編集済
第230話 久しぶりの高鳴りへの応援コメント
/ ̄\⌒⌒⌒⌒ヽヽ
`| )ヽ ノ⌒⌒⌒ヽ) | 魔道具バカ達に幸あれ
\_ノノ ○_○|)ノ(うんざりした目)
( ) (_Y_)|)
( ( |∪| ノ\
( ノ⌒⌒ヽノ⌒> )
(  ̄ ̄) 丿(_/
て ̄ ̄ ノ
| /\ \
| / ) )
(丿 ( \
\_)
作者からの返信
うんざりした目でも、見守っていただけるだけで喜びです笑
第230話 久しぶりの高鳴りへの応援コメント
いつか主人公も普通に幸せになってほしいですね。ソフィアさんと結婚したらいいのですが。
作者からの返信
ソフィアとの結婚となれば、また面倒なこともありそうですが……アルなりの幸せを掴むことは間違いないですよ(*´ω`*)
第230話 久しぶりの高鳴りへの応援コメント
ソフィアさんにアルさんの感謝が伝わった事、心労の蓄積していると思われるソフィアさんが一時的にでも悩みを忘れて同好の士との会話で趣味嗜好を堪能されたのが良かったですね。
最後に爆発物的な情報が開示されましたけれど。ソフィアさんがどんな決定をされるのか? その理由は何になるのか? 気になります。
「表情を固くしたのはヒツジとメイリン」という描写が有りましたが、当事者であるヒツジさんたちとしてはアルさんの提案をどのように受け止めたのか?もですね。
作者からの返信
ソフィアにとって、アルとの魔道具談義はなにもよりも楽しい時間だったようです。アルにとっても。
ソフィアたちの決定とその理由については次話にて。少々重いかもしれませんが、おそらく希望もあるはずです。
第229話 つかの間の息抜きへの応援コメント
「魔の森が世界の魔力の循環機能だけではなく、人間の食料供給の場として創られた可能性もある」←アカツキさんの何気ない一言から、かなりヤバげな推測が成り立ってしまいましたね。 でも、魔の森などで植物が急成長するというネタも有るのでかなり現実味が有るような。
魔物と戦い勝てる強さ・技術力が必要ですけれど。ハイリスク・ハイリターンですね。 物語冒頭でアルさんを追跡していた者たちが森で全滅した、なんて事も有りましたし。
でも、人間同士が戦争をしている余裕が有るのなら、軍隊などの集団で魔の森などを定期的に間引く・食肉や魔物素材の確保をするというのは有りかも。 冒険者たちの自主性に任せなくてもよいはず。
各種結界の性能向上次第、でも有りますけれど。やはり安全第一ですし。
作者からの返信
魔の森が創られた理由は、現状神のみぞ知るという状態ですが、アルたちの推測は的外れではない感じですね。もちろん、それ以外にも複合的な事情が合わさっているはずで……全てを知る時にアルが何を思うか作者としても楽しみです(*‘ω‘ *)
魔の森は現在食料を得る場よりも、恐れられる場としてのイメージが強いので、なかなか組織的な関与がし難いようです。ですが、安全を確保する技術も開発されてきていて、人間と魔物どちらが強者であり勝者となり得るか、時間の経過と共に変動していくのだろうと思います。
第228話 世界の状況への応援コメント
凄まじく不穏ですね。マギ国の裏に悪魔族いそうだし。
ソフィア様がそう簡単に人質になるわけなかった、まる
作者からの返信
ソフィア様は人質におさまるほど大人しい人でもないので(*‘ω‘ *)
もうすぐ再会できそうです。
第228話 世界の状況への応援コメント
「〜マギ国は戦況が危うくなる度に新兵器を投入している。それだけ武力を保持している〜」←帝国の戦力を自国の新兵器運用・検証のための実験台・データ収集用のサンプルに使っているのでしょうか? 生かさず殺さず手加減していれば開発済みの兵器をテストする相手が向こうから次々と立候補してくる訳ですし。
出血多量を強いて必要最小限のコストで帝国を自滅させようとしているのかもしれませんが。 その弱体化した帝国に隣接する諸国家などが侵攻するのを期待しているとか? たった二国間だけの戦争で終わらせるのではなく、最終的には 世界大戦レベルになるように。
帝国相手に猛威をふるった新兵器をあえて各国に販売する・流出させるのも 国家間・人間同士の争いを加熱出来るかもしれませんな。
作者からの返信
この戦争の思惑はまだまだ図り知れませんね。
アル自身は戦争に関わるつもりはないとはいえ、世界情勢には気を配らないと思わぬ落とし穴にはまるかもしれませんし、油断はできません。
第67話 ある苦労性な元王子への応援コメント
ツンデレイノルド(何となく読み返した)
編集済
第227話 情報の共有への応援コメント
レイさん、やっぱり良い人ですね。 情報の提供や親身になっての忠告までしてくれるなんて。 本当はアルさんの身柄を確保するように命じられていてもおかしくない立場ですのに。
リアム様も見えていないところでも、アルさんたちをサポートしてくれていたのだなと。
でもアルさんの個人情報メインではなく、精霊の子の存在・その持つ能力などの情報 が流出しているのが気になりますね。 アルさんの目的を妨げようとしつつも、自分たち以外の勢力にアルさんを捕らえられては困る勢力が背後にいるのかなと。
「あそこの跡継ぎが抵抗しているようだが」←跡継ぎさんの頑張りに期待ですね。
作者からの返信
レイはアルにとって裏表なく頼りになる人ですからね。
リアム様は思惑ありげですが、それゆえに余計な干渉をされないようサポートはしてくれています。
アルの個人情報が流出していない理由は……後々出てくると思います!
