応援コメント

第220話 再会と懸念」への応援コメント

  • この世界の神様がルール厳守至上主義者ではなく、話しの分かる融通の効く方である事を願ってしまいますね。
    アルさんがブランさんとの隠遁生活を離れて様々な存在と関わりを持ち、世界の危機や訪れた国々の問題の解決などに積極的に動くようになったのはアカツキさんとの出会いが切っ掛けでも有った訳ですし。
    スライムさんやラビさんに命令するだけで精一杯、森の中を移動するだけでヒーヒー言っているアカツキさんを危険視するのも、何だかなーと思いますし。 アカツキさんが自らのやらかしを記憶・自覚していないのもそれを助長しているのですよな。 犯した罪を覚えていない者に罰を与えて意味が有るのかなと。

    作者からの返信

    神がアカツキに課した罰の意味は、まだ知れていない部分にあるかもしれません。その辺が分かるのはダンジョンの妖精たちと対峙した時になるかと。
    この世界の神のありようは、徐々に紐解かれていくと思います。
    一つ言えるのは、アカツキが悪であるとは、神は定めていないということですね(*・ω・)


  • 編集済

    取りあえず上司殿には薬湯を飲んで黙っていてもらおう!
    「粗茶でございます。」

    作者からの返信

    悶絶して余計なことを口走るアカツキの姿が目に浮かびますね……(*゚ー゚)

  • 魔王アカツキ時代を知られているとこういう反応をされてしまうのか。
    脱獄バレしないように気を付けないとね。うっかり言っちゃだめだぞアカツキ。

    作者からの返信

    ここで発揮されるのがアカツキのうっかり体質です!嘘

  • まあ、絶賛脱獄中です。とは言いづらいわな

    作者からの返信

    精霊が味方と判断できないと難しいですね(゚ω゚;)