編集済
第221話 精霊とアルへの応援コメント
これもまた、ドッキリ大成功の類いの一つなのかなと。 フォリオさん、アルさんを初めて見た時から弟だと気付いていたのですかね?もしかすると。 となると弟が戻って来れないかもしれない試練に赴かなければならない事を見えない所でけっこう苦悩していたりしたのですかね……。 なんにせよ母国から追放されて戻る場所の無いアルさんにも血縁者がいた訳ですな。良い事なのではないかと。 アルさんがどんな感想を抱くのか?が気になりますね。
作者からの返信
ドッキリ大成功ですが、アルに固まられてフォリオはしょんぼりすることになってしまいました。
実は会った時から兄モード全開で甘やかしたかったフォリオなので、試練に導く時の心情はお察しの通りです。
アルはまだ兄という存在に実感がないので、これから一緒に過ごしていく中で新たな関係性が育まれていきそうです(*´ω`*)
第221話 精霊とアルへの応援コメント
\\\
(⌒\ ∧_∧
\ ヾ(´_ゝ)
(mJ ⌒\
ノ ∩兄 / /
( ||∧_∧ OKOK
`/\丿 |( )
(_へ_ノヽ__ノ
兄者マテ! ときに
落ち着けって!
∧_∧
(´_ゝ`) ビシッ
(m9 ⌒\
ノ ∩兄 / /
( ||∧_∧
`/\丿 |( )
(_へ_ノヽ__ノ
何キメてるんだ兄者
作者からの返信
キメてるの、なぜw
第220話 再会と懸念への応援コメント
この世界の神様がルール厳守至上主義者ではなく、話しの分かる融通の効く方である事を願ってしまいますね。
アルさんがブランさんとの隠遁生活を離れて様々な存在と関わりを持ち、世界の危機や訪れた国々の問題の解決などに積極的に動くようになったのはアカツキさんとの出会いが切っ掛けでも有った訳ですし。
スライムさんやラビさんに命令するだけで精一杯、森の中を移動するだけでヒーヒー言っているアカツキさんを危険視するのも、何だかなーと思いますし。 アカツキさんが自らのやらかしを記憶・自覚していないのもそれを助長しているのですよな。 犯した罪を覚えていない者に罰を与えて意味が有るのかなと。
作者からの返信
神がアカツキに課した罰の意味は、まだ知れていない部分にあるかもしれません。その辺が分かるのはダンジョンの妖精たちと対峙した時になるかと。
この世界の神のありようは、徐々に紐解かれていくと思います。
一つ言えるのは、アカツキが悪であるとは、神は定めていないということですね(*・ω・)
編集済
第220話 再会と懸念への応援コメント
魔王アカツキ時代を知られているとこういう反応をされてしまうのか。
脱獄バレしないように気を付けないとね。うっかり言っちゃだめだぞアカツキ。
作者からの返信
ここで発揮されるのがアカツキのうっかり体質です!嘘
第219話 時の流れへの応援コメント
アカツキに声掛けてよかったw
そのままにしていたら食後に目を離したときに一人で帰ってしまっていたかも。
予定の確認大事!
1年過ぎたことで追手やら不審者やらの問題を
文字通り時間が解決してくれていたのもありがたいですね。
作者からの返信
アカツキがおっちょこちょいを発揮してしまうところでした( ´Д`)=3
様々なことが一年という時間で変わっているので、その確認も必要そうですね!
編集済
第219話 時の流れへの応援コメント
アカツキさんのダンジョンにいた妖精さんたちが神の送り込んだ監視者という可能性もあるのですな。あまり疑いたく無いですけれど。
「〜僕の追手も姿を消した〜」←一年以上姿を確認出来ないとなれば不慮の事故にあった、遺体も残らない死に方をしたと認識されても仕方無いでしょうね。 だとすると無事を伝える相手を取捨選択するべきでしょうか? アルさんの側の転移箱、未読の手紙が堆積しているかもしれませんな。
作者からの返信
ダンジョンの妖精たちの問題解決は先延ばしに。フォリオと会って先にその点を話せると安心ですね。
追手たちの問題が遠ざかったのはありがたいことなので、この状態を維持したいものですね。誰に会うかは悩みどころです。
異次元回廊と外の時差は、転移魔法という仕様上、転移箱にも作用しているので、確認したら大変なことになっているのは確かですね(*´~`*)
第93話 楽しい魔道具作りへの応援コメント
そういえば屋台の料理、鑑定したけどレシピが表示されないのに食材だったらおすすめが表示されるんだよね www
第89話 画期的な理論への応援コメント
迷いの魔法で組み合わせようと考えているのかね
ブランレベルの魔物でも違和感程度ではあるが一時認識不可能にしたんだよね
視覚プラス魔力感知器官に作用したなら人間にも魔物にも効力発揮向上を見込めるですねwww
第88話 研究者は紙一重への応援コメント
そういえば、思い出したが
アルも結界で個体認識を付与することも可能なのよね? できなかったらブランを結界内に入れないし
そして鑑定も持っている
なぜ玄関の施錠システムに不思議そうに思っているのだろう
違いは認識にあるでしょう?
装置に流されている魔力を認識するか体から漏れている残滓魔力を認識するかの違いだけですよねぇ。。。
第41話 ひと休みへの応援コメント
まだここまでしか読んでいないんだがなぜダンジョンが知られていないのは自分成りの推測
1.この世界自体は若い世界
2.あまり探索されていない世界、安全優先
3.ダンジョン自体は国の上層部の一部だけ知って、秘匿されている
4.大きな戦争や厄災の後、記録がなくなっていた
こんな感じ?
