なるほど。案内の影の人がずいぶんと融通が効くので、意思がある人なのではと思いましたが、工場長だったのですね。
作者からの返信
実は初めから目的の人が一緒にいたパターンでした(*´∀`)
これで状況が少し進むはずです。
分身みたいなものだけどついに登場したぞ。
異世界呪術師(元祖)が!
これは新番組始まってしまうな。
作者からの返信
新番組(*´艸`)
ついに登場しました!
状況が動きそうですね。
うーむ、ヒロフミさんもアルさんも魔力による人間の模倣・人造人間の作成に抵抗や気味悪さを感じるタイプだったのですか。 自分がヒロフミさんの立場だったらどうするだろうと考えると悩んでしまいますね。
閉ざされた世界とはいえ、ヒロフミさんが神や造物主として賛えられ崇められる可能性も有ったのでしょうな。 もっとも究極の目標が地球への帰還だったのですから、この世界とそこに生きる魔法生物はそれが実現した時に廃棄や放置となったのではないかと予想しますが。
作者からの返信
人間を生み出すというのは、倫理的な問題が付きまといますね。私もちょっとなぁと思うタイプなので。
ヒロフミの能力は一番神に近づいているので、確かに造物主として崇められる可能性もありましたね。ですが、目的を達成させるという希望は捨てていないので、現在構築している環境についても、目的達成後にどうするかという策も練っているかと思います(*‘ω‘ *)
ここまで一気読みしましたが、なんかこう、あと一歩気持ちが入らないのがずっとひっかかっていて…
ここに来たのも状況に流された結果で、魔族のあれこれもアル個人の問題ではなく結構他人事なのに、その魔族同士の戦争すら当事者にしてみれば世界がどうなろうと別に…って所とか
趣味の魔道具いぢりさえ困ったときに作るけど「こういうの前から欲しかったんだ!」みたいな感じもないし
余暇の間でさえ森に帰って引きこもりたいと思ってるのを見てしまうと、何だかなぁ…と
アルの「したいこと」や「アル自身が何なのか」が放置されたまま、ずっと回り道をしている感覚があります。
ブランのお母さんを助けたい、って辺りに本人の能動的な意思が見えたので、この先を楽しみにしています。
作者からの返信
一気読み……凄いですね……!
長い話にお付き合いいただきありがとうございます。
ご指摘の通り、確かにアルは能動的なキャラクターではありません。読者様が没入感は得られにくいだろうとは思っておりました。
その辺りもアルの設定として組み込んで書いているので……合わない場合は無理をなさらずにいただければ……(´・ω・`)
アルのあり方、その存在がなんなのか、全てが判明するのはまだ先になりますが、今研究中のものが完成に至れば、一気に事態が動いていくと思います。
のんびりとお付き合いいただけましたら幸いです。