第53話 嘆いてばかりじゃダメへの応援コメント
WinWinでなにより
第52話 過去なき者の嘆きへの応援コメント
気の毒すぎて草
第17話 カントの冒険者ギルドへの応援コメント
良い町に良いギルドがあればまともな冒険者がつく
逆もまたってね
第16話 ノース国の町〈カント〉への応援コメント
こういう奴(レオ)とは普通に付き合えそう
つまりコミュ障ではないなと
第15話 新たな出会いへの応援コメント
陽の者の匂い
第14話 甘味は争いの元への応援コメント
対等って良いな
第13話 人付き合いは苦手への応援コメント
彼はコミュ障なんじゃなくて、下衆と繋がりたくないだけだよね。柵だらけの業界に居るから清々しいわー。
第8話 後始末への応援コメント
薄っぺらいヒューマニズムに冒されない君でいて
スカッとJapa(略)
第4話 向かう先への応援コメント
ナチュラリスト(悪い意味じゃない方)っぽい。
森に愛される理由かな
貴族社会には嫌悪感しか抱かないだろうなあ
第3話 夜の森への応援コメント
デレた
第1話 婚約破棄と除籍への応援コメント
初手からロックで最高。
第308話 妙なる調べへの応援コメント
誤字報告
その状況で、美音羊動けるのがいたんですよね
→その状況で、動けるのがいたんですよね
or
その状況で、美音羊以外で動けるのがいたんですよね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました(・ω・)ゞ
第308話 妙なる調べへの応援コメント
ひどい音痴な同僚が開き直って客を笑わせて営業に活用していたのを思い出しました。
作者からの返信
音痴も一種の才能なので、有効利用できるメンタルがあるのは素敵ですね!(*´∀`*)
ブランも積極的に活用するかも……?
第194話 本当は怖い力への応援コメント
読み返し中
基本的に生み出せるアイテムには決まっているの
→アイテムは決まっているの
かと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました(*´ω`*)
第296話 情報のすり合わせへの応援コメント
サクラに対する穢れの浄化ってどうなったんだろう?
作者からの返信
今のところ、クインの事情を優先しています。
この後すぐにアカツキに頑張ってもらう予定です!(*´ー`*)
第291話 いざ、研究の成果をへの応援コメント
遂にクインのが元に戻るかも!それにアテナリヤの新情報が。気になりますね…
作者からの返信
遂にこのときがきました!
アテナリヤの思惑についても、これから少しずつ迫っていけそうです(*´ω`*)
第80話 振り回される者の嘆きへの応援コメント
何かくだらない…
第65話 ある王女の覚悟への応援コメント
献身の一番目にベンジーの名前を書くことにする
第60話 作れても気に入るとは限らないへの応援コメント
おあげを作っていなり寿司をブランに…
第59話 便利なものは遠慮なく使うへの応援コメント
アカツキ、また一人ぼっちになった時の事を考えると、可哀想で…何とかならないのかな…
第288話 一時の別れへの応援コメント
呪文が覚えられなくて泣きそうになるアカツキさん。 暗記って得意・不得意が顕著に表れますよね、自分も苦手だから泣きそうになるのもよく分かるような。
……でもそんなアカツキさんが魔王だったとか。やっぱり何か・どこかで大きな誤解や認識の齟齬が発生しているのでは?と思ってしまいますな。
サクラさんのために、ヒロフミさんの気配りに応えるために頑張って覚えて欲しいものですね。
ヒロフミさんと胸を張って再会出来るように。
作者からの返信
暗記は才能が得意・不得意がはっきりしてますね。私も苦手です……(゚ω゚;)
アカツキ=魔王の謎は深まるばかりですね。能力・性格的に相応しくないですし。
明らかになるまではまだ時間がかかりそうです。
アカツキには気合い入れて頑張ってもらいましょう(*‘ω‘ *)✨
第55話 冗談でも受け入れませんへの応援コメント
豆腐を作って、おあげを作って、いなり寿司を作ってお狐さんに…反応がみたい…
第54話 ミソスープ製造魔道具への応援コメント
味噌汁の次はカレーですね!
ラーメンも捨て難い…。
第50話 幻想の楽園への応援コメント
お母さんは妖精と関係があるかも知れない…
お母さんがお父さんを選んだ理由があるんだろう…?