編集済
第218話 久々の我が家への応援コメント
我が家に帰ってきた!
いや~世界の秘密に触れたりアカツキの家族に出会ったり
ブランの親に合ったり大冒険でしたね。
作者からの返信
本当に中身の濃い大冒険でした。
我が家に帰ってホッとする間もなく動き回ることになりそうですが(*´~`*)
第218話 久々の我が家への応援コメント
魔物の存在とその襲撃の可能性に怯えるアカツキさん、これでも元魔王だったとか語られているのですよな。
一方ではダンジョンマスターとしての能力を用いて大掃除の簡略化をはかる機転はたいしたものだなと。
あの時のリアム様はアカツキさんの正体、過去のやらかしについてご存知だったのでしょうかね?
作者からの返信
アカツキのうっかりさと弱さは、元魔王の肩書きに首を傾げたくなりますよね。
生活に密着した部分では意外と有能さを見せるのですが。
リアム様の思惑諸々、この章で少し明らかになるかな、と思います(*‘ω‘ *)
第217話 二つの扉への応援コメント
現世へ復帰できましたね。
妖精のスパイ疑惑もあるし、さてどうなることか不安がいっぱいだ。
作者からの返信
祝復帰です!
妖精のスパイ疑惑も、精霊との色々も……暗い展開にはならないと思いますので、お楽しみに(*´∀`)
第217話 二つの扉への応援コメント
時間の流れのネタ関連で、アルさんたちが今までいた空間と、アルさんたちが今いる元の世界では時間の流れが異なっていて 浦島太郎的な事になっていないと良いですな。 永劫の時を生きるアカツキさんたちのような長寿命種なら問題は少なくても、人間だったら洒落にならないですし。 知人が皆高齢になっているとか、国が滅びていたとかだと。
作者からの返信
浦島太郎は怖いですね……。
時間の流れの違いは、今後ちょっとした驚きをもたらすかもしれません。それがどういうものかは、その時に(*‘ω‘ *)
第216話 新たな決断への応援コメント
「〜転移魔法を自由自在に操る者を拘束することの難度の高さを思えば〜」←帝国にいる精霊の血を引く人を軟禁するのはかなり困難な気もしますな。 転移で脱走や反逆的行動に出る可能性を考えれば。 優遇したり上位貴族として扱う事で従順にさせているとか? 下手すると皇族の身内に取り込まれていたりして。
作者からの返信
帝国に精霊の血を引く者がいるとして、アルほど十全な能力を持っているかが問題ですね。
様々な搦め手で拘束されている可能性は高そうです(。>д<)
第216話 新たな決断への応援コメント
転移と精霊固有の空間系、血のつながり。
どんどん謎が明かされて行って世界の確信に迫って言ってる。
作者からの返信
徐々に明かされる真実と共に、この先も物語はまだまだ続きます(*´∀`)
第215話 魔力性質とルーツへの応援コメント
母親は先に作ってきていたのかリアルでも居るって聞くからマジで怖いよな。
何の精霊が親なのかも気になるところですね。
作者からの返信
リアルだと更に怖いですね((( ;゚Д゚)))
精霊の血を継ぐというのが、人間と同じなのかはまだ疑問ですが。
親となる精霊については、早めに紹介できるかな……と思っています(プロット通りに進めば……!)
第215話 魔力性質とルーツへの応援コメント
「公爵は僕と血が繫がっていない可能性に気づいていて、疎んでいたのかな」←自分が公爵の立場だったらと考えると彼を責めるのは筋違いな気もしますな。やはり同じ事をする気がしますし。政略結婚だとはいえ「托卵」をされたらショックだろうなと。
まぁ処女マリアがキリストを出産したという話しも有りますし、事の真相はスキャンダルなものでないと信じたいですね。
でも、アルさんの婚約者だった王女さんが、アルさんを国のための生贄にするのを躊躇わなかったのもやはりこの事が関係していたのかなと。
アルさんが誕生して独り立ち出来るまで守られブランさんと出会い、アカツキさん・サクラさんとも出会って世界を危機から救う、そのために必要な過程だったと信じます。
作者からの返信
公爵も複雑な思いがあったのかもしれないですね。現在生きているかも定かではないですが、いつか語られる真実があるかもしれません。
王女さんの思惑もまた同様に。その背後にいる存在が、この事実を知り得ているかも、実は重要なポイントかもですね。
ここまでの流れを全て未然に把握していたと思われる存在がいるので……恐らくその人物のことを知っていく中で、真相に辿り着けるかと思います(*‘ω‘ *)
第213話 アカツキと実験への応援コメント
HAHAHA社畜が辛いだって?そんなことはオボロロロロロロ
第214話 アカツキの閃きへの応援コメント
加速できるという事は、限りなく遅くする、そして停止させる、反転させる。
実は電池の+とーみたいに魔力の流れる方向を逆転させると
早送りから巻き戻しになるんです。
某アメリカの青い服着た超人も地球を逆回転させて時間を戻していました。
作者からの返信
なるほど……そういう考え方もあるんですね_φ(゚ー゚*)
時を操るには様々な方法があり、面白いです!
