えるのはとても良い事ですね。
    精霊の甘味、フォリオさん作というのも意表を突かれたような。 蜜の塊かな?と失礼な事を思ってしまったので。
    後々ここに集えなかったキャラから自分の分を要求されるかもしれませんね。

    作者からの返信

    フォリオもアルを通して食事に関心が高まったのかもしれないですね。
    大人数での食事は賑やかで、より美味しく感じられる気がします。
    精霊の甘味。フォリオも頑張ればできるのです。アカツキとの大きな違いです笑
    他キャラも食べたがるでしょうね。特に王様はアルの手料理を食べてみたいはず(* ´ ▽ ` *)

  • 第249話 肉飯への応援コメント

    アルさんの作った料理はどれも美味しそうでお腹が空いてしまいます。
    とってもブランが羨ましい・・・

    作者からの返信

    アルによる飯テロ!
    私も食べたくなります……(*´∀`)

  • 第249話 肉飯への応援コメント

    そんなだから王様から暴食呼ばわりされんだよなあ

    作者からの返信

    死んでもなおらない食い意地ですねぇ(*´ー`*)

  • 第249話 肉飯への応援コメント

    アル「愛などいらぬ!」

    作者からの返信

    アカツキ「しょんぼり」笑

  • 第248話 束の間の帰還への応援コメント

    アカツキさん、以前のやらかしでリアム様に怖い目に遭わされたのを忘れていたのですな。この森では自分の立ち位置がかなり微妙で有る事も。 アルさんが中断させてくれて本当に良かったですね。
     フォリオさんや妖精さんたちが臨戦態勢になっているのを想像したらこちらも寒気がしたような。
    「我が家! 牢獄って聞くと、嫌な感じだけど、やっぱ落ち着く」←このような邪気の無い前向きポジティブな発言をする事、長く側にいた妖精さんたちから無害認定されている事からしても本当に悪気はなくついうっかりでやらかしかけたのでしょうね。 
    ……もしかして魔王だった時もそうだったのでしょうか?

    作者からの返信

    アカツキさんは安定のうっかりをやらかしました。アルが止めてくれないとどうなっていたことか……。
    精霊&妖精との戦いって、世紀末感がありますね。敵陣にいることになるのがまず問題です。
    アカツキは邪気なくポジティブですが、結構な割合で深く考えないところがあります。それがうっかりにつながるので……同じ人間である以上、魔王時代のことは推して知るべし、というところですね(゚∀゚;)

  • 第247話 生きた森の効果への応援コメント

    > 少し魔道具作りの試行にも似ていると思った。規模は段違いだが。

    この状況でこの発想が出るとは…さては此奴、魔道具馬鹿だな!?(既知)

    作者からの返信

    まれによく現れる魔道具馬鹿の真髄!(`・ω・´)

  • 第247話 生きた森の効果への応援コメント

    アルさんのお母様が幸せな夫婦とか温かい家庭という選択肢ではなくわざわざ愛の無い夫の家に嫁がれたのは 地理的要因、ブランさんと確実に出会えるように、アルさんの器を正しい方向に育てるため、などなどアルさんの幸せを最優先していたからだったのですね。 苦しいのも痛いのも苦手な自分からすると尊敬有るのみですな。
    「〜立ち去り易い場所、危険はないけれど温かさはない。家族に愛を持てば未練を残す。自由を求めた時に障害にならない〜」←この辺りけっこう衝撃でした。普通とは真逆とも言える条件設定、この発想は無かったです……。 アルさんが自分を守るために必ず立ち去る事を前提としていただなんて。そこまで深く配慮されていたのですな。 
     アカツキさんのホーム・拠点の妖精さんたちが、面従腹背とか腹黒とかで無かったのが何かすごくホッとしてしまいました。

    作者からの返信

    アルの母は、アルのことや未来のことでいっぱいいっぱいで、自分のことを考える余裕はなかったのかもしれないですね。最低限、自分の安全さえ担保できていれば。選んだ条件も見方を変えるとなかなか非道でもありますし……少しでも良いようにと必死だったのだと思います。それも愛故ですね。
    アカツキのホームの妖精についてはアルたちの考えすぎでした! これでいつでも帰れます(*´∀`*)

  • 第246話 精霊の殖やし方への応援コメント

    何とまあ色々枠組みから外れたコンビだったんですなぁ。

    作者からの返信

    だからこそ絆が築ける存在だったのかもしれないですね(*‘ω‘ *)


  • 編集済

    第246話 精霊の殖やし方への応援コメント

    そもそも種族が異なるのですから人間同士の場合とは大きく異なると予想しておくべきではありましたな。 うまい表現が出来ないですけれど、特異とか超絶とか? とにかく普通は起こり得ない方法で親子関係が構築されていたのですね。
     そもそも親子ってどんな関係なのか?とか改めて考えさせられる機会になりました。親の特徴や親と同じ能力を受け継ぐ存在と意味付ければこの方法も確かに子作りなのでしょうね。 アルさんには親が3名居たのだもと表せそう。
    比較した時にブランさんの事例、未遂の方と既に起こしてしまった件の 能力などの移動や獲得、それがかなり危険なモノだったとなると、やはりトラブルが発生したとは言えアルさんが生まれてここまで無事に成長出来たのは関係各位の気配り・配慮が確かに有ったからなのでしょうね。 人間の父親ポジションの者の協力は得られなかったですけれど。