すごく知りたいです。
第49話 やりすぎ注意への応援コメント
ドラゴンステーキ…
編集済
第287話 団欒……?への応援コメント
もしかして元の世界でも素質が有ったヒロフミさんという個人またはその親族だけを召喚するつもりだったのに、物理的に近い場所にいた友人やご近所さんとか、関わりが有ると認識された知り合いまでが巻き込まれてしまったのかなと。ちょっと怖い想像をしてしまったり。
また内偵に戻られるとか。説得や意識の誘導が成功して最終的に元の世界に戻れる人数が増えると良いですね。
ブランさんやアカツキさんが夢中になるお菓子を手土産にしたら 少しでも恨みや憎しみが薄れるでしょうか……。アカツキさんやサクラさんに会う事を悪魔族となった人たちが認めていなかったりすると諸々の難易度が上がりそうですな。
作者からの返信
何を目的としてアカツキやヒロフミたちを呼んだのかというのはまだ謎ですね。そこが明かされると、魔族という存在の解明と願いの達成に大きく前進できると思います。
魔族たちが選ばれた理由は色々想像できますね……(*´ー`*)
ヒロフミの成果は楽しみですね。アルが魔族を助ける方法を見出だしたところで、悪魔族の意識改革は絶対に必要なことなので。
お菓子は世界を救う!的な効果が出てくれたら楽なんですけどね……(о´∀`о)
第285話 ヒロフミとトラルースへの応援コメント
トラルースさんの話し方・言動を見ているとちょっとした荒くれ者たちの中でも、侮られる事も違和感持たれる事もなく、人間として振る舞えそうだなと。
魔族との交流の担当者だからこうなったのですかね? 何となくアルさんが人間の国々の何処かでトラブルに巻き込まれたならば、トラルースさんが救出に出張ってくるような気もしますな。
編集済
第284話 悪魔族の考えへの応援コメント
「〜アテナリヤはこの世界の創世神。大事にしている世界を壊されることが、最も効果的な意趣返しだろう?」←何が真実か?しだいですよな。 創世神がこの世界の現状に不満を抱いてしまい、魔族と呼ばれる人たちを世界を解体する役割を持つ者として呼んだのだったりすると、それこそ計画通りとなってしまうでしょうし。
精霊族と魔族の人たち、保守と改革、再生と破壊 みたいに、世界の停滞や緩やかな後退を打開するための役割が有ったのでは?とちょっと思いました。
ヒロフミさんも完全には悪魔族の人たちの考えを否定出来ていないのですね……とも。
第286話 水の役割への応援コメント
「穢れた魔力に曝露されることで、穢れが移る」←サクラさんもヤバいのではと思ったら、アカツキさんもヒロフミさんもサクラさんのために必死になりましたな。さすがはお兄さんたち。
ふと思ったのはサクラさんが眠り続けていたのも、穢れた魔力による汚染を弱める・遅らせるためだったのかなと。 孤独な環境だと悪い方向へ悪い方向へと物事を考えてしまうとも聞きますし。
ヒロフミさんの巻物、効果と使い方が気になります。
作者からの返信
妹可愛いお兄ちゃんズ。張り切って妹のためにがんばります!
