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魔道具研究を伴うお茶会への参加依頼とな
アルはここに居たら、魔物限定の認識阻害魔道具(迷いの魔物よけ)なんて作っちゃいそうだねすぐ。
まぁさすが研究者だけに、理論だけならアルより上か。
でもアルはオールマイティに魔道具の作成から現地での安全な実験まで出来ちゃうからトータルでは断然上だな。
うちのアルは凄いんです( ⋅֊⋅ )ドャw
希少な材料も取ってこれるし、魔力は無尽蔵、魔法も色んな属性使えちゃうし1人で何十人分やれるんだか^^;
迷いの魔法で組み合わせようと考えているのかね
ブランレベルの魔物でも違和感程度ではあるが一時認識不可能にしたんだよね
視覚プラス魔力感知器官に作用したなら人間にも魔物にも効力発揮向上を見込めるですねwww
確かに、捕まえた蛇が役に立ちそうですね
これも瓢箪から駒か…
魔物の森にいる魔物の分布と種類の調査も必要ですな。 視覚に主に依存しているタイプ、地中・水中での生活のため音や振動に頼るタイプもいるような。 誤作動の効果を麻痺や酩酊を起こすレベルにするか、不快感・気持ち悪さを起こすレベルにするか などの調整もしなければならないでしょうね。 でも、もっとも気になるのはこれが完成した時にブランさんは無事でいられるのか?ですね。まかり間違うと感受性の強い人も調子が狂うとか影響が出てくる可能性も。 さてどうなりますかね?
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迷いの魔道具などよりも魔物避けの魔道具の方が効率がいいんですかねー。
最近アルの魔道具作りがなかったので楽しみです。
感知機関を誤作動させるだけなら、偶然進行方向に対象施設がある場合は回避できません。意識的に襲撃するもののみを回避できるだけでは、防護機器としては不十分ですね。
ついにアルも技術の安売りをし始めちゃうんですかねー。
米栽培とは直接関係ないのになあ。