跡継ぎさんには是非とも頑張ってもらわないといけませんね(*‘ω‘ *)
第226話 予想外の再会への応援コメント
いやいや。そんなに得するものなら他人には売らない、はどこでも事実かと。増やすにしても貨幣はダメでしょう。
作者からの返信
アカツキは常識が時々迷子になるんですよね……(゚ω゚;) サクラも呆れるしかないレベルです。
第226話 予想外の再会への応援コメント
「えー、異世界ならありなのかなーって思うじゃん……」←一理はあるかも。当人が魔力で色々生成・製造してしまう一族の方ですし。 でもそのような事が可能であれば、それに対抗する司法的な取り組みもしっかり構築されるのではないかとも。
何にせよアルさんたちの事を忘れず心配してくれていた人たちがいるのは、喜び感謝するべきなのでしょうね。 事情の説明と謝罪も必要かもしれませんが。
アルさんたちがいない間の世情の変化、レイさんならば的確に説明してくれそうですな。
作者からの返信
異世界なら――は、様々なものを魔力で創りだせることを知っているアカツキならではの意見でしょうね。一般的には貨幣の複製は不可能なことなので、アルの常識からすれば、詐欺以外の何ものでもないのですが。
レイとの再会で、情報収拾も簡単にできそうですし、話もスムーズに進みそうです(*´∀`)
第226話 予想外の再会への応援コメント
あらお大事に。
急に寒くなりましたものねぇ…風邪を引かなそうなブランとアカツキが羨ましい。
作者からの返信
ありがとうございます!
ブランたちは確かに病と無縁そうで羨ましいですね~(*´ω`*)
第225話 リアムの示唆への応援コメント
魔道具バカ vs. 魔道具バカ(お見合い)、ファイッ!?
食バカvs.食バカは何だかんだ良い関係そうで何より。
作者からの返信
魔道具バカ同士の対面はまだ先ですね!
食バカ同士は、喧嘩するほど仲が良いという関係です(*´ω`*)
第225話 リアムの示唆への応援コメント
戦争中の国に嫁に出すなんて政略結婚が王族の義務だとしても遠慮したくなりますな。 国力の差などあって実質的には帝国からの お願い ではなく 命令 なのでしょうか? 悪魔族の人たちを止める理由が増えたのかもしれませんな。 ソフィア様のお相手候補はカルロスさんなのか?とも思いましたが。
「リアムが未来を知っているわけがない」←でも「先読みの乙女」?みたいな存在から何回も情報を入手している可能性もあるような。
ブランさんの言われたようにアカツキさんは強さを身に付けるべきかもしれませんね、何が起きても乗り越えられるように。
作者からの返信
戦争の状況に関してなど、集めるべき情報は多そうです。
婚約に関しては、ドラグーン大公国側でも色々考えているところでしょうね。
先読みの乙女が、本当に未来を知っているのかとアルたちは疑問に思っています。リアムについても同様ですね。
アカツキは精神的にも体力的にも現在弱々なのでなんとかしたいところです(゚∀゚;)
第225話 リアムの示唆への応援コメント
ソフィア様が嫁ぐイメージが湧かないな。魔道具を楽しく作れないソフィア様は嫌だし。
アルと婚約だけでもしておくか?
作者からの返信
ソフィアにはアル同様自由に研究して生きていてほしいものですね(*´∀`)
第78話 変人なだけじゃないへの応援コメント
おかずと一緒に食べないと良さは理解できないと思う
第224話 謎な言葉への応援コメント
「〜あるべき流れを読んだ〜」←どうしてこのような表現をわざわざ用いたのか?と思ってしまうのですよな。 単純に、予想が当たったとか、アルさんたちの事情から推理したとか、アルさんを警戒・用心させない普段使いの表現でも良かったはずなのに。
何とかして伝えたい隠された意味が有ったりするのかなと。 その立場のゆえに大っぴらに協力は出来ないので。
作者からの返信
リアムは謎めいた表現を使いがちなんですよね。それが狙ってのことなのか、そもそもの性格故なのか、まだアルたちには読み取れませんが。
立場上、言えないことはたくさんあって、フォリオのようにおっちょこちょいでもないリアムは、何かしらのことを伝えようとしている可能性は高いですね(*´ω`*)
第224話 謎な言葉への応援コメント
緊急時には頼られる上司ィ!
(盾にされてるだけかも知れない)
魔道具バカvs.魔道具バカ、ファイッ
作者からの返信
盾にされているだけの可能性は確かにありますねw
魔道具バカ対決までもうすぐです!(*‘ω‘ *)
第223話 帰る場所への応援コメント
「〜従兄殿に兄の座を奪われる……!」←フォリオさんの交代要員となるのは 従兄殿 と呼んでいる方なのですかね。 フォリオさんより年長者である・知識が豊富なのだと推測しますが。 どんな性格の方なのでしょうね? アルさんたちやアカツキさんを歓迎してくれると良いのですけれど。
アカツキさんのダンジョンにいる妖精とフォリオさんの側にいる妖精は 同じ立場や行動理念 という訳ではなかったのが確認されてしまったのがちょっとショックかも。 当のアカツキさんの内心はどうなのでしょうな? 落ち込んだりしないで欲しいですが。
作者からの返信
従兄殿に会うのは精霊の森での予定です!知識豊富な方なので、アルたちに会わせるのが楽しみです。
ダンジョンにいる妖精たちがどういう存在か、答え合わせは精霊の森まで先延ばし……アカツキはよく分かっていなくて、まだ思考中という感じですね。色々情報を集めなければ、何も分かりませんので(*‘ω‘ *)
第223話 帰る場所への応援コメント
お兄ちゃん、なんだかいろいろ残念な人?だったなぁ~。
作者からの返信
残念なところもありますが、実は凄い方でもあるのです。今は少し、弟の存在に浮かれているようです(゚ω゚;)
第222話 精霊の性質への応援コメント
ドッキリの次は うっかり再びでしたか……。
精霊の性質からすると、嘘をついてミスリードするなどの小細工・搦め手は使わないと思われるので、本当に口に出してはいけない単語だったのでしょうね。
「あなたが代償を背負ったら、私たち消えちゃう〜」と「あなたの命はあなただけのものじゃない〜」というかなり深刻な情報まで出てきましたし。
クインさんの存在を元に戻す方法についても「代償」が関わってくるのかな?と。 クインさんの場合は既に代償を払っているように感じます故に。
作者からの返信
フォリオは大概うっかりな性格なので、妖精たちはいつもハラハラしています。
魔王の核は重要な情報ですが、全てを知るに至るまでには障害も大きそうです。
クインと代償の関係については、また後々……(*‘ω‘ *)
第221話 精霊とアルへの応援コメント
まさかの兄w
初めて会った時やけに嬉しそうと思ったら。
作者からの返信
その辺の様子が伏線になっていたわけです!