編集済
第214話 アカツキの閃きへの応援コメント
食用に育てていた植物の急成長や焼失した森の再生などは、時間の流れを加速している、大量の魔力を用いてだったのですね。遅延と停滞と加速は現時点でも実行可能だとなりますな。
時間を遡るについても誰かからヒントが得られると良いですな。 ヒロフミさんの残してくれた情報源の中にそれが有るとさらに。
でもちょっとだけ恐いのは、ヒロフミさんがアルさんサクラさんたちの研究テーマをとっくの昔に調べていて既に答えを見つけていたのではないのか?と。 でもそれが皆の幸福に繋がるものでは無かったのかなと。
作者からの返信
時間に関わる情報は、実はこれまでにもアルの周りにたくさんあったということですね。この辺を突き詰めつつ、ヒロフミの情報も得られれば道が開けそうです。
ヒロフミは現時点で誰よりも進んだ研究をしています。ですが、彼にもどうしようもないことがあり……アルの存在が必要だったので、ずっと時を待っていたのでしょう(*‘ω‘ *)
第213話 アカツキと実験への応援コメント
社畜辛いな
でも異世界には労働基準法も監督署もないからもっとブラックなんだよな。
楽園は家電が整っていてアルがご飯作りに来てくれる
ダンジョンの管理部屋だけかもしれない。
作者からの返信
社畜辛いですねぇ。
異世界の労働は確かにもっとブラック。直接的に命懸けてる人もいますからね。
アカツキのダンジョンは、アルがいれば確かに楽園!(*´∀`)
第213話 アカツキと実験への応援コメント
時間の流れを遅くすると停滞させるまでは、現状でも達成されていたのですな。 ただ遡るについては概念はともかく具体的にどうするのか?想像もつかないですね……。 アカツキさんの記憶が戻ったのは広義では遡った事になるのか、なんて思ったりもしましたが。
アカツキさんの社畜時代、目から汗が出るほど辛かったのですか……、これは迂闊に笑えないですね、明日は我が身なんて言葉もありまし。
作者からの返信
時間に干渉するのはなかなか難しい研究のようです。
アカツキの記憶は、封がされていただけで、時間を遡ったわけではないような……?
アカツキの社畜時代、確かに笑えないですね。明日は我が身は嫌ぁ……(´・ω・`)
第212話 研究の進展への応援コメント
研究で頭使ったから甘いものを食べる。
とても自然な流れでお菓子に繋げる素晴らしい策士。
今の季節だと栗と芋がいい感じですねw
作者からの返信
秋といえば栗と芋!
食べたくなるんですよね~(*´ω`*)
第212話 研究の進展への応援コメント
「〜アカツキさんに実験役をしてもらいましょう」、「たまには役に立ってもらわないとね」←なにげにヒドい(笑)。でもこの後のおやつタイムにもこの場に姿を見せていないですねアカツキさん、どこにいて何をしているのでしょう。
サクラさんだけ、アルさんだけ のような単独で研究したり開発したりするよりやはり共同で行なう方が補い合う形になって効果的なようですね。ブランさんの言葉も何かのヒントになるのでしょうか? なったら良いですな。
作者からの返信
アカツキの扱いが雑な二人です笑
この間、アカツキが何をしているかは……次回で(*´艸`)
二人で研究することで、一人では辿り着けなかったアイディアが生まれることもあります。一人でするより精神的にも楽ですしね。
ブランの言葉は、クインを救う上で最大のヒントになる……かもしれません。
第211話 兄力の差への応援コメント
妹を大切に想う形にも色々あるのですな。 溺愛して過保護になってしまえば、もしもヒロフミさんの身に何か起きた時にサクラさんは自立出来ずにリタイアする可能性も高かったでしょうし。保険を複数用意していたと見るべきでしょうか、ヒロフミさんは。
アカツキさんが複数いる可能性ですか……。魔族の王みたいな立場にいたはずのアカツキさんの現状が、人畜無害で他者を攻撃する気配すら感じさせないものになっているのを見るとあながち否定出来ないような。 ヒロフミさんとヒロさんという実例も有りますし。 自分にも他者にも厳しい冷酷な王としての部分の強いアカツキさんがいたのかも。 その恐い部分が分かたれて残った人間らしい部分が今のアカツキさんだったりして。
作者からの返信
ヒロフミは用意周到なタイプですね。様々な可能性を考慮して、最善を追求、あるいは最悪を回避する手を考えているようです。
アカツキの意識が分かたれていたら、冷酷タイプもいるのかもしれませんね。ですが、サクラを見る限り、今のアカツキの状態が、元々と変わらないので……単純に分かたれただけで、まるで違った人格が現れるかは謎ですが(*´~`*)
第211話 兄力の差への応援コメント
まさか無限に増えるだと!?
『劇場版:異世界呪術師アカツキ・無限アカツキ編』が始まってしまうぞ!
ここの料理とアルの料理を比べているブランだけが平常運転。
常に一本芯が通っていてブレる事のない食欲に忠実な姿がとてもいいですね。
(自身の欲求に)正直に生きたい。
作者からの返信
無限アカツキ編と書くと、なんだかかっこ良さげな気が……?
ブランはいつでも自身の欲求に忠実です!
