第292話 魔法の結果への応援コメント
全米が大洪水
第328話 概念の共通点への応援コメント
話がむずかしい……
作者からの返信
ごめんなさい……!
今回の話では、『この世界って、異世界のわりに、あまりに地球基準で創られてるよね? 神様狙ってる?』という感じの疑問が出てきたのです。
もう少し分かりやすくできるようがんばります……!(。>д<)
第324話 驚くべき情報への応援コメント
アルのお母さんも2人いるってことか?
作者からの返信
産みの母も育ての母も1人ですが、婚前の状態では2人分の人格が混ざりあっていた、ということで……
先読みの乙女の方の人格を、母親の1人と捉えるかどうかは、アルが今後考えることになると思います(*・ω・)
第174話 忘れたくない名前への応援コメント
普通に面白いハイファンタジーかと思っていたけど、予想外な展開でさらに面白くなってきた。
第142話 現れて消えるへの応援コメント
『蹴りをつける』に強い違和感を感じて調べてみたけど、やはりひらがなで書くのが正しいようです。
以下goo辞書の例文の引用…で同じ間違い方をしてみた例です。
ふるさとと なりにし奈良の 都にも 色はかはらず 花は咲き蹴り
第11話 関所の不穏への応援コメント
信じられないコメントが見られますね。いやあ、異文化ですな。
第113話 未来はまだ見えぬへの応援コメント
タイトル詐欺になって来ましたねー。
第107話 突然の訪問者への応援コメント
何でこんな面倒くさい国に長く住むであろう家を作るのか理由が読めないなあ。
ヒトの支配領域ではないところに住む気はなかったんでしょうか。
第89話 画期的な理論への応援コメント
ついにアルも技術の安売りをし始めちゃうんですかねー。
米栽培とは直接関係ないのになあ。
編集済
第113話 未来はまだ見えぬへの応援コメント
うん、神ってのがろくでもないものなんだということは分かった。
あ、神討伐くるかなこれ。楽しみ
第112話 ブランとドラゴンへの応援コメント
アイデンティティクライシスがアルくんの思考能力を鈍らせてたんだねえ
なんか良いように利用されそうだな
編集済
第111話 リアムの事情への応援コメント
え。アルくんなんで急に頭悪くなるのかイミフ
思考阻害かけられてるんかな?
ドラゴンのばら蒔いた不幸の種は手前で尻拭いをすれば良い、となるのが彼の魅力ではなかったかしら
編集済
第108話 お得情報に注意への応援コメント
おや?この国とおさらばするだけで良いのではないかな
アル君もテンプレ主人公化しちまうのかなあ。がっかりだな
『だが断る』系主人公はレアなのに。
編集済
第107話 突然の訪問者への応援コメント
まあ「異世界側の普通の対応」をアカツキ君も理解出来たようで何より
拗れるようならアルの方はこの国を去るだけで良いわけだから。
第103話 安住の地への応援コメント
アカツキダンジョン(飛び地)増えて行きそうだなあ
四季ごとの家みたいな
第102話 捨て猫≒アカツキへの応援コメント
メンヘラ系捨て猫男子(ダンジョンマスター)
需要は無いだろうな……
第97話 甘いものにはご用心への応援コメント
これはチョロカワ
第96話 不審な視線への応援コメント
害虫駆除をしよう。快適なスローライフのために。
第91話 その重みには愛がある(?)への応援コメント
メラゾーマでは無い。メラだ……
編集済
第89話 画期的な理論への応援コメント
魔道具研究を伴うお茶会への参加依頼とな
アルはここに居たら、魔物限定の認識阻害魔道具(迷いの魔物よけ)なんて作っちゃいそうだねすぐ。
第88話 研究者は紙一重への応援コメント
籠(魔道具)の納品依頼が指名で入りかねない
第86話 依頼達成への応援コメント
おっとまた旅立ちフラグがたったな
第81話 従魔の扱いへの応援コメント
にゃんにゃんだと……?
第80話 振り回される者の嘆きへの応援コメント
国に貢献もしない名ばかり貴族が愚痴愚痴言ってんじゃねえと
一刀両断できる存在がこの国にはいる気がするんだけど。
自意識過剰のヒツジは何におもねってんだろう?おもねってるよねヒツジ。
第72話 厚遇?への応援コメント
王を呼び捨てする人の客のほうが面倒だろうと同情
第71話 回避! ……できないへの応援コメント
王より偉かった
やはり守護天使または神的なアレなのか
第69話 現在地判明への応援コメント
神みたいの出てきた?