    作者からの返信

    精霊の親子関係というのは、かなり特殊なものでした。魔力の塊であるというのが本質とも言える精霊の認識では、アルは確かに息子ですが、人間的に考えると、疑問符がつきそうな感じではありますね。アルも王様を親と認識できなくとも仕方ないと納得できたのではないかと思います。親が三人というのはまさしくその通りです。
    アルの生誕と成長は確かに様々な配慮の結果であり、それだけアルという存在が重視されていたということですね。人間の父は……人間性は重視されていなかったとだけ言っておきます……(゚∀゚;)

  • 第245話 世界の未来への応援コメント

    テイルズオブファンタジアでもあったなぁ…魔科学系統

    作者からの返信

    調べてきました!
    確かに似てますね。人間は頭脳を持ち得る限り、様々な思いから技術を生み出すものなんでしょうね(*・ω・*)

  • 第245話 世界の未来への応援コメント

    >>この世界の魔力は、一定の容量が保たれ、常に循環しているのだ。

    よく考えばこれ、エントロピーの逆転が常に行われているってことよね。
    熱力学第二法則に真正面からケンカを売る現象だぜ。

    作者からの返信

    魔力とは摩訶不思議なものです。熱力学に照らして考えたら気が狂いそうですね(゚∀゚;)

  • 第245話 世界の未来への応援コメント

    暴食の獣(笑)。否定出来ないかも。「悪食」とかもっとヒドいあだ名もあり得るのでこれはこれで良いのではと思ってしまいますね。ブランさんには不本意でしょうけれど。
     話を聞けば聞くほどアルさんのお母様の魂の気高さ・メンタルの強靭さを感じるような。
    自分がその立場だったら世界を救うとか考える事なく、自分の境遇を嘆き享楽的に生きていただろうなと。
    自分がアルさんを産む事、自分の亡き後もアルさんが生き続ける事を未来視したからなのですかね? 精力的に動きアルさんの助けになるように準備や備えを用意されていたのは。
    魔族の最終的な目標が明らかにされましたが。アルさんもまたお母様の生き方に倣う事になるのですかね……。

    作者からの返信

    暴食の獣は、ブランを端的に表した言葉だと思います笑
    アルの母は強いですね。正直、自分が死んだ後のことなら、世界がどうとか考えるのは放棄しても仕方ないと思います。それでも母が過酷な道を選んだのは、あらゆる者へと向けた愛ゆえなのです。アルはその対象の筆頭ですね。
    アルの今後の生き方については……どうなんでしょう? 少なくとも、命を捨ててでも、という感じてはないと思いますが(*‘ω‘ *)

  • 第105話 思わぬ事態への応援コメント

    ケモツキちゃんかわいいなぁ

  • 第244話 先読みの乙女と母への応援コメント

    「〜先読みの乙女は愛しき子を生むために、先を読む力も、その力で得た情報も、全て失っていたからだ〜」←このように聞くとその失われた力がどこに行ったのか?とも思ってしまうのですよな。 今はアルさんの中にキープされているとか、アルさんの子孫の女性の誰かに再び発現するのか、なんて妄想したりも。
     でも、お母様がアルさんとの触れ合えた貴重な時間が打算や使命感などの混ざり物が混入するものではなく、純粋な母が子に向ける愛情を注ぐ時間だったというのは救いだと思いました。
    「今の神に慈悲の心なし。ただ世界の行く末を見守るのみ」←でも望まぬ展開になったから、イレギュラーが入り過ぎたから、と世界をリセットする、滅ぼしてリスタートするとかされてないだけマシなのかもしれませんな。 修正のための仕込みも準備されている訳ですし。
     でもその一環となった、口外禁止となるほどのアルさんのお母様の正体が何なのか?がとても気になります。

    作者からの返信

    失われた力の行方は、その力がどういうものなのかという部分にも繋がってくるので、今後明らかになる予定です。
    母が抱いていた純粋な愛情は、アルにとっては唯一無二なものですから。誤解されなかったのは母も喜んでいるかと思います。
    神については、確かに今世界があるだけマシな気がしますね。最低限のフォローを残しているわけですし。
    母の正体については今後明らかになるときをお楽しみに……!(*´∀`)

  • 第243話 思いがけない真実への応援コメント

    「あまりに少なすぎる邂逅の数」←一度しか身体をあわせた事が無いのに王様の子供を産み育て後々捲土重来の礎となった女性の伝承とか確かに有りますけれど……。この辺り人間と精霊の感覚の違いも関わっているのかなと。 
     アルさんのお母様が「先読みの乙女」であったというのは予想外でした。言われてみれば確かに共通する点はありますけれど。 時間を操る系統のユニーク能力をお持ちだったのでしょうか、その代償が短い寿命となっていたとか。
     実の家族や自身を取り巻く人々から良い扱いを受けないとしてもアルさんを産み育てた彼女は、何を見てしまいそこまでの自己犠牲的な生き方をされたのでしょう? 
     何らかの方法でアルさんに伝えたい言葉があったりするのですかね……。