食欲に忠実なのも、貫き通せば長所になるのでしょう(*´∀`)
第211話 兄力の差への応援コメント
アカツキが無限に増えている様
「アルさん!」「ご飯作ってください!」「もっときてくださいよ〜」「俺にできることはないですか?」「もっと構ってくださいよー!」「ちゃんと手紙の返事書いてください!」「アルさん!」「ご飯作ってください!」「もっときてくださいよ〜」「俺にできることはないですか?」「もっと構ってくださいよー!」「ちゃんと手紙の返事書いてください!」……
ホラー
第210話 アカツキ創造パート2への応援コメント
ヒロフミさんの作った諸々にも拘りや忠実さなどを感じてましたが。 アカツキさんもまた別の方向で拘りや細やかさを実現する方だったのだなと。 先のアスレチックはたまたまなのかと思っていたので。
不死だとかいつ元の世界に戻れるか分からないとかで、悪魔族と呼ばれるほどに自暴自棄?破滅思考な活動に身を投じてしまった人たちもいますが。 生きることに飽きてしまった人も。
アカツキさんのように故郷の料理・故郷の娯楽施設の再現とかで、生きる楽しみや幸せを実感出来ていたら、ネガティブな思考にのみ囚われる事は無かったのかなと。
作者からの返信
考え方次第で生き方は変わるということですね(*´∀`)
アカツキたちは、それぞれ親しい間柄でやって来た分だけ、他の人より絆が深く、余裕があった部分もあります。
ディテールに拘りを持つ性格も、様々な創造をできるという能力と上手く噛み合ったのでしょう。
第210話 アカツキ創造パート2への応援コメント
たしかに内容を見ていくと動物が楽しめるかどうか断言はできないですね。
魔物転生してしまった日本人が居れば入り浸るくらいに喜ぶだろうけどw
作者からの返信
温泉あるいは銭湯は、日本人の心の故郷と言っても過言ではないですからね!笑
ブランにはいまいち刺さらなかったので、アカツキがこれから頑張るかもしれないです(*‘ω‘ *)
第209話 英知を得るへの応援コメント
なるほど、1つの国に浸透する形で文化や文明を遺したんだ。
だから言語まで影響を及ぼしてるのか。
作者からの返信
研究成果だけでなく、文化的なことも広める。それが彼らの存在証明だったのかもしれません。
異世界と分かっていても、地球でのことを忘れないために。
第209話 英知を得るへの応援コメント
現地人と子供を作れたのか、神か邪神か呪いか
どういう過程を経て作れるようになったのかな。
ここは地球人は侵略体質だから標準で可能だった説も挙げておきたい。
作者からの返信
地球人の侵略体質! あり得るかもしれません。
日本人の異国文化への受容性の高さも一因になりえる……?
血を引く(概念)の可能性もありますね。
第209話 英知を得るへの応援コメント
アテナリヤ様 と 先読みの乙女 の二者も 考え方によっては、ヒロフミさんに対するヒロさんみたいな 主たる存在と代理人・代行者のような関係なのかなと。
ヒロさん(=ヒロフミさん)の感想・意見の節々に長い長い時を過ごして来た長命種らしさがにじみ出ているようにも思えますね。
「魔族の血を引く者が外にいる」←これはサクラさん、ついでにアカツキさんにも報告してあげた方が良いかもしれませんな。遠い遠い親戚がこの世界にも居るようなものでしょうし。
作者からの返信
アテナリヤと先読みの乙女の関係は本編で後々~……(*゚ー゚)
ヒロ(ヒロフミ)はサクラたちより、長命種らしい達観が漂ってますね。むしろ、サクラが若すぎるのかもしれませんね……?
魔族の血を引く存在を知ったら、サクラたちはどう反応するのか気になりますね。いずれ対面することもあるかも……(*‘ω‘ *)
第208話 おもてなしへの応援コメント
ふと思ってしまったのは、主のヒロフミさんとサブのヒロさんだったら、危険な場所・環境に赴くのはヒロさんの方が適切なような?という事でした。 サクラさんのサポートという視点でもヒロフミさん当人が残った方が良さそうなのに。
でもそれだけ悪魔族になってしまった同胞への対処がデリケートな問題なのだとは思いますが。 ヒロフミさんとアルさんが無事に言葉や意見を交わせる日が来て欲しいものです。
サクラさん・アカツキさんが(ニイさんも?)、ヒロさんの存在を知らないようなのも訳ありなのかなと。
作者からの返信
悪魔族への対処はデリケートで、しかも応用力が必要なので、それだけの能力をサブに持たせるつもりがなかったからかもしれません。創造物が創造主を超える可能性は無視できませんので……。
ヒロフミとアルの意見交換会はまだ先になりそうですが、研究という点では似た者同士なので盛り上がりそうですね。
サクラたちがヒロの存在を知るのはもうすぐなので、そこでヒロフミの思いも伝わるかと……(*‘ω‘ *)
第207話 魔力が生むものへの応援コメント
ここまで一気読みしましたが、なんかこう、あと一歩気持ちが入らないのがずっとひっかかっていて…
ここに来たのも状況に流された結果で、魔族のあれこれもアル個人の問題ではなく結構他人事なのに、その魔族同士の戦争すら当事者にしてみれば世界がどうなろうと別に…って所とか
趣味の魔道具いぢりさえ困ったときに作るけど「こういうの前から欲しかったんだ!」みたいな感じもないし
余暇の間でさえ森に帰って引きこもりたいと思ってるのを見てしまうと、何だかなぁ…と
アルの「したいこと」や「アル自身が何なのか」が放置されたまま、ずっと回り道をしている感覚があります。
ブランのお母さんを助けたい、って辺りに本人の能動的な意思が見えたので、この先を楽しみにしています。
作者からの返信
一気読み……凄いですね……!