第68話 あるダンジョンマスターの日記への応援コメント
かゆ
うま
から帰ってきた男(優しくしてあげてください)
第67話 ある苦労性な元王子への応援コメント
地頭と性格の良い男は好きです(なかなか居ねえけど。女も。)
第66話 ある騎士の苦労への応援コメント
下っ端も下知に従って愚行の続きとはご苦労さん。
第65話 ある王女の覚悟への応援コメント
言い訳乙としか。佞臣を駆除する能力もない連中が何を言ってもねえ(笑)
第55話 冗談でも受け入れませんへの応援コメント
肝座ってんな
第53話 嘆いてばかりじゃダメへの応援コメント
WinWinでなにより
第52話 過去なき者の嘆きへの応援コメント
気の毒すぎて草
第17話 カントの冒険者ギルドへの応援コメント
良い町に良いギルドがあればまともな冒険者がつく
逆もまたってね
第16話 ノース国の町〈カント〉への応援コメント
こういう奴(レオ)とは普通に付き合えそう
つまりコミュ障ではないなと
第15話 新たな出会いへの応援コメント
陽の者の匂い
第14話 甘味は争いの元への応援コメント
対等って良いな
第13話 人付き合いは苦手への応援コメント
彼はコミュ障なんじゃなくて、下衆と繋がりたくないだけだよね。柵だらけの業界に居るから清々しいわー。
第8話 後始末への応援コメント
薄っぺらいヒューマニズムに冒されない君でいて
スカッとJapa(略)
第4話 向かう先への応援コメント
ナチュラリスト(悪い意味じゃない方)っぽい。
森に愛される理由かな
貴族社会には嫌悪感しか抱かないだろうなあ
第3話 夜の森への応援コメント
デレた
第1話 婚約破棄と除籍への応援コメント
初手からロックで最高。
第308話 妙なる調べへの応援コメント
誤字報告
その状況で、美音羊動けるのがいたんですよね
→その状況で、動けるのがいたんですよね
or
その状況で、美音羊以外で動けるのがいたんですよね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました(・ω・)ゞ
第308話 妙なる調べへの応援コメント
ひどい音痴な同僚が開き直って客を笑わせて営業に活用していたのを思い出しました。
作者からの返信
音痴も一種の才能なので、有効利用できるメンタルがあるのは素敵ですね!(*´∀`*)
ブランも積極的に活用するかも……?
第194話 本当は怖い力への応援コメント
読み返し中
基本的に生み出せるアイテムには決まっているの
→アイテムは決まっているの
かと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました(*´ω`*)
第296話 情報のすり合わせへの応援コメント
サクラに対する穢れの浄化ってどうなったんだろう?
作者からの返信
今のところ、クインの事情を優先しています。
この後すぐにアカツキに頑張ってもらう予定です!(*´ー`*)
第291話 いざ、研究の成果をへの応援コメント
遂にクインのが元に戻るかも!それにアテナリヤの新情報が。気になりますね…
作者からの返信
遂にこのときがきました!
アテナリヤの思惑についても、これから少しずつ迫っていけそうです(*´ω`*)
第80話 振り回される者の嘆きへの応援コメント
何かくだらない…
第65話 ある王女の覚悟への応援コメント
献身の一番目にベンジーの名前を書くことにする
第60話 作れても気に入るとは限らないへの応援コメント
おあげを作っていなり寿司をブランに…
第59話 便利なものは遠慮なく使うへの応援コメント
アカツキ、また一人ぼっちになった時の事を考えると、可哀想で…何とかならないのかな…
第288話 一時の別れへの応援コメント
呪文が覚えられなくて泣きそうになるアカツキさん。 暗記って得意・不得意が顕著に表れますよね、自分も苦手だから泣きそうになるのもよく分かるような。
……でもそんなアカツキさんが魔王だったとか。やっぱり何か・どこかで大きな誤解や認識の齟齬が発生しているのでは?と思ってしまいますな。
サクラさんのために、ヒロフミさんの気配りに応えるために頑張って覚えて欲しいものですね。
ヒロフミさんと胸を張って再会出来るように。
作者からの返信
暗記は才能が得意・不得意がはっきりしてますね。私も苦手です……(゚ω゚;)
アカツキ=魔王の謎は深まるばかりですね。能力・性格的に相応しくないですし。
明らかになるまではまだ時間がかかりそうです。
アカツキには気合い入れて頑張ってもらいましょう(*‘ω‘ *)✨
第55話 冗談でも受け入れませんへの応援コメント
豆腐を作って、おあげを作って、いなり寿司を作ってお狐さんに…反応がみたい…
第54話 ミソスープ製造魔道具への応援コメント
味噌汁の次はカレーですね!
