母親は先に作ってきていたのかリアルでも居るって聞くからマジで怖いよな。
何の精霊が親なのかも気になるところですね。
作者からの返信
リアルだと更に怖いですね((( ;゚Д゚)))
精霊の血を継ぐというのが、人間と同じなのかはまだ疑問ですが。
親となる精霊については、早めに紹介できるかな……と思っています(プロット通りに進めば……!)
「公爵は僕と血が繫がっていない可能性に気づいていて、疎んでいたのかな」←自分が公爵の立場だったらと考えると彼を責めるのは筋違いな気もしますな。やはり同じ事をする気がしますし。政略結婚だとはいえ「托卵」をされたらショックだろうなと。
まぁ処女マリアがキリストを出産したという話しも有りますし、事の真相はスキャンダルなものでないと信じたいですね。
でも、アルさんの婚約者だった王女さんが、アルさんを国のための生贄にするのを躊躇わなかったのもやはりこの事が関係していたのかなと。
アルさんが誕生して独り立ち出来るまで守られブランさんと出会い、アカツキさん・サクラさんとも出会って世界を危機から救う、そのために必要な過程だったと信じます。
作者からの返信
公爵も複雑な思いがあったのかもしれないですね。現在生きているかも定かではないですが、いつか語られる真実があるかもしれません。
王女さんの思惑もまた同様に。その背後にいる存在が、この事実を知り得ているかも、実は重要なポイントかもですね。
ここまでの流れを全て未然に把握していたと思われる存在がいるので……恐らくその人物のことを知っていく中で、真相に辿り着けるかと思います(*‘ω‘ *)
托卵を企んd(ry
作者からの返信
ノ~(>д<*)