長い話にお付き合いいただきありがとうございます。
ご指摘の通り、確かにアルは能動的なキャラクターではありません。読者様が没入感は得られにくいだろうとは思っておりました。
その辺りもアルの設定として組み込んで書いているので……合わない場合は無理をなさらずにいただければ……(´・ω・`)
アルのあり方、その存在がなんなのか、全てが判明するのはまだ先になりますが、今研究中のものが完成に至れば、一気に事態が動いていくと思います。
のんびりとお付き合いいただけましたら幸いです。
第171話 門の意味への応援コメント
空間を繋げる転送箱なら声だけ届けるくらい出来そうな気もするが…でも話してる間稼働しっぱなしだと消費が凄そう
第207話 魔力が生むものへの応援コメント
なるほど。案内の影の人がずいぶんと融通が効くので、意思がある人なのではと思いましたが、工場長だったのですね。
作者からの返信
実は初めから目的の人が一緒にいたパターンでした(*´∀`)
これで状況が少し進むはずです。
第207話 魔力が生むものへの応援コメント
分身みたいなものだけどついに登場したぞ。
異世界呪術師(元祖)が!
これは新番組始まってしまうな。
作者からの返信
新番組(*´艸`)
ついに登場しました!
状況が動きそうですね。
第207話 魔力が生むものへの応援コメント
うーむ、ヒロフミさんもアルさんも魔力による人間の模倣・人造人間の作成に抵抗や気味悪さを感じるタイプだったのですか。 自分がヒロフミさんの立場だったらどうするだろうと考えると悩んでしまいますね。
閉ざされた世界とはいえ、ヒロフミさんが神や造物主として賛えられ崇められる可能性も有ったのでしょうな。 もっとも究極の目標が地球への帰還だったのですから、この世界とそこに生きる魔法生物はそれが実現した時に廃棄や放置となったのではないかと予想しますが。
作者からの返信
人間を生み出すというのは、倫理的な問題が付きまといますね。私もちょっとなぁと思うタイプなので。
ヒロフミの能力は一番神に近づいているので、確かに造物主として崇められる可能性もありましたね。ですが、目的を達成させるという希望は捨てていないので、現在構築している環境についても、目的達成後にどうするかという策も練っているかと思います(*‘ω‘ *)
第56話 必須でなくとも美味しいものは欲しいへの応援コメント
カット野菜製造器と煮込み製造器くらいなら
解体は魔法陣あるし…あれ、案外いけそう
人から漏れ出る魔力が基にしては随分作れるものの規模が凄いなと思ってたんですがそういえば奴隷で竜の魔石の代替になるくらいのエネルギー取れるんでしたね。
人体のエネルギー効率がいいのか…考え過ぎるとディストピアまっしぐらだな…
第206話 ブランの天国への応援コメント
食べた分の魔力さえ払えば実質食べ放題!
これは無料と言ってもいいのでは?
指揮官個体が居て製造ラインの監督や見学者対応までするとても人間らしいw
作者からの返信
アルたちにとっては無料で食べ放題!
魔力が少ない人にとっては地獄ですが……(*´ω`*)
人間らしい影についてもそろそろ説明が始まります!
第206話 ブランの天国への応援コメント
影の人たちと言葉を交わせないのか?と思ったところで、アルさんやブランさんのようにこのエリアにたどり着く事が出来る人が現れたとしても、その人がヒロフミさんの設定した言語を話しているか?は不確定なのだなと。 それに同じ言語でも時間の経過で変化するものですし。単語が真逆の意味を持ってしまうパターンまでありますし。
影の人がゲストの言葉の意味を理解出来てボディランゲージやジェスチャーで返答する方がどの時期・どの時代でも確実なのかもしれませんな。
作者からの返信
言語の問題は難しいですね。
ただこの地は全ての人に知識を開示するために創られてはいないので……アルは選ばれた人間だからこそ、これまであまり不自由していなかった部分が大きいですね。
言葉の変遷は恐ろしくとも、ボディランゲージは強いです。世界ではそれすらも真反対の意味になることがあるのが怖いですが……(*´~`*)
第206話 ブランの天国への応援コメント
__人人人__
__人人人_/ ̄ \ ) テ (
) テ|(・)ハ(・) |) お ィ (
) お ィ| >ー(|) い ッ (
) い ッ∩/ く) し シ (
) し シ / / /\ い ュ (
) い ュ`- ヘ ./ / ヽ^YY^
 ̄YYY ̄__/ / |
ヾソ(__/> / /_
[二 二 [](__(_二__)
作者からの返信
ティッシュは消化できないのでほどほどに~(*´艸`)
第206話 ブランの天国への応援コメント
同じ影でもAI搭載型と非搭載型が有る?
搭載型はシステムの保全や管理が役割かな。そして全体を一括管理するのが工場長だろうか。だとしたらさらに意思の疎通がスムーズに出来そう。
作者からの返信
影もシステム的に存在している感じですね。
次の話から説明が始まります!
工場長についても明らかに……(*‘ω‘ *)
第178話 舞い散る花への応援コメント
突然の万葉集。
私は感情移入しながら読んでしまうので、桜ちゃんがどれほど故郷や家族を渇望していたのかと思うと涙が…
編集済
第205話 まったり見学中への応援コメント
これだけの設備や生産能力が有ったらこの世界の外で、食文化・食糧生産能力を用いての影響力の行使、経済的侵略みたいな事も可能な気もしますな。 国家ではなく国をまたぐ商会の形を取ることで。
でもこの世界の中で販売も消費も完結しているのですよな、たぶん。 ちょっと勿体ないような……。
ヒロフミさん、作り込みや再現度に本当にこだわる方だったのですね。 アカツキさんが各種食材を木の実の形で入手出来るように頑張っていたのと、正直比較してしまったり。
作者からの返信
外の世界では技術破壊も甚だしい作りですよね。
これが外に流出したら、まさしく経済的侵略です。
この世界で全てが完結しているのは確かに勿体ない気もしますが、よほどのことがなければ出さない方がいいのでしょうね。
ヒロフミはとても再現度にこだわっています。ある意味、アイディア力が元の世界の範囲に留まっているタイプです。
アカツキはそれに対して自由な発想力を持っています。記憶がなかったことが大きな理由ですが。
理論派と感覚派という感じですね(*‘ω‘ *)
第205話 まったり見学中への応援コメント
普通に工場見学だったw
最後なんかはカップルの工場見学デートで試食に渡された奴を
一口交換する定番のアレみたいじゃないか!
