まぁアルも似たようなものは作ってるけど、
他の人がまた違ったアプローチで作ってるんだし、
それはもはや別物だと思われ。
にしても変人オンパレードだなw
もう1人も曲者だろうな。
助手はまだマシっぽい。
そういえば、思い出したが
アルも結界で個体認識を付与することも可能なのよね? できなかったらブランを結界内に入れないし
そして鑑定も持っている
なぜ玄関の施錠システムに不思議そうに思っているのだろう
違いは認識にあるでしょう?
装置に流されている魔力を認識するか体から漏れている残滓魔力を認識するかの違いだけですよねぇ。。。
結局カゴの扱いってどうなったんだろ。レンタル中?
≫ 魔道具についてソフィアと語り合うならいくらでもできそうだが、魔物に対しての愛情まで感じられるほどの熱量に付き合わされるのは、アルも勘弁してほしいと思う。
いや、お前が言うなよってブランは思うはずww
みんな。
自分の好きな事を語る時は楽しいけど、興味ない事を延々と聞かされるのは苦痛よねぇ。
…ブランの食欲しかり。
アルの魔道具しかり。
似たもの同士。頑張れww
木の食器なら洗って溶かして再成形しなくても普通に洗うだけで良さそうだけど
編集済
クレイジーな研究オタクに囲まれるヒツジさんマジ子羊
ところで白い壁の原料はセメントかな
コンクリートにして固めにしてる?
窓のない白い通路・・・精神病棟か
ハンジさんが転生したのかな
マッド!サイ!エン!ティスッ(自主規制)
来ました!新たな厄介・・ゲフンゲフン( ´Д`)=3
研究に没頭する女性(依頼人)(≧▽≦)b
この研究所の女性は皆、拘りの部分に関してはテンションが高いようで( ̄ー ̄)
余程周りからの普段の扱いが・・ゲフンゲフン( ´Д`)=3
研究に真摯に取り組んでいるのでしょうヘ( ̄ω ̄ヘ)
主人公の周りが徐々に固められて行く(ー_ー゛)
扱いに困る様な女性達で!(・–・;)ゞ
これでもしもイーサンさんまでこの場にいたとしたらどんな事になっていたのでしょうね? アルさんが正気に戻ってみたら 期間限定で新たな研究者がこの研究所に配属される事になっていたりして。
編集済
魔道具好き×魔物好きか…また厄介な
そしてそこにアルが加わると。
ブランのことがバレそう?
また濃いの来た(笑)
ヒツジさんだけが常識人(人?)に見える
籠(魔道具)の納品依頼が指名で入りかねない