    作者からの返信

    精霊と人の間での子どものでき方というのは、人間とは違う感じですね。王も、魔力の源を授けたと言っているので。
    先読みの乙女は当初からアルの母を念頭に書いていました。ですがとある事情から、アルの記憶と重なる部分がなかったので、予想は難しかったと思います。
    能力に関しては今後明らかになっていきますが、世界の根幹に関わる人物なのは確かです。
    彼女が何を考えて、未来に身を投じることを選んだのか。アルへの思いなども書いていければいいなと思っています(*^-^*)

  • 第243話 思いがけない真実への応援コメント

    先読みの乙女がアルの母親?もっと昔の人だと思ってた……

    作者からの返信

    先読みの乙女から預言を告げられて、フォリオが精霊の森を出たのが二十年ほど前なので、そこまで昔の人ではなかったのです(゚ω゚;)
    魔族と関わっていたのが、同一人物かはまだ明らかになっていませんが。

    編集済
  • まさかの父、割と常識汁枠。

    作者からの返信

    常識、汁w
    精霊にも頼れる存在がいないと、ですからね!(゚∀゚;)

  • 第241話 精霊の王への応援コメント

    王汁…()

  • ここに来れた、精霊王様に対面出来た、からと直ぐに望む問いの答えが得られる訳では無かったのですね、残念な気持ちと彼の親心への理解が半々のような。
    アカツキさんたちが帰還出来る可能性を否定するどころか、悪魔族になっている者たちをその時連れて行くようにとの指示は、帰還するための術が確かにあるからこそですよな、それは喜ぶべきでしょうね。
    アカツキさんたち魔族についての「この世に存在なきもの。無である〜」という表現など新たな謎が出てきてしまいましたが。 アルさんの今後の調査に期待大ですね。

    作者からの返信

    精霊の王もまた、理に縛られる存在であるのは変わらず、なかなか真実に辿り着けません……。それ故に、アルという特殊な存在が、自ら調べることが必要なのです。
    魔族の帰還については、ここで希望があることを明らかにしておきました!
    そうしないと、そろそろアカツキが潰れてしまいそうで……。異次元回廊で知った魔族たちの悲しい事実にも、光が差すはずです(*´ω`*)
    王により謎かけのような言葉が増えましたが、真実が明らかになるときには、そういう見え方もある、という感じだと思っていただければ。


  • 編集済

    第241話 精霊の王への応援コメント

    「〜精霊の社 精霊の王が人と接触できる唯一の場所〜」←ふとアルさんのお父上の威光というか荘厳さというか王としての雰囲気とかを想像しつつ、アルさんたちがここまで来るのに様々な苦労や段取りが必要だった事を思い出していたら、 そもそもアルさんのお父上とお母様がどうやって縁を結んだのか?どこでどのように出会ってアルさんを誕生させる経緯にまで至ったのか?とても気になってきたような。
    単純思考だと、お母様の方が精霊の社まで訪ねてくる必要が有ったと思われるのですけれど。
     
    フォリオさんの「人間の神殿で奉まつられるのは――」の台詞にどんな言葉が続いていたのか?も気になりますが。 それを口に出すのを禁止させられた理由についても。

    作者からの返信

    精霊の王とアルの母が縁を結んだ過程は、これから語ってくれると思います。普通の人間のような出会いと関係ではないのは確かですね。
    フォリオの言葉に続く言葉は、この世界の現在のあり方を示すものであり、絡み合った謎を解く鍵でもあるので、いずれ出てきます。その時に思い出していただければ……(*´∀`)

  • 第241話 精霊の王への応援コメント

    まじ王様。王の覇気があって小さい頃から会っていたわけでもないから父親と思うのは難しそう。

    作者からの返信

    王様はまじ王様です。でも、そういう存在だからこその寛容さもあるので……アルなりの関係性を築いていけるのではないかと思います(*´ω`*)

  • 第240話 精霊の姿への応援コメント

    アルさんが今まで見ていた精霊の人型はアバター・遠隔操作する端末みたいな存在だったのかなと。 妖精を世界のあちこちに派遣する必要性があるのも精霊が自分たちの動けない本体から離れ過ぎる訳にはいかないとかだったのですかね……。精霊の総数が少ないのも関係していたり?
    リアルの地球でも長生きするのは 動物より植物の方で特に大樹の寿命の方がはるかに長いとかありますが。 この星の管理などを神に委ねられた精霊としては 長生きするためのセッティングをその生態で既に構成・段取りされているのかなと感じました。
     アルさんの方から近づく・赴く必要があったのですね。 でも、お父様との対面がどんな絵面になるのか? どんなご性格なのか? ちょっと不安になってきたような。 フォリオさん以上に人間とのズレ・常識の違いを感じる事にならないと良いのですが。

    作者からの返信

    アバターというのは的確な表現ですね!精霊の役割上、木であることに意味があるので……妖精はそれを加味した上で生まれた存在です。そのあたりのことは今後本編で語られると思います!
    長命の種族であるからこそ、植物という形態をとっているというのは、まさにその通りでして……。神の思考が反映されたあり方なのです。
    アルの父、精霊の王がどんな性格かはもうすぐ判明します。母との付き合いがあったはずなので、ある程度は人間への理解があると思いますよ(*‘ω‘ *)

  • 第240話 精霊の姿への応援コメント

    寂しがる木を想像してました。

    そういえば女性型の精霊はいないんですか?
    男性型の妖精もいなそうですけど

    作者からの返信

    しょんぼりとする木は、それはそれで可愛い気もします。
    女性型の精霊もいる予定です! 妖精も同様で……出てくるかは分かりませんが(゚ω゚;)