サクラの眠りは、結果的に穢れの影響を弱めることに一役買っていたのかもしれませんね。精神的な効果は言わずもがなです。
穢れがなくとも孤独は精神を苛むものですからね。
ヒロフミには、ちょっとばかり呪術師的にがんばってもらおうと思います!(*´∀`*)
第13話 人付き合いは苦手への応援コメント
人と縁を繋ぐ事なく、柵に捉われることなく、サクサク行きますね
第7話 フラグは面倒臭いへの応援コメント
ハナっから底値だった実家の評価が更に下がるのはそこそこ珍しい気がする
編集済
第283話 予想外の出会いへの応援コメント
>まぁ、俺たち、これ世界じゃ、よっぽどのことがないと死にようがないけどな。
→まぁ、俺たち、こ『の』世界じゃ、よっぽどのことがないと死にようがないけどな。
宏文が出てきた!ちょっと気になってたから嬉しいです。彼からどんな話が出てくるのか楽しみ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました(*´ω`*)
やっと出てきた宏文さん。悪魔族関連のことは、この方がいなければ話が進みません。
アルたちとどんな話をするのか、ぜひお楽しみください(*´∀`*)
第282話 世界情勢への応援コメント
「〜一番悲惨な状況になるのは、ドラグーン大公国が独立できるならば自分たちもできるはず、という甘い目算で属国が次々に独立していく場合〜」←欧米の植民地だった地域が第二次世界大戦後にほぼ横並びで独立した後の流れを連想しました。 きちんと自給自足や適切な国家運営が出来た国も有りましたけれど、内戦や貧困などの問題を解決出来ずに「発展途上国」というレッテルが未だに取れない国も有るなと。 必ずしも 独立出来る=幸せ、ではないのだなと。
作者からの返信
国の独立については、色々な事情が絡み合うので、なかなか難しいですよね。
地球同様、長く負の影響が残り続ける可能性がありますし。
気概だけではどうにもならないことが、世の中には多々あるので(*´・ω・)
第281話 久しぶりの我が家への応援コメント
アカツキさんたち魔族は特別な効果のある剣でしか死ぬ事が出来なかったとか。 極論毒物を摂取しても苦痛を感じてしばらく動けないくらいでしかないのかも。 アカツキさんが平気で飲食しているからと言っても、アルさんたちにもまた問題無しだとは限らないかもしれませんな。
作者からの返信
アカツキたちは不死で傷も負わない存在なので、食物の安全性を考える役には立たないでしょうね(゚∀゚;)
編集済
第280話 別れはいつも寂しいへの応援コメント
精霊の皆さんが親族同士で仲が良くない・相性が悪いのは、長寿命種である事と急激な変化を好んでいない・なかなか変化や改善をしないという種族特性が関わっているのかも、とか考えてしまいました。
人間が寿命の短さや不慮の死を遂げる可能性まであり、仲違いしたままではその機会が無くなってしまう可能性までもあるゆえ、悠長な事を言っていられないのとは異なるのだろうなと。精霊族は半ば不老不死で時間の感覚も異なっている訳ですし。
第280話 別れはいつも寂しいへの応援コメント
---
>既に異次元回廊の入り口の管理役では『なくない』ので、
> 他の国々が悪魔族を討つための力を求め、魔族を探して『いてもいた』。
何となく重複表現の様に見えたので一応ご報告をば。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました(*´ω`*)
編集済
第279話 最終確認への応援コメント
スライムさんの献身と共に、観測妖精さんの認識能力・観測能力に感謝ですな。
意識には影響無しで肉体のみ変化するともしっかり調整出来ているようで何より。
あとはクインさんが調整を受け入れてくれるか?、この期に及んで他者の介入が起きたりしないか?ですかね。
本番も成功して欲しいですね、無事に。
作者からの返信
スライムと妖精のおかげで、なんとか魔法が完成しました。ほんと感謝ですね!
そろそろクインとの再会も近いので……無事に成功させたいです(*´ω`*)
第278話 イメージを重ね合わせるへの応援コメント
日常のふとした瞬間に閃くってのはあるある。
(お手洗いの中とか)
ブランがアルと反対の感覚で良かったw
---
> 温度変化と魔力の性質変化のイメージを重ね合わて、
重ね合わせて、かなと!
作者からの返信
日常の瞬間での閃きはあるあるですよね!
