応援コメント

第78話 変人なだけじゃない」への応援コメント

  • 米単体でも凄く甘みがあって美味しいですよ?
    米を食べない人はその味を感じ取れないらしいですね。日本人に生まれたのに勿体ない^^;
    おかずとの相性も抜群だし、エネルギーにもなるし最高の主食何ですけどねぇ。
    カロリーやらダイエットやらで忌避する人は大嫌いですw
    この国ではきっと受け入れられるだろうし。
    ぜひ炒飯も作りましょう。

  • おかずと一緒に食べないと良さは理解できないと思う

  • そりゃ、中華系の料理が多いようなので、コメも間違いなく需要があるでしょうね。
    逆に言えば、この国にはビーフンやフォーがないって事になるのか。

    アカツキ氏が知ってるかなぁ?

  • 類は友を呼ぶ


    混ぜるな危険


    …………………………実はヒツジ、苦労性?(・・?)


  • 編集済

    麦粥ということは煮るんですね、ローマ人は主食の小麦を轢いた小麦粉を水で練って団子で食べたそうですからパスタの様に乾燥させて保存とかパンを焼くとかは早くに発達しそうですが稲作地域以外では余り聞きませんね。でもケルト人は森林生活者だったので縄文人のようにドングリを煮てアク抜きとかしたはずなのでローマに組み込まれて入ってきた小麦も案外最初は煮て居たのかもしれないですね。

  • チャーハンに期待

  • そのままの米を味わうには口内調味の文化が無いと受け入れて貰えない予感

    作者からの返信

    米は薄味ですもんね。中華っぽく、炒飯や中華粥等に調理されたものの方が広がりやすそうです。


  • 編集済

    「細かい魔法陣を描く」と「お米粒」で思い出しましたが 米粒の表面に文字を書いていた人がいましたな。 魔法陣が電子回路的なものだとするとそれの持つ機能美やその精巧な仕組みと外観を美しいと感じる人も確かにいるのでしょうね。 書き込みについては平面ならば頑張ればなんとか真似出来るかもしれませんが、姫様のブレスレットって細い上にたぶん曲面を多用しているはず。魔法陣の機能を損なう事なく立体に書き込むのはさらにキツいはずですよな。よほど根気強い方なのですね。

    作者からの返信

    魔法陣の美しさは見る人にはささるものなのでしょうね。米粒や鉛筆芯を装飾する方などの作品は見ると驚きますし、それと似た感動があるのかもしれません。
    ソフィアは魔道具に関して才能が豊かですが、それは天賦のものというだけでなく、努力の成果でもあります。根気強く妥協しないことで育まれた能力ですね。


  • 編集済

    あれをじゃれあいと言ってしまうとは…挨拶がわりに飛び蹴りする世界は正直ヤです。

    >もっとその姿自身も尊重されていいと思う
    アルの言葉が完全にオタク発言ですね(笑)

    >ヒツジとのやり取りなんかも、変人扱いの一因になっている
    好きなことを好きと言って変人扱いされるのはどうかと思ってたけど、庇いきれないんだよなー(笑)

    下品なことを言います。
    アイテムバックが有れば胸の谷間からいろんなのを出せますね!

    >それを見たソフィアが僅かに目を細めるも、アルがそれに気づいた瞬間に表情はいつもの穏やかなものに戻っていた。
    ここの文なんですが『それ』を2回使ってるので変に感じます。

    作者からの返信

    挨拶に飛び蹴りは嫌ですよね~笑

    アルもソフィア負けず劣らず魔道具オタク。

    ソフィアは色んな意味で変わり者です。魔道具に関してだけじゃなくて、どこかずれている……。

    胸の谷間から何でも出てきたら目線に困っちゃいますね笑
    色気キャラならありかもしれないですが。

    ご指摘の通り『それ』の使い方がくどいですね。修正しておきます。
    ご指摘ありがとうございます!