国に貢献もしない名ばかり貴族が愚痴愚痴言ってんじゃねえと
一刀両断できる存在がこの国にはいる気がするんだけど。
自意識過剰のヒツジは何におもねってんだろう?おもねってるよねヒツジ。
何かくだらない…
なんでヒロイン候補出てくるとやたら当たり強い人々が出てくるんでしょうね^^;
どう考えてもお似合いでしょうに。
実際は立場の違いもあるし婚姻は難しいし、
旅を一緒に出来ないだろうなと障害だらけですが。
暖かく見守ってあげたらいいのに^^;
web公開サイトでは昔からよく見かける光景何ですけどね。謎ですw
パリピの集いに理工学部が行ってもつまはじきになるようなものですかね…
政治にもあまり興味がなさそうですし
まぁ、行かず後家と言われたら困るのは確かだよね~
ヒツジで執事だから有能かと思ってたら無能なだけだった。
水田方向みたいですが一応 陸稲 もあるんですけど…アカツキ案件では?
うぅ~ん。。
個人的には、ソフィアはあくまでも友人ポジションでいてほしいところですね。。
こんな作品待ってた!!!
と思うくらい、すっごく楽しく読ませてもらってたんですが、ヒロインとか恋愛ネタぶちこまれるとちょっと…。
余計な女性キャラがいないのと、面倒事もさっぱり解決(切り捨て?笑)してたので、読んでてスカッとするというか、主人公の自由さにストーリーの魅力を感じていたんで、これからの展開、ちょっと不安です(- -;)
ソフィアとは、趣味の合う友人程度でおさめてほしいというのが、個人的な願望であり、希望です(小笑)。
ワガママを承知で言えば、とりあえず、この章は致し方ないとしても、次章までは引っ張らないでほしいところですね。。
何だかアルさんのセリフには、実際に経験した者だけが持つ実感がこもっている気がします。そして、アルさんの以前に欲しかったモノが表れているような。 ソフィア様の才能が開花するには潤沢な資金や支援者たちが必須だったのに、そのスポンサーたる王家や貴族たちはそれを望んではいない、もっともっと「お姫様」をして欲しいという二律背反。 本当に儘ならないものですな、アルさんの境遇に比べてしまえば、はるかにマシマシな贅沢な悩みですけれど。 アルさんは最終的にはどの辺りまで関わる事になるのでしょうね?
作者からの返信
アルにはソフィアに自分を重ねている部分もあるのかもしれないですね。
ソフィアは大公からはある程度理解を得て才能を育ててきましたが、多くの人からはお姫様らしさを望まれて、心中では葛藤もあったと思います。アルに比べれば贅沢な悩みですが。
今後そういった感情面でもアルと共感してより打ち解けていってくれるんじゃないかなぁと思います。
「ソフィア様の嫁ぎ先がまっっったく見つからないのです! 私はいつまでソフィア様のお世話係をしなければならないのでしょうか⁉」
公の場でこのような事を言う者が役職についている段階でこの国終わってるでしょう。