編集済
食用に育てていた植物の急成長や焼失した森の再生などは、時間の流れを加速している、大量の魔力を用いてだったのですね。遅延と停滞と加速は現時点でも実行可能だとなりますな。
時間を遡るについても誰かからヒントが得られると良いですな。 ヒロフミさんの残してくれた情報源の中にそれが有るとさらに。
でもちょっとだけ恐いのは、ヒロフミさんがアルさんサクラさんたちの研究テーマをとっくの昔に調べていて既に答えを見つけていたのではないのか?と。 でもそれが皆の幸福に繋がるものでは無かったのかなと。
作者からの返信
時間に関わる情報は、実はこれまでにもアルの周りにたくさんあったということですね。この辺を突き詰めつつ、ヒロフミの情報も得られれば道が開けそうです。
ヒロフミは現時点で誰よりも進んだ研究をしています。ですが、彼にもどうしようもないことがあり……アルの存在が必要だったので、ずっと時を待っていたのでしょう(*‘ω‘ *)
加速できるという事は、限りなく遅くする、そして停止させる、反転させる。
実は電池の+とーみたいに魔力の流れる方向を逆転させると
早送りから巻き戻しになるんです。
某アメリカの青い服着た超人も地球を逆回転させて時間を戻していました。
作者からの返信
なるほど……そういう考え方もあるんですね_φ(゚ー゚*)
時を操るには様々な方法があり、面白いです!