脱字ご指摘ありがとうございます!修正いたしました(*´ω`*)
編集済
第278話 イメージを重ね合わせるへの応援コメント
アカツキさんのプレゼントが色々な意味で、アルさんに貢献しましたな。 自分も似たようなものを薬局で見かけました。手の平サイズの湯たんぽみたいに使う物でしたけれど。 小豆にはこんな使い方が有るのか、しかも繰り返し使えるってすごいなと。枕に詰める物という知識は有りましたけれど、どうやって温めるとか冷やすという発想に至ったのでしょうね。
でも、何が膠着状態を打開するヒントになるか分からないものですね。 2つの異なる事象を関連付けて考える柔軟さや応用力があってこそですけれど。
「〜用意した二パターンの魔法陣〜」←何がどのように違うものなのか?気になります。
作者からの返信
アカツキGJなプレゼントでした。
小豆を使うと、目の疲れとか肩こりに結構効果的ですよ! 最初に考えた方は、凄いと思いますねぇ。
たぶんアカツキは日本で愛用していたんでしょう。
これをヒントに変えられたのは、まさしくアルの柔軟さと応用力の賜物ですね(*´ω`*)
第277話 アカツキの期待への応援コメント
人間などの生命体で時間を操作した場合、胃腸に残っていた消化途中の内容物とかがとんでもない事態になる可能性を思い浮かべてしまったり。
今回の件、「ホワイトリカーと果物、砂糖」を原型を留めないほど粉々にして完全に均一になるようにかき混ぜてから時を進めていけば、それなりに成功していたかもしれませんね。 当初に求めていたオリジナルとは別物になっていそうですけれど。
実際に実験してみないと分からない事ってたくさん有るのですな……。
作者からの返信
どの段階で、一体的に魔法が効果を示すのか、判断が難しそうですね。実験あるのみなのでしょうが。
粉々に混ぜてからだとどうなるか、ちょっと気になります……(*´ー`*)
第277話 アカツキの期待への応援コメント
結果に一喜一憂こそしてはいるものの、おバk...前向きなバk...アカツキの姿勢はある意味研究、実験向きでもありますね。
作者からの返信
おバk…挫けない精神は確かに研究向きかもしれないですね!(*゚∀゚*)
第276話 実験成果への応援コメント
小さいかもしれないけれど、後々大きなものだと実感するであろう一歩目を踏み出せたのかなと。おめでとうございます、ですな。
観測されていた妖精さんには固有名詞とか無いっぽいですね、マルクトさんもこの子呼びでしたし。 有能過ぎて驚かされました。
マルクトさんの、時の魔力を温度変化や色調変化と結び付けて制御しやすくするなどの助言からしても、基幹となる単位や計測のための基準が無いと不便な事からも、「時の魔力の単位」が有ったら楽だろうなとアルさんの実験を見ていて感じました。
作者からの返信
基礎となる成果ですね!
クインを救う目的の達成に一歩近づきました(*´ω`*)
固有名詞のない妖精さんですが、有能さは折り紙つき!いい仕事をしてくれました。
時の魔力の単位があれば便利なのは確かですね。どうしても感覚に頼らなければならないので……。その単位を設定するのも、不定形であることから難しそうですが……(*´・ω・)
第276話 実験成果への応援コメント
トライ&エラー&トライ&エラー&トライ&エラー&トライ&…研究開発は地味で地道な測定と実験、試行錯誤の繰り返しなのです…(白目)
作者からの返信
まさしくその通り……そろそろ研究を完遂したいところですね!(*´~`*)
編集済
第275話 実験と考察への応援コメント
タイム○呂敷であっさり行われていた時間を戻すという現象ですけれど。 今回の実験を含めて 突き詰めて考えていくと、けっこう危ない橋を渡っていたのかもしれませんな。 相対性理論では、物質が消滅する時に膨大なエネルギーを発生させるとかなっていたようですし。E=mc^2で表されているやつで。
魔力で構成された物質ではこんな事になるのだなと、ちょっと背筋が寒くなったような。
実証実験の大切さを改めて感じますね。 ぶっつけ本番とかやらなくて本当に良かったですな。
作者からの返信
時間を操れる人が少ないのは、危険だからという理由もあるのかもしれないですね。
物質消滅時に膨大なエネルギーを発生させるのは、この世界でも同じようなので……悪用しようとしたら恐ろしいことになりそうです(゚∀゚;)
こういうことか分かっただけでも、実験は大切ですね!