  • 第240話 精霊の姿への応援コメント

    いざ、汁の源へ!(台無し)

    作者からの返信

    だ、台無しぃ……笑

  • 第239話 星屑の煌めきへの応援コメント

    要約:父汁(違

    作者からの返信

    要約がひどい……けど正しいかもですね?笑

  • 第239話 星屑の煌めきへの応援コメント

    ブランさんの『……うげぇっ』、うん、気持ちはよく分かってしまいますね。 もし自分が口に含んでいたらスプレーのように吹いていたかも。 ララさん、なかなかやってくれますね(笑)、楽しく盛り付けまでして食べてしまってから真相開示とは。
     青色の星屑のミーツがアルさんのお父様のもので、しかも最も強き精霊・王様だったという衝撃的情報。 なかなか会えない・会いに来ないというのはその辺りも関係しているのですかね? この勉強会も失礼・無礼の無いよう準備するためも兼ねているのかなと。
     アカツキさんの担当となった緑色の星屑のミーツが誰の魔力によるものだったのか? もしもアルさんが魔力を注いで星屑のミーツを作れたならどんな色になるのか?気になりました。

    作者からの返信

    星屑のミーツを口にするのは、精霊以外の感覚では複雑な気持ちになって当然ですよね。
    ブランは特に可哀想でした。ララの茶目っ気発揮というところですね。
    アルの父情報が開示されて、いよいよ対面の時が近づいてきた感じです。話せたときには、アルに関わる様々な謎が解明できそうです(*´ー`*)
    アカツキ担当分はいったい誰のものだったのでしょうね? アルが作るには、水を生み出した時のように、段階を経る必要がありそうです。

  • 第238話 精霊の語る神への応援コメント

    あけましておめでとうございます
    今年も更新宜しくお願いいたします

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!
    今年も更新がんばっていきます。楽しんでいただけることが何よりの喜びでございます……(*´ω`*)

  • 第238話 精霊の語る神への応援コメント

    「汚れた魔力が満ちる」や「汚れた魔力が魔の森の魔物を生み出す」のは創世の当初には設定・想定されていなかったので、それで追加要素もしくは修整対策みたいなモノが必要となったのでしょうか。
    後から追加配置された精霊・妖精には世界の管理を、ドラゴンには危険な異物・イレギュラーの排除、または驕り高ぶった人間を淘汰する役割が与えられていたとか?
    でもそれにしては、イービルや魔族という真性の異物に対しての対応がかなり中途半端のようにも感じますな、正直。
    考えていくと、そもそも神が何のためにこの世界を創世したのか?という根本的な疑問に辿り着くのかも。  
    何にせよ、アルさんのお母様、そしてアルさんにはかなり重い役割が設定されていた・いるのかなと。 知るべき情報を全て理解した時アルさんはどんな選択をされるのでしょうね?。
     元魔王だったとされるアカツキさんについても同様ですけれど。

    作者からの返信

    神のやり方はとても行き当たりばったりで中途半端な部分が見えますね。問題が現れてきても、自分の能力で対処するというよりも、創り出した存在に管理させるというところに、多少神の性質は表れているかと。
    神が元々何者で、何のために世界を創世したのかに、答えが集約されているのは間違いありません。
    アルは世界から特別な役割を求められているので、様々なことを知った上で行う選択は確かに世界にとって重大ですね。アカツキについてもまた同様に……(*‘ω‘ *)

  • 第238話 精霊の語る神への応援コメント

    あけおめァ!

    作者からの返信

    あけおめっスー!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙

  • 第237話 精霊の常識への応援コメント

    「〜精霊の森は魔物にとっては過ごしにくい場所なのか〜」←水清ければ魚棲まず、なんて言葉を連想しました。ブランさんは慣れれば大丈夫との事ですが、アカツキさんの場合はどうなのでしょう?。アルさんの精霊の性質をまとっている間は大丈夫なのだと思いますが。
     精霊が出不精・興味の無い事に無関心なのをサポートする形で妖精さんたちが情報収集や時には人との接触または交渉みたいな事をされているのかなと。 ルースさんのような潜入?活動は人間にはとても真似出来そうにないですが。「精霊の意を世界に広げる」だなんて、小さな外見ながらすごく大きな責務を背負っているのですね。
    「椅子やティーポットやカップを宙に浮かせた」←使い勝手や意味はともかくあっさり科学では実現困難な事を達成されているのですよな。この世界の人間にも出来てませんけれど。
     人間にしても他の種族にしても、自分と異なる種族と交流する事で学べる事がたくさんあるのでしょうな。 はざまにいるアルさんにはその先駆け、かけ橋になって頂きたいですね。

    作者からの返信

    アカツキは精霊の森の空気に馴染むか微妙な存在なんですよね……。少なくとも長期的に居られるわけではないので、何かしらの手段は講じなければいけません。
    妖精は精霊に伴い生まれて、役目が多い精霊ほど多くの妖精を従えています。妖精の責務はそれぞれ大小ありますが……ルースのような存在が、実は世界のあらゆるところにいると思っていただければ分かりやすいかと。
    人間に関心のない精霊が、一番世界の情報通なのです。
    その精霊のあり方が今後の展開に繋がっていく感じになります。
    アルが上手く精霊と他の種族の架け橋になれるといいなと私も思います(*´∀`)

  • 第237話 精霊の常識への応援コメント

    良いお年を~!