初めからフォリオは弟に会えて嬉しさいっぱいでした(*´∀`)
編集済
第221話 精霊とアルへの応援コメント
これもまた、ドッキリ大成功の類いの一つなのかなと。 フォリオさん、アルさんを初めて見た時から弟だと気付いていたのですかね?もしかすると。 となると弟が戻って来れないかもしれない試練に赴かなければならない事を見えない所でけっこう苦悩していたりしたのですかね……。 なんにせよ母国から追放されて戻る場所の無いアルさんにも血縁者がいた訳ですな。良い事なのではないかと。 アルさんがどんな感想を抱くのか?が気になりますね。
作者からの返信
ドッキリ大成功ですが、アルに固まられてフォリオはしょんぼりすることになってしまいました。
実は会った時から兄モード全開で甘やかしたかったフォリオなので、試練に導く時の心情はお察しの通りです。
アルはまだ兄という存在に実感がないので、これから一緒に過ごしていく中で新たな関係性が育まれていきそうです(*´ω`*)
第221話 精霊とアルへの応援コメント
\\\
(⌒\ ∧_∧
\ ヾ(´_ゝ)
(mJ ⌒\
ノ ∩兄 / /
( ||∧_∧ OKOK
`/\丿 |( )
(_へ_ノヽ__ノ
兄者マテ! ときに
落ち着けって!
∧_∧
(´_ゝ`) ビシッ
(m9 ⌒\
ノ ∩兄 / /
( ||∧_∧
`/\丿 |( )
(_へ_ノヽ__ノ
何キメてるんだ兄者
作者からの返信
キメてるの、なぜw
第220話 再会と懸念への応援コメント
この世界の神様がルール厳守至上主義者ではなく、話しの分かる融通の効く方である事を願ってしまいますね。
アルさんがブランさんとの隠遁生活を離れて様々な存在と関わりを持ち、世界の危機や訪れた国々の問題の解決などに積極的に動くようになったのはアカツキさんとの出会いが切っ掛けでも有った訳ですし。
スライムさんやラビさんに命令するだけで精一杯、森の中を移動するだけでヒーヒー言っているアカツキさんを危険視するのも、何だかなーと思いますし。 アカツキさんが自らのやらかしを記憶・自覚していないのもそれを助長しているのですよな。 犯した罪を覚えていない者に罰を与えて意味が有るのかなと。
作者からの返信
神がアカツキに課した罰の意味は、まだ知れていない部分にあるかもしれません。その辺が分かるのはダンジョンの妖精たちと対峙した時になるかと。
この世界の神のありようは、徐々に紐解かれていくと思います。
一つ言えるのは、アカツキが悪であるとは、神は定めていないということですね(*・ω・)
編集済
第220話 再会と懸念への応援コメント
魔王アカツキ時代を知られているとこういう反応をされてしまうのか。
脱獄バレしないように気を付けないとね。うっかり言っちゃだめだぞアカツキ。
作者からの返信
ここで発揮されるのがアカツキのうっかり体質です!嘘
第219話 時の流れへの応援コメント
アカツキに声掛けてよかったw
そのままにしていたら食後に目を離したときに一人で帰ってしまっていたかも。
予定の確認大事!
1年過ぎたことで追手やら不審者やらの問題を
文字通り時間が解決してくれていたのもありがたいですね。
作者からの返信
アカツキがおっちょこちょいを発揮してしまうところでした( ´Д`)=3
様々なことが一年という時間で変わっているので、その確認も必要そうですね!
編集済
第219話 時の流れへの応援コメント
アカツキさんのダンジョンにいた妖精さんたちが神の送り込んだ監視者という可能性もあるのですな。あまり疑いたく無いですけれど。
「〜僕の追手も姿を消した〜」←一年以上姿を確認出来ないとなれば不慮の事故にあった、遺体も残らない死に方をしたと認識されても仕方無いでしょうね。 だとすると無事を伝える相手を取捨選択するべきでしょうか? アルさんの側の転移箱、未読の手紙が堆積しているかもしれませんな。
作者からの返信
ダンジョンの妖精たちの問題解決は先延ばしに。フォリオと会って先にその点を話せると安心ですね。
追手たちの問題が遠ざかったのはありがたいことなので、この状態を維持したいものですね。誰に会うかは悩みどころです。
異次元回廊と外の時差は、転移魔法という仕様上、転移箱にも作用しているので、確認したら大変なことになっているのは確かですね(*´~`*)
第93話 楽しい魔道具作りへの応援コメント
そういえば屋台の料理、鑑定したけどレシピが表示されないのに食材だったらおすすめが表示されるんだよね www
第89話 画期的な理論への応援コメント
迷いの魔法で組み合わせようと考えているのかね
ブランレベルの魔物でも違和感程度ではあるが一時認識不可能にしたんだよね
視覚プラス魔力感知器官に作用したなら人間にも魔物にも効力発揮向上を見込めるですねwww
第88話 研究者は紙一重への応援コメント
そういえば、思い出したが
アルも結界で個体認識を付与することも可能なのよね? できなかったらブランを結界内に入れないし
そして鑑定も持っている
なぜ玄関の施錠システムに不思議そうに思っているのだろう
違いは認識にあるでしょう?