もやしさんは尊い犠牲になりました( ^ω^)
第274話 今後の楽しみへの応援コメント
寝るまでが今日だからセーフ(アウト)
第274話 今後の楽しみへの応援コメント
『【未来に向かう性質】の魔力は赤色、少し熱を帯びた感じ。【過去に向かう性質】は青色、少し冷めた感じ』←これがアルさんの見え方なのですな。でも個人差があって扱い方が異なるとか。 マルクトさんにはどのように時の魔力が見えているのかと気になったり。
ブランさんの制止に感謝ですね、好きなモノに夢中になってしまい気が付いたら翌朝でした、とか有り得たでしょうし。
第274話 今後の楽しみへの応援コメント
神秘だなー。でも感覚を頼りに魔法陣を作るとなると天性の感覚と頭の良さ両方が必要になる。きっつ。
作者からの返信
感覚を理論に盛り込むなんて、常人ではできないこと間違いなしですね……(*´・ω・)
第273話 意外な食の好みへの応援コメント
そういえば神前に供えるのとか、地鎮祭などで用いるのって日本酒でしたね。 欧米の儀式ではワインを使いますが、あれは神への供え物・捧げ物とはちょっとニュアンスが違ったような……。
世界は異なれど、日本酒は精霊との相性が他のお酒より優れているのかもしれませんな。
こうなってくると、他の精霊さんや妖精さんにも、色々なお酒を提供して反応を調べてみたいような。
作者からの返信
創作関連ですと、蜂蜜酒が精霊や悪魔の召喚に使われるパターンもあった気がしますね……(゜゜;)
お酒と神様など超常・幻想の存在は相性がいいのかもしれません。
日本酒など各種お酒で、精霊の反応を検証するのは面白そうですね!(*゚∀゚*)
編集済
第273話 意外な食の好みへの応援コメント
もしかして鑑定眼のおすすめってアルのお母さんがやってる?想像したらなんか微笑ましくなった(笑)
作者からの返信
おふくろの味の可能性……!?
微笑ましくていいですね(*´ω`*)
編集済
第272話 肉体と精神性への応援コメント
アカツキさんたちは自分たちがこの星に拉致られて存在するようになったと信じているけれど、イービルがアカツキさんたちの星の住人の記憶や経験をコピーして人型の魔物に移植した、だから元の星では騒ぎすら起こっていないというパターンも有りそう。
時空を超えてようやく戻ってみたらオリジナルのアカツキさんと鉢合わせする事になったりとか。
何が真実であったとしてもアカツキさん自身や魔族とされたと感じている仲間や家族との記憶や感情が造り物・捏造された物でないのだと良いですね、全ての前提が狂いかねない訳ですし。
作者からの返信
アカツキたちに関しては、まだまだ分からないことだらけで、慎重な対応が必要そうです。
転移してもオリジナルと鉢合わせ、という展開はあまりにも哀れですね……。日本には魔法もないので、再び戻るということはできませんし。
何にせよ、クインの問題を解決させたら、次は魔族の謎を追うことになりそうです(*´ω`*)
第271話 ブランの魔力への応援コメント
そういえばブランさんもアカツキさんも不老不死に近い存在でしたな。 直ぐ側にサンプルがいらっしゃった訳で。クインさんを助けるためにも特にブランさんには協力して頂きたいものですね。
「〜時を進めたかと思うと、次の瞬間には過去に戻っている〜トータルで見て、時が進んでいない〜」←不老不死・歳を取らないのだとしても、生き物としての営みを毎日繰り返して生きていくのですよな。 体内などの時の流れを完全に止めてしまったならば、彫像の如く微動だにしない生き物が生まれるのかなと。
アカツキさんを観察した時に、何か新たな事実が分かったりするのか?ブランさんとは異なる仕組みなのかと注視ですね。
作者からの返信
ブランは良いサンプルです。アルの考察がはかどりそう。
時の魔力についてはまだ分からないことが多いですね。時の流れが完全に止まったらどうなるか、というのは時の魔力が完全に喪失した状態とも重なるので、つまり死……?
アカツキの場合との比較は役に立ちそうですね!(*´∀`*)
第271話 ブランの魔力への応援コメント
チョロイン(誰がとは言わない)
---
> 【未来へ向かう性質】と【過去に向かっう性質】の両方に変更可能ということかもしれない。
向かっうになってますな
作者からの返信
チョロイン!さて誰でしょう?(*゚ー゚)
ご指摘ありがとうございます!修正します……!
第270話 アカツキの成果への応援コメント
こちらの世界では、緑豆からのもやし生産自体が知られていなかったのですね。 緑豆そのものも無いのかなと。プロ顔負けの料理人とも言えるアルさんが初見だとすると。
大豆製品である味噌もアカツキさんが希求するまで知られてませんでしたし。
大公国にはコメの提供や育成の技術協力しましたけれど、このような豆類の提供も一つの手かもしれませんな。食糧事情の改善という視点からすると。
作者からの返信
緑豆も、もやしもない感じですね。
アルの行ったことがない地域、あるいは書物にも記録が残されない場所ならあるかもしれませんが。
豆類は食糧事情改善に役立ちますから、広めるのは良さそうですね!
