お母さんは妖精と関係があるかも知れない…
お母さんがお父さんを選んだ理由があるんだろう…？
すごく知りたいです。
アル君の出自の秘密、いつか語られる日が来るのかな。ブランは色々知ってるみたいだなぁ。
ここの妖精達はThe妖精な可愛らしい感じですが、
作品によってはイタズラとして平気で人を殺してしまう恐ろしいタイプもいますね^^;
無邪気という共通点はあるけれど。
しかし、このダンジョンのゴールは何処なのだろう。
取り替え子？
或いはアールヴの末裔とか？
アールヴ(エルフ)は痩身で身軽、幻想的なまでの美貌をもち、自然を愛し、魔法の類に優れて不死や長命な存在であるってのが定番だし、取り替え子に関してはそもそもが人間に育てられた妖精だしな
アルの容姿の良さや体格、魔力量からすればどちらかっぽい
やっぱりチェンジリングか何かなのかのー
編集済
『あら～、あなた私たちに似ているわね』←アルさんのお母様の血筋に精霊や妖精との関わりが強かった人がいて、その影響がアルさんにも及んでいるとか？精霊銀の剣がアルさんに応えたのもそのルーツに関係しているのですかね？ ブランさんとの絆や繋がりもまた同様だったり？。 アルさんも生まれ育った環境・状況が異なっていれば、今話の妖精さんたちみたいな話し方や穏やかな態度で日常を過ごしていたのかもしれないのか？と思ってしまいました。 「お客様」という表現に他の意味が有るのか？が気になっております。
作者からの返信
色々と謎を生む話になりましたけど、ちょっとだけアルのルーツに触れています。妖精や精霊たちとアルがどう関係しているのかは、今後どこかで出てくる予定です。『森に生きる者』の根幹にあるものをちょい出しした感じですかね～。今は謎のまま、今後の展開をお楽しみくださいませ。
使い方が合ってるのか。わからないけど、、、
最後は、、。
私的にエモい、、、！
やだぁ、なに。
この微笑ましげなシチュエーション、、、
混ざりたい、、、
作者からの返信
エモいは最高の褒め言葉ですね！
私もこの言葉の意味よく知らないですけど笑
拘束されたブランはずっと抵抗してそうですね。犬かきのように手を動かして『ミルクとクッキー、こっちに来い！』ってしてそうです。
fgoやってるから妖精に対して忌避感あるけど、久しぶりにまともな妖精を見たわ