装置に流されている魔力を認識するか体から漏れている残滓魔力を認識するかの違いだけですよねぇ。。。
第41話 ひと休みへの応援コメント
まだここまでしか読んでいないんだがなぜダンジョンが知られていないのは自分成りの推測
1.この世界自体は若い世界
2.あまり探索されていない世界、安全優先
3.ダンジョン自体は国の上層部の一部だけ知って、秘匿されている
4.大きな戦争や厄災の後、記録がなくなっていた
こんな感じ?
編集済
第218話 久々の我が家への応援コメント
我が家に帰ってきた!
いや~世界の秘密に触れたりアカツキの家族に出会ったり
ブランの親に合ったり大冒険でしたね。
作者からの返信
本当に中身の濃い大冒険でした。
我が家に帰ってホッとする間もなく動き回ることになりそうですが(*´~`*)
第218話 久々の我が家への応援コメント
魔物の存在とその襲撃の可能性に怯えるアカツキさん、これでも元魔王だったとか語られているのですよな。
一方ではダンジョンマスターとしての能力を用いて大掃除の簡略化をはかる機転はたいしたものだなと。
あの時のリアム様はアカツキさんの正体、過去のやらかしについてご存知だったのでしょうかね?
作者からの返信
アカツキのうっかりさと弱さは、元魔王の肩書きに首を傾げたくなりますよね。
生活に密着した部分では意外と有能さを見せるのですが。
リアム様の思惑諸々、この章で少し明らかになるかな、と思います(*‘ω‘ *)
第217話 二つの扉への応援コメント
現世へ復帰できましたね。
妖精のスパイ疑惑もあるし、さてどうなることか不安がいっぱいだ。
作者からの返信
祝復帰です!
妖精のスパイ疑惑も、精霊との色々も……暗い展開にはならないと思いますので、お楽しみに(*´∀`)
第217話 二つの扉への応援コメント
時間の流れのネタ関連で、アルさんたちが今までいた空間と、アルさんたちが今いる元の世界では時間の流れが異なっていて 浦島太郎的な事になっていないと良いですな。 永劫の時を生きるアカツキさんたちのような長寿命種なら問題は少なくても、人間だったら洒落にならないですし。 知人が皆高齢になっているとか、国が滅びていたとかだと。
作者からの返信
浦島太郎は怖いですね……。
時間の流れの違いは、今後ちょっとした驚きをもたらすかもしれません。それがどういうものかは、その時に(*‘ω‘ *)
第216話 新たな決断への応援コメント
「〜転移魔法を自由自在に操る者を拘束することの難度の高さを思えば〜」←帝国にいる精霊の血を引く人を軟禁するのはかなり困難な気もしますな。 転移で脱走や反逆的行動に出る可能性を考えれば。 優遇したり上位貴族として扱う事で従順にさせているとか? 下手すると皇族の身内に取り込まれていたりして。
作者からの返信
帝国に精霊の血を引く者がいるとして、アルほど十全な能力を持っているかが問題ですね。
様々な搦め手で拘束されている可能性は高そうです(。>д<)
第216話 新たな決断への応援コメント
転移と精霊固有の空間系、血のつながり。
どんどん謎が明かされて行って世界の確信に迫って言ってる。
作者からの返信
徐々に明かされる真実と共に、この先も物語はまだまだ続きます(*´∀`)
第215話 魔力性質とルーツへの応援コメント
母親は先に作ってきていたのかリアルでも居るって聞くからマジで怖いよな。
何の精霊が親なのかも気になるところですね。
作者からの返信
リアルだと更に怖いですね((( ;゚Д゚)))
精霊の血を継ぐというのが、人間と同じなのかはまだ疑問ですが。
親となる精霊については、早めに紹介できるかな……と思っています(プロット通りに進めば……!)
第215話 魔力性質とルーツへの応援コメント
「公爵は僕と血が繫がっていない可能性に気づいていて、疎んでいたのかな」←自分が公爵の立場だったらと考えると彼を責めるのは筋違いな気もしますな。やはり同じ事をする気がしますし。政略結婚だとはいえ「托卵」をされたらショックだろうなと。
まぁ処女マリアがキリストを出産したという話しも有りますし、事の真相はスキャンダルなものでないと信じたいですね。
でも、アルさんの婚約者だった王女さんが、アルさんを国のための生贄にするのを躊躇わなかったのもやはりこの事が関係していたのかなと。
アルさんが誕生して独り立ち出来るまで守られブランさんと出会い、アカツキさん・サクラさんとも出会って世界を危機から救う、そのために必要な過程だったと信じます。
作者からの返信
公爵も複雑な思いがあったのかもしれないですね。現在生きているかも定かではないですが、いつか語られる真実があるかもしれません。
王女さんの思惑もまた同様に。その背後にいる存在が、この事実を知り得ているかも、実は重要なポイントかもですね。
ここまでの流れを全て未然に把握していたと思われる存在がいるので……恐らくその人物のことを知っていく中で、真相に辿り着けるかと思います(*‘ω‘ *)
第213話 アカツキと実験への応援コメント
HAHAHA社畜が辛いだって?そんなことはオボロロロロロロ
第214話 アカツキの閃きへの応援コメント
加速できるという事は、限りなく遅くする、そして停止させる、反転させる。
実は電池の+とーみたいに魔力の流れる方向を逆転させると
早送りから巻き戻しになるんです。
某アメリカの青い服着た超人も地球を逆回転させて時間を戻していました。
作者からの返信
なるほど……そういう考え方もあるんですね_φ(゚ー゚*)
時を操るには様々な方法があり、面白いです!