作者からの返信
驚くほど普通の工場見学ですw
工場自体がちょっと普通じゃないですが。
カップル定番の流れを素でやっちゃうアルとブランは仲良しです……!(*´艸`)
第205話 まったり見学中への応援コメント
フォアグラってさ、いっぱい食べさせて肥えさせてから回収するんですよね…いや、特に意味はないんですよ?笑
作者からの返信
意味深……いやいや、今の話の流れに変な意味はありませんよ?笑
第205話 まったり見学中への応援コメント
工場見学用だから遠くにあったりするのかな?
最近はほのぼのしてきましたね。やっぱりこの小説はほのぼのが似合ってます。戦闘もいいですけどね!
作者からの返信
ほのぼのしつつ話を進めていきます(*´ω`*)
第204話 工場見学への応援コメント
何故かヘンデルとグレーテルを思い出しました。
影「お前が野菜になるんだヨォ!!」
作者からの返信
私は書きながら『注文の多い料理店』かな?となっています。
……が、ホラーチックな展開はないです!(*´∀`)
第204話 工場見学への応援コメント
工場にブランが入れてる。
ここの工場は動物禁止じゃないんだ!!!
さすが異世界呪術師の造った工場だな。
作者からの返信
常識破壊される工場ですね!
ブランが置いてけぼりにされるパターンはあまりにも可哀想なので……(*´ω`*)
第204話 工場見学への応援コメント
小道具や大道具による地球や日本の再現度がとんでもないレベルなのに、そこで動く?働く?NPC的な影が作り込みを欠いているのが不思議ですね。 意味があってなのでしょうか? 英知を託された影だけ外見が異なっていて一目でそれと分かるとか。
作者からの返信
影が作り込みを欠いているのは理由があります。
後々説明が入るはずです……!
英知を託された影はどんなものでしょうね……(*゚ー゚)
編集済
第203話 残しものへの応援コメント
凄く考えて作られた町だったのですね。
精神の健康のために気分だけでも地球の時の雰囲気出すために
無理して作ったのかと思ってたけど
循環システムなど維持するための仕組みが
整備されていてすごいです。
意地の手間をかけないように作ったという作り手の努力の結晶だろうな。
作者からの返信
ヒロフミはもちろん、暮らす人の精神の健康のためという意味合いでも、この街を作りました。極論、魔力を生み出し、巡らせ、回収する道具を置くだけでも良かった訳なので。
全ての人により良いように、というヒロフミの努力が詰まった街ですね!(*´∀`)
第203話 残しものへの応援コメント
第21話とかで言及されていた謎の答えがきっちりまとめられていて驚きました。
ヒロフミさんの構築した影による魔力循環システムの説明で、魔法・魔力を用いたバイオスフィアみたいだなと感じたりも。
地球に帰還する・この世界から脱出するために、先ずこの世界の仕組みについて詳しく調べ続けたのだろうなと。
作者からの返信
少しずつ世界の謎を紐解いています。
なかなか伏線を回収していくのは大変ですね(*゚ー゚)
この地に生み出したシステムは、小さな世界の創世といってもいいくらいのものになっています。
ヒロフミはサクラ以上に世界の真理に迫っている人物なんですね。
ただ、どうしようもない問題があって、帰還方法を構築できなかったのですが……。そういった点をアルが拾い集めて、なんとか解決していきたいですね!
編集済
第202話 遊びと両立への応援コメント
被検体「やっほ~♪喜んで死ぬ死ぬゥ!」(血液ドバーッ)
みたいな明るい検証風景かもしれないだろ!!
編集済
第202話 遊びと両立への応援コメント
呪いを使う条件の研究、死なない事を決意したサクラたちを支えるためだとは言え、これもまたキツい検証だったでしょうな……。 生きるのに疲れて解放を選択した人たちも本当は最期まで帰還を望んでいたでしょうし。 その人たちの献身や生きた証のためにも 悲願達成して欲しいですね。
たいていの人が不死な肉体でも精神の方は持たなかった事を考えれば、覚悟を決めていると思われるサクラさんはともかく アカツキさんも実はけっこう強靭なメンタルをしているのかもしれませんね。七転び八起き的な。
作者からの返信
サクラやアカツキのメンタルは確かに強靭です。外で精力的に活動しているらしいヒロフミもですが。
アカツキは一時狂気に陥っていた部分もありますが、和食への思いが支えてくれていて、アルと出会ったことで正常化された感じですね(*´∀`)
検証はおっしゃる通りキツイものだったでしょうが、きっと報われる時が来ます!
第202話 遊びと両立への応援コメント
遊びとシリアスを両立
出来るってすごいよなぁ。
あ、こっちにもドライフルーツ入りクッキー追加でお願いします!