アルが本格的に食の伝道師になりかねないですが(*´艸`)
第270話 アカツキの成果への応援コメント
映像が四角いのは液晶や撮像素子は四角い方が作りやすいからですな!(マジレス)
カタログさん、改良して魔力も見える形で記録してくれませんかねぇ…。
作者からの返信
そういう理由なんですね!ダンジョン能力の創造だと、アカツキの潜在意識が作用した、ということで(*´艸`)
カタログさんの更なる成長があるといいんですけどね……(*´~`*)
第269話 それぞれの奮闘への応援コメント
赤と青の流れ、と聞くと 血液の循環をすぐに連想しました。
赤が未来に向かう力強い流れの渦、青が過去に向かう弱い流れの渦だとか。
渦の勢いを加速させるか、減速させるかなどの調整が問題解決に関わって来るのでしょうか?
そして不老不死に近い状態になっている存在をアルさんが見たならばどんな渦になっているのか?気になります。
作者からの返信
赤と青という色には様々なイメージがありますね! 血液は確かに分かりやすいかもしれません。
これからアルがこの魔力をどう扱うか、重要ですね。
アカツキを観察するのも、訓練の一環として面白そうです。凝視されるアカツキが挙動不審になりそうですが(*゚∀゚*)
編集済
第268話 計画を進めるへの応援コメント
「〜カメラよりも記録の方が複雑な仕組みに見える。〜」←簡素なカメラを自作するのは自分にもなんとか出来ましたけれど、フィルムや印画紙などまで自作しろと言われたら白旗掲げるしかなかったなと。
改めて考えると、望遠鏡にしても顕微鏡にしても観測までのハードルは低くても、そこに記録を残すという行程が加わったならばハードルが段違いに高くなりますし。 魔法や魔法陣のある世界でも同様だったのですな。
精霊や妖精の皆さんはどうやって比較検討しているのか?という事にもなりそう。 完全記憶ですかね?
作者からの返信
カメラの自作は凄いですね! 作れたら楽しそう……。
魔法があっても記録は大変そうなので、アカツキ様様です。
アルも原理を理解できたら、作れるようになるかもしれませんが、一から作るより、ゼロから作る方が難しいですからね……。
精霊はともかく、妖精はその務め上、自身の中に記録領域を保有しているイメージですね。精霊の外部記憶装置のような位置づけです(*‘ω‘ *)
第269話 それぞれの奮闘への応援コメント
久しぶりにあるの才能が爆発してるのを見た。時の魔力を感じられるようになるとか凄すぎ。
作者からの返信
アルの魔力的才能が発揮されました!
これで問題解決に近づきそうです(*´∀`*)
第267話 お肉は焼くのも揚げるのもいいへの応援コメント
「アカツキさんって、やろうと思えば経済破壊できちゃいますよね」←武力を用いない経済力による侵略も可能かも。 食糧の低価格での大量販売で一般農家を失業に追い込んだり、市場を自分に依存させてから出荷停止するとかで。
侵略とまではいかなくても、高級感のある食材を相手を選別して販売していったら、お客さんはアカツキさんの願いや条件を優先的に聞いてくれるようになりそうですね。
もう既にアルさんやブランさんとの関係もある意味それに近いですけれど。
作者からの返信
アカツキの能力は凄いんですよね。
悪用しようと思えば、いくらでもできてしまうので。
アルやブランとはWin-Winな関係で、どちらも人間社会と距離を置いているから、世界的には問題が起きませんが(*‘ω‘ *)
第266話 訓練中への応援コメント
アルさんでも難しいのですか……。
アプル1個ではなく、採れたてのものから傷み始めのもの、腐ってしまったものなど時間の経過と共に変化していったものを並べて比較したら何か分かりませんかね……?
アルさんが掴みかけた視界は精霊の方たちや妖精さんたちならば日常的に目にするものだったりするのでしょうか。
作者からの返信
アルでも苦戦しております。でも、きっかけはつかめた感じなので、もう少し訓練すればできそうです。
時間経過での変化を観察してみるのも、いい訓練になりそうですね!