編集済
第214話 アカツキの閃きへの応援コメント
食用に育てていた植物の急成長や焼失した森の再生などは、時間の流れを加速している、大量の魔力を用いてだったのですね。遅延と停滞と加速は現時点でも実行可能だとなりますな。
時間を遡るについても誰かからヒントが得られると良いですな。 ヒロフミさんの残してくれた情報源の中にそれが有るとさらに。
でもちょっとだけ恐いのは、ヒロフミさんがアルさんサクラさんたちの研究テーマをとっくの昔に調べていて既に答えを見つけていたのではないのか?と。 でもそれが皆の幸福に繋がるものでは無かったのかなと。
作者からの返信
時間に関わる情報は、実はこれまでにもアルの周りにたくさんあったということですね。この辺を突き詰めつつ、ヒロフミの情報も得られれば道が開けそうです。
ヒロフミは現時点で誰よりも進んだ研究をしています。ですが、彼にもどうしようもないことがあり……アルの存在が必要だったので、ずっと時を待っていたのでしょう(*‘ω‘ *)
第213話 アカツキと実験への応援コメント
社畜辛いな
でも異世界には労働基準法も監督署もないからもっとブラックなんだよな。
楽園は家電が整っていてアルがご飯作りに来てくれる
ダンジョンの管理部屋だけかもしれない。
作者からの返信
社畜辛いですねぇ。
異世界の労働は確かにもっとブラック。直接的に命懸けてる人もいますからね。
アカツキのダンジョンは、アルがいれば確かに楽園!(*´∀`)
第213話 アカツキと実験への応援コメント
時間の流れを遅くすると停滞させるまでは、現状でも達成されていたのですな。 ただ遡るについては概念はともかく具体的にどうするのか?想像もつかないですね……。 アカツキさんの記憶が戻ったのは広義では遡った事になるのか、なんて思ったりもしましたが。
アカツキさんの社畜時代、目から汗が出るほど辛かったのですか……、これは迂闊に笑えないですね、明日は我が身なんて言葉もありまし。
作者からの返信
時間に干渉するのはなかなか難しい研究のようです。
アカツキの記憶は、封がされていただけで、時間を遡ったわけではないような……?
アカツキの社畜時代、確かに笑えないですね。明日は我が身は嫌ぁ……(´・ω・`)
第212話 研究の進展への応援コメント
研究で頭使ったから甘いものを食べる。
とても自然な流れでお菓子に繋げる素晴らしい策士。
今の季節だと栗と芋がいい感じですねw
作者からの返信
秋といえば栗と芋!
食べたくなるんですよね~(*´ω`*)
第212話 研究の進展への応援コメント
「〜アカツキさんに実験役をしてもらいましょう」、「たまには役に立ってもらわないとね」←なにげにヒドい(笑)。でもこの後のおやつタイムにもこの場に姿を見せていないですねアカツキさん、どこにいて何をしているのでしょう。
サクラさんだけ、アルさんだけ のような単独で研究したり開発したりするよりやはり共同で行なう方が補い合う形になって効果的なようですね。ブランさんの言葉も何かのヒントになるのでしょうか? なったら良いですな。
作者からの返信
アカツキの扱いが雑な二人です笑
この間、アカツキが何をしているかは……次回で(*´艸`)
二人で研究することで、一人では辿り着けなかったアイディアが生まれることもあります。一人でするより精神的にも楽ですしね。
ブランの言葉は、クインを救う上で最大のヒントになる……かもしれません。
第211話 兄力の差への応援コメント
妹を大切に想う形にも色々あるのですな。 溺愛して過保護になってしまえば、もしもヒロフミさんの身に何か起きた時にサクラさんは自立出来ずにリタイアする可能性も高かったでしょうし。保険を複数用意していたと見るべきでしょうか、ヒロフミさんは。
アカツキさんが複数いる可能性ですか……。魔族の王みたいな立場にいたはずのアカツキさんの現状が、人畜無害で他者を攻撃する気配すら感じさせないものになっているのを見るとあながち否定出来ないような。 ヒロフミさんとヒロさんという実例も有りますし。 自分にも他者にも厳しい冷酷な王としての部分の強いアカツキさんがいたのかも。 その恐い部分が分かたれて残った人間らしい部分が今のアカツキさんだったりして。
作者からの返信
ヒロフミは用意周到なタイプですね。様々な可能性を考慮して、最善を追求、あるいは最悪を回避する手を考えているようです。
アカツキの意識が分かたれていたら、冷酷タイプもいるのかもしれませんね。ですが、サクラを見る限り、今のアカツキの状態が、元々と変わらないので……単純に分かたれただけで、まるで違った人格が現れるかは謎ですが(*´~`*)
第211話 兄力の差への応援コメント
まさか無限に増えるだと!?
『劇場版:異世界呪術師アカツキ・無限アカツキ編』が始まってしまうぞ!
ここの料理とアルの料理を比べているブランだけが平常運転。
常に一本芯が通っていてブレる事のない食欲に忠実な姿がとてもいいですね。
(自身の欲求に)正直に生きたい。
作者からの返信
無限アカツキ編と書くと、なんだかかっこ良さげな気が……?