    作者からの返信

    (*´ω`*)

  • 第236話 幻想の森への応援コメント

    「ルースがアカツキになんとなく好意を抱いていないのは感じられる。」←やはり心配ですね、笑顔なのに目が笑っていないというのは、嫌悪や隔意を隠しきれてない・隠す気がないとも取れますし。 剣の中で今のアカツキさんの ざんねんないきもの な姿をずっと見ていた上でそんな態度を取るのだとすると、ルースさんはアカツキさんの以前の有り様を知っているからそんな態度なのですかね?  少し姿を見せなかった事についても何か警戒心を抱いてしまいそうです。アルさんをすぐ近くで見守ってくれていた存在なはずなのに。
     何はともあれアルさんの目的の達成の大きな節目となりそうですな。「〜体が軽く呼吸がしやすいように感じられた〜」との描写、改めてアルさんの身体に精霊としての性質が有るのだなと感じますね。

    作者からの返信

    ルースのアカツキへの思いは後々明かされますが……アルの味方であることは絶対ですので、そう悪いことにはならないのではないかと。内心の思いは色々あるでしょうが。
    アカツキの昔のあれこれを、もしかしたら現時点で一番知っている存在かもしれません。
    精霊の森への滞在は、アルにとって確かに節目になるものです。真理の探求に勤しんでもらいたいですねぇ(*´ω`*)

  • やっぱりアルのお母さんが謎なんだよな。どんな性格でどんなことを考えていたのか知りたいな。

    作者からの返信

    精霊とアルの母は深い関係があるので、この章でその存在に迫っていけると思います!(*´∀`)


  • 編集済

    私ね、こう言う人知れず連綿と紡がれていたモノが紐解かれる瞬間が大好きなんですよ。
    わかります?ありがとうございます。

    作者からの返信

    楽しんでいただけて嬉しいです(*´ー`*)
    この物語はまだまだ謎が多いので、それを明かしていく今後の展開に私もワクワクしています。


  • 編集済

    「演出」、アカツキさんなかなか鋭い指摘。言われるまではこれが当たり前なのだろうと思い込んでいました。
     洗礼とか浸礼とか呼ばれる儀式と似ているような。 「次第にアカツキから何かが薄れいくように見えた。」←何が消えていったのでしょうね……。 薄れて消えていくモノがアカツキさんに含まれていたのですよな、しかもそれは精霊が嫌っているモノっぽいですし。
    「まだだ、まだ。」という台詞と「俺が浸かれるサイズの器にしてほしかったなぁ!?」の台詞。 確かにバスタブサイズにして漬け込む方が効率的だったかもしれませんな。
    この水でクインさんの事も解放出来たら良いのに、とも。

    作者からの返信

    アカツキは感覚派なので、無意識に紡いだ言葉が実は本質を突いていたりします。
    アカツキから何が消えていったかは、また後々……。
    アカツキとクインは縛られているものが微妙に違うので、この水では難しいでしょうね。でも、手掛かりの一つにはなるかもしれないですね!(*‘ω‘ *)


  • 編集済

    第234話 鍵になるのはへの応援コメント

    聖域や特別とされるエリアに入る際に水で身を清める・手を洗うなどの行動が要求されるのは世界が異なれど共通しているようですね。 魔族とされた人たちが持ち込んだ概念という可能性も有りそうですけれど。
     長らくずっと続いている 様々な出入りの際に求められるアルコール消毒をも連想しましたが。
     この日この時のためにこの剣がアルさんの手に渡るようにされていて、今話で実際にその力を示しているのだとすると驚きですな。
    どこまでが予測通り・計画通りなのか?と不安になるのも確かですが。

    作者からの返信

    水で身を清めるという行動はこの世界でも一般的です。体を洗う文化があるので、神の元に侍る時に水で清めるというのは不思議ではないのかな、と思います。魔族、あるいは他の何者かがもたらした概念である可能性もありますね!
    剣がアルに渡された意味は次話で少し明らかになります。それが全てではありませんが……。
    予測されていた未来とは何かというのも、そろそろ明らかにしていきたいです……(゚ω゚;)

  • 第234話 鍵になるのはへの応援コメント

    そして時が戻るってか!?(某時のオカリナ風)

    作者からの返信

    時が戻ったらまずいですねw

  • トラルースさん、初対面であるアルさんに好意や親近感の大盤振る舞いですな。 フォリオさんへの態度との違い・格差でより強くそう感じます。
    そしてこの先でアルさんを待っているであろうマルクトさん。アルさんにとっての師匠や先生となりうる知識量・技量の持ち主なのでしょうか。どんな方なのか注視ですね。
     フォリオさんの性格から精霊と呼ばれる者たちの性格や思考パターンを予想していたのですが。……もしかしてほとんど参考にならないサンプルだったのか?と思えてきたような。 彼らも浮世離れした世捨て人とかではなく、しっかり喜怒哀楽や好き嫌いもあり、人間と極端に違う存在では無いのかなと。 
    精霊の森ではどんな光景が待っているのでしょう、楽しみです。