作者からの返信
クッキーはたぶん想像以上に硬いですよ!?笑
しばらくは両立して頑張っていく予定です(*´ω`*)
第199話 ブランと聖魔狐への応援コメント
∧ ∧
アッー!?(*´゚д゚`*)
第187話 のろいとまじないへの応援コメント
「アルさん、マジで店出せますよ! 日本の店でアルさんの料理出てきたら、たぶん毎日のように通っちゃいます!」
ってセリフを114話で本人が言ってますが、無意識ですかね。
アルが寝ているサクラと初遭遇した時も日本と聞いてるはずなのに出てこなくてモヤモヤしてました
第201話 アカツキと巨大な遊具への応援コメント
ワサビ付けすぎは初心者あるあるですねw
子供の頃に誰もが一度は通る道。
作者からの返信
大人になってもたまにつけすぎて呻きます……笑
適度が難しい!でもやめられないのです(*´~`*)
第201話 アカツキと巨大な遊具への応援コメント
「アカツキがゆらりと揺れていた。まさかの逆さ吊り」←このアスレチックの設計・設定をアカツキさんが自分で手掛けて完成させたのだとしたら、自分でセッティングした罠に自分がまんまと嵌まった事になるような。
アカツキさんが魔王だったという話し、やはり人違いとか誤解とかが有るのでは?と思ってしまいますね……。
作者からの返信
アカツキ、間抜けすぎますよね……笑
アルの言うとおりに自業自得なわけで。
ただ、頭で設計を理解していても、体がそれについていくとは限らないということですね。
魔王に選ばれた要因は……きっと別のところにあるのでしょう!(*゚ー゚)
第200話 気分転換への応援コメント
記憶は残ってないけど説明されて再会っと。
そしてタイトルから一部回収『森で遊ぶ者』
こういう森で何かするのの久しぶりですねw
作者からの返信
久しぶりすぎますね!笑
これからしばらく、遊びながら研究をがんばる予定です(*´ω`*)
第199話 ブランと聖魔狐への応援コメント
ウ=ス異本は止めて下され。
流失したら文化破壊が酷いことになりますよ(笑)
作者からの返信
ウ=ス異本……笑
流出したら、もしかしたら爆発的に流行る可能性もありますね(゚∀゚;)
編集済
第199話 ブランと聖魔狐への応援コメント
妹はケモナー同人好き説か!?
いったいどれだけの時間を生きていてその趣味を維持していたのか
業が深い。
作者からの返信
業としか言いようがないですねぇ(*゚ー゚)
ケモナー、あるいは擬人化……(これ以上は言うまい……)
第199話 ブランと聖魔狐への応援コメント
薄い本……。サクラさんそちらにも造詣が深かったりするのでしょうか。食いつきが良いですね。
ブランさんもクインさんも対面して言葉を交わしたのにも関わらず今話までその事実を思い出せなかったのですよな。かなり怖い話しだなと。 一歩間違えて深刻な事態にならなくて良かったです。我が身を犠牲にしてでも助けようとしたはずのブランさんを自分の手でプチッとしていたとか。あの実力差でしたし。
先読みの乙女の見た予定や計画の一部なのですかね、このタイミングでの封印の解除もまた。 もし記憶が戻ったらクインさんにも新たな役割が与えられる、もしくは自ら選択する事になるのかなと。叶えたい願いのために。
作者からの返信
サクラの日本での暮らしが少し窺えるワードですね!
クインの状態は深刻でした。万が一のことがなくて良かったと、いつか自身を取り戻した時に、クインも安堵して思い返すでしょう。
先読みの乙女の思惑は未だ謎ですが、クインの存在もまた、彼女の想定に入っていることは間違いないと思います。クインはアルにとっても力強い仲間になるかと(*‘ω‘ *)
第199話 ブランと聖魔狐への応援コメント
うーん、クインはアテナリヤに許しを請うためにここにきたんだよね?なんで今の状況でクインは許されてないの?。アテナリヤは嘘こいてクインを体よく永遠に縛り付けてるだけだよね。
作者からの返信
アテナリヤは、クインの役目に期限を設けなかったので……ブランを許し、クインを解放するつもりは元々なかったのかもしれません。
もしかしたら、いつか許しが与えられる日が来るかもしれませんが、アルが解放してやる方が早いでしょうね(゚ω゚;)
第199話 ブランと聖魔狐への応援コメント
親子だったんですね…仕方ないことだけど、最近空気が重いよ…
作者からの返信
重くてすみません……。
重めの事情は大体出尽くしてきたので、今後は明るくなっていくと思います(´・ω・`)
編集済
第198話 サクラたちの願いへの応援コメント
そうか、悪魔族って倒せないのか。封印ぐらいはできるかもだけど。この世界の人からしたら悪魔だな。
頑張れアル。応援は任せてくれ!
作者からの返信
力強い応援ありがとうございます!
アルに頑張ってもらいましょう(`・ω・´)ゞ
第198話 サクラたちの願いへの応援コメント
次の研究テーマは世界観の移動だ!