ラーメンも捨て難い…。
第50話 幻想の楽園への応援コメント
お母さんは妖精と関係があるかも知れない…
お母さんがお父さんを選んだ理由があるんだろう…?
すごく知りたいです。
第49話 やりすぎ注意への応援コメント
ドラゴンステーキ…
編集済
第287話 団欒……?への応援コメント
もしかして元の世界でも素質が有ったヒロフミさんという個人またはその親族だけを召喚するつもりだったのに、物理的に近い場所にいた友人やご近所さんとか、関わりが有ると認識された知り合いまでが巻き込まれてしまったのかなと。ちょっと怖い想像をしてしまったり。
また内偵に戻られるとか。説得や意識の誘導が成功して最終的に元の世界に戻れる人数が増えると良いですね。
ブランさんやアカツキさんが夢中になるお菓子を手土産にしたら 少しでも恨みや憎しみが薄れるでしょうか……。アカツキさんやサクラさんに会う事を悪魔族となった人たちが認めていなかったりすると諸々の難易度が上がりそうですな。
作者からの返信
何を目的としてアカツキやヒロフミたちを呼んだのかというのはまだ謎ですね。そこが明かされると、魔族という存在の解明と願いの達成に大きく前進できると思います。
魔族たちが選ばれた理由は色々想像できますね……(*´ー`*)
ヒロフミの成果は楽しみですね。アルが魔族を助ける方法を見出だしたところで、悪魔族の意識改革は絶対に必要なことなので。
お菓子は世界を救う!的な効果が出てくれたら楽なんですけどね……(о´∀`о)
第285話 ヒロフミとトラルースへの応援コメント
トラルースさんの話し方・言動を見ているとちょっとした荒くれ者たちの中でも、侮られる事も違和感持たれる事もなく、人間として振る舞えそうだなと。
魔族との交流の担当者だからこうなったのですかね? 何となくアルさんが人間の国々の何処かでトラブルに巻き込まれたならば、トラルースさんが救出に出張ってくるような気もしますな。
編集済
第284話 悪魔族の考えへの応援コメント
「〜アテナリヤはこの世界の創世神。大事にしている世界を壊されることが、最も効果的な意趣返しだろう?」←何が真実か?しだいですよな。 創世神がこの世界の現状に不満を抱いてしまい、魔族と呼ばれる人たちを世界を解体する役割を持つ者として呼んだのだったりすると、それこそ計画通りとなってしまうでしょうし。
精霊族と魔族の人たち、保守と改革、再生と破壊 みたいに、世界の停滞や緩やかな後退を打開するための役割が有ったのでは?とちょっと思いました。
ヒロフミさんも完全には悪魔族の人たちの考えを否定出来ていないのですね……とも。
第286話 水の役割への応援コメント
「穢れた魔力に曝露されることで、穢れが移る」←サクラさんもヤバいのではと思ったら、アカツキさんもヒロフミさんもサクラさんのために必死になりましたな。さすがはお兄さんたち。
ふと思ったのはサクラさんが眠り続けていたのも、穢れた魔力による汚染を弱める・遅らせるためだったのかなと。 孤独な環境だと悪い方向へ悪い方向へと物事を考えてしまうとも聞きますし。
ヒロフミさんの巻物、効果と使い方が気になります。
作者からの返信
妹可愛いお兄ちゃんズ。張り切って妹のためにがんばります!