    作者からの返信

    精霊としてトラルースとフォリオのどちらが一般的かは、森に行くことでアルも理解することと思います。
    マルクトは限りなくトラルース側の存在なので、アルとは気が合いそうです。ソフィアとはまた違った形での研究仲間になるはずですよ!(*‘ω‘ *)

  • 第232話 予想外の男への応援コメント

    トラルースさんについて。
    「〜精霊のあり方に思うところはあるにしろな〜」←???、現状の精霊の立ち位置に不満がある、みたいな発言ですね。
    「〜努力しやがれ!〜できねぇならその魔力、俺に寄越せ!」←努力した・しているけれど魔力が増えない・少ないまま だからこその発言のような。
    「〜精霊にしては、体術に優れているようだ〜」+「戦闘面で相当な実力者なのは確かだ。」←魔力の少なさを体術で補ってきたから、ですかね? これまで何と戦われてきたのだろう?とも思いますが。
    精霊や妖精、人間など含めて今まで出て来たキャラクターとはかなり異なる色あいの性格なのかなと。 アルさんと仲間たちにどんな影響を与えるのか? 注目ですね。

    作者からの返信

    トラルースは精霊の中でも非常に真面目で、だからこその鬱憤を抱えた人物です。世界の不条理さと神への複雑な感情を抱いています。
    荒々しい口調をしていますが、実は誰よりも愛情深い性格で……まだ先の話になりますが、アルの助けになるのは間違いないです。
    ぜひご注目ください(*´ω`*)


  • 編集済

    第231話 隠された望みへの応援コメント

    曲がりなりにも婚約者だとか一応は息子と認識していたはずのアルさんを自分たちの利益のために躊躇いもなく犠牲としようとする者たちもいましたけれど。  顔も名前も知らないのに自分たちのルーツに関わる人たちだからと、この世の煩わしさ・悪意からある意味命懸けで守ろうとする人たちもいるのですな。 どちらが「人間らしい」生き様なのでしょうね……。
     「魔族は悪魔族を討つ術を持っているとの明らかに作為的な噂」←誰がそんな噂を何のために流布したのか?が問題ですね。中途半端に真実が混入しているのが質が悪いなと。 魔族と悪魔族の二者の存在とその二者が対立している事実などを把握・確信していなければ流せない噂なのですよね。どういう事なのでしょう?

    作者からの返信

    どこまでも悪になれる者もいれば、どこまでも善であれる者もいるのが人間というものなのかもしれませんね。両極端ですが、どちらも人間らしいあり方かと思います。
    魔族に関する噂については、今後出てくる人物に関わってきますので……そんな噂もあったなと、覚えていていただければ幸いです(*・ω・)


  • 編集済

    第230話 久しぶりの高鳴りへの応援コメント


     / ̄\⌒⌒⌒⌒ヽヽ
    `| )ヽ ノ⌒⌒⌒ヽ) | 魔道具バカ達に幸あれ
     \_ノノ  ○_○|)ノ(うんざりした目)
      ( ) (_Y_)|)
      ( (  |∪| ノ\
     ( ノ⌒⌒ヽノ⌒> )
     (  ̄ ̄)  丿(_/
      て ̄ ̄  ノ
      | /\ \
      | /  ) )
      (丿  ( \
          \_)

    作者からの返信

    うんざりした目でも、見守っていただけるだけで喜びです笑

  • 第230話 久しぶりの高鳴りへの応援コメント

    いつか主人公も普通に幸せになってほしいですね。ソフィアさんと結婚したらいいのですが。

    作者からの返信

    ソフィアとの結婚となれば、また面倒なこともありそうですが……アルなりの幸せを掴むことは間違いないですよ(*´ω`*)

  • 第230話 久しぶりの高鳴りへの応援コメント

    ソフィアさんにアルさんの感謝が伝わった事、心労の蓄積していると思われるソフィアさんが一時的にでも悩みを忘れて同好の士との会話で趣味嗜好を堪能されたのが良かったですね。
     最後に爆発物的な情報が開示されましたけれど。ソフィアさんがどんな決定をされるのか? その理由は何になるのか? 気になります。 
    「表情を固くしたのはヒツジとメイリン」という描写が有りましたが、当事者であるヒツジさんたちとしてはアルさんの提案をどのように受け止めたのか?もですね。 

    作者からの返信

    ソフィアにとって、アルとの魔道具談義はなにもよりも楽しい時間だったようです。アルにとっても。
    ソフィアたちの決定とその理由については次話にて。少々重いかもしれませんが、おそらく希望もあるはずです。

  • 第229話 つかの間の息抜きへの応援コメント

    「魔の森が世界の魔力の循環機能だけではなく、人間の食料供給の場として創られた可能性もある」←アカツキさんの何気ない一言から、かなりヤバげな推測が成り立ってしまいましたね。 でも、魔の森などで植物が急成長するというネタも有るのでかなり現実味が有るような。
    魔物と戦い勝てる強さ・技術力が必要ですけれど。ハイリスク・ハイリターンですね。 物語冒頭でアルさんを追跡していた者たちが森で全滅した、なんて事も有りましたし。
    でも、人間同士が戦争をしている余裕が有るのなら、軍隊などの集団で魔の森などを定期的に間引く・食肉や魔物素材の確保をするというのは有りかも。 冒険者たちの自主性に任せなくてもよいはず。 
    各種結界の性能向上次第、でも有りますけれど。やはり安全第一ですし。