精霊や妖精は人間よりさらに魔力に敏感な性質なので、アルが掴みかけた感覚は近いのかもしれません(*´~`*)
第265話 妖精に協力依頼への応援コメント
妖精ってやっぱりいいな。文章だからうるさいと思わないのかもしれないけど、賑やかなのも好きだ。
作者からの返信
アカツキのところにいる妖精たちはたいてい楽しそうなので、シーンが華やかになる気がしますね!(*´ω`*)
編集済
第264話 美味いものには節制も必要への応援コメント
食材の時間を進行させる事が可能になったら、発酵食品の製作やお肉の熟成とか、テーブルのお皿の上でも実行出来るかもしれませんね。1日もかからずに。
アルさんの料理の腕前ですと、時間を戻す・食材の加工をリセットするとか、発酵し過ぎた食品を元に戻すとかは 出番がなさそうですけれど。
戦闘面では、やはり味方の時間を早くすると加速とか高速移動、敵の時間を遅くすると行動遅延とか妨害に繋がりそうな気もしますが。 離れた場所からターゲットを指定出来るか?が肝心っぽいですけれど。
ダンジョン内などでの植物の高速再生や早く実を収穫出来るのも、関係有りそうですね。時の魔力と。
作者からの返信
時の魔力を操る技術は、確かに料理にも活用できますね!お肉の熟成とかは、温度なども重要だったはずなので……研究のしがいがあってアルも楽しくできそうです。
戦闘面でのデバフ的な使い方ができたら便利でしょうね。でも、操るには直接触れていることが必要そうなので……研究が必要です。
ダンジョンの加速度システムは、時の魔力の把握に活用できそうですね。
第263話 一歩前進への応援コメント
鍋の中には何が入っていたのか? 今話の終わりまで煮込まれてどんなモノになっているのか?と思ってしまったり。
「〜未来に進ませるというのは、〜不確実性が増してしまう〜」←単純な二者択一を一回行なうだけでも未来が複数に分岐するのですからその通りなのでしょうね。
「〜アカツキさんのダンジョンの妖精は、理に縛られない特例〜」←、彼らへの協力要請が受諾してもらえると良いですね。 報酬の選択や提案の仕方次第かもしれませんが。
作者からの返信
鍋の中身は……次回!煮込み時間が必要なものですね。
時の魔力に関連して、妖精の協力が得られたら、順調にことが運びそうです(*´ω`*)
第263話 一歩前進への応援コメント
不可視の魔法があるなら逆もできそう。
魔力を可視化する魔道具とか。
作者からの返信
魔力の可視化ができたら便利ですね!
そのためには、魔道具を作る人は魔力が見えないといけないかもしれませんが(*´~`*)
編集済
第262話 懲りない人への応援コメント
アルさんやマルクトさんが理屈やら法則やらに配慮したモノ作りを基本とされているのに対して、アカツキさんは結果を出せれば過程がどんなものであっても気にせずに作ってしまう・周りへの影響を考えていないという大きな差があったのですね。
アルさんには無い発想や考え方からの作品が生み出されるかもしれない事を考えるならば、これはこれで貴重な役割なのかもしれませんな。今回のように。
作者からの返信
アルとアカツキのあり方は対照的ですね。どちらもいい感じに働けば、相互作用でより良いものが生まれそうですが(*´∀`)
第261話 空間の空と時間への応援コメント
「〜この空間、やろうと思えば、時間を停滞させられる〜」←マルクトさんやアルさんは引き篭もりが悪化する方を懸念されてましたけれど。
この部屋に籠りっぱなしになると外の時間は停滞しているのに、内部やそこにいる人の時間は進行していくのだとすると、下手すると子供が親と同じ年齢になってしまった的な現象さえも起こりうるような。
精霊のような長寿命種族だったらダメージは少ないと思いますが。
作者からの返信
時間の操作には細心の注意が必要そうですね。
浦島太郎的なことが容易に起こりうるということですし(。>д<)
編集済
第260話 甘い香りへの応援コメント
「〜混ぜるのはアカツキに任せることにした。これくらいならできるだろう。〜」←焦げ付いた元チョコレートにならなくて良かったですな。 アカツキさん初めての成功事例だったりして。
もしこれが、アカツキさんのダンジョンや他の精霊さんたちがいるエリアだったら良い香りにつられて妖精さんたちが誘引されていたのかなと。
「チョコレートがけポテトフライ」←食べた事無いですね、日本人ですが。 今度挑戦してみようかと。
作者からの返信
焦げ付いたチョコレート回避!アルが監視していたからでしょう。もしかしたら、ブランに任せた方が安心できたかもしれません。
チョコレートの香り、妖精たちにも受け入れられそうですよね。
チョコレートをかけたポテチは結構商品が出回ってますが、ポテトフライはなかなかないですよね。……不思議な味わいです。お試しの責任は持てません……( ゚ε゚;)
第259話 時の魔力への応援コメント
「〜転移魔法は距離と時間を跳躍している〜」←転移や手紙の距離を無視したやり取りなどでアルさんは既に時の魔力を操っていたのですな。自覚は無かったものの。
クインさんの存在を戻す ところから先ず学んだ事の成果が具体化されそうでなんか嬉しいですね。 アルさんが今まで各地で学んできた事の積み重ねが見事に活かされそうですし。
作者からの返信
空間魔法に元々組み込まれていたということですね。
クインの存在を戻すために、一歩前進できました。アルのこれからの成果に期待です(*‘ω‘ *)
第18話 白銀の光への応援コメント
実はアルの父親は父親じゃなかったりして
第14話 甘味は争いの元への応援コメント
体毛かき乱されて、キレるわけでもなくしょんぼりするブラン可愛いな
第115話 油断大敵への応援コメント
今更なんだけどブランってオス・メスどっちなの?