サクラの眠りは、結果的に穢れの影響を弱めることに一役買っていたのかもしれませんね。精神的な効果は言わずもがなです。
穢れがなくとも孤独は精神を苛むものですからね。
ヒロフミには、ちょっとばかり呪術師的にがんばってもらおうと思います!(*´∀`*)
第13話 人付き合いは苦手への応援コメント
人と縁を繋ぐ事なく、柵に捉われることなく、サクサク行きますね
第7話 フラグは面倒臭いへの応援コメント
ハナっから底値だった実家の評価が更に下がるのはそこそこ珍しい気がする
編集済
第283話 予想外の出会いへの応援コメント
>まぁ、俺たち、これ世界じゃ、よっぽどのことがないと死にようがないけどな。
→まぁ、俺たち、こ『の』世界じゃ、よっぽどのことがないと死にようがないけどな。
宏文が出てきた!ちょっと気になってたから嬉しいです。彼からどんな話が出てくるのか楽しみ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました(*´ω`*)
やっと出てきた宏文さん。悪魔族関連のことは、この方がいなければ話が進みません。
アルたちとどんな話をするのか、ぜひお楽しみください(*´∀`*)
第282話 世界情勢への応援コメント
「〜一番悲惨な状況になるのは、ドラグーン大公国が独立できるならば自分たちもできるはず、という甘い目算で属国が次々に独立していく場合〜」←欧米の植民地だった地域が第二次世界大戦後にほぼ横並びで独立した後の流れを連想しました。 きちんと自給自足や適切な国家運営が出来た国も有りましたけれど、内戦や貧困などの問題を解決出来ずに「発展途上国」というレッテルが未だに取れない国も有るなと。 必ずしも 独立出来る=幸せ、ではないのだなと。
作者からの返信
国の独立については、色々な事情が絡み合うので、なかなか難しいですよね。
地球同様、長く負の影響が残り続ける可能性がありますし。
気概だけではどうにもならないことが、世の中には多々あるので(*´・ω・)
第281話 久しぶりの我が家への応援コメント
アカツキさんたち魔族は特別な効果のある剣でしか死ぬ事が出来なかったとか。 極論毒物を摂取しても苦痛を感じてしばらく動けないくらいでしかないのかも。 アカツキさんが平気で飲食しているからと言っても、アルさんたちにもまた問題無しだとは限らないかもしれませんな。
作者からの返信
アカツキたちは不死で傷も負わない存在なので、食物の安全性を考える役には立たないでしょうね(゚∀゚;)
編集済
第280話 別れはいつも寂しいへの応援コメント
精霊の皆さんが親族同士で仲が良くない・相性が悪いのは、長寿命種である事と急激な変化を好んでいない・なかなか変化や改善をしないという種族特性が関わっているのかも、とか考えてしまいました。
人間が寿命の短さや不慮の死を遂げる可能性まであり、仲違いしたままではその機会が無くなってしまう可能性までもあるゆえ、悠長な事を言っていられないのとは異なるのだろうなと。精霊族は半ば不老不死で時間の感覚も異なっている訳ですし。
第280話 別れはいつも寂しいへの応援コメント
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>既に異次元回廊の入り口の管理役では『なくない』ので、
> 他の国々が悪魔族を討つための力を求め、魔族を探して『いてもいた』。
何となく重複表現の様に見えたので一応ご報告をば。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました(*´ω`*)
編集済
第279話 最終確認への応援コメント
スライムさんの献身と共に、観測妖精さんの認識能力・観測能力に感謝ですな。
意識には影響無しで肉体のみ変化するともしっかり調整出来ているようで何より。
あとはクインさんが調整を受け入れてくれるか?、この期に及んで他者の介入が起きたりしないか?ですかね。
本番も成功して欲しいですね、無事に。
作者からの返信
スライムと妖精のおかげで、なんとか魔法が完成しました。ほんと感謝ですね!
そろそろクインとの再会も近いので……無事に成功させたいです(*´ω`*)
第278話 イメージを重ね合わせるへの応援コメント
日常のふとした瞬間に閃くってのはあるある。
(お手洗いの中とか)
ブランがアルと反対の感覚で良かったw
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> 温度変化と魔力の性質変化のイメージを重ね合わて、
重ね合わせて、かなと!
作者からの返信
日常の瞬間での閃きはあるあるですよね!