    作者からの返信

    魔の森が創られた理由は、現状神のみぞ知るという状態ですが、アルたちの推測は的外れではない感じですね。もちろん、それ以外にも複合的な事情が合わさっているはずで……全てを知る時にアルが何を思うか作者としても楽しみです(*‘ω‘ *)
    魔の森は現在食料を得る場よりも、恐れられる場としてのイメージが強いので、なかなか組織的な関与がし難いようです。ですが、安全を確保する技術も開発されてきていて、人間と魔物どちらが強者であり勝者となり得るか、時間の経過と共に変動していくのだろうと思います。

  • 第228話 世界の状況への応援コメント

    凄まじく不穏ですね。マギ国の裏に悪魔族いそうだし。

    ソフィア様がそう簡単に人質になるわけなかった、まる

    作者からの返信

    ソフィア様は人質におさまるほど大人しい人でもないので(*‘ω‘ *)
    もうすぐ再会できそうです。

  • 第228話 世界の状況への応援コメント

    「〜マギ国は戦況が危うくなる度に新兵器を投入している。それだけ武力を保持している〜」←帝国の戦力を自国の新兵器運用・検証のための実験台・データ収集用のサンプルに使っているのでしょうか? 生かさず殺さず手加減していれば開発済みの兵器をテストする相手が向こうから次々と立候補してくる訳ですし。 
     出血多量を強いて必要最小限のコストで帝国を自滅させようとしているのかもしれませんが。 その弱体化した帝国に隣接する諸国家などが侵攻するのを期待しているとか? たった二国間だけの戦争で終わらせるのではなく、最終的には 世界大戦レベルになるように。 
    帝国相手に猛威をふるった新兵器をあえて各国に販売する・流出させるのも 国家間・人間同士の争いを加熱出来るかもしれませんな。

    作者からの返信

    この戦争の思惑はまだまだ図り知れませんね。
    アル自身は戦争に関わるつもりはないとはいえ、世界情勢には気を配らないと思わぬ落とし穴にはまるかもしれませんし、油断はできません。

  • 第228話 世界の状況への応援コメント

    そう言えば今この場所、神に近い存在か王族しか居ないじゃないですかやだー!

    作者からの返信

    一般人がいないー!笑

  • ツンデレイノルド(何となく読み返した)


  • 編集済

    第227話 情報の共有への応援コメント

    ツンデレイノルド

    作者からの返信

    語呂がいい……笑

  • 第227話 情報の共有への応援コメント

    レイさん、やっぱり良い人ですね。 情報の提供や親身になっての忠告までしてくれるなんて。 本当はアルさんの身柄を確保するように命じられていてもおかしくない立場ですのに。
    リアム様も見えていないところでも、アルさんたちをサポートしてくれていたのだなと。
     でもアルさんの個人情報メインではなく、精霊の子の存在・その持つ能力などの情報 が流出しているのが気になりますね。 アルさんの目的を妨げようとしつつも、自分たち以外の勢力にアルさんを捕らえられては困る勢力が背後にいるのかなと。
    「あそこの跡継ぎが抵抗しているようだが」←跡継ぎさんの頑張りに期待ですね。

    作者からの返信

    レイはアルにとって裏表なく頼りになる人ですからね。
    リアム様は思惑ありげですが、それゆえに余計な干渉をされないようサポートはしてくれています。
    アルの個人情報が流出していない理由は……後々出てくると思います!
    跡継ぎさんには是非とも頑張ってもらわないといけませんね(*‘ω‘ *)

  • 第226話 予想外の再会への応援コメント

    いやいや。そんなに得するものなら他人には売らない、はどこでも事実かと。増やすにしても貨幣はダメでしょう。

    作者からの返信

    アカツキは常識が時々迷子になるんですよね……(゚ω゚;) サクラも呆れるしかないレベルです。

  • 第226話 予想外の再会への応援コメント

    「えー、異世界ならありなのかなーって思うじゃん……」←一理はあるかも。当人が魔力で色々生成・製造してしまう一族の方ですし。 でもそのような事が可能であれば、それに対抗する司法的な取り組みもしっかり構築されるのではないかとも。
    何にせよアルさんたちの事を忘れず心配してくれていた人たちがいるのは、喜び感謝するべきなのでしょうね。 事情の説明と謝罪も必要かもしれませんが。
    アルさんたちがいない間の世情の変化、レイさんならば的確に説明してくれそうですな。

    作者からの返信

    異世界なら――は、様々なものを魔力で創りだせることを知っているアカツキならではの意見でしょうね。一般的には貨幣の複製は不可能なことなので、アルの常識からすれば、詐欺以外の何ものでもないのですが。
    レイとの再会で、情報収拾も簡単にできそうですし、話もスムーズに進みそうです(*´∀`)

  • 第226話 予想外の再会への応援コメント

    あらお大事に。
    急に寒くなりましたものねぇ…風邪を引かなそうなブランとアカツキが羨ましい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ブランたちは確かに病と無縁そうで羨ましいですね~(*´ω`*)

  • 第225話 リアムの示唆への応援コメント

    魔道具バカ vs. 魔道具バカ(お見合い)、ファイッ!?