編集済
第258話 時に関する魔力への応援コメント
時の最高権力者が不老不死を真剣に追求し続けたとか聞いていると、イービルの能力は垂涎モノとか魂を売ってでも享受したいモノにも見えますな。 もっとも魔族とされた人たちの顛末を知っているのでそれが誤りだと分かってますけれど。
アカツキさんたちの中では、【過去に向かう性質】の魔力が多く、【未来に向かう性質】の魔力と拮抗している、とか。
前者を減らすのか、後者を増やすのか、それ以外の方法が有るのか、推測していたら頭から煙が出そうです。 これって加減を間違えると 玉手箱を開けてしまった浦島太郎より酷い事になるのかなとか思いましたが。 アルさん頑張って下さい、ですな。
作者からの返信
不老不死的に使えるなら、イービルはまさしく邪神となりえますよね。魔族と同様、不老不死とは孤独との戦いになる可能性が高いですが。
なかなか時の魔力を考えるのは難しいですよね笑 アルがどういう手段をとるのか。玉手箱は嫌ですねぇ(*゚ー゚)
第126話 境界の正体への応援コメント
まぁ森の奥には管理者がいるのは当然だけど、
リアム以外にも居たのは驚きだね。
しかも噂の精霊。
ギルドには報告出来ないし、しちゃいけない案件だな^^;
国の秘密だし。リアムに怒られちゃう。
第258話 時に関する魔力への応援コメント
場の量子論によると、物質を構成する素粒子の本質とは、エネルギーが局在化した状態である。つまり実際物質とエネルギーは同一な存在である。
それを倣って、【物質構成魔力】と【物質非構成魔力】実は同一な存在と考えた方が合理的。
作者からの返信
確かに存在としては同一なのかもしれませんね。使用法で便宜的に分けられているだけで(゚ω゚;)
第122話 炭焼きの香りへの応援コメント
鰻かぁ。ほんとお高いから年1回食べるかどうかですね。丑の日とかさらに高くなるから絶対買えない^^;
まぁ大量に食べれるような味でもないし適量でいいかな。
流れ星は伏線?とか何でもかんでも疑ってますw
第120話 世界の裏側への応援コメント
神の使徒のドラゴンがいて、妖精がいて精霊がいるんなら、悪魔族だって生き残ってても全く不思議じゃないだろうに。
むしろ居た方が納得な事は多々起こってるしね。
精霊の森かぁ。そこがキーだな。
そもそも帝国が会ったのはホントに精霊だったのか。
きな臭いなぁ^^;
平和のためには戦争終わらなきゃだしなぁ。
全部ほっといて戦争終わるまでダンジョンにでも篭れば平和には過ごせそうだけど、病むよな^^;
世界が滅んだらさすがにダンジョンも存在出来ないかな?
どう絡んでいくことになるのやら。
第119話 彼はナルシスト?への応援コメント
ナルシストは嫌いですw
なんだろう、レイさんに押し付けたい^^;
絶対厄介に巻き込まれますよね。
第55話 冗談でも受け入れませんへの応援コメント
肝座ってんな