ちょっと前まで農業関係やってたのに、壮大すぎる。
作者からの返信
急に壮大になりましたよね笑
ぼちぼちスローライフ展開にも戻っていきますよ~(*´∀`)
編集済
第198話 サクラたちの願いへの応援コメント
「神ではないはずのイービルが、世界を越えて移動するという現象を成し遂げた」←逆説的というか本末転倒というべきか、それが可能だと実証されてしまっているのが、かなり複雑な気分です。それが全ての元凶であるというのに。
でもアルさんとサクラさん・アカツキさんが協力して、将来いつか元の世界に戻る方法を確立出来れば、悪魔族として今世界を壊そうとしている人たちがその破壊を継続する理由は無くなるはず、たぶん。
それは、武力による敵の無力化とは異なるけれども、世界の現状維持・滅びの回避に繋がるのかなと。
作者からの返信
イービルの存在が世界間転移の可能性を実証しているんですよね。サクラたちの希望にもなり得るとは……全部ひっくるめて憎いやつです。
帝国のように悪魔族と敵対するのではなく、救いをもたらして世界を良き方向に進ませるのが、アルらしい在り方なのかもしれません。
アルはそもそも壮大なことにはあまり関心がありませんが、身近な人の悲しみを見過ごすことはしませんから(*´ω`*)
第197話 解放された者たちへの応援コメント
やっぱりイービルもだけど、アテナリヤも決して善性の存在とは言えないようですね。
秩序や正義ではあっても、そこに善き心性は感じられない…
作者からの返信
アテナリヤは真性の神だということですね。
一つ一つの命に斟酌する存在ではないのです……(。>д<)
この点も実は後々大きな真実に繋がります……!
第197話 解放された者たちへの応援コメント
不死殺しの剣があるわけか。
アルも欲しがりそうだな、どんな原理で魔力を瞬時に奪うのか知りたいよね。
理を外れているという点ではイービルも対象になるはずだから
諸悪の根源を始末することもできそうですね。
作者からの返信
アルの研究意欲がそそられますね!
不死殺しの剣、なかなか使い道が多そうです(*‘ω‘ *)
第197話 解放された者たちへの応援コメント
漫画の神様の作品を読んで、永遠の命・不老不死は祝福などではなくて呪いで、「死なない」ではなく「死ねない」なのだと感じたのを思い出したり。
死を奪われた者たち なのに墓地があることや、悪魔族と呼ばれる者たちの誕生した理由とか明らかになりましたが。 やるせない、というのでしょうかね。サクラさん、本当に辛い役割を担当されたのだなと。死を奪われたとなると、後悔や心痛もずっと続きかねない訳ですし。
サクラさんが眠りについていたのは、独り起きているとトラウマでひたすら苦しむ事になっていたからなのでしょうか……。 アカツキさんとの再会やアルさんたちとの出会いで、事態が良い方向に変化して欲しいものです。
作者からの返信
非常に重い話になり心苦しいなと思いつつ、アカツキとサクラの事情を理解する上で避けられない話でした。
しっかり受け止めていただけて嬉しいです。
サクラたちも、きっと再会と出会いを通じて救われていくはずです。
ハッピーエンドまではまだ暫くかかりそうですが(*´ー`*)
第196話 サクラたちの体質への応援コメント
魔法を使えない体質?
そもそも普通の日本人は魔法なんて空想上のもので、使い方なんて知らないのが当たり前ですが、体質と断言するなら、使い方を学んだ後でも使えなかったと言うことでしょうか?
作者からの返信
説明足らずで申し訳ないです。
おっしゃる通り、この世界で魔法を学んでも、サクラたちは使うことができない体質です。
魔力を扱うこと自体が苦手なので、神具という自動で魔力を吸収・出力する装置(アカツキの杖みたいな物)や、呪いという日本人に適した形に変えなければならなかったのです。
本編でも、説明を追加していきますね(`・ω・´)
編集済
第196話 サクラたちの体質への応援コメント
「〜私たちは何故かそのままの状態では魔法を使えない体質だったから〜」←この辺りもアカツキさんたちがイービルに選ばれてしまった理由かもしれませんな。 反逆防止や自身に依存させるために。 まぁ無理矢理奴隷とされた人たちが所有者に造反有理して枷を破壊するのは世の常だと思いますが。
でもやっぱり神具を貸与しなければ魔法を使えないというのは膨大な魔力を保有していたとしても、デメリットにしか思えないのですよな。
アカツキさんが「杖」を使って魔法を使っても現地人であるアルさんからすればショボい効果だった事からすると。 手駒の選択・その待遇の選択時点でイービルの敗北は予定されていたのだと思ってしまうくらいに。
作者からの返信
イービルの考えはまだ分かりませんが、体質は大きな要因だったかもしれないですね!
いつまでも操られ続けなくて済んだのは幸い。こういった歴史は異世界であっても同じなのでしょう。
ご指摘の通り、魔法が使えないというのはデメリットが大きすぎますよね。サクラたちは呪いでなんとか自由を取り戻したとはいえ、それがなかったら、イービルの手下としても少々力不足な感じです。
初めからイービルは不利な条件で世界に挑んでいたので、結末は見えていますね……(*´ー`*)
第196話 サクラたちの体質への応援コメント
異世界呪術師アカツキ外伝『異世界呪術師開祖ヒロフミ』
第一話「自由を求めて幼馴染を隠れ蓑にして新技開発してみた」
作者からの返信
ありそうですねw
読みたい……(*´ω`*)
第196話 サクラたちの体質への応援コメント
そうだぞ!人の気持ちも考えないとな!
(検査器具やら解剖装置やら組み立てながら)
作者からの返信
言動が矛盾w
アルにはその点成長してもらいたいですね!(*‘ω‘ *)
第56話 必須でなくとも美味しいものは欲しいへの応援コメント
スライム可愛いねえ
第221話 精霊とアルへの応援コメント
まさかの兄w
初めて会った時やけに嬉しそうと思ったら。
作者からの返信
その辺の様子が伏線になっていたわけです!
初めからフォリオは弟に会えて嬉しさいっぱいでした(*´∀`)