アカツキに声掛けてよかったw
そのままにしていたら食後に目を離したときに一人で帰ってしまっていたかも。
予定の確認大事!
1年過ぎたことで追手やら不審者やらの問題を
文字通り時間が解決してくれていたのもありがたいですね。
作者からの返信
アカツキがおっちょこちょいを発揮してしまうところでした( ´Д`)=3
様々なことが一年という時間で変わっているので、その確認も必要そうですね!
編集済
アカツキさんのダンジョンにいた妖精さんたちが神の送り込んだ監視者という可能性もあるのですな。あまり疑いたく無いですけれど。
「〜僕の追手も姿を消した〜」←一年以上姿を確認出来ないとなれば不慮の事故にあった、遺体も残らない死に方をしたと認識されても仕方無いでしょうね。 だとすると無事を伝える相手を取捨選択するべきでしょうか? アルさんの側の転移箱、未読の手紙が堆積しているかもしれませんな。
作者からの返信
ダンジョンの妖精たちの問題解決は先延ばしに。フォリオと会って先にその点を話せると安心ですね。
追手たちの問題が遠ざかったのはありがたいことなので、この状態を維持したいものですね。誰に会うかは悩みどころです。
異次元回廊と外の時差は、転移魔法という仕様上、転移箱にも作用しているので、確認したら大変なことになっているのは確かですね(*´~`*)
一年去ってまた一難!?
作者からの返信
語呂がいい!(*´艸`)