脱字ご指摘ありがとうございます!修正いたしました(*´ω`*)
編集済
第278話 イメージを重ね合わせるへの応援コメント
アカツキさんのプレゼントが色々な意味で、アルさんに貢献しましたな。 自分も似たようなものを薬局で見かけました。手の平サイズの湯たんぽみたいに使う物でしたけれど。 小豆にはこんな使い方が有るのか、しかも繰り返し使えるってすごいなと。枕に詰める物という知識は有りましたけれど、どうやって温めるとか冷やすという発想に至ったのでしょうね。
でも、何が膠着状態を打開するヒントになるか分からないものですね。 2つの異なる事象を関連付けて考える柔軟さや応用力があってこそですけれど。
「〜用意した二パターンの魔法陣〜」←何がどのように違うものなのか?気になります。
作者からの返信
アカツキGJなプレゼントでした。
小豆を使うと、目の疲れとか肩こりに結構効果的ですよ! 最初に考えた方は、凄いと思いますねぇ。
たぶんアカツキは日本で愛用していたんでしょう。
これをヒントに変えられたのは、まさしくアルの柔軟さと応用力の賜物ですね(*´ω`*)
第277話 アカツキの期待への応援コメント
人間などの生命体で時間を操作した場合、胃腸に残っていた消化途中の内容物とかがとんでもない事態になる可能性を思い浮かべてしまったり。
今回の件、「ホワイトリカーと果物、砂糖」を原型を留めないほど粉々にして完全に均一になるようにかき混ぜてから時を進めていけば、それなりに成功していたかもしれませんね。 当初に求めていたオリジナルとは別物になっていそうですけれど。
実際に実験してみないと分からない事ってたくさん有るのですな……。
作者からの返信
どの段階で、一体的に魔法が効果を示すのか、判断が難しそうですね。実験あるのみなのでしょうが。
粉々に混ぜてからだとどうなるか、ちょっと気になります……(*´ー`*)
第277話 アカツキの期待への応援コメント
結果に一喜一憂こそしてはいるものの、おバk...前向きなバk...アカツキの姿勢はある意味研究、実験向きでもありますね。
作者からの返信
おバk…挫けない精神は確かに研究向きかもしれないですね!(*゚∀゚*)
第276話 実験成果への応援コメント
小さいかもしれないけれど、後々大きなものだと実感するであろう一歩目を踏み出せたのかなと。おめでとうございます、ですな。
観測されていた妖精さんには固有名詞とか無いっぽいですね、マルクトさんもこの子呼びでしたし。 有能過ぎて驚かされました。
マルクトさんの、時の魔力を温度変化や色調変化と結び付けて制御しやすくするなどの助言からしても、基幹となる単位や計測のための基準が無いと不便な事からも、「時の魔力の単位」が有ったら楽だろうなとアルさんの実験を見ていて感じました。
作者からの返信
基礎となる成果ですね!
クインを救う目的の達成に一歩近づきました(*´ω`*)
固有名詞のない妖精さんですが、有能さは折り紙つき!いい仕事をしてくれました。
時の魔力の単位があれば便利なのは確かですね。どうしても感覚に頼らなければならないので……。その単位を設定するのも、不定形であることから難しそうですが……(*´・ω・)
第276話 実験成果への応援コメント
トライ&エラー&トライ&エラー&トライ&エラー&トライ&…研究開発は地味で地道な測定と実験、試行錯誤の繰り返しなのです…(白目)
作者からの返信
まさしくその通り……そろそろ研究を完遂したいところですね!(*´~`*)
編集済
第275話 実験と考察への応援コメント
タイム○呂敷であっさり行われていた時間を戻すという現象ですけれど。 今回の実験を含めて 突き詰めて考えていくと、けっこう危ない橋を渡っていたのかもしれませんな。 相対性理論では、物質が消滅する時に膨大なエネルギーを発生させるとかなっていたようですし。E=mc^2で表されているやつで。
魔力で構成された物質ではこんな事になるのだなと、ちょっと背筋が寒くなったような。
実証実験の大切さを改めて感じますね。 ぶっつけ本番とかやらなくて本当に良かったですな。
作者からの返信
時間を操れる人が少ないのは、危険だからという理由もあるのかもしれないですね。
物質消滅時に膨大なエネルギーを発生させるのは、この世界でも同じようなので……悪用しようとしたら恐ろしいことになりそうです(゚∀゚;)
こういうことか分かっただけでも、実験は大切ですね!
もやしさんは尊い犠牲になりました( ^ω^)
第274話 今後の楽しみへの応援コメント
寝るまでが今日だからセーフ(アウト)
第274話 今後の楽しみへの応援コメント
『【未来に向かう性質】の魔力は赤色、少し熱を帯びた感じ。【過去に向かう性質】は青色、少し冷めた感じ』←これがアルさんの見え方なのですな。でも個人差があって扱い方が異なるとか。 マルクトさんにはどのように時の魔力が見えているのかと気になったり。
ブランさんの制止に感謝ですね、好きなモノに夢中になってしまい気が付いたら翌朝でした、とか有り得たでしょうし。
編集済
第31話 ショウユの可能性への応援コメント
アルより長い事生きてるブランが馬肉食ったことないって、ブランの居た森に野生の馬って生息してなかったから食べなかったのか、ただの食わず嫌いか、はたまたファンタジー特有の何も食わずとも生きていけるけど嗜好品としての食事なのか