ブランはいつでも自身の欲求に忠実です!
食欲に忠実なのも、貫き通せば長所になるのでしょう(*´∀`)
第211話 兄力の差への応援コメント
アカツキが無限に増えている様
「アルさん!」「ご飯作ってください!」「もっときてくださいよ〜」「俺にできることはないですか?」「もっと構ってくださいよー!」「ちゃんと手紙の返事書いてください!」「アルさん!」「ご飯作ってください!」「もっときてくださいよ〜」「俺にできることはないですか?」「もっと構ってくださいよー!」「ちゃんと手紙の返事書いてください!」……
ホラー
第210話 アカツキ創造パート2への応援コメント
ヒロフミさんの作った諸々にも拘りや忠実さなどを感じてましたが。 アカツキさんもまた別の方向で拘りや細やかさを実現する方だったのだなと。 先のアスレチックはたまたまなのかと思っていたので。
不死だとかいつ元の世界に戻れるか分からないとかで、悪魔族と呼ばれるほどに自暴自棄?破滅思考な活動に身を投じてしまった人たちもいますが。 生きることに飽きてしまった人も。
アカツキさんのように故郷の料理・故郷の娯楽施設の再現とかで、生きる楽しみや幸せを実感出来ていたら、ネガティブな思考にのみ囚われる事は無かったのかなと。
作者からの返信
考え方次第で生き方は変わるということですね(*´∀`)
アカツキたちは、それぞれ親しい間柄でやって来た分だけ、他の人より絆が深く、余裕があった部分もあります。
ディテールに拘りを持つ性格も、様々な創造をできるという能力と上手く噛み合ったのでしょう。
第210話 アカツキ創造パート2への応援コメント
たしかに内容を見ていくと動物が楽しめるかどうか断言はできないですね。
魔物転生してしまった日本人が居れば入り浸るくらいに喜ぶだろうけどw
作者からの返信
温泉あるいは銭湯は、日本人の心の故郷と言っても過言ではないですからね!笑
ブランにはいまいち刺さらなかったので、アカツキがこれから頑張るかもしれないです(*‘ω‘ *)
第209話 英知を得るへの応援コメント
なるほど、1つの国に浸透する形で文化や文明を遺したんだ。
だから言語まで影響を及ぼしてるのか。
作者からの返信
研究成果だけでなく、文化的なことも広める。それが彼らの存在証明だったのかもしれません。
異世界と分かっていても、地球でのことを忘れないために。
第209話 英知を得るへの応援コメント
現地人と子供を作れたのか、神か邪神か呪いか
どういう過程を経て作れるようになったのかな。
ここは地球人は侵略体質だから標準で可能だった説も挙げておきたい。
作者からの返信
地球人の侵略体質! あり得るかもしれません。
日本人の異国文化への受容性の高さも一因になりえる……?
血を引く(概念)の可能性もありますね。
第209話 英知を得るへの応援コメント
アテナリヤ様 と 先読みの乙女 の二者も 考え方によっては、ヒロフミさんに対するヒロさんみたいな 主たる存在と代理人・代行者のような関係なのかなと。
ヒロさん(=ヒロフミさん)の感想・意見の節々に長い長い時を過ごして来た長命種らしさがにじみ出ているようにも思えますね。
「魔族の血を引く者が外にいる」←これはサクラさん、ついでにアカツキさんにも報告してあげた方が良いかもしれませんな。遠い遠い親戚がこの世界にも居るようなものでしょうし。
作者からの返信
アテナリヤと先読みの乙女の関係は本編で後々~……(*゚ー゚)
ヒロ(ヒロフミ)はサクラたちより、長命種らしい達観が漂ってますね。むしろ、サクラが若すぎるのかもしれませんね……?
魔族の血を引く存在を知ったら、サクラたちはどう反応するのか気になりますね。いずれ対面することもあるかも……(*‘ω‘ *)
第208話 おもてなしへの応援コメント
ふと思ってしまったのは、主のヒロフミさんとサブのヒロさんだったら、危険な場所・環境に赴くのはヒロさんの方が適切なような?という事でした。 サクラさんのサポートという視点でもヒロフミさん当人が残った方が良さそうなのに。
でもそれだけ悪魔族になってしまった同胞への対処がデリケートな問題なのだとは思いますが。 ヒロフミさんとアルさんが無事に言葉や意見を交わせる日が来て欲しいものです。
サクラさん・アカツキさんが(ニイさんも?)、ヒロさんの存在を知らないようなのも訳ありなのかなと。
作者からの返信
悪魔族への対処はデリケートで、しかも応用力が必要なので、それだけの能力をサブに持たせるつもりがなかったからかもしれません。創造物が創造主を超える可能性は無視できませんので……。
ヒロフミとアルの意見交換会はまだ先になりそうですが、研究という点では似た者同士なので盛り上がりそうですね。
サクラたちがヒロの存在を知るのはもうすぐなので、そこでヒロフミの思いも伝わるかと……(*‘ω‘ *)
第207話 魔力が生むものへの応援コメント
ここまで一気読みしましたが、なんかこう、あと一歩気持ちが入らないのがずっとひっかかっていて…
ここに来たのも状況に流された結果で、魔族のあれこれもアル個人の問題ではなく結構他人事なのに、その魔族同士の戦争すら当事者にしてみれば世界がどうなろうと別に…って所とか
趣味の魔道具いぢりさえ困ったときに作るけど「こういうの前から欲しかったんだ!」みたいな感じもないし
余暇の間でさえ森に帰って引きこもりたいと思ってるのを見てしまうと、何だかなぁ…と
アルの「したいこと」や「アル自身が何なのか」が放置されたまま、ずっと回り道をしている感覚があります。
ブランのお母さんを助けたい、って辺りに本人の能動的な意思が見えたので、この先を楽しみにしています。
作者からの返信
一気読み……凄いですね……!