    食バカvs.食バカは何だかんだ良い関係そうで何より。

    作者からの返信

    魔道具バカ同士の対面はまだ先ですね!
    食バカ同士は、喧嘩するほど仲が良いという関係です(*´ω`*)

  • 第225話 リアムの示唆への応援コメント

    戦争中の国に嫁に出すなんて政略結婚が王族の義務だとしても遠慮したくなりますな。 国力の差などあって実質的には帝国からの お願い ではなく 命令 なのでしょうか? 悪魔族の人たちを止める理由が増えたのかもしれませんな。 ソフィア様のお相手候補はカルロスさんなのか?とも思いましたが。
    「リアムが未来を知っているわけがない」←でも「先読みの乙女」?みたいな存在から何回も情報を入手している可能性もあるような。
    ブランさんの言われたようにアカツキさんは強さを身に付けるべきかもしれませんね、何が起きても乗り越えられるように。

    作者からの返信

    戦争の状況に関してなど、集めるべき情報は多そうです。
    婚約に関しては、ドラグーン大公国側でも色々考えているところでしょうね。
    先読みの乙女が、本当に未来を知っているのかとアルたちは疑問に思っています。リアムについても同様ですね。
    アカツキは精神的にも体力的にも現在弱々なのでなんとかしたいところです(゚∀゚;)

  • 第225話 リアムの示唆への応援コメント

    ソフィア様が嫁ぐイメージが湧かないな。魔道具を楽しく作れないソフィア様は嫌だし。
    アルと婚約だけでもしておくか?

    作者からの返信

    ソフィアにはアル同様自由に研究して生きていてほしいものですね(*´∀`)

  • おかずと一緒に食べないと良さは理解できないと思う

  • 第224話 謎な言葉への応援コメント

    「〜あるべき流れを読んだ〜」←どうしてこのような表現をわざわざ用いたのか?と思ってしまうのですよな。 単純に、予想が当たったとか、アルさんたちの事情から推理したとか、アルさんを警戒・用心させない普段使いの表現でも良かったはずなのに。
    何とかして伝えたい隠された意味が有ったりするのかなと。 その立場のゆえに大っぴらに協力は出来ないので。

    作者からの返信

    リアムは謎めいた表現を使いがちなんですよね。それが狙ってのことなのか、そもそもの性格故なのか、まだアルたちには読み取れませんが。
    立場上、言えないことはたくさんあって、フォリオのようにおっちょこちょいでもないリアムは、何かしらのことを伝えようとしている可能性は高いですね(*´ω`*)

  • 第224話 謎な言葉への応援コメント

    緊急時には頼られる上司ィ!
    (盾にされてるだけかも知れない)

    魔道具バカvs.魔道具バカ、ファイッ

    作者からの返信

    盾にされているだけの可能性は確かにありますねw
    魔道具バカ対決までもうすぐです!(*‘ω‘ *)

  • 第223話 帰る場所への応援コメント

    ブラン、ド正論火の玉ストレートやめたれw

    作者からの返信

    攻撃力抜群です!(*´艸`)

  • 第223話 帰る場所への応援コメント

    「〜従兄殿に兄の座を奪われる……!」←フォリオさんの交代要員となるのは 従兄殿 と呼んでいる方なのですかね。 フォリオさんより年長者である・知識が豊富なのだと推測しますが。 どんな性格の方なのでしょうね? アルさんたちやアカツキさんを歓迎してくれると良いのですけれど。
    アカツキさんのダンジョンにいる妖精とフォリオさんの側にいる妖精は 同じ立場や行動理念 という訳ではなかったのが確認されてしまったのがちょっとショックかも。 当のアカツキさんの内心はどうなのでしょうな? 落ち込んだりしないで欲しいですが。

    作者からの返信

    従兄殿に会うのは精霊の森での予定です!知識豊富な方なので、アルたちに会わせるのが楽しみです。
    ダンジョンにいる妖精たちがどういう存在か、答え合わせは精霊の森まで先延ばし……アカツキはよく分かっていなくて、まだ思考中という感じですね。色々情報を集めなければ、何も分かりませんので(*‘ω‘ *)

  • 第223話 帰る場所への応援コメント

    アカツキだけじゃなくてフォリオまで…
    お兄ちゃん頑張れや(*´Д`*)

    作者からの返信

    お兄ちゃんにはしっかり頑張ってもらいましょう!(*´ω`*)

  • 第223話 帰る場所への応援コメント

    お兄ちゃん、なんだかいろいろ残念な人?だったなぁ~。

    作者からの返信

    残念なところもありますが、実は凄い方でもあるのです。今は少し、弟の存在に浮かれているようです(゚ω゚;)

  • 第222話 精霊の性質への応援コメント

    ドッキリの次は うっかり再びでしたか……。
    精霊の性質からすると、嘘をついてミスリードするなどの小細工・搦め手は使わないと思われるので、本当に口に出してはいけない単語だったのでしょうね。
    「あなたが代償を背負ったら、私たち消えちゃう〜」と「あなたの命はあなただけのものじゃない〜」というかなり深刻な情報まで出てきましたし。
    クインさんの存在を元に戻す方法についても「代償」が関わってくるのかな?と。 クインさんの場合は既に代償を払っているように感じます故に。

    作者からの返信

    フォリオは大概うっかりな性格なので、妖精たちはいつもハラハラしています。
    魔王の核は重要な情報ですが、全てを知るに至るまでには障害も大きそうです。
    クインと代償の関係については、また後々……(*‘ω‘ *)