WinWinでなにより
食材足りなくなったらまたここ来ないと行けないから転移魔法陣設置は必須ですね。
アカツキ利用して自分用の魔道具も作ろうとしてるとは、
アル、お主も悪よのうw
抜け目ないですね。
なんだかんだと、ダンマスの力と異世界知識を獲得したぞ!
マイクロ波の代わりに魔力を浴びせるんやな
ミソシルの実のくだりで吹きました、確かにアルさんのおっしゃるとおり。確かにフリーズドライした粉末にお湯を注ぐだけでもスープは作れましたな。そうした事を思い出すきっかけさえ有ればもっといろいろと単純化出来たのでしょう。ミソの実やその他諸々を作った時はこれが最高・最善と思っていたはずなのですけれど。 思い込みって怖いですね、本当に。
作者からの返信
思い込みって怖いですよね~。アカツキさんはうっすらよみがえる過去の記憶に翻弄され続けている人です。簡易スープの素的な発想を真っ先に思い出せればこんなに苦難を味わうこともなかったのに……。ただ、今後そうしたよみがえる記憶を基に、アルと色んな開発をしてくれるんじゃないかなぁ、という淡い希望はありますね。
炊飯器の前に自動精米機。便利ですよ。
ついでに麦も。まぁダンジョンマスターの部屋にアルの転移魔法陣で拠点の一つにしても良いのかな。魔道具いっぱい作るって事はそのつもりとすると食料の問題やら色々無くなるよね。楽しみ💖
作者からの返信
自動精米機は必需品ですね! ちまちま殻を取る作業とか嫌ですもん。麦用のも作れば役立つこと間違いなし!
ダンジョンマスターの部屋をアルの拠点化したらとても便利ですね。ただ、思い切りプライバシーの侵害笑その辺をクリアーしつつ、いい関係性にもっていきたいと思います。
マイクロ波を出す魔道具はヤバイ気がw
作者からの返信
温め機能はあっても、流石にマイクロ波は使わないと思いますよ!笑
魔法です。異世界ファンタジーですから。
したたかだなぁ(笑)