長い話にお付き合いいただきありがとうございます。
ご指摘の通り、確かにアルは能動的なキャラクターではありません。読者様が没入感は得られにくいだろうとは思っておりました。
その辺りもアルの設定として組み込んで書いているので……合わない場合は無理をなさらずにいただければ……(´・ω・`)
アルのあり方、その存在がなんなのか、全てが判明するのはまだ先になりますが、今研究中のものが完成に至れば、一気に事態が動いていくと思います。
のんびりとお付き合いいただけましたら幸いです。
第171話 門の意味への応援コメント
空間を繋げる転送箱なら声だけ届けるくらい出来そうな気もするが…でも話してる間稼働しっぱなしだと消費が凄そう
第207話 魔力が生むものへの応援コメント
なるほど。案内の影の人がずいぶんと融通が効くので、意思がある人なのではと思いましたが、工場長だったのですね。
作者からの返信
実は初めから目的の人が一緒にいたパターンでした(*´∀`)
これで状況が少し進むはずです。
第207話 魔力が生むものへの応援コメント
分身みたいなものだけどついに登場したぞ。
異世界呪術師(元祖)が!
これは新番組始まってしまうな。
作者からの返信
新番組(*´艸`)
ついに登場しました!
状況が動きそうですね。
第207話 魔力が生むものへの応援コメント
うーむ、ヒロフミさんもアルさんも魔力による人間の模倣・人造人間の作成に抵抗や気味悪さを感じるタイプだったのですか。 自分がヒロフミさんの立場だったらどうするだろうと考えると悩んでしまいますね。
閉ざされた世界とはいえ、ヒロフミさんが神や造物主として賛えられ崇められる可能性も有ったのでしょうな。 もっとも究極の目標が地球への帰還だったのですから、この世界とそこに生きる魔法生物はそれが実現した時に廃棄や放置となったのではないかと予想しますが。
作者からの返信
人間を生み出すというのは、倫理的な問題が付きまといますね。私もちょっとなぁと思うタイプなので。
ヒロフミの能力は一番神に近づいているので、確かに造物主として崇められる可能性もありましたね。ですが、目的を達成させるという希望は捨てていないので、現在構築している環境についても、目的達成後にどうするかという策も練っているかと思います(*‘ω‘ *)
第56話 必須でなくとも美味しいものは欲しいへの応援コメント
カット野菜製造器と煮込み製造器くらいなら
解体は魔法陣あるし…あれ、案外いけそう
人から漏れ出る魔力が基にしては随分作れるものの規模が凄いなと思ってたんですがそういえば奴隷で竜の魔石の代替になるくらいのエネルギー取れるんでしたね。
人体のエネルギー効率がいいのか…考え過ぎるとディストピアまっしぐらだな…
第206話 ブランの天国への応援コメント
食べた分の魔力さえ払えば実質食べ放題!
これは無料と言ってもいいのでは?
指揮官個体が居て製造ラインの監督や見学者対応までするとても人間らしいw
作者からの返信
アルたちにとっては無料で食べ放題!
魔力が少ない人にとっては地獄ですが……(*´ω`*)
人間らしい影についてもそろそろ説明が始まります!
第206話 ブランの天国への応援コメント
影の人たちと言葉を交わせないのか?と思ったところで、アルさんやブランさんのようにこのエリアにたどり着く事が出来る人が現れたとしても、その人がヒロフミさんの設定した言語を話しているか?は不確定なのだなと。 それに同じ言語でも時間の経過で変化するものですし。単語が真逆の意味を持ってしまうパターンまでありますし。
影の人がゲストの言葉の意味を理解出来てボディランゲージやジェスチャーで返答する方がどの時期・どの時代でも確実なのかもしれませんな。
作者からの返信
言語の問題は難しいですね。
ただこの地は全ての人に知識を開示するために創られてはいないので……アルは選ばれた人間だからこそ、これまであまり不自由していなかった部分が大きいですね。
言葉の変遷は恐ろしくとも、ボディランゲージは強いです。世界ではそれすらも真反対の意味になることがあるのが怖いですが……(*´~`*)
第206話 ブランの天国への応援コメント
__人人人__
__人人人_/ ̄ \ ) テ (
) テ|(・)ハ(・) |) お ィ (
) お ィ| >ー(|) い ッ (
) い ッ∩/ く) し シ (
) し シ / / /\ い ュ (
) い ュ`- ヘ ./ / ヽ^YY^
 ̄YYY ̄__/ / |
ヾソ(__/> / /_
[二 二 [](__(_二__)
作者からの返信
ティッシュは消化できないのでほどほどに~(*´艸`)
第206話 ブランの天国への応援コメント
同じ影でもAI搭載型と非搭載型が有る?
搭載型はシステムの保全や管理が役割かな。そして全体を一括管理するのが工場長だろうか。だとしたらさらに意思の疎通がスムーズに出来そう。
作者からの返信
影もシステム的に存在している感じですね。
次の話から説明が始まります!
工場長についても明らかに……(*‘ω‘ *)
第178話 舞い散る花への応援コメント
突然の万葉集。
私は感情移入しながら読んでしまうので、桜ちゃんがどれほど故郷や家族を渇望していたのかと思うと涙が…
編集済
第205話 まったり見学中への応援コメント
これだけの設備や生産能力が有ったらこの世界の外で、食文化・食糧生産能力を用いての影響力の行使、経済的侵略みたいな事も可能な気もしますな。 国家ではなく国をまたぐ商会の形を取ることで。
でもこの世界の中で販売も消費も完結しているのですよな、たぶん。 ちょっと勿体ないような……。
ヒロフミさん、作り込みや再現度に本当にこだわる方だったのですね。 アカツキさんが各種食材を木の実の形で入手出来るように頑張っていたのと、正直比較してしまったり。
作者からの返信
外の世界では技術破壊も甚だしい作りですよね。
これが外に流出したら、まさしく経済的侵略です。
この世界で全てが完結しているのは確かに勿体ない気もしますが、よほどのことがなければ出さない方がいいのでしょうね。
ヒロフミはとても再現度にこだわっています。ある意味、アイディア力が元の世界の範囲に留まっているタイプです。
アカツキはそれに対して自由な発想力を持っています。記憶がなかったことが大きな理由ですが。
理論派と感覚派という感じですね(*‘ω‘ *)
第205話 まったり見学中への応援コメント
普通に工場見学だったw
最後なんかはカップルの工場見学デートで試食に渡された奴を
一口交換する定番のアレみたいじゃないか!
作者からの返信
驚くほど普通の工場見学ですw
工場自体がちょっと普通じゃないですが。
カップル定番の流れを素でやっちゃうアルとブランは仲良しです……!(*´艸`)
第205話 まったり見学中への応援コメント
フォアグラってさ、いっぱい食べさせて肥えさせてから回収するんですよね…いや、特に意味はないんですよ?笑
作者からの返信
意味深……いやいや、今の話の流れに変な意味はありませんよ?笑
第205話 まったり見学中への応援コメント
工場見学用だから遠くにあったりするのかな?
最近はほのぼのしてきましたね。やっぱりこの小説はほのぼのが似合ってます。戦闘もいいですけどね!
作者からの返信
ほのぼのしつつ話を進めていきます(*´ω`*)
第204話 工場見学への応援コメント
何故かヘンデルとグレーテルを思い出しました。
影「お前が野菜になるんだヨォ!!」
作者からの返信
私は書きながら『注文の多い料理店』かな?となっています。
……が、ホラーチックな展開はないです!(*´∀`)
第204話 工場見学への応援コメント
工場にブランが入れてる。
ここの工場は動物禁止じゃないんだ!!!
さすが異世界呪術師の造った工場だな。
作者からの返信
常識破壊される工場ですね!
ブランが置いてけぼりにされるパターンはあまりにも可哀想なので……(*´ω`*)
第204話 工場見学への応援コメント
小道具や大道具による地球や日本の再現度がとんでもないレベルなのに、そこで動く?働く?NPC的な影が作り込みを欠いているのが不思議ですね。 意味があってなのでしょうか? 英知を託された影だけ外見が異なっていて一目でそれと分かるとか。
作者からの返信
影が作り込みを欠いているのは理由があります。
後々説明が入るはずです……!
英知を託された影はどんなものでしょうね……(*゚ー゚)
編集済
第203話 残しものへの応援コメント
凄く考えて作られた町だったのですね。
精神の健康のために気分だけでも地球の時の雰囲気出すために
無理して作ったのかと思ってたけど
循環システムなど維持するための仕組みが
整備されていてすごいです。
意地の手間をかけないように作ったという作り手の努力の結晶だろうな。
作者からの返信
ヒロフミはもちろん、暮らす人の精神の健康のためという意味合いでも、この街を作りました。極論、魔力を生み出し、巡らせ、回収する道具を置くだけでも良かった訳なので。
全ての人により良いように、というヒロフミの努力が詰まった街ですね!(*´∀`)
第203話 残しものへの応援コメント
第21話とかで言及されていた謎の答えがきっちりまとめられていて驚きました。
ヒロフミさんの構築した影による魔力循環システムの説明で、魔法・魔力を用いたバイオスフィアみたいだなと感じたりも。
地球に帰還する・この世界から脱出するために、先ずこの世界の仕組みについて詳しく調べ続けたのだろうなと。
作者からの返信
少しずつ世界の謎を紐解いています。
なかなか伏線を回収していくのは大変ですね(*゚ー゚)
この地に生み出したシステムは、小さな世界の創世といってもいいくらいのものになっています。
ヒロフミはサクラ以上に世界の真理に迫っている人物なんですね。
ただ、どうしようもない問題があって、帰還方法を構築できなかったのですが……。そういった点をアルが拾い集めて、なんとか解決していきたいですね!
編集済
第202話 遊びと両立への応援コメント
被検体「やっほ~♪喜んで死ぬ死ぬゥ!」(血液ドバーッ)
みたいな明るい検証風景かもしれないだろ!!
編集済
第231話 隠された望みへの応援コメント
曲がりなりにも婚約者だとか一応は息子と認識していたはずのアルさんを自分たちの利益のために躊躇いもなく犠牲としようとする者たちもいましたけれど。 顔も名前も知らないのに自分たちのルーツに関わる人たちだからと、この世の煩わしさ・悪意からある意味命懸けで守ろうとする人たちもいるのですな。 どちらが「人間らしい」生き様なのでしょうね……。
「魔族は悪魔族を討つ術を持っているとの明らかに作為的な噂」←誰がそんな噂を何のために流布したのか?が問題ですね。中途半端に真実が混入しているのが質が悪いなと。 魔族と悪魔族の二者の存在とその二者が対立している事実などを把握・確信していなければ流せない噂なのですよね。どういう事なのでしょう?
作者からの返信
どこまでも悪になれる者もいれば、どこまでも善であれる者もいるのが人間というものなのかもしれませんね。両極端ですが、どちらも人間らしいあり方かと思います。
魔族に関する噂については、今後出てくる人物に関わってきますので……そんな噂もあったなと、覚えていていただければ幸